TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#5 研修振り返り「逆向き設計の単元計画」「小中連携」12:30 2025年6月22日 277再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次逆向き設計の単元計画とは?小中連携の課題と可能性とは?研修で得た2つの気づきとは?小学校と中学校の授業の共通点とは?効果的な小中連携のあり方とは?AI文字起こし(β版) # おはようございます🌞 おはようございます。5分で整う国語サウナ、パーソナリティの藤井海です。 この番組では、言葉の力で教室も考え方もさっと整うような、そんな5分をお届けできればなというふうに思っております。 教室の話から公務DX、AI活用まで様々な話をお届けできたらなと思っております。よろしくお願いいたします。 # 国語科授業づくり研修 さて本日はですね、ちょうど研修の帰り道で今撮っているんですけども 国語の授業作り基礎編ということで今日は研修に大阪府の教育センターの方に行ってきました。 すごく学びが多かったんですけども 中学校は僕だけでして小学校の先生5名の方4名かな の方と一緒にお話を色々聞きながら対話しながらという研修だったので今日はそのお話をお届けしたいなというふうに思っております。 # 感じたこと① 研修のお話なんで、感じたことを2つまとめてお届けできればなというふうに思っているんですけども 一つは、やっぱり逆向き設計の単元計画、めちゃくちゃ大事やねっていうのを改めて感じたというところ もう一つは、小学校の先生と中学校の先生、もっと話ししんとダメやなっていう、そんなお話です 一つ目の単元設計、単元計画の話なんですけども、今日は超基礎編みたいな形だったので 若手の先生、超基礎編って言いつつ、若手の先生いなかったんですね、おそらく で、皆さん、当たり前のように授業の話をいろいろされていたので おそらく基礎編っていうこと、僕もそうなんですけど、伝わってなかったんちゃうかな 書いてなかったと思うんですよね、基礎編なんか。ちょっとよくわからないんですけども 何やねんって言うと、単元計画するときに、ちゃんと目当てを達成できることを考えて、言語活動を設計しましょうねみたいなところから 今回は話す、聞くのところにフォーカスを当ててお話をされていたんですけども ある小学校の実践発表を聞いたんですけども 1年生のスピーチをテーマにしていた単元というか授業で その授業がすごくよかったんですけども 基本的にパフォーマンス課題とか単元の中で言語活動をどういうふうに設定するのかって いろいろ話題というか議論に上がったりしてますし 僕もパフォーマンス課題を考えること自体が好きなので いろいろ考えているところだったんですけども 相手意識と必然性と目的をしっかり持ちましょうっていうふうにまとめられていたんですね もちろんその通りだとは思うんです 相手意識を持つっていうの サルさんとかもよくお話しされているんですけども 何か行事と絡めていく 前におっしゃられていたのが授業のイベントみたいなのを 数年前かなお話しされていたようなのを記憶しているんですけども まさに行事と絡めて国語の授業をしていくっていうの これね小学校ほんとやりやすいなと思うんですけども やっぱりそこでもお話ししていたのが 必然性もそうですし相手意識目的意識みたいな もろもろもちろん大事ですし中学校も意識はするんですけども 行事と絡めていくとかその日常生活に社会生活にっていうのを 小学校では日常生活に 中学校になると学習指導医療の中身が社会生活に変わりますけども そのあたりを考えていくとどうしてもやっぱり 中学校で行事と絡めてっていうと 担任の先生が全てやるわけではないので 多教科に生かすとかいうことも含めてですけど やっぱり難しいんですよね正直 僕一回昨年度は美術の授業も持っていましたので校内授業から となれば僕が普段国語で考えていることを美術で表現というかね やることができたのですごく面白かったんです 小学校の先生はそういうふうに自分の教室で それをできるかなというふうに思うんですけど 中学校の先生がそれをやろうと思うと 本当に同じレベルで同じことを考えている 多教科の先生と組んでやるしかないと思うんですよね なかなか難しいと思うんです正直 同じことを考えているというか こんなことをやりたいと思うんですって言っても ちょっとそれがハードな内容難しい内容であれば 相手の先生はじゃあ任せるわとか いやいやそんな分かれへんわみたいになることが多い気がするので ここらへん中学校ちょっと課題というか 考えていかなあかんところだなというふうに思ったのが一つ目です # 感じたこと② 先に言っておきますね。今日は5分ではありません。休日仕様なのでね。 2つ目が小学校の先生と中学校の先生、もっと喋らなあかんでっていう話なんですけど、何からそれを感じたのかっていうと、ある小学校の先生が やっぱり9年間って短いですよねっていう話から始まって、その短いたった9年のうちの6年分を小学校でやって、その後の3年分を中学校。 それは小学校もっとやらんとダメですねっていうふうにおっしゃられてたんですね。 僕はそこまで、例えば中学校でこんなことまでしてるんです。その上から目線ではなくね。 中学校ではこういうことをしていますっていうそのスタンダードというか、そこをお見せすることで、そこまでやってるんや。 じゃあっていうふうに小学校の先生よく言ってくださるんです。 だからそういうことを考えると、義務教育のゴールが中学校の最後なわけですから、そこに向かっていくのを校区でしっかりと考えていかないといけないなって改めて思ったんですね。 なかなか小中で集まる機会とかもそんな多くはないと思いますし、ましてや教科の中でいろいろ話し合うにしても、国語の話。 それぞれ小学校で専門とされている教科とか得意とされている教科の先生がどれだけいるかって、それはまんべんなくではないですから、 国語の先生って言ったとて国語担当なだけで国語専門じゃないんですとか、国語の授業作るの苦手なんですってよくおっしゃられたりするんですけど、 そういうことを考えていると、なかなか小中連携のそのあたりってやっぱり難しいなって。 最後に指導主任の方とも話していたんですけど、中学校の先生来てくれて助かりましたって言ってくれはったんですね。 いやいや、とんでもないこちらこそ学びになりました、ありがとうございましたっていうことを言ってたんですけど、これ校区の中で話はしてるんです。 小学校にも今年ちょっとあんまり行けてないですけども、小学校に行ってその校区の先生とお話をしたりもしてるんですけども、 一貫線が学校に来て中学校で研修を小中でやることは多いんですけども、そうなったらどうしても形式ばってフラットな話にならないというか、難しいなというふうに思っていて、 そのあたりもう少し簡単に、もっと小学校で何をしてるのっていうのは、もちろん学習指導要領を見れば横の系統立てた段階を踏んだ中での横のつながりっていうのはわかるので、 小学校でこれやってるんだなっていう言葉はわかるんですよ、言葉面ではわかるんですけど、 じゃあその言葉面でわかってたとしても、中身としてその自分の校区の小学校の先生がどんなことをしているのかとか、 その授業をしているものの子供たちはどういう姿なのかとかっていうのが正直わからないですし、 僕もよく感じることですし、一概には言えないんですけど、やっぱりできてるよね、これは小学校で習ってるよねって、 そういう手で進めていってもうまくいかないこともやっぱりあるんです。これも絶対あると思います。 もちろんでこれでじゃあ小学校の先生が十分にしていないのか、そんなとんでもないですけど言えないですし、 よくやりますよね、小学校の先生ら、あんだけ全教科を自分一人でやるって、本当にすごいなと思うんですけど、 だからリスペクト込みでもちろんお伝えしますが、やっぱりあるんですよ。 例えば文章、作文の話にもなったんですけども、どれだけ文章が書ける校でも女子が不十分、 買い物に行くと買い物へ行くの違いがわかっていなかったり、 それってまだちょっとレベル高い話かなと思うんですけど、女子が抜けまくっていたり、話し言葉と書き言葉が混在していたり、 こんだけ書けるし、こんだけ深く考えられるのに、文章表現として書く能力はこんだけなの?っていう校が結構いるんです。 これ今年の校って言いたいわけじゃなくて、これまでもです。これは授業でも言っています。 なので、僕は振り返りが命っていう話をずっとしているんです。これまたどこかの放送でさせてもらえたり、 ノートには書いているので、ぜひご覧いただければなと思うんですけども、 小中の国語を担当していると言いますか、先生の中で、やっぱりもう少し具体的にこういう授業をしていて、 こういう狙いを持ってやっているものの、やっぱり児童の姿はこうですとか、 こういうことができたからこんだけ飛び出た子がいます、いい意味でね、飛び出た子がいますとか、 そういう情報をやっぱり共有したいなと思うんですね。 うちの市で言うと小中、一貫教育担当っていうコーディネーターがいなくなったので、 コーディネーターとしての担当はいなくなったので、小中連携は担当がいるんでいいんですけども、 コーディネーターとして加配もらえる先生はいなくなったので、やっぱりそこらへん弱くなってくるんじゃないのかなって。 もっと個人レベルでとか、小中での研修とか、ICTツールの研修でもいいと思うんです。 ジャンバーだろうがロイルだろうが、前も航空の小学校にいろいろな研修を行かせてもらったんですけど、 そういうのを含めてどんなことをしているのかっていうのをもっともっと共有していきたいなと。 ちょっと長くなってしまいましたが、結構深刻な内容だなと思ったので、 僕いろんなところで喋っているんですけども、改めてちょっとボイスで残しました。 # おわり さあ、長くなったのでここらでまとめておこうかなと思うんですけども やっぱり研修行ってよかったなって思える研修に参加できたことがまずは今日よかったなというふうに思います やっぱり大阪府下の先生方だったので いつも同じのね、同じ市の先生じゃなくて大阪府下の先生だったので いろんな事情はあって、校内事情様々だなというふうに思って聞いていたんですけども やっぱりね、こういう研修の後に感じたことっていうのを いかに校内に行かせるか、校区の学びにつなげられるかっていうのは 本当に考えていかないとなと思ったりはしています 伝達研修っていうことをよく言いますけど 伝達研修もね、なかなか体としては難しいので いやーこんな話聞いてね、こういうこと言ってどう思います先生みたいな それのレベルでもいいかなと思うので ちょっと国語だけじゃなくて近くの先生と話してみたいなというふうに思います さあということで本日日曜日バージョンなのでちょっと長めにね お話ししながらダラダラと研修の話をさせてもらいました 生放送でしたっけ、コラボじゃなくて ああいうのでもやってもいいかなとこういう話は もっとリアルタイムにできるので思ったりはするので またフォローいただければ そういうことも一緒にお話しできれば嬉しいなというふうに思っております さあということで本日の放送は以上とさせていただきます ありがとうございました また月曜日お会いしましょう さよなら もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:221.おはようございます🌞00:352.国語科授業づくり研修03:593.感じたこと①05:534.感じたこと②01:435.おわりコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka2025年6月22日12分!?3返信 んば2025年6月22日藤井先生こんにちは🙇自分も中学校で国語科の教員をしていますが、激しく共感しながら拝聴しました!指導要領にある「螺旋的・反復的に学ぶ」を実現するには、もっと小学校の授業を観たり小学校の先生方と関わったりしていかないといけないなと改めて感じました藤井先生の流暢な語り口調が心地よく、いつも楽しく聴かせていただいています!サウナは苦手ですが、これからもととのわせてください!笑2返信
#384 学校現場で考えるべき「褒めのエビデンスって?」〜ドクターりんさんとコラボ放送! 52分・一昨日・ 198再生AI目次教育現場のEBPが抱える課題経験則とエビデンスの正しい見極め方「褒め」の有効性を示す科学的根拠行動特定賞賛の効果的な実践方法自身の介入を検証する研究デザイン
#383 大阪ってやっぱオモロい〜たけちゃんさんとコラボ放送 33分・11月2日・ 149再生AI目次大阪プロガイドの裏側:深掘り観光術驚愕!木津川水門の壮大な開閉見学大阪市営?無料渡し船で体験する日常継承したい地域の歴史:八尾の桃畑秘話なぜ?大阪人の会話を紡ぐ「擦り込み」文化
#382 実はずっとネガティブに考えてました。ちょっとだけ話させて下さい。金曜日の公開授業の話〜 22分・11月1日・ 175再生AI目次クリエイト・ザ・ネクストイベントの舞台裏中学時代の「授業未見」への葛藤木村先生が語る授業の価値と転換点「藤井のメガネ」から普遍的理論への道筋他者の視点が拓く自己成長の可能性
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#380 にゅ〜ぶるさんと初コラボ放送!「AIと学校教育」についてエンジニアの方に聴いてみた👂 40分・10月28日・ 178再生AI目次エンジニア対談: AIと学校教育の可能性ボランティア活動「コーダー道場」の実践プログラミング初心者の壁と効果的指導AI教育: 思考力育成とアルゴリズム理解教師・生徒・AIが紡ぐ未来の学習対話
#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
#378 その質問、意見として届いてない?〜月曜日は言葉を整える 15分・10月26日・ 473再生AI目次質問と意見、どう区別する?対話での「聞く」力、3つの視点「質問」が相手に届かない理由とは言葉を届ける「枕言葉」の威力対話のすれ違いを防ぐ「型」の重要性
#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
#376 説明したのに伝わらない。「知っている」の差を埋めるには 16分・10月24日・ 282再生AI目次「見える」の差が呼ぶ認識ギャップ「バリさん」から学ぶロゴ解読の鍵文章の真意を掴む知識の力とは「知っている」の差を埋める思考術相手に「届く」言葉を選ぶ視点
#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
自分も中学校で国語科の教員をしていますが、激しく共感しながら拝聴しました!
指導要領にある「螺旋的・反復的に学ぶ」を実現するには、もっと小学校の授業を観たり小学校の先生方と関わったりしていかないといけないなと改めて感じました
藤井先生の流暢な語り口調が心地よく、いつも楽しく聴かせていただいています!
サウナは苦手ですが、これからもととのわせてください!笑