TOPライフスタイルメンタル・心理学シゲさんの「もっと生き生きと働こう!」#482 社員さんのコスト意識を最大活用する12:22 8月27日 45再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次経営者と社員の視点、対立の構造ボトルネックが生む価値認識のギャップ社員のコスト意識を最大活用する秘訣1時間の停止で失う莫大なコストTOCがもたらす時間のゆとりとはAI文字起こし(β版) # タイトルコール 茂さんの、もっと生き生きと働こう。このチャンネルでは、生き生きと働くをテーマに、小さく分ければうまくいくの著者である、茂さんこと森本茂雄が、日々を心地よく暮らせるヒントをお届けしています。 # コストよりも稼ぎだ、と経営者は考えてしまうが はいみなさんこんにちはしげさんです。いかがお過ごしでしょうか。 今日は八尾に出張しておりまして2日目のですね 朝に収録しております。TOC研修2日ありますんで、昨日1日終わってですね、今から2日目が始まるというところですが 改めて感じましたのは、経営者さんと社員さんの違いですね。これを実感しました。 ある会社さんでですね、社長と部長さんですね、部下の方がですね、一緒に参加されていて、お互いのコメントを聞いているとその比較が面白いなぁというところですね。 社長は当然経営者ですから、どんどんこういうことを稼ぐためにやろうとかですね、新しいことをやろうと、ちょっとしたコストはですね、気にせずに、それよりも儲けがですね、私たちの言葉で言いますとMQですね、売上総利益が上がるんだと言う言葉でですね、どんどん先に進んでいこうとするんですけども 部下の方はですね、いやそれはコストはかかりますということですね。ここではこんな心配がありますというところですね。すごくリスク方面をね、見るわけですよね。 これどちらが良い悪いではなくてですね、前向きにですね、稼ぎを見る、メリットを見るという人と、デメリットやリスクを見るという人が、やっぱり2人、2社組み合わさって会社が動いていくんだなというのはよく感じます。 私の家もそうで、私はどんどんいろんなところに行って、新しい事業を作ってきてですね、仕事を取ってきて、稼ぎを生むということですけども、家で負け入りぶちをやってくれている妻はですね、リスク面ですとか、ちょっとこれはコストがかかりすぎですとかね、よく見てくれるわけですよね。 私のイケイケだけでやってると、多分会社はうまくいかないだろうなというふうにも思いますし、それは両面あるんですが、ともすればですね、その違いがですね、お互いちょっと鬱陶しいなとか、自分の特性を消してしまっているなみたいなふうに聞こえてしまうことがあるわけですね。 コスト、コスト、コストとか、リスク、リスク、リスクとか言っていると、そんなの前に進みたいと思っているのに、もううざいと思ってしまうよねとかですね、そういう足を引っ張ってしまうように聞こえるときがあるんですね。 でもそういったときも、ちょっと頭を動かして、コストの意識が高いですとか、リスクの意識が高いですとか、そういうところを最大活用して、お互いの目指すところをしっかり一致させるというのはこれが必要だなというふうに思っています。 今日はTOCのセミナーなので、ボトルネックというお話をよくするんですけれども、よくこんなお話があります。 ボトルネックの前って、大抵、仕掛かり品、作りかけの品が溜まっているわけですけれども、その溜まっている価値はどのくらいだろうかというお話をよくするんですね。 そうですね、この部品で1万個くらい積み上がっていると、これ100万円くらいになりますかねということで、社員さんに聞いていくわけですけれども、そうすると、これボトルネックなんですよね。 ボトルネックの前に積まっているということは、これが結構会社を決めているということですよね。 ボトルネックの前に積まっている部品で100万円くらいとおっしゃいましたけれども、これ製品になって出荷できると、いくらで売れるんですかというお話をよく聞くんですね。 そうすると、この部品が完成して、製品が、例えば10万円ですということですよね。 そうすると、この10万円の製品がここに1万個積み上がっていると考えると、これどのくらいのお金になりますかねということですよね。 10億円ですかということで、このボトルネックの前に溜まっている価値は100万円と思っていたけれども、実は儲けでいうと10億円ということだったんですね。 この違いを、まず経営者の視点、いわば儲けを見るというところと、現場の方々の視点、コストと現価というところで考えますと、このくらいの違いがあるというところはまず知っていただこうと思うんですね。 でも、これでもまだコストという目と儲けという目はまだつながっていないんですね。 そうすると、言うことは分かるんだけれども、まだちょっと動きが弱いんですね。 コストを儲けに翻訳するという作業が一歩入りますので、まだ直感的にシナプスがつながる感じではないというところで考えると、 これ、経営者がもう少し考えて、コストの意識が高いというところにもっと翻訳していくと、すごい効果があるなというふうに思います。 例えば、先ほどの仕掛かり費を動かすのに、これどのくらいの人件費とか、人がかかっているんでしょうね、機械のコストとかがかかっているんでしょうねというところを考えるわけですね。 これちょっと追いつかないから、外注もしたらどうですかというふうにお伝えすると、外注費って数百万かかりますよ。そんなのコストがかかりすぎますよというふうにおっしゃるんですが、 実際にここにどのくらいのコストが溜まっているかということを考えてみましょうと。 これ1時間動かないと、どのくらいの社内のコストがかかっているんでしょうねということで考えると。 例えば、人員が2人いますから、給料と機械を動かす高熱費とかありますよね、ざっと見て1ヶ月で100万円ぐらいでしょうかと。 ですよね、ボツのネックで1時間と言われると、稼働時間が割るといいですかねと。そうすると8時間労働で20日働いていると、これ160時間になりますんで、 100万円を160時間電卓パチパチ叩くと、そうです6250円ですということでね、これ言っていただけるわけですね。 そうすると1時間あたり6250円ですね、かかっているということですが、一見そのように見えるんですけども、ここでTOCの登場ですよね。 でもボトルネックは会社決めてるんですよねということで、ボトルネックを動かすコストって、そこのお二人と高熱費のコストだけじゃなくて、 工場全体のコストと同じ価値があるということになりませんかというふうにお聞きするわけです。 まあまあそうかもしれませんね、ちゃんとTOCボトルネックの話は教えてもらいましたし、ボトルネックは会社決めてるということはそういうことかもしれないですよねという話になるわけですね。 そうすると工場全体のコストはいくらですかねということで、そうですね、工場全体だったら3000万円くらいかかってますよね、そうすると3000万円を160時間で割らないといけないわけですかということになりますよね。 そうするとこれはいくらですかね、18万7500円くらいになりますかねということで、6250円とさっき言ってましたよね、これ工場全体のコストとイコールと考えると1時間18万7500円コストはかかっているということですね。 そうすると1日8時間かけるとこれは1000万円くらいのコストになると、どうですかね、外注費どうですかねというところで、外注費もそんなに高くはないですよね、皆さん方今できることないですかということで、 そんなに1時間18万円もかかっているんだったら、そこにボトルネックを動かしている人、他の人がちょっとリソースが余っているところを助けますという話になるわけですよね。 そうするとこれはコスト意識というところを最大化しているということになりますよね。今6250円と直感的に思っていたところがしっかり考え直すと、そんなにとんでもない30倍以上のコストがかかっているということですと、それはコスト意識が高い社員さんはすごく動く原動力になりますよね。 TOCのボトルネックの概念ってここまで翻訳はできると思いますので、社員さんにしっかり心が動くような数字に翻訳していくということが今回の研修を見ていて改めて思いました。 # 編集後記 終わったら終わり はい、編集後期でございます。 このTOCの研修というのはすごく早く終わるのでいいですね。 昨日も一応、プログラムとしては18時終了と書いてあったんですけども、 私そんな気もなくてですね、17時ぐらいで終わればいいなと思って進めていて、 実際17時10分ぐらいで終わりました。 そこでね、時間余ってるから追加のプログラム入れましょうか、みたいなことでよくなるんですけども、 TOCでやる場合はですね、これで終わりですということで、終わったら終わりということでやっていくわけですね。 これが大切だなと思って、私たち何のためにTOCですとか、いろんな効率化の勉強をしているのかなというふうに思うと、 時間を作り出すためだと思うんですね。 その時間をもちろん適切に会社の未来に使うというのも大事だと思いますが、 それもしっかりやったとして、そしたら自分たちの生活ですとかそういうところに時間を充てるべきじゃないかなと思いますね。 だから終わって次の仕事を再現なく入れるというのは奴隷の仕事みたいな終わりのない仕事になるわけですから、 終わったら終わりというところを講座でも自ら実践することによって、 TOCの効果でこんなことが社内に起こるといいですよねというところを実感してほしいなと思います。 その後、時間を、効率化の時間をお店に連絡して早めていただきまして、 早く飲み始めて、もう20時前には終わったので、そこで解散して一杯ぐらいコーヒー飲んでいこうかというところですね。 コーヒーとクッキーのおやつを食べながら帰って、ホテルでゆっくり本でも読んだというところですね。 そういった時間のゆったりした使い方と振り替えができるような時間をTOCで実現していきたいなというふうにいつも思っております。 では今日はこれで終了させていただきます。 最後までお聞きいただいてありがとうございます。 これを聞いていただいた皆さんがご機嫌さんで生き生きと働きますように願っております。 それではまた。 もっと見るシゲさんの「もっと生き生きと働こう!」プレミアム放送配信中!00:151.タイトルコール09:542.コストよりも稼ぎだ、と経営者は考えてしまうが02:143.編集後記 終わったら終わりコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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