TOPライフスタイルメンタル・心理学シゲさんの「もっと生き生きと働こう!」#6 人間らしさを失わずにAIを使う方法22:16 2025年5月1日 211再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI時代の不安、どう乗り越える?AIは効率化の万能薬ではないアナログが勝つ意外なケースとは?AIを使いこなすための3つの問いカエルの大合唱とAIの未来AI文字起こし(β版) # タイトルコール しげさんの流れをつくるラジオ このチャンネルでは、日々心地よい流れをつくるをテーマに、 小さく分ければうまくいく、の著者である、しげさんこと森本修行が、 日々の仕事や生活の流れを良くするヒントをお届けしています。 # AIの情報ばかり受けてると不安が増大する はい、みなさんこんにちは。流れのクリエイターしげさんです。 今日は人間らしさを失わずにAIを使う方法と題して話してみたいと思います。 今本当にAIが目覚ましい発展を遂げているなと思いますね。 私も少しは抑えられていますけども、 周りの人たちがいつも言っていて、こんなことできました、あんなことできましたと言っているものですから、 そういう情報が溢れてきますと、どんどん不安になってくるんですよね。 ついていけないんじゃないかと不安になってくる。 この気持ちが日々大きくなっているなというふうにも思うんですね。 これは確実に、自分も今59歳ということで、若い世代にはこの活用し方にはなかなかかなわないなというところも見えておりまして、 デジタルネイティブと言われる世代ですよね。 この方の使い方というのは本当にすごいいろんな発想で使っているなと、固定概念がないと言いますかね。 本当にいろんな発想で素晴らしい使い方を次々と繰り出していくなというふうにも思ってまして、 これは以前私もネットショップ、ECの仕事を始めたときに、周りのおじさん方がまだまだリアルでやっていくと言っていて、 ネットで売れるわけがないと言っていたおじさんたちの気持ちはちょっとわかるなというふうに感じているわけですね。 どうしても新しいものについて行けないと言いますか、行きたい気持ちは私はある方だと思うんですけども、 それでもスピードが自分はやっぱり遅いなというのも実感しております。 46歳のときにiPhoneを見ていましたら、iPhoneの文字が一瞬ボケて、つまり老眼が来たんですね。 老眼が来たときに自分はもう遅いというふうに実感したので、できるだけ自分一人じゃなくてチームで仕事をしていこうというふうにも考えたんですけども、 そういう自分の身体的な反応の遅さですとか、そういうところも感じておりますし、ついていけない不安というのはそういうところを自覚しておりますとどんどん増大してくるわけですよね。 そうするとAIという情報が来ていると、どんどん自分の気持ちが塞ぎ込んでいって、人間大切さを少しずつ損なっているというか、失っていくというか、 そんな気持ちにもなってきたり、あるいはAIももちろん使うことはあるんですけども、これをずっと使っていって、それのノウハウとか学んで、うまく資料を作ったりとか、計画を作るとかできてくると、 それはいいんですけど、どんどん疲れてくる感覚もあって、このままやっていると、AIと対話するプロンポーター科学が仕事になってきて、 AIはもちろん人格がないというか、最近は語弊があるレベルになってきているんですけど、別に心があるわけではないので、そういう対話だけをしていると、どんどん心が空虚になっていくといいますか、 機械アイテムずっと無味いかんそうな仕事をしているようなイメージになってきて、何だか人間大切さを失えてくると、そして疲れて夕食でも行こうということで、 チェーン店ですね、レストランとか寿司屋とか入ると、ロボットが運んできたり、全部タッチパネルで人に会わずに帰ってきたり、人と会う機会が減っているなみたいなところで、 人間付き合いというのがかえって無くなっているといいますか、便利な世の中だというのは良いんだけれども、人間付き合いができなくなっているなというのも感じておりますし、そこでAIにずっと囚われていると、 どうしても人間なしさをこの先失っていくなというところで、じゃあどこにAIを使えばいいんだろうというふうに考えることが多くなったんですね。 何とか私はそのポイントを直感的にはつかんでいたと思いますので、今も人間なしさといいますか、心の豊かさはそんなに失ってはいないなと思うんですけれども、危機は感じるわけですね。 AIがどんどん効率よくなっていくと、効率化の奴隷みたいになっていって、自分の肉体の方がボトルネックなのかこれは分かっていますので、そこを使い過ぎないようにセーブをする、どこにAIを使うのかというところは結構日頃考えているなと思うんですね。 今日はそのポイントを、自分の考えるポイントをお話してみたいなというふうに思っています。 # AIを目の前の効率化の手段として使わない 私が心がけていることは、AIを目の前の効率化の手段として使わないことです。 目の前の手段は短期的で視野が狭いということです。 時間の概念は長期的な視野で見るということです。 空間の概念では少しずつ視界視野を広げて俯瞰するということです。 長期的な視野を持つということは、AIを使うときに常に心がけようと思っています。 今起こっていることよりも、長い目で見た自分の人生のゴールと言いますか、 EQの言葉ではノーブルゴールと言いますが、人生のゴールです。 私がベースにしておりますTOC、制約条件の理論でも、人生のゴールは何だねみたいなお話がよく出てくるのですが、 人生の目的や何のために生きているかをずっと考え続ける習慣はありましたので、 そこはこの年になってくるとだいぶ意識はできてきているなと思っています。 そうすると私の人生のゴール、ノーブルゴールは、和の発見、平和の和を発見するということです。 和というのは、当然人と人との繋がりが、調和が取れているですとか、そういう部分もありますし、 人と周囲の自然環境、自然の私の周りも結構緑が多いものですから、 そういう草木ですとか、空気ですとか、あるいは微生物ですとか、いろいろな動物ですね、 そういうところも含めた、自然と和が取れているのか、そこで和が当然あるのだと思うのですが、 それを発見し続けるというのが私の人生のゴールで、こんなところでも調和が取れているんだと。 特に人間関係において、一見とても仲が悪そうですとか、対立してそうですとか、 そんなところのあまりうまくいっていないような人間関係でも、必ず何か調和が取れているところがあるということを見つけ出すのが私の喜びなんですね。 こことここはうまくいっていますよね、どうしても対立ですとか、悪いことに目が向いてしまうんですけれども、 ここは助け合ったりとか、お互い持ちつもたれつだったりとか、そういうところで和がありますよねということを発見していく。 これが私の人生の喜びといいますか、ゴールというふうに表現できるんですね。 そういったところを意識しながら、AIはどう使えるんだろうというふうに考えるわけですね。 そのために結構問いを立てることもあって、例えばAIを使う頻度を制限してみるとか、範囲を制限してみるでしょうかという問いを立ててみると、 もし1日1回だけAIを使えるとすればどこに使うだろうと、もし1箇所だけAIを使えるとすればどこに使うだろうと、 というふうに考えると、それ以外、結構大事な使いどころがわかってくる場合も多いわけですね。 それはほとんどの場合、自分の制約となっている場所、ボトルネックになっている場所じゃないかなと思うんですね。 自分の仕事ですとか、生活の流れが詰まっているところ、行き詰まっているところではないかなと。 そこにAIが使えれば、かなり流れが違ってくるなというところが感じられるので、そこに使ってみたいなと。 ぜひそこに使ってみたいと思ったところに、AIがどう使えるんだろうというのを考えるのが非常にいいんですね。 これは有意義なわけですね。 私が一番の放送で、自己紹介で申し上げたように、自分がボイシーを始めたのは、このボトルネックの流れを良くするためだったんですね。 自分たちのボトルネックというのは、森本ですとか、企み屋という集団が何をやっているかわからないとよく言われるわけですね。 それをしっかりお伝えするために、今までの集団、SNSですとか、ノートですとか、文章で頑張って発信はしてきたつもりなんですね。 リアルで会うこともすごく重視していまして、できるだけ現地に行って、その人たちと会ってお話をして直接対話をする。 これもやってきたんですけども、そろそろ限界に来ているなというところもありまして、 そこでボトルネックを打破するために何が使えるだろうかと、自分たちがやっていることをよりよく伝えるために何ができるだろうかと思ったときに、書籍か音声だったんですね。 その音声でもすごく人気のあるボイシーを始めるというのは、これは自分のボトルネックというのをすごく通すんじゃないかなというふうに考えているわけです。 そこに例えばAIの使いどころがあるんだったら、そこにどんどん使うということはぜひやってみたいなと思ってですね。 書籍の場合は、すごく文字起こしですとか、整えるですとかするとAIがすごく活躍したんで、 これは本当に私、これなかったらできなかったなと、つまりボトルネックの流れが良くならなかったなと思いますし、 ボイシーもいろんな文章を書いてみて、何回か審査に応募したんですね。 その審査に応募するときも、どういうふうにボイシーの皆さんにアプローチできるんだろうかというのを、 これもAIと対話をしながら、いろいろやってみたというところもありまして、 なんとか7回ぐらいでOKいただいたんですけどね。これは本当に嬉しかったんですね。 私、ボイシーで喋るということを自分で決めていましたんで、100回でも200回でもやろうと思ってましたんで、 それが意外と7回目で通ったと結構嬉しかったんですけど、 それは本を書けたというのもすごく大きかったと思いますし、 その本もAIの力を借りていたということを考えますと、 やっぱりここは一番大事なところにAIが使えたなというふうに思うんですね。 そこにポイントを置いてAIを集中して使っていると、 他は言ってみればボトルネック以外のところは余力があるわけですから、 そこにあえてAIで効率化をする必要はないというふうに考えるんですね。 そうすると、他の部分はあまり機械化ですとか、むみむみ乾燥なということを感じることなく、 仕事をできるんじゃないかなと思いますので、 ボトルネックという制約というポイントにAIを使うということは、 これが一番大事なんじゃないかなと私自身は考えています。 AIを目の前の効率化の手段として使わずに、 自分の人生のゴールとかノーブルゴール、 企業によると理念ですとか、目指すものというものかもしれませんが、 そこに沿ってAIを使うと、その価値観に対してAIを使うというのが、 人間らしく仕事をするポイントじゃないかなというふうに思うわけです。 # アナログの方が速かった企業事例 このデジタルの使いどころで結構考えるのが、おとといあたりも小さく分けるのTOCの企業研修をしておりましたら、DXの話もあるわけですね。 DXって最近ずっと言われているんですけれども、DXうまくいっている企業さんってそんなに多くはなくて、いろんなところをデジタル化するんだけれども、うまくいっていないと。 そのアンチ定例としてですね、よく私たちが動画でお見せするのが、昔から超有料企業のマチ工場、A1精密さんというところがあってですね、そこは山梨県の宮崎市というところで工場があるんですけれども、マチ工場といっても上場企業なんですね。 今は代替わりされたらしいんですけれども、十数年前からすごい企業ということで、その動画を手に入れまして、カンブリア給料の動画とか見てましたら、すごく意外なことをやっているんですよね。 それは上場企業ですごくスピードが速い。メイン商品のコレットジャックというのは即日納品ですね。注文後すぐその日に出荷するという工場が使う大切な部品なんですけれども、それを即日納品するということで、どんな仕掛けがあるんだろうと。 それはもう本当にですね、DXデジタルですね。スピードでやってるんじゃないかと思うんですけど、そこなんとですね、パソコン使ってなかったんですね。パソコン使ってなくて一番速いってこれどういうこと?と。 当時ね、私ネットショップの勉強会してましたもんですから、いろんなシステムを入れるお手伝いもしてたんですけれども、これが一番速いってどういうこと?というのをですね、本当に驚きで見てました。 その秘訣はですね、注文をファックスでもらったらですね、そのファックスの紙をですね、手書き電表に書いて、その電表自体をですね、空気圧でですね、パイプがありますよね。それでカプセルを送るんですよね。 工場はそれをね、パッと受け取ってすぐ製造にかかると。なるほど、これで2分かからずにですね、製造が始まってるんですね。これは確かに製薬っていうのを考えると、これは本当にいいやり方だなと思ったんですね。 製薬で私がそこの映像を見てて思ったのは、工場の方々がパソコンを開くとか、今だったらiPadかもしれませんけれども、画面を開くっていう場面がどのくらいあるだろうということを考えると、パソコンだったらですね、日に2、3回開けばいいんじゃないですかね。 なんかあの、作業してます。なかなか手も汚れてるしですね、なかなか開けないというところもありますし、なかなかデジタルっていうところですね、現場で開くっていうのはそれはもう一つの制約であるなと。 そういう制約があるんだったら、じゃあみんなが見れるですね。もう紙飛ばせればいいんじゃんみたいなところで、それでパッとやってしまうと。 結果パソコン使わずにやると一番早いというところを見まして、これ本当にいろんな思い込みあったなというふうに振り返って反省もするし、 じゃあ自分たちがなぜパソコンを使うんだろうか、デジタルを使うんだろうか、今でいうとなぜAIを使うんだろうかというところをですね、考え直すためによく今でもですね、その動画を見るんですね。 これはですね、TOCの制約条件の議論の本で言いますと、漫画で出てますのはザ・ゴール3っていうのがありまして、これは元の本はですね、チェンジ・ザ・ルールっていうですね、プログラマーの会社がすごく革新を起こすストーリーなんですけども、 ここでもですね、デジタルの使いどころ、ボトルネックにちゃんと制約に使おうというところがちゃんと書いてあってですね、もし皆さん方の仕事が効率化して、デジタル、AIで効率化してすごく早くなっても、 例えばそのね、やるかやらないかの意思決定が月1回の会議であったら、これは全く変わらないわけですね。でもそれが動き出すのが会議という制約だったとすると、そこを変えないといけない。その意思決定が早くなるようなデジタル化をしないといけないんですけども、 それができていないときはですね、いくらデジタルを入れても、AIを入れても変わらないということになるわけですね。そのAIの使いどころというのは、そういうところもですね、一度見てですね、改めて自分たちはなぜAIを使うんだろうか。 自分たちは制約、ボトルネックになっているところにAIをきちんと使えているんだろうかという問いかけをするのは、そういうですね、事例を見てもわかるんじゃないかなと思います。ぜひですね、AIを使う前に、何で使うんだったっけというふうにね、ことは1回考えてみるといいかなと思いますし、面白いから使うって私は全然いいと思いますし、 ゲーム的に使うですとか、どんどんね、アニメ風のですね、自分のイラストを作ると、これもいいと思うんですけども、面白くて使うというところじゃなくてですね、仕事でしっかり使うということでしたらですね、もちろん何のために使うんだったんだろうかというところは考えておく習慣をつけると、人間らしさを失わないんじゃないかなというふうには思っています。 # 編集後記 蛙の大合唱が始まりました 編集工期でございます。 今日は岩手東京の出張から自宅に戻ってきて、田んぼを眺めながら収録しております。 結構出張長くてですね、4泊5日の出張を終えまして、田んぼを戻ってくるとですね、カエルが大合唱してましてですね、 水が腫れてて、いよいよそういう季節かということですね。 こういう自然の中で収録できるというのも幸せなことなんですけれども、 ちょっと先ほどカエルさんが大合唱しすぎて、マイクにすごく入りそうだったので、 ちょっと間を置いたというのもあるんですけれどもね、 たまに結構聞こえているかもしれませんが、そういった中で今日は収録できております。 こういう自然との調和を日々発見しながら過ごしていきたいなというふうに思っています。 最後まで聞いていただいてありがとうございます。 今回6本目の放送となります。 既に収録している5本もぜひ聞いていただきたいので、 フォローボタンをポチッと押していただいて、引き続き聞いていただければと思います。 面白かった放送、いいねボタンを押していただいたら非常に嬉しいです。 私のSNSのシェアとっても嬉しいです。 コメントはまだ放送し始めでそんなにあるわけではないので、 ぜひ放送の中でお答えもしていきたいと思いますので、 コメントいただければと非常に嬉しいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。 では今日はこれで終了いたします。 皆さんご機嫌さんで愉快な流れを作りましょう。 もっと見る #AI #ボトルネック #制約 #私のAI活用術 シゲさんの「もっと生き生きと働こう!」プレミアム放送配信中!00:191.タイトルコール05:492.AIの情報ばかり受けてると不安が増大する08:373.AIを目の前の効率化の手段として使わない05:494.アナログの方が速かった企業事例01:445.編集後記 蛙の大合唱が始まりましたコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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