1万時間では【なく】20時間の法則、スキルを専門家レベルまで引き上げるために
27:05
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【1万時間ではなく20時間の法則、スキルを専門家レベルまで引き上げるために】
(The First 20 Hours, by skill acquisition expert Josh Kaufman)
アロハ🤙、たかハカセです。
何かのマスターになるためには1万時間の練習が必要ってどこかで聞いた事ありませんか?それは、1993年の研究です。
.
2016年のメタ分析研究では別の結論に至ってます。ゲーム、スポーツ、音楽において、意図的な練習は成果の20〜25%の理由(因子)になります。つまり最低限必要な練習の後は実践あるのみになります。
.
先天性の才能(遺伝的要素)が全体の約38%だそうです。
.
何より、別の研究ではマスター(達人)になるには728時間から 16,120時間の幅があることがわかりました。得意領域で達人になろうとした場合そうじゃない人の22倍早く達人になれるみたいです。
.
ちなみに、練習に影響を及ぼすものが、1)やっている最中の感情的状態、2)イメージトレーニングの質量、3)長期的モチベーションと価値観が合っているか否か。だそうです。
・
・
専門性にはレベルがあり、
Novice初心者
Advance Beginner上級初心者
Competent有能者
Proficient熟練者
Expert専門家
Master達人
とあり、使えるだけの有能性を発揮するのには実は20時間で十分です。
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・
その有能性に到達するための提案としてKaufmanの要素をいれると以下のことがポイントになります。
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1)1日90分以上、1回20分の練習をする。練習を短い時間に分けて行うのが良い。2日連続でサボらない。もし1日やらなかったらすぐ次の日にやるようにする(このプランだと2週間くらいで有能になる)
.
2)先ずは、質よりも量をこなす。十分によければ良いのです。最初は完璧を目指さない(有能者を過ぎて達人を目指す時に完璧を目指し始めます)。
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3)即時フィードバックが得られる方法で練習する。そのためにコーチやメンターが必要になる。
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4)運動能力が必要なスキルは寝る前に練習する。(将棋とかの頭脳系は関係ないがギターの演奏やスポーツのスキルはその方が良い)
.
5)勉強は頻繁に復習をする。スキルに関係する勉強は頻繁に行う。同じ情報を時間をあけて、読んだり、見たり、聞いたりする。
.
6)プロセス化(テンプレ化)して、チェックリストを作る。スキルはものの流れなのでその流れをチェックリスト化して、できるだけ毎回同じことをする。
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7)練習中に実験する。ビフォーアフターを図り、小さな実験を行う。スピーチとかであった場合は言葉を1つだけ変えたり、テニスだったらラケットの握る位置を数ミリずらしたりする。
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ポイントを抑えたら意外と使い物になるスキルにするのにはたった20時間でいけるので、がんばってみて下さい。
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1993年の論文:https://graphics8.nytimes.com/images/blogs/freakonomics/pdf/DeliberatePractice(PsychologicalReview).pdf
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2016年の論文:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27217246/
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─各SNSやホームページもやっているので、そちらも遊びに来てね👀
それぞれ発信してる内容も違います
Line
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https://ahahanainc.com/
たかハカセプロフィール🤗
たかハカセ(遠藤貴則、法廷臨床心理学博士)
アメリカ発祥のトレーニング、研修、ワークショップ、セミナー(ゼミナール)、フォーチュン500社(世界トップ500社)、軍隊、総合病院、大学院など現場で行われる人材育成研修を一般向けにアメリカで行い、それを日本に広める活動を行っっている。トレーナーのトレーナー、教授の教授、専門家の専門家を行っている。
学歴/経歴:
アメリカのルイス&クラーク大学で心理学の学士を取得後、アルビズ大学で心理学の修士及び臨床心理学(法定特化)で博士号を取得。アメリカ薬物依存センターでレジデンシーを完了後、オレゴン州で国家治療免状を取得。2015年にはABPP(アメリカの専門心理士認定機関、心理学者最高位)候補生であった。現在は知識のアップデートとしてオンラインでハーバード大学、スタンフォード大学、オクスフォード大学のクラスを受講しつつ、メンターの健康心理学者の元研究と実践を続けています。
大学院時代に准教授として統計学、研究理論、テスト制作論を教え、アメリカ海軍の衛生課臨床心理学者としての士官候補生(中尉相当)でもあった。法定臨床心理学博士としては現場で性犯罪者の更生、口論や暴力の交渉(仲裁)、薬物依存者の治療、被害者のリハビリ、マイアミ市警、FBIやCIAへの調査援助などを行う。個別患者治療数は3000名を超え、アメリカ依存センターでは2015年にベストスタッフ賞を授与、2017年にはフロリダ州ジュピター市より薬物依存者削減への貢献が認められ市より賞が授与される。
日本帰国後、トレーナーの育成や企業研修(たまに教授職)を行い。世界40カ国以上から23万人以上の受講生を持ち(2023年12月時)、1年で346日間3600時間以上講演した経験を持ちます。専門家に頼まれ、専門知識をプログラム化し、トレーナーを育成する専門家であり。
研修プランナー、人材育成コンサルタント、ニューロマーケティングコンサルタント、リーダーシップトレーナー、AIP-NLPマスタートレーナー等の肩書もあり、一部上場企業から個人授業主まで300種類以上の業種のサポートをしてきました。
現在CLO( Chief Learning Officer)やアドバイザーとして、人材育成による収益最大化、効率化、スケールアップまでの指導、M&A、IPOのサポートを行いながら、自身も投資家として活動しています。
著書に「売れるまでの時間ー残り39秒」、共同著書に「仕事の教科書」、謝辞として「スマホの5分で人生は変わる」と数多くの学術論文と博士論文。
(The First 20 Hours, by skill acquisition expert Josh Kaufman)
アロハ🤙、たかハカセです。
何かのマスターになるためには1万時間の練習が必要ってどこかで聞いた事ありませんか?それは、1993年の研究です。
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2016年のメタ分析研究では別の結論に至ってます。ゲーム、スポーツ、音楽において、意図的な練習は成果の20〜25%の理由(因子)になります。つまり最低限必要な練習の後は実践あるのみになります。
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先天性の才能(遺伝的要素)が全体の約38%だそうです。
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何より、別の研究ではマスター(達人)になるには728時間から 16,120時間の幅があることがわかりました。得意領域で達人になろうとした場合そうじゃない人の22倍早く達人になれるみたいです。
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ちなみに、練習に影響を及ぼすものが、1)やっている最中の感情的状態、2)イメージトレーニングの質量、3)長期的モチベーションと価値観が合っているか否か。だそうです。
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専門性にはレベルがあり、
Novice初心者
Advance Beginner上級初心者
Competent有能者
Proficient熟練者
Expert専門家
Master達人
とあり、使えるだけの有能性を発揮するのには実は20時間で十分です。
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その有能性に到達するための提案としてKaufmanの要素をいれると以下のことがポイントになります。
.
1)1日90分以上、1回20分の練習をする。練習を短い時間に分けて行うのが良い。2日連続でサボらない。もし1日やらなかったらすぐ次の日にやるようにする(このプランだと2週間くらいで有能になる)
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2)先ずは、質よりも量をこなす。十分によければ良いのです。最初は完璧を目指さない(有能者を過ぎて達人を目指す時に完璧を目指し始めます)。
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3)即時フィードバックが得られる方法で練習する。そのためにコーチやメンターが必要になる。
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4)運動能力が必要なスキルは寝る前に練習する。(将棋とかの頭脳系は関係ないがギターの演奏やスポーツのスキルはその方が良い)
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5)勉強は頻繁に復習をする。スキルに関係する勉強は頻繁に行う。同じ情報を時間をあけて、読んだり、見たり、聞いたりする。
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6)プロセス化(テンプレ化)して、チェックリストを作る。スキルはものの流れなのでその流れをチェックリスト化して、できるだけ毎回同じことをする。
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7)練習中に実験する。ビフォーアフターを図り、小さな実験を行う。スピーチとかであった場合は言葉を1つだけ変えたり、テニスだったらラケットの握る位置を数ミリずらしたりする。
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ポイントを抑えたら意外と使い物になるスキルにするのにはたった20時間でいけるので、がんばってみて下さい。
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1993年の論文:https://graphics8.nytimes.com/images/blogs/freakonomics/pdf/DeliberatePractice(PsychologicalReview).pdf
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2016年の論文:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27217246/
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たかハカセプロフィール🤗
たかハカセ(遠藤貴則、法廷臨床心理学博士)
アメリカ発祥のトレーニング、研修、ワークショップ、セミナー(ゼミナール)、フォーチュン500社(世界トップ500社)、軍隊、総合病院、大学院など現場で行われる人材育成研修を一般向けにアメリカで行い、それを日本に広める活動を行っっている。トレーナーのトレーナー、教授の教授、専門家の専門家を行っている。
学歴/経歴:
アメリカのルイス&クラーク大学で心理学の学士を取得後、アルビズ大学で心理学の修士及び臨床心理学(法定特化)で博士号を取得。アメリカ薬物依存センターでレジデンシーを完了後、オレゴン州で国家治療免状を取得。2015年にはABPP(アメリカの専門心理士認定機関、心理学者最高位)候補生であった。現在は知識のアップデートとしてオンラインでハーバード大学、スタンフォード大学、オクスフォード大学のクラスを受講しつつ、メンターの健康心理学者の元研究と実践を続けています。
大学院時代に准教授として統計学、研究理論、テスト制作論を教え、アメリカ海軍の衛生課臨床心理学者としての士官候補生(中尉相当)でもあった。法定臨床心理学博士としては現場で性犯罪者の更生、口論や暴力の交渉(仲裁)、薬物依存者の治療、被害者のリハビリ、マイアミ市警、FBIやCIAへの調査援助などを行う。個別患者治療数は3000名を超え、アメリカ依存センターでは2015年にベストスタッフ賞を授与、2017年にはフロリダ州ジュピター市より薬物依存者削減への貢献が認められ市より賞が授与される。
日本帰国後、トレーナーの育成や企業研修(たまに教授職)を行い。世界40カ国以上から23万人以上の受講生を持ち(2023年12月時)、1年で346日間3600時間以上講演した経験を持ちます。専門家に頼まれ、専門知識をプログラム化し、トレーナーを育成する専門家であり。
研修プランナー、人材育成コンサルタント、ニューロマーケティングコンサルタント、リーダーシップトレーナー、AIP-NLPマスタートレーナー等の肩書もあり、一部上場企業から個人授業主まで300種類以上の業種のサポートをしてきました。
現在CLO( Chief Learning Officer)やアドバイザーとして、人材育成による収益最大化、効率化、スケールアップまでの指導、M&A、IPOのサポートを行いながら、自身も投資家として活動しています。
著書に「売れるまでの時間ー残り39秒」、共同著書に「仕事の教科書」、謝辞として「スマホの5分で人生は変わる」と数多くの学術論文と博士論文。
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1万時間では【なく】20時間の法則、スキルを専門家レベルまで引き上げるために
- 00:192.
タイトルコール
- 09:483.
本題
- 07:484.
本題後半
- 07:475.
裏ネタ(日々使うためのコツなど)
- 01:066.
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コメント

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意味のある20時間、意識します。
大量行動します。
とりあえず改善はあとで考えます。
情報量が少ないと「これでいいのかなー」と思って手を止めることがありましたが、そんなの後回しなんだと感じました。
とにかくやってみてから考えます。
今回の話はいろんなことに応用できそうな気がしました!
(例えばコーチングとか)
ということで(?)認知科学に基づいたコーチングが最近密かにブームらしいのでコーチングについて何か最新の研究などがございましたら解説お願いします!