TOPライフスタイルメンタル・心理学今日の余白 〜心に置くひとこと。〜マドンナのプロデューサーが語ってくれたオーバーグラウンドとアンダーグラウンドの話し09:39 2024年2月13日 49再生 問題を報告する 再生する シェアする 当時、マドンナのエンジニア、プロデューサーをしていたデイブさんがニューヨークのスタジオで話してくれた事。私にとって本当に大切なアドバイスとなっています。AI目次マドンナプロデューサーの衝撃発言とはNYレコーディング秘話:あの大物との出会いオーバーグラウンドとアンダーグラウンドの狭間で専門性こそが最強の武器となる「やるべき人」との仕事選びの重要性AI文字起こし(β版) # チャプター 1 プロデューサーが語る、夢が叶う、ウェルビングラジオ。お元気でしょうか。音楽プロデューサー、メンタルコーチの中脇雅宏です。 さて、このVoicyも始めさせていただいて、3週間目かな。 20回近くお話しさせていただいています。 このVoicy、実は友人に勧められて、ぜひやってみたらどうかということで、 Voicyさんのことをあまり知らないまま実は申し込んだんですね。 申し込みが必要で審査もいるっていうことはわかっていたんですけども。 数日したら、ぜひぜひということになり、ではやってみようということで、いろいろとそこから勉強させていただいたんですけど、 実はこれ配信者向けはアプリがあってですね、 私はiPhoneなんですけども、 iPhone、スマホで直接レコーディングをするような仕組みになってまして、 私、ラジオはもう10年以上やっていますし、 講演、セミナーなんかでもお話はよくさせていただくので、 喋ること自体にストレスはあんまりないんですけど、 ラジオだから編集できるのかなと思ってまして、 私もラジオを録音するときによく噛むので、 あとでエンジニアさんにつまんでもらったり、一度止めてそこだけ直したりとか、 そういうことをさせていただいているんですけど、 基本このアプリはそういう編集ができないようになってまして、 もし間違えたらそこで止めて、ちょっと間違えたところまで戻して、 そこからオーバーダビングをするというような、 そういうことはできるんですけど、 つまんだり、そこだけ直すというような、 映像の編集のようなことは実はできないようになっています。 ボイシーの社長さんの尾形さんのYouTubeを拝見したんですけど、 わざとそういうように作っているということで、だいぶ慣れてきました。 最初は本当にiPhoneだけで撮っていたんですけども、 それもどうかと思って、最近はちゃんとオーディオインターフェースと、 いいマイクを使って録音させていただいております。 そんなことで、前回はですね、某アーティストのゴールセットの話なんかをさせていただいたんですけども、 今日も私が音楽の仕事をしているキャリアの中で、 皆さんにちょっとお伝えしたいことをお話ししたいと思います。 もう25年ほど前、2000年ぐらいに、 実はニューヨークでレコーディングをするプロジェクトがありました。 その時のエンジニア・プロデューサーが、 デイブ・ダーリントンさんという方で、当時イケイケのグラミとかも撮っているような、 素晴らしいエンジニア・プロデューサーだったんですね。 その方は当時、マドンナの仕事をされていたと思います。 さっきちょっと調べたんですけど、エロティカとか、もうだいぶ前ですけど、1992年ぐらいの、 そこから多分しばらくマドンナの仕事をされていたと思うんですけども、 そのデイブ・ダーリントンさんにスタジオで、もちろんマドンナの仕事じゃないんですけど、 日本人のアーティストのプロデュース・ミックスをしていただいていました。 で、すごく覚えているのは、マドンナのトゥルーブルーっていう曲があるんですけども、 そのアカペラデータを聴かせてもらったのをすごく覚えています。 すごくなんか、存在感のあるある素晴らしいボーカルトラックだったのを覚えています。 で、彼が私にこういう話をしてくれました。 当時彼はマドンナの仕事をしていたんですけども、 マドンナっていう人はオーバーグラウンドの人間だと。 僕はデイブ・ダーリントンという方はニューヨークハウスに精通していた エンジニアさんでした。もうクリエイターでもあるんですけども。 僕はアンダーグラウンドの人間だと。 マドンナは 海の上にボートに乗って 漁場を探しているんだと。どこで魚を釣ればいいのかというのをずっと探していると。 それはどういうことかというと、やはりですね、今どういう音楽をやれば世界の人が喜んでくれるかというか、 買ってくれるかとか聞いてくれるかというのを常に探していると。 でマドンナは次どういう音楽をやればウケるだろうって、いろいろと 彼らには漁場を探すと。 そんなイメージでマドンナはどこの海で 釣りをすればいいのかと。そんなイメージなんだと。 それで彼女はニューヨークハウスっていう漁場を見つけたんだと。 そして彼女は海の上からニューヨークハウスの漁場ですね、そこに 餌をつけて、糸を垂らしたんだと。 そしてそれを僕がパクッと食べてしまったと。 それでマドンナに釣り上げられたんだという話をしてくれました。 そして彼女とニューヨークハウス、 まあそういったサウンドを使った楽曲を作って、それはヒットをもちろんするわけですけども、 それはやっぱり飽きられるんだと。 みんなにもリスナーにも。マドンナ自身も飽きるかもしれない。 なので彼女は僕をたぶんキンキンリリースするだろうといわゆる 釣り針を外して海にまた戻すということですね。 まあマドンナはそして次のまた漁場を探してどういう音楽をやればまたヒットできるんだろう みんなが聞いてくれるんだろうというものを探しに行くんだという話をしてくれました。 僕はアンダーグラウンドの人間だからオーバーグラウンドにはなれない。 いつも釣られてリリースされるんだという話をちょっと寂しそうにしてました。 君はオーバーグラウンドの人間なりなさいっていうふうに デイブ・ダーリントンさんに言われたのは今でもよく覚えています。 ただあのこれについては思うことがあって やはりアンダーグラウンドって言うとアンダーグラウンドなんですけど、専門性というかもうそれに関して精通している それでとっても大切なことで デイブもデイブさんもニューヨークハウスに精通していなければ マドンナが一緒にやろうと言わなかったわけです。 実は僕もデイブさんと仲良くなったのは当時あのボーカルトラックのエディティングが すごく得意で デイブさんにすごい褒められたんですね。それで仲良くなって、奥様も日本人だったということもあって いろいろなお話をしてくれました。 やはり僕もそういうボーカルエディティングをちゃんとできたという専門的な技術を持っていた ことで彼に認められたというか、そういう中で親しくなっていったという経緯があります。 やはりアンダーグラウンドと言ってしまえばそれまでかもしれませんけど、何か一つのことに精通していくって ことはとても大切なことで、それがないとやはりいろんな人と組んでいけないというか 一緒にやろうよって言ってくれないと思うんですね。 なのでどちらかというとアンダーグラウンドオーバーグラウンドという考え方というのは プロデュースを自分でできるかできないかっていう風に実は考えるようになりました。 すごく専門的なことができて、ある種アンダーグラウンドなことができる。でもそれを売りにして誰と組むかそれを自分でプロデュースすることで いくらアンダーグラウンドっぽい活動してても、実はオーバーグラウンドに見せることができるんじゃないかというふうに思っています。 ヤノアキコさんという方が スーパーフォークソングっていう映画があるんですけど、確かその中だったと思うんですけども やりたい人と組むんではなくて、やるべき人と組むんだっていうような趣旨のことをおっしゃってたんですね。 まさに特に物を作るときに、それをすごく自分の中でも大切にしていまして、もちろんやりやすい人、気心がしれて 楽しく仕事ができる人と一緒にやることはとても大切なことでもあるとは思うんですけども、チーム全員がそういう人とやってしまうと少しですね 緊張感がなくなったり、ちょっとダラダラする厳しさが足りなくなっていく。そんなことが起こるかもしれないなと思っています。 今日はですね、もう25年も前になりますけども、ニューヨークで一緒に仕事をさせていただいたデイブ・ダーリントンさんとの仕事のエピソードをお話ししました。 まあ何か皆さんのお仕事をされる際に少しでもヒントになればと思っています。今日は聞いていただいてありがとうございました。 この番組は月曜日から金曜日18時から配信をしています。またお聞きいただければ嬉しいです。 チャンネルフォロー、コメントなどもお待ちしております。 それではまた。 もっと見る #コーチング #名言 #メンタルトレーニング #ミュージシャン #成功法則 #クリエイティブ #プロデューサー #音楽雑学 #ウエルビーイング #心地よい暮らし 今日の余白 〜心に置くひとこと。〜中脇雅裕09:391.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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