TOPライフスタイルメンタル・心理学シゲさんの「もっと生き生きと働こう!」#452 第3の解決法ではなく、第3の意味を作る16:30 7月28日 50再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「モンタージュ」の新たな解釈第三の解決法ではなく意味の創出AIにできない人間固有の「意味付け」並べ方とつなぎ方で組織の文脈を「何者でもない」が示す組織の柔軟性AI文字起こし(β版) # タイトルコール 茂さんの、もっと生き生きと働こう。このチャンネルでは、生き生きと働くをテーマに、小さく分ければうまくいくの著者である、茂さんこと森本茂雄が、日々を心地よく暮らせるヒントをお届けしています。 # ゴダールの映画で「モンタージュ」という言葉に久しぶりに出会った はい、みなさんこんにちは。しげさんです。いかがお過ごしでしょうか。 昨日ですね、元町映画館にゴダールの映画を見に行ったってね、お話を編集工期でしたんですけども、 そこで出会った言葉が結構印象的だったんですよね。 それがもしかしたら組織作りにも使えるんじゃないかなということで、今試行錯誤している、 言語化しているところなんですね。そのお話をしてみたいと思うんですが、結論はなく喋っている感じなんですけども、 これからの組織づけ、リーダーシップにすごく必要な考え方のような気がしていてですね、 それをお話ししたいと思います。 出会った言葉はですね、モンタージュという言葉ですね。 モンタージュというと、みなさんどんなことを思い浮かべるでしょうか。 多分ね、私のようにですね、昔3億円事件ってありましたよね。 3億円が盗まれちゃって、警官のモンタージュ写真がですね、出回って犯人の像ですね。 それが、みなさんね、本当に顔はですね、今でも思い浮かぶ方いらっしゃると思うんですけども、残念ながら犯人は捕まらなかったと。 未だわからない事項になっているみたいな感じですよね。 これが一つのモンタージュの意味らしいですね。 モンタージュ写真、これ本当に目撃証言をもとにですね、目のパーツ、鼻のパーツ、口のパーツを組み合わせて、 似顔絵を作って、これ似た人いませんか、ということでね。 並べるとかつなぐという意味ですね。 そういったことでモンタージュ写真というものが私たちにはよく印象に残っているわけですけども、 本来の映画としての意味はですね、編集を意味することもあるんですけども、 AというものとBというものでですね、第三の意味を観客の中に生むというような技法らしいんですね。 これちょっと調べてみましたら、クレショ風効果というのがあるらしくて、 これは例えば無表情の男性の顔の後にスープの画面を映すとですね、 これはすごく空腹が伝わってくると、そういう印象になるということですね。 でも無表情の男性の後に寒雄寄を映すと、これは悲しみが強調されるみたいな感じですね。 AにもなかったBにもなかった第三の意味がですね、この組み合わせで生まれるということですね。 こういった映画の技法であるということで、私が昨日見てきた、お伝えした元町映画家のゴダールの映画ですね。 21世紀のジャン・リュック・ゴダールという映画でしたが、すごく難解な映画だったんですけども、 そのモンタージュということがですね、すごくですね、ちょっと印象に残って帰ってきたわけなんですね。 それがよかったのが、ちょうど元町映画館さんがその後のイベントレポートを書かれておりまして、 私その場にいたんですが、ホリージュンジさんとおっしゃるみたいですね。 ジュンスケと書いてジュンジとおっしゃるみたいですね。 ホリージュンジさんがトークをしていただいて、30分くらいだったんですけども、すごくいい解説をしていただいたので、 その記事はもう元町映画館のサイトに載っていたんですね。 これもしご興味のある方は見てみてください。こんなことをしゃべっていたよということでね。 もし映画を見られた方はですね、後に読むとですね、非常に参考になるかもしれませんが、 そういったですね、モンタージュというところで、この中にも出てきて、ゴダールにしかできない複数の映像と音の組み合わせですね。 モンタージュ。これで話が済まったということです。 これですね、すごく私、興味を持ったのは、AにもBにもなかった第三の意味というところですね。 意味が生まれるということですね。これが非常にですね、印象に残ったんですね。 今まで私たちがTOCとかでやってきたことって、Aの意見があって、Bの意見があって、それぞれの対立があってですね、対立解消ということを取り組んできたわけですね。 対立解消は、やり方としてはお互いの目的をですね、見ていって、そこで合致する目的を見つけて、 その合致する目的から逆算することによってですね、第三の方法ですね、生んでいこうと。 AをやってもBをやっても悪くいく方法ないですかね、と。AをやってBをですね、できる方法ないですかね、と。 BをやってAにいく方法ないですかね、というようなことをですね、やっていたんですよね。 私たちは主に解決法ですね、見出そうとしていましてね、第三の解決法を見出そうとしていたんですけども、 今はですね、これなんとなく感じてたんですけども、これ対立解消、クラウドって言うんですけども、 あれ、最近私クラウド使ってないな、ということをですね、実は感じていたんですね。 たまにね、かっことあるんですけど、だいぶ頻度減ってきたんですよね。 これなぜかな、というのは実はすごく感じていたんですけども、もしかしたらこの辺のですね、モンタージュにですね、 昇華されているこの意味かなと思うんですけども、今はその第三の意味ですね、 この意味付けという方が重要な時代になってきたのかなというふうに思います。 なぜやるかですね、なぜやるかはその人その人にとっての意味が違うわけで、その組織その会社によってですね、意味が違うわけですね。 その意味をちゃんとつけるということは、これは人間しかできない仕事なんですね。 AIは意味付けしてくれませんので、自分たちの価値観ですとか、歴史ですとか、土壌ですとか、文化ですとかですね、 そういったところは無視してですね、話し進めていきますので、これをですね、全部ひっくるめて、私たちにとっての意味というのを作るのは、 これは意味付けというのは人間しかできないんですね。 ですから今からはその対策解消というですね、手法よりもですね、この意味付けの方が大事かなというふうに考えて、非常に印象に残った言葉だったんですね。 この意味付けを、例えばですね、どうしようかなみたいなところをいろいろ、まだまだちょっと考え中なんですけどもね、製造さんと営業さんの対立みたいなね、 昨日ね、お話ししてたんですけども、その中でですね、やっぱりこれね、頭ではね、こうやったらですね、すごくね、協力すればですね、 まあいいこと起こるよねってね、論理的な規決ですとか、解決策ですとか、まあいろいろ考えることはできるんですけども、それだけだとやっぱりちょっと力足りないんですね。 組織を動く力が、それながらが足りなくてですね、まだちょっと仕方なくやってる感じもあって、自分たちが夢中になったり、熱狂したりという意味がですね、そこでは生まれてないんですよ、まだね。 仕事だからやってるみたいなところになってしまうと、その意味を作るっていうのはどうすればいいのかなというですね、このモンタージュという概念をですね、使っていろいろ考えているところですね。 一つはですね、これちょっと注目している表現ですね、このモンタージュのですね、意味として、素材そのものよりも、この並べ方、つなぎ方に意味が宿るということをですね、このモンタージュのですね、説明としてあるわけですね。 これはコラージュではなくて、張り合わせだけじゃなくてですね、つなぐ順番ですとか、つなぎ方ですとか、配置の仕方ですよね。それに意味の生成があるということなんですね。 こういったことを考えると、もしかしたらストーリーテリングというところにですね、すごく寄付するのかなというふうに思っています。それは一つの仕事として感じていますね。 こういったストーリーがあって、次にこれが起こって、ここでこういうことがあってみたいなところのストーリーテリングでですね、そのストーリーで皆さんとの意味をつなぎ合わせるということはよくあるんですけれども、そのつなぎ方によっていろんな意味が繰り出せるということですね。 会社の中でやろうとするとどういうことになるかと言いますと、ちょっと思い浮かんだのが、最近ね、蕎麦島政官さんというところがですね、自分たちの写紙をですね、書いたですね、書籍をクラウドファンディングするということをやられていたということがすごく思い浮かんだんですね。 # 文脈による組織づくり 写真というのは、これはストーリーそのものだと思うんですけども、 これは本当にいろんな文化ですとか、いろんな登場人物がいたりですとか、いろんな時代背景があるとか、 100年記事になりますとですね、本当にたくさんの描くことがあるのかなと思いますけども、 その中で描かないこともあるわけですし、切り取り方ですよね。その切り取り方ですね。 その切り取り方で写真とかですね、文章の表現の仕方でよってその文脈を巻いてくると。 ある意味これ一つのモンター銃かなというふうに思っています。 並べ方によって意味の生成を作るということですね。 それを蕎麦島製菅さんはですね、すごく力入れて制作をお届けするということで見事にクラウドファンディングで達成されたんですけども、 これがもしかしたら先ほどのコンテキスト、意味、文脈のリーダーシップの時代で、 このモンター銃の力というのを表しているのかなということを私考えたんですね。 それをクラウドファンディングという公の場で1000人で、最初どこもない人数というふうに表現されていましたけれども、 そのぐらいのものに届かないと伝わった意味がないよねということで一生懸命頑張った。 その要素を社員さんも見ていると。そういうまた文脈もあるし、そのモンター銃という組み合わせもあるということで考えると、 今はですね、この会社の中でのモンター銃作り、モンター銃で取り組むというね、 シャシーは一つの成果物ですけどもね、それは本当にこれからの組織の動き方を左右するんじゃないかなというふうに感じ始めています。 これは一つの探求テーマになるような感じがしますので、このモンター銃というキーワードをきっかけにしてですね、 あらゆる組織の文脈ですとか、ストーリーですとか、歴史というものを持つ力をですね、これからですね、 これから本当にね、探求していきたいなというふうに思います。 それによってですね、人が生き生きと生きるですね、土壌がしっかり作れれば、これは面白いことだなというふうに思いますので、 モンター銃というですね、久しぶりにあった単語からですね、いろいろこれからは文脈によるですね、組織作りというものを考えてみたというお話でございました。 # 編集後記 何ものでもない はい、編集後期でございます。 この先ほどリンクを貼った元町映画館のレポートを読んでいただけるとですね、 もう一つ印象に残ったものがあって、 これは映画とは何かというメッセージがすごく一貫してあるんですね。 そこの答えが面白くてですね、 映画の中ではちゃんと字幕が出てくるんですけどね、 映画とは何か。何者でもない。書いてあるんですよね。 何者でもない。なるほど。そういう風に言うのか。 次に、映画は何を望むか。 すべてを。って書いてあるんですよね。 映画は何を望むか。すべてを。そうか。 映画に何ができるか。何かが。っていうね。 本当にね、これ哲学的なですね、問答ですよね。 これはね、もうちょっと深く考えなければいけないなと思うんですけども、 このわからなさっていうのはね、私懐かしいなと思ったのは、 昔、大学の在学時代にですね、 浅田明さんでしたっけね。 構造と力っていう本をですね、手に取ってみたんですね。 浅田。確かそうだった。構造と力ですね。 皆さんがすごくですね、評判だったんで、 どんなんだろうと思って、全くわかんなくてですね。 哲学者が書いた本で全くわかんなくて、 諦めた経緯があってですね。 実際にですね、この映画を見た時にですね、 最後の字幕のところにですね、浅田明さんの名前ができてたように思うんですね。 これ確かそうだったと思うんですけどもね、 多分解説されてたんじゃないかなと思うんですけどね。 やっぱりこの系風なんだみたいなところですね。 このわからなさって言いますか、いろんな意味付けができるっていうか、 意味付けの余地を残す、余白を残すって言いますか、 そんなところがですね、この哲学の面白さであり、 ちょっとね、何言ってるかわかんないみたいなところで、 離れやすさでもあるとは思うんですけども、 でも一つ思ったのは、映画とは何か、何者でもないって答えは、 結構ね、今の時代に必要かなという風に思ってて、 映画というのが何者でもないんだったら、 何者にでもなれるっていうことかなという風にもね、 ちょっと思ったんですね。 これがもしかしたらこの柔軟性というのはすごく大事かなという風に思っていて、 何々とは何かとかね、例えば仕事とは何かとかね、 事業とは何かとか、私たちがやってることは何かとかね、 いろいろ考えた時に何者でもないと、 一旦ですね、言葉を置いておくのはですね、 すごく柔軟性が高まりそうな気もしてですね、 これは今の時代に柔軟にですね、 昨日のテーマで言うと壁をですね、編集するですとか、 壁を研い直すですとか、 そのことをやっていくのに必要な態度かなという風に思いました。 そういったね、いろんなことを考えられるのは、 またこれね、映画の良さでもありますし、 引き続きですね、見ていきたいなと、 小さな映画館で見ていきたいなという風に思っております。 皆さんが好きな映画とかありましたらですね、 またコメントで教えていただければ嬉しいです。 では今日はこれで終了させていただきます。 最後にお聞きいただいてありがとうございます。 これを聞いていただいた皆さんが、 ご機嫌さんで生き生きと働きますように願っております。 それではまた。 もっと見る #ゴダール シゲさんの「もっと生き生きと働こう!」プレミアム放送配信中!00:151.タイトルコール09:442.ゴダールの映画で「モンタージュ」という言葉に久しぶりに出会ったhttps://www.motoei.com/eventreport/godard21st_event/02:473.文脈による組織づくり03:454.編集後記 何ものでもないコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ひとむすび7月28日モンタージュという言葉は、それとなく聞いたことがある程度でしたが、並べ方によって意味付けされる、と言う説明で、深堀しがいがある言葉だなと思いました。熱狂と言う言葉は友安さんの講演でもお話がありましたね。社史やコンテキストを探るのもモンタージュですね。その中で自分の熱狂を見つけていきたいです。1返信 シゲさん 森本繁生7月31日友安さんは熱狂と表現しましたが、私自身は静かに燃える青い炎とか熾火のような熱量が似合っていると思います。お祭りでも中に入るのではなく、少し離れて眺めるのが好きでしたので。そういう場所を作る役割の方がいいって感じかな?1 さくら7月28日好きな映画はスターウォーズです2返信 シゲさん 森本繁生7月31日これは大好きな人多いですね〜😃1
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並べ方によって意味付けされる、と言う説明で、深堀しがいがある言葉だなと思いました。
熱狂と言う言葉は友安さんの講演でもお話がありましたね。
社史やコンテキストを探るのもモンタージュですね。その中で自分の熱狂を見つけていきたいです。