TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#20 子どもたちのコミュニティ作りは「笑い」がベースになっている09:33 2025年7月11日 238再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次子どもたちの笑いの正体を探る共感に基づく笑いとコミュニティ同調の笑い、安心とリスク現代っ子の仲間作り、新たな視点笑いのエスカレートとコミュニティ崩壊AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 5分で整う国語サウナ、パーソナリティの藤井海です。 この番組では、言葉の力で教室も考え方もサウナ級に整うような、 そんな5分をお届けしたいなと思っております。 国語の授業はもちろん、学級経営から公務DX、AI活用など、 言葉にまつわるあれこれを5分でさっぱりお届けしたいなと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 はい、おはようございます。 関連も続けるストロングスタイルで続けていきたいと思っております。 よろしくお願いします。 今日は先日ですね、万博に公害学習行ってきまして、 そこの行き道のバス、帰りもそうなんですけどね、 バスの中で子供たちの会話とか盛り上がっている様子を聞いていたんですね。 本当にかわいいんですけど、 いろいろね、まだ一年生なので幼いなって思う場面もあったりだとか、 面白い会話をしているなと思ったりもしていたので、 そんな中で気づいたことが一つあったんですね。 それが何やねんというと、子供たちの笑いの質というか、 どういう部分で子供たちは笑っていて、どういう笑いをしているのかというのに ちょっとね、正体を当てて見ていたんです、聞いていたんです。 そこで気づいたのが、同じようなことを繰り返しして、 それで同じように笑っていて、周りの子も同じように笑っているんですね。 笑うタイミングも同じ、笑う内容も同じ、そして笑う時間も同じ、長さですね。 これ面白いなと思って、それについてちょっと考察してみた、 そんなことをお話ししたいと思います。 # チャプター 3 なにやねんというと気づいたことが、この面白さっていうの実は面白いで笑っているんではなくて、共感で笑っているんだなということに気づいたんですね。 最近よく教室でも話をすることがあったんですけど、2度ほどあったんですが、 子供たち同士で目を配らせて、目をかわしてというか、視線を合わせて笑ったりするような場面ってよくあると思うんですけど、 怒られている途中にふと友達同士の視線を合わせて、アイコンタクトし合うみたいなね、あると思うんですけども、 子供たち怒られるんですよね。話聞いてる?とか、怒られてるのわかってんの?みたいなね、よくあると思うんですけども、 授業中もそうですし、怒られている途中もそうかもしれません。怒られるとか指導中もそうかもしれませんが、 子供たちなぜそういうふうな反応をしてしまうのか。今回もそこにつながるのかなと思うんですけども、 なぜ、めちゃくちゃ面白くて笑っている、本当に面白くて笑っているのではなくて、共感というか、同調の笑いみたいなものが起こってしまうのかというところを考えていたんですけども、 要は、自分の価値観で笑った、自分の感覚で笑ったというものを安定させたい、不安定な状態で残しておきたくない。 自分が笑ったものを周りを見たら、今は笑っていいんだよね、笑って笑う。この同じものに対して同じ反応をするってすごく安心すると思うんですよ。 同じものに対して同じ反応ができると、そこは同類、同じ価値観を持っていると認識せざるを得ないと思うんですよ。 同じものに対して同じように笑っていれば、それは同じ価値観を持っているってなるじゃないですか。 じゃあ、同じ価値観を持っている者同士って同じコミュニティに属せると思うんですよね、おそらく。 なので、表面上でも、子供たち同士をもちろん悪いように言っているわけではないですし、そんな上っ面のとかそういう話じゃないです。 こういうふうなことってよくある話で、大人でももちろんあるからと思って今考察しているんですけども。 そういうふうに、めくばせもそうなんですけども、今自分がこのそわそわしている感覚、不安な感覚、 これ誰かと共有したいな、ちらって誰かと見たときに目が合って、 あ、あの子も同じなんだ、安心した、だったりだとか、しょうもないことで笑うってよくあるじゃないですか、全然いいんですけども、 しょうもないことで笑っているときに、自分の人に笑っとったら、あれ、なんか笑ったかのかなってなるんですけど、 しょうもないことで笑ったときに周りも同じように笑ったと安心するじゃないですか。 そういうふうに、同じものに対して同じようにリアクションをする、同じように反応をして笑うっていうことって、 すごく仲間作りにとっては大事なんだろうなと。 これ1年生で、うちの中学校は小学校3章から集まってくるんですけど、これ1章1中のところではなかなか起こり得ないんじゃないかなと思うんですよ。 だってお互いにコミュニティーが一緒の状態から出てきているわけなんで、言ったらその必要がないわけですよね。 ただ3章1中っていうことで3つから集まっている中で言うと、かなり言ったら子どもたちもまだお互いをさぐりさぐりじゃないですけども、 まだ知らない子たちももちろんいますし、クラスの中でもまだ言うて半年経ってないので、そんなにめちゃくちゃ仲良くなっているかというとそうじゃないと思うんです。 そんな中で、やっぱりこれから先一緒に仲良くなっていきたい、一緒にクラスとして作り上げていきたいという思いがあれば、 やっぱりちょっとでも相手と同じように振る舞いたいとか、相手と近づきたいという気持ちが芽生えてくると思うんです。 そこにこの同調の笑いっていうのはすごくメリットなんだろうな、意味があるんだろうなというふうに感じたんですね。 効果を歌ってたりするんですけど、すごい効果を歌って、めっちゃ大声で効果を歌ってたんですけどね、バスの中で何度も何度も。 それで笑いと拍手が起こるんですよね。 これ何が面白いんだろうと思っていたんですが、そこにはもしかしたらそういうふうな、ある意味儀式じゃないですけども、 子どもたちの中で少しでもクラスを良くしていく、もちろん表面的にそう思ってるわけじゃないかもしれないです。 心の奥底にそういう思いがあるからこそ、そういう反応をしている子たちもやっぱり多いんじゃないのかなというふうに感じたんですね、今回。 それがすごく新鮮で、やっぱりそうやんなという。不安やし、子どもたちもリアクションを取るということが、 SNSの中では簡単にできるものの、生身の人間としてリアクションを取ることにかなり怯えている子も多いと思うんですよ、今時。 だって芸人というかコメンテーターとかテレビに出ているような方々でも、ちょっとでも違うことを言ったり失敗したりとか、 出現したらすぐに問題として表出されるような時代じゃないですか。 そんなの目の当たりにしている中で、やっぱり子どもたちはそういうふうに不安に思ったりとか、自分を表現するというのにどこかしら恐れがあると思うんですけど、 そういうところから子どもたちとコミュニティを広げていくんだろうなと思った。そういうお話です。 # チャプター 4 はい、ということでちょっと考察系になるんですけども なんかね、そういう風にこうやっぱり子供たち同士がコミュニティを作っていく中で うーん、なんか今までもそうですし 最近になって増えてきたようなことも多いのかなという風に思うんですけども なんかこう見直してみて視点を変えてみると やっぱり今時、あえて言いますけどね 今時の子たちならではのコミュニティの広げ方であったり 仲間作りの方法っていうのがやっぱり生まれてきてるんだろうなという風にすごく実感しました。 はい、ということでそういう風なねことを感じながら バスの行き帰り、子供たちがはしゃいでいる姿 よくほんまにねえへんかったなと思うんですけど はしゃいでいる姿を耳にしながら僕はうつらうつらしていて 帰っていたということでした。 はい、ありがとうございます。 # チャプター 5 すみません、付け加えてます。 ここに対して、どこか伝える機会があれば言いたいなっていうのが、 その同調の笑いっていうのは、 時にはエスカレートしてしまうよっていう、 リスクも生むよっていうことは伝えたいなというふうにすごく思ったんですね。 やっぱりそうやって、例えばモノマネをして盛り上がっていたりとかってするのは全然いいんですけども、 それが例えば言葉が乱暴になったりだとか、受けなかった。 周りに対してそういう風な空気を生むための笑い、ボケが受けなかったときに、 どんどんエスカレートしていったりだとか、 やっぱり不謹慎なネタで誰かが笑ったときに、 それをそこから同調の笑いに変化していってしまったときに、 何も考えずに同調的に笑うことが、 その不謹慎なネタに対して起こってしまうと、 それはもう逆効果ですよね。 そのグループ、コミュニティの崩壊に繋がりかねないというふうに思うので、 伝え方は難しいし、これをそのまま伝えることはできないんですけども、 どこかで子どもたちにそういう話はしたいなというふうに思いました。 ということで、今日は以上とさせていただきたいなと思います。 最後のイクです。 笑い声、共感だけがオチじゃない。 お後がよろしいようでありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:241.チャプター 101:182.チャプター 205:403.チャプター 300:564.チャプター 401:185.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka2025年7月11日☺️😃😄🤣🤗😁😂返信
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#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
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#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術