TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#76 白土さんに聞く!中学校自由進度学習!1:19:18 2025年9月11日 229再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次中学校国語の自由進度学習とは?自由進度学習とAIの意外な相性白土式!国語授業の環境設定物語教材の深読みを促す方法自由進度学習の落とし穴と克服策AI文字起こし(β版) # チャプター 2 おはようございます。 5分で整う国語サウナパーソナリティの司会です。 この番組では言葉の力で教室も考え方もサウナ級に整うような そんな5分をお届けしたいなと思っております。 学級系から公務DXへ活用まで様々な言葉にまつわるあるこれを 5分でさっぱりお届けしたいと思っております。 よろしくお願いいたします。 # チャプター 3 本日は先日、白人さんと中学校国語の自由進路学習だけではなくて、 国語の読みの深まり方みたいな話まで、たっぷりさせていただいた、お話しさせていただいた内容をアーカイブを放送させていただきたいなと思っております。 本当にずっと喋りっぱなしで、自分の中でも喋りながらまとめているような、ちょっと止めどないタイミングもあったりしたんですけども、 とはいえ、中学校の国語の自由進路学習だけじゃなくて、やっぱり自由進路学習ってこういうのが大事よねとか、 全部が全部任せるんじゃなくて、みたいな話まで言及できて、結構視差に富んだ内容だったんじゃないのかなというふうに思いますので、 ぜひぜひ、国語科だけでなくですね、小学校の先生も、中学校の他の教科の先生も、もちろん高校の先生方も聞いていただけたりしたら嬉しいなというふうに思います。 その前にコメント返しさせてください。 ちょっとコメント返しできていませんでした。 71回の本間に共通の状況を把握できているということでですね、振り返りの分析なんですけども、 まさにですね、里芯さん、飛鳥さん、太郎くんありがとうございました。 里芯さんがおっしゃっていただいている、そんな家の活用方法があるんですね。 天気まで入力、確かに天気大事だと思いました。 専科で入るとその授業の前に子どもたちがどんな状況だったのかわからないなと思っていました。 授業時間だけでなくその前後も含めて日常全体を見取ろうとする意識をそもそも持つことが大切だなと考えさせられました。 ありがとうございます。 まさに授業の中身だけじゃなくて環境も込みで設定したいなと。 昨日のね、白人さんというか白人さんとの話にもありましたが、 やっぱり環境を整えることっていかなる授業でも大事だなというふうに思ったりするので、 環境を整えるだけじゃなくて環境を知ることも大事だなというふうに思います。 ありがとうございます。 次ですね、72回目の放送、あいて思いやってタイトル付けるという話ですけども、 タロー君、ミネヤンさん、アスカさんありがとうございます。 タロー君、A型の僕はどうやって整理したらいいですか? A型の人って別にデータフォルダめっちゃきっちりしてるっていうイメージあんまないんですけどね、どうでしょう? でも、階層ごとにデータ分けていくみたいなんて、 習慣化されてればそこまでめんどくさくなくないですか? 途中からやるからめんどくさくて、一番最初からやってはったらそんなことないんちゃうかなと思うんで、 タロー君はタロー君のままでいてください。 ミネヤンさん、あいて思いやることは業務改善にもつながりますね。 データ名の数字の半角、全角とか面白いですよね、本当に。 私はアルファベットや数字は半角が普通という考えがありますが、同僚の中でも様々な半角に統一しました。 それとクラウドにも挙げてないことを前提に、データによっては機密を先頭につける約束もしています。 そうですね、約束とかルールが浸透していればそれが一番いいと思うんですよ。 新しく作ろうが何だろうがね。 とか、あとは管理者がちゃんとおるってことね。 が大事かなと思うので、その都度ちょっとずつ編集でしていけたらいいんちゃうかなと思いますが、 本当に半角とか大事かなと思います。 R7をR07とかね。 いやーでも、なんて言うんでしょう、細かいんですけどね。 やっぱりその辺が大事かなという風に思ったりします。 はい、いつも皆さんありがとうございます。 73回のところまでコメント返しさせてください。 論点整理読むの難しかったらということで、 AIの話、飛鳥さんもいつもありがとうございます。 このAIの論点整理、ジェミニ使ってみたいなということですけども、 実はDMを、XのDMをいただきました。 XのDMの中で、ジェミニの学びをサポートっていう機能の使い方があまりわからないので、 よければまた紹介してくださいというのと、個別の相談をいただきましたので、 ジェミニの学びをサポート、チャットGPTの学習サポートかな。 ちょっと名前違いますけど、その辺りのもまた話していきたいなと思います。 いつも皆さんありがとうございます。 # チャプター 4 本編としてしらとさんとのお話のアーカイブを放送させていただきます。 よければまたコメント等よろしくお願いします。 最後にはしらとさんの一句が待っています。ぜひ聞いてください。 コメントもよろしくお願いします。 # 白土さんに聞く!中学校自由進度学習! はい、テイク2! はい、ありがとうございます。 ということでですね、しらとさんに来ていただきました。 本日たくさん聞きたいなと思うんですが、 先にしらとさんから自己紹介の方をお願いします。 ハードルは低めでお願いします。 はい、ありがとうございます。 茨城県で公立小学校の教員をしています、しらとです。 この度、中学校国語科で 単元内重診度学習の書籍、ガイドブックということで 本を出版させていただきました。 富士山とはイデュベースというところで つながりを持たせていただいて、 いつもVoicyも聞かせていただいて、 すごい楽しいVoicyで学びになっています。 ずっと中学校を教員をしていたんですけど、 3年前に公立小学校に移動になりまして、 6・1・6っていう、なかなかハードというか あまり経験のないような状況を経験しております。 中学生と小学校1年生の違いというのが とてもよく分かって、 自分の語彙力の無さを実感した1年でした。 とりあえず、中学校に戻るつもりではいるんですけど、 中学校に出した時にその経験が活かせるように 頑張りたいなと思っています。 今日はよろしくお願いします。 お願いします。 すいません、これテイク2なんでね。 先ほどより色をつけてお答えいただきましたが、 先ほど聞いていただいていた方、 突然落ちてしまってすいませんでした。 初めてのことで変なことになったんですが、 改めてよろしくお願いします。 お願いします。 すごいですね。 1・6・1・6? 1・6・1でしたっけ? 6・1・6。 6・1・6。 6・1・6、そもそも。 ジェットコースターもそうですけども、 そもそも中学校3年生から小1を見るって もう意味わかんないですね。 15から6歳ですもんね。 そうですね。 両方宇宙人ですもんね、15も6も。 本当ですね。 語彙っていうか、 定学年ならではの言葉の言い回しが、 全然気をつけじゃ伝わらないから、 空直パーで立つんだよって言うんです。 なるほど。 足と足、かかとつけて、 足の間にグーが1個入るよと。 かかとをつけた足はチョキだよと。 手はパーで体の脇にくっつけるよ。 そんな言い方知らないと思って。 間違いないですね。 やっぱりその辺考えると、 うちのシーンも小中一環じゃないけど、 中学校はありますが、 そこ行ってるとそうなるとは聞いてるんですけど、 とはいえ、中学校の先生は 5、6年を見ることがあっても、 ぐらいでしか聞いてないので、 なかなか、でもいい経験はいい経験ですか? そうですね。なかなか経験させてくださいって言っても 経験できないと思うので、 すごいそういう意味ではありがたい経験でしたね、1年間。 そんな中でですよ、 今は小学校で3年目ですよね? はい。 でもその3年目というか、 小学校に来る前は中学校で働いてあって、 そこで国語の先生をしてあったと。 そうですね。10年以上やってました。 ゆくゆく戻りはるんですか?それは。 そうですね。ゆくゆくは、 小学校と中学校の交流っていうのが茨城県はあって、 小学校で採用された方は、 最終的には中学校に戻るっていう形になってます。 なるほど。ほんなら、またどこかでね、 また今回書かれてる実践がバージョンアップされて 出てくるのかなと思いながらも、 今思えばあれですね、 そしたら本出たのに小学校行っちゃったっていう感じなんですね。 そうなんですよ。お話しいただいたけど、 小学校で実践はどうしようみたいな。 そうかそうかそうか。 そしたらこの実践みたいな話もそうですけども、 やっぱり中学校の時の経験をベースにされてるけども、 結構書かれてた時期としては、 小学校に勤務されてる時に書かれてるんですよね。 そうですね。書いた時期は小学校に勤務しながら、 その過去の内容をブラッシュアップしてって感じです。 なかなか、それはそれでハードですね。 そうですね。 想像してみると、今やってることとはかけ離れた内容で、 しかも思い出しながらですもんね。 そうなんですよ。これ実践できたらもっと写真とかがきっと入れられたんですけど、 実は写真とかなくて、 そういう実は裏事情があります。 そんなことも15日に届くのを楽しみにしながら、 今、固定コメントのところにAmazonのリンク貼っております。 今回、このお話を聞きたいということで、僕から提案させていただいたんですけども、 しなとさんのご著書ですね。 携帯サウンド怖いので止まらないですけども、 単元内自由進路学習のガイドブックっていう、 中学校の国語サポートブックスって、いろいろこのシリーズありますよね。 そうですね。あります。たくさんこのサポートブックスがありますね。 数学やったりでいろいろある中での国語の単元内自由進路学習のガイドブック。 生徒が自ら学び進める授業も出るということで。 タイトル合ってます? はい。合ってます。ありがとうございます。 自由進路のどうなんでしょう。 これはそうしたら自由進路学習としてもそうですし、 中学校、国語の中での自由進路学習としてもそうですけども、 立ち位置的にはやってみようの初心者というか、最初のレベルなのか、 どこら辺のターゲットにめがけての話なんですか。 そのおっしゃる通り、やってみようの初心者の方向けに向けた内容になってますね。 なるほど。 最初の考え方とか、こんな風に環境、環境づくりっていうか、 やっぱりいろんな方がおっしゃってる学級づくりっていうところとか、 あと実際にこの単元で自由進路学習やるとしたらこういう風にやりますよみたいなモデルパターンと、 最後Q&Aみたいな流れになってます。 なるほど。 今回、どの教科書会社にも載っているところをいくつか聞いてみたいなと思いながら、 正直僕自身も自由進路学習っていうもの、僕も今教科書持ててないので、 文法担当なのでここ2年間は教科書内容全然できてなくてもどかしい限りなんですけど、 その自由進路学習自体は教科書を使っては僕もやったことがないので、 聞いてみたいことがたくさんあるんですけど、そもそもどうなんでしょう。 一発目からちょっと踏み込みたいんですけど、 中学校の国語と自由進路学習って、僕いろんな先生から自由進路学習の話をしてると相性悪いって言われるんですけど、 実際どうですか。 そうですね。完全に任せきりのパターンというか、自己調整学習に近いパターンでやると向いてないっていうか、 そこ読み取れてないっていうか、読み取ってほしいところが読み取れてないみたいなのはきっと生まれてくるかなって。 なるほど。 今回のは、課題をある程度提示して、こういう課題をクリアしていくと内容が理解できるよみたいな、 進路の方を自由にしてるっていう内容なので、そこでは対応できるかなっていう感じになってます。 なるほど。 自由進路学習の本も僕も、ここ数年でやっとこさ読んでいって、 自分の実践では自由進路学習っていうのを正直してないなっていうのがまだまだなんですけども、 今回、授業モデルの中で1年、2年、3年って分かれてて、その中で物語部分もあれば、古典行材もあれば、いろいろ入ってるかなと思うんですけど、 今聞いてくれている方、たとえば少年の日の思い出とか覚えてる方多いちゃうかなと、 エーミルって言ったらみんな結構思い出す教材かなと思うんですけど、 僕ももちろん何回もエーミルはやってきてますし、すごく好きな、個人的には好きな物語の一つなんですけども、 ざっくりエーミルの少年の日の思い出の話で言うと、どこをポイントにおいて自由進路学習を成り立たせるっていう感じなんですか。 そうですね。課題を最後提示しちゃうのは、最後はリライトしてねっていうところに行くんですけど、 語り手の視点を別の人物の視点、たとえばエーミルの視点から描くよとか、よくあるパターンの内容をやってねっていうところ。 そのためには言葉の意味がまずわからないと読めないよねっていうところとか、人物像を捉えないとわからないよねとか、 僕とエーミルって出てくるけど、この人たちはどんな共通点があって、どんな違うところがあるのかなみたいなところを、 こういうところ一応ポイントだよって押さえていって、最後リライトできるように導いていくっていうんですかね。 っていうようなイメージで、今回は授業を考えてみました。 なるほど。ってことは基本的には最終的に何かしらのパフォーマンス課題的なものがあって、そこに向かっていく道のりとして、 ミッションじゃないけど、いろんなことがある、それをどの順序であれ、どれぐらいのスピード感であれ、どれぐらいの深さであれ、 子どもたちが自分で考えながら進めていくみたいなのが、全体の提案の流れってことですかね、今の話と。 そうです。おっしゃる通りです。 なるほど。 どういうところに、今みたいな話で言うと、僕も頭の中で想像しながらにはなるんですけど、 読みを深めていくというか、一般的に読み進めていく、授業を進めていく中で、 どの物語を読むにしても、授業をするならこういうところを触れていって、こういうふうな進め方になるよね、みたいなことを教師から言わずに、 子どもたちの中で進めさせていくっていうイメージなんですけども。 はいはい。そうですそうです。 それって、例えば構造を読むとかそういうふうなことになってくるってことですか? ものによってはそうですね。構造を読むとかってことになってきて。 あとは、本当に得意な子はどんどん読めちゃったりするし、 自由進路にするメリットは、どっちかというと苦手な子のサポートに回れたりとか、 あとこの子困ってるみたいだから助けてあげてみたいな、教師がヘルプを促すっていうんですかね。 みたいなポジションに回れるのがメリットかなって思ってて。 たぶん内容、この深いほうの深度でいったら、 教師が教えたりとか、もちろん導いて扇動してあげるほうが深くなる可能性は高いと思うんです。 ただ一方で、全体の底上げというか苦手な子にも、 こういうふうに読めばできるんだとか、こうやったら授業楽しいなみたいに思ってもらうために、 この手法を取り入れたっていうイメージですね。 なるほど。ということはやっぱり、読める子たちはもちろんどんどん読み進めていけるけども、 基本的に読めないというか、物語であったり説明文であったり、 そういうところに時間がかかったり、なかなかみんなと一緒に進めるのが難しいなっていうほうのサポートをする。 時間を念出するためなのか、自由深度的にするとそれがやりやすくなるのかどっちなんですかね。 両方だと思うんですけど。 ええと、教師の視野も広がるので見つけやすくなるし、 あと教師がサポートしちゃうと、この子は先生の担当の子なんだみたいに思われちゃう。 なるほど。はいはいはい。わかりますわかります。 わかりますか。だからこの子困ってるから手伝ってあげてみたいな役割であえて見守るみたいなことはしていますね。 教師の立ち位置も大事よみたいなことが最後のQ&Aのところに書かれてるってことですね、これは。 そうですね。教師の立ち位置。 いいですね。そこもちょっと気になるところですけど、そこの内容も後でお聞きしたいなと思ったりするんですけど、 やっぱり物語を読む中で、今おっしゃられてた深く読むっていう。 そこが好きな国語の先生多いと思うんですよ。 そうですね。きっと。 中学の先生特にはと思うんですけど、僕も例に漏れるそうなんですけど、 深く、あえてちょっとそういうふうな言葉を使いますけど、 深く読ませたいけど自由進路的にしていると、最終的にその課題に向かって読み進めていくのが早い。 得意な子たちは、その最終的なリライトであったりだとかのパフォーマンス課題に着手して、 完成するもしくはその課題を終えるのが早くなってきたりすると思うんですけど、 その頃にはやっぱりもう少し深くとか、もう少しもう少しみたいなところが出てくると思うんですけど、 そういうのって、自由進路学習をベースに進めていく授業の中ではどうやって深めていけばいいのかなっていうのが僕はあんまり想像つかなくて。 そうですね。逆に自分がフリーになれるので、そういう子たちに声掛けしたり突っ込んだりっていうのがよりやりやすくなるなっていう。 つまり、もう課題終わったーって言ってる子に対して、「じゃあちょっと見せてー」って。 見せてもらって、「これってこういうのをどう……?」 例えば書かれてることがあなたが思ったことが中心になってるけど、これは序述のどこに書かれてるのか。序述に即してるのかなとか。 そういうのを教師がもうちょっと上の視点を与えてあげるっていうんですかね。 なるほどなるほど。 ということで、その子たちは引き上げられるかなって思っているんですね。 だからその全体が深まるっていうよりは、一部の得意な子はもっとより深まるし、苦手な子はスタートラインまでは上がってこれる、みたいなイメージで進めました。 なるほど。 あ、あすかさんが今、ちょっとすいませんね。 今日の終わりは何時までと決めてますかっていうことなので、決めてません。 決めてませんが、前回マーティ君と僕1時間半まるまる喋っちゃったので、 1時間以内に収めたほうがいいよっていろんな人から言われたので、1時間以内には収めようと思うので。 多分これ50分ぐらいから始めてると思うので、10時50分までには終わりますが、 なるべく遅くならないようにしたいなと思います、みなさん。すいません。 しあさんもお付き合いいただければと思います。 はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 でもなんか最近、みじいさんのVCとかも聞いてて思うのは、 そのスタートラインに立たせるのは、AIがサポートしてくれちゃうんじゃないかな、みたいな気にもなってます。 いや、今日の後半で僕はそこに言及したかったんです。 さすがだなと思いますが、本当に今… ちょっとさっきの話題に触れていいですか。 今おっしゃられてたみたいな、 結論、自由進路学習的に進めていく国語とAIがすごい相性いいなっていうのが、今の頭の中で。 基本的に自由進路学習じゃなくとも、物語文を読み進めていこうと思えば、 基本的に目当ては学年とか発達段階に応じてちょっとずつ変わっていくし、 指導要領とか学習指導要領の中でも文言は変わってくるけど、 やっぱりベースは一緒になってくるわけですし、 説き進めていく、読み進めていく中での方略としては、 ある意味手札的に、カード的に持てるようなものになってくると思うんですよね、どんどんどんどん。 それこそ物語を読んでいくのであれば、 はい、じゃあ登場人物誰でしょう。場面設定はどんなんでしょう。 この舞台は、背景は、作者はどういうふうな人生を歩んできて、 どういうふうにこの物語で書いたのっていう作者の背景とか、 情景描写はとかっていうふうに、 全部方略として決まってくると思うんですけど、 僕の頭の中で、今、重心土学習を自分がするのであれば、 まずそういうふうな読みの方略っていうのを説明文であったり物語文であったり、 それぞれで生徒たちに定義して、持たせておいて、 これ多分小学校とちゃんとやらんと、全部網羅しきれないなと思うので、 小学校でやったことは、中学校で2回3回やってしまうと時間かかるから、 あんまり良くないなーって最近思ってるんですけど、 そういうことをしつつ、 じゃあ今まで散々読んできて、散々読みの方略持ってるけど、 あなたはこの物語にどう向かいますかっていう、 そういう向き合い方みたいなところからスタートして、 最終的にさっき言ってあったようなパフォーマンス課題的なものを、 自分なりに取り組んでいって、っていうイメージを持ってるんですけど、 その最初の、ある意味、初級レベルの方略としては、 そこすら読まれへんような、そこすら読み解けないような子たちは、 AIと一緒に対話していくことで、そこが多分賄えると思うんですよね。 だからこそ、 イメージですけど、自分自身まずこの物語をどういうふうに読んでいくのかっていう、 その段階になったときに、手順さえ自分の中で分かっていれば、 ある程度はできるんじゃないのかなと思ってて、 ちょっとごめんなさい、今頭喋りながらまとめてるんで、 ちょっと取り留めもない話、続くかもしれないですけど。 いえいえ、大丈夫です。興味深いです。 なので、さっき言ってあったAIが、 ボトムアップ的なところの要素は、やってくれるんじゃないのかっていう、 しらとさんの考えと合わせて、いろいろお話聞きたいなと思うんですけど、 僕は今言ってたみたいな法略をちゃんとAIに伝えておけば、 じゃあまずどういうふうに読みますかから、AIから提案してくれると思うので、 子供はじゃあまずここからやっていきたいと思いますって言って、 その学びをサポートしてもらうAIに、 AIに対して学びをサポートしてもらう進め方ができるんじゃないのかなと。 それを例えば30人中2人とか3人だけやったら、 35人なんで、うちの学級は。 38人中2人とかやったら、個別に対応でいいと思うんですけど、 それが38人中10人とかになってくれば、個別の対応ではとても似合わないので、 各々がそうやってAIと対話しながら、 まずベースとしてボトムアップしていくっていうのができるのかなって思うんですが、 先ほどのしらとさんの話は、どういうふうなところがつながるのかなっていうのをお聞きしたいんですけど。 いやそうですね、自由進路学習の基本なのかどうなのかはわからないですが、 自由進路学習って環境を整えることが結構重要なんじゃないかなって思ってて、 環境を整えるの中に情報を提供する、つまりこの単元は何時間でやって、 最終的にこの時間にはアウトプットのパフォーマンス課題を提出してもらうよっていうことを、 これも私たちが持っている情報のうちの一つだと思うので、それを提供するとか、 あと指導書に載っている先生だけしか知り得ないような情報も開示する、 その指導書を見せるとかっていう方法は別にして、 同じく今のAIと対話するっていうその方略も、 私たちが持っているテクニックとか法略的な部分を、 AIを通して提示する、開示するっていうことで、最低限の読みっていうんですかね。 今まで文字を読むことが苦痛ですとか、これを読んでも意味がわかりませんっていう子たちが、 理解、あらすじは例えば理解して、そしたらたぶん、「エミルってやっぱりこういうやつなんじゃないの?」 みたいなことが、対話ができるんじゃないかなと思うんですよね。他の方と。 スタートラインが揃うことによって対話ができれば、 それこそ深い深度のほうの深い学びにどんどん繋がっていくんじゃないかなって。 お互いの価値観のすり合わせだったりとか。 でもここにこう書いてあるから、やっぱり僕ってこういうやつなんじゃないの?みたいなのが、 言い始められたらというか、そういう対話ができたらすごい面白いなって思っていて。 これを書くきっかけになった時点ではまだAIっていうのが、 普及してなかったというか活用すらなかったので、 だから今の時点では、きっともうAIでいけるんじゃないかなって。 で、よりもっと深まるほうの自由進路学習もいけるんじゃないかななんて妄想はしてます。 いやー、そうですね。なんか面白いなと思うし。 AIが合う合わんこがおるっていうのも最近すごく思うので、 そのあたりはね、それこそ子供の学びのための一つのツールかなと思うんですけど、 今おっしゃられてた対話というか、深めていくためのベースってどのラインかなっていうのをいつも思うんですけど、 今おっしゃられてたあらすじ理解していれば対話できるっていうのも絶対あるじゃないですか。 エイミール自体の、例えば最後の僕が蝶を手の中で粉々にしてしまう、 あのシーン自体を深読みすることができなくとも、 全体通して最初から最後までこういう物語の展開なんだながわかれば、 まだスタートライン立てる時もあるじゃないですか。 で、今回このぐしゃっとしてるところを注目したいんやけどってなった時に、 え、ここに何を注目するところがあんのっていうレベルのスタートライン立ててないこと、あらすじがわかっててもね。 そう、あーわかる、なんとなくここ違和感あるけどわからん何かはっていうレベルのこと、 いやーこれってでもいろんな意見ない?ってわかってること、 そのあたりを同じ土俵に乗せたいんですよね。 で、これ何に着目しろって先生は言ってんのって、ただただイラッとしてぐしゃっとしたんじゃない?みたいな。 そういう子たちに衝撃を与えたいんですけど、衝撃を与えるのが友達であってほしいんですよね。 で、その友達との対話の中で衝撃を与えようと、受けようと思ったら、 あらすじを理解してるだけでは、いやいやだってここってさ、いろんな意見出てけえへん?って言っただけでは、 たぶんその子には衝撃は伝わらないだろうし、 いやだって、え、ぐちゃっとした。 だって自分のコレクションなんで潰すん?みたいな。 なんで自分のコレクションぐちゃぐちゃにするの。 いろんな思いやるやんここってなったときに、揺れ動いてるいろんな意見があるよねを、 いや俺はこう思うねん。いやいやだって俺はこう思うねん。っていう。 その深まり方っていうのが自由進路の中でいうと、教師の見取りめちゃくちゃ必要になってくるなと思うんですよ。 そうですね。それこそ発言を拾って繋げてみたいな。 なんかこう、たぶん個別にやってるとかグループにやってる中で、 でも今藤井さんがおっしゃってたのを、 例えば真ん中ぐらいの子が、え、これなんか違和感あるなって。 あ、いいね。違和感って何?って言って全体にポンって投げちゃうのも、自由進路の中でありかなって。 もちろんそれぞれが、今進路は違うから、 え、何の話?って気になる子もいれば、わけわかんないなって思っている子もいると思うけど、 でも全体にポンって突然降ってきた課題が投げられるってのも、面白いなっていうか、それができそうだなって。 そうですね。今の話のエミルの授業を自由進路だって考えると、すごくカオスになりそうやなと思ってて。教師の中が。 緊急ミッション的に降って湧いて出てくる課題があるとかって、 え、今違うこと考えとったのに、またこんなややこしいこと出してくるの?っていうのがポンポンポン出てくるじゃないですか。 教室の中で結構カオスを生むのが好きで、 え、いやいや、さっきまでこれ考えとったのに、待ってよ、そっちも考えるってなったら、めちゃくちゃややこしいぞみたいな。 そういうのが結構、例えばメロスのときってよくそれやるんですけど、 そのメロスは真の勇者かっていう課題というか議論、よくあるじゃないですか。 ありますね、ありますね。 そのメロスは真の勇者かっていうので、最初はこの視点でみんなで議論してたのに、 いやでもそもそもさあって言って、そもそも論投げかけたり、 でもさ、ここで最後に黄色のマントみたいなの出てきてるけど、色みたいなのもずっと象徴で出てきてないとか、 違う視点渡して、いやいや待ってや、一つのこと考えたのにこんな視点いっぱい用意されたなっていうふうに、 子どもらがこんがらがってる姿って結構大事だなと思ってて、 それが自由進路の中で言ったら、いっぱい生まれてくるのかなと思うんですよ。 そうですね。今の話の流れで緊急課題みたいなのがいっぱい生まれてきそうな気がします。 そういう時間が増えれば増えるほど楽しいなと思うんですけど、 僕は変な話、これまでの授業でもよくよく考えてみれば、結構自由進路的なんだなとは思うんですよね。 それこそ最初に、最終的にこういうことをするよって、だからまずは読み進めなあかんから、 こういうレベルまでは理解しておこうねみたいな話をよくするんですけど、 一番最初の反読からはじめて諸々の書読の感想であったりとかそういうのも踏まえて、 自分で、はいじゃあまず物語をいつも読んでるレベルまでは読みましょう。 はいじゃあ最初の2時間でどうぞみたいな感じなんですよ僕は。 もう3年生になればそんな感じで。 だからここまでやってきてるから読むのはできると思います。 最後の課題に行くまでに、まずはこのレベルまで、いつものレベルまでは理解しておこう。 読み進めておこうっていう中に、当たり前のように物語とか、 物語じゃないや、登場人物とか、さっき言った場面の設定とかそういうことは入ってるし、 情景描写とか、そういう言葉の着目しなあかん部分っていうのもある程度子どもらは拾えるし、 僕はそこに必ず教科書準拠のワークを一緒に置いてるんで、 僕、問題を解いていく中で問題で問われてることイコールそういうふうに着目するところやから、 そこまでは読みとして、ほぼ当たり前のレベルで2時間ぐらいで終わらせてるんですよね。 でもなんかめちゃめちゃわかります。ワークを置いとくのはよくわかります。 結構僕はそれ有効やなって、3年生2年生になったらそれ結構思ってて、 僕もよくやるんですけど。 その先に課題があって、みんなで考えていく課題があってっていうことをよくベースとしてやるんですけど、 後半部分の読み深めていくほうは、あんまり自由進路学習的じゃないなって自分では思うんですけど、 そこまで今回の本の中での提案としては、最初から最後まで自由進路みたいな感じなんですか? そうですね。基本的には最初から最後まで自由進路で、最後にパフォーマンス課題がある程度納得のいくレベルでっていうのができたら、 発展課題を設定しとくんですね。 さっきの富士山のエミールが、僕が最後粉々に潰したのはどうしてたと思うみたいなのを発展課題として設定しておいて、 つまり終わったことか、もうできたよっていう子たちをその発展課題に取り組む。 たぶん、一斉授業が苦手なほうというか、あんまりうまくできないので、 それを全体にうまく衝撃を確かに与えたいなと思いつつも、 でもこの何人か、例えば7、8人はついてきてないなみたいなのにちょっと罪悪感を感じてしまって、 20何人がわーって盛り上がって、すごいそういうことかーみたいになってるときに、7、8人はほーみたいな。 それが気になっちゃっていて、その広げきれないっていう、逆に広げきれないっていう感じですね、自分。 あーなるほどなるほど。そこでも確かにおっしゃるとおり、得意不得意みたいなところもあるかもしれないですけど、 教師が一斉指導的に言ったら、発問を通して子どもたちが考えて、 子どもたちの意見をつないでつないで、対話していったうえで、また新しい自分の考えが生まれて、 それをもとに最終的に自分の目当てに達することができるのかみたいな、 を意見文であったりとかで書くっていうのが、昔からのオーソドックスな流れと思うんですけど、 そういう意見をつなぐみたいなのが苦手というか、それをしなくとも子どもたちは、それぞれ好きなことっていうわけじゃないですけども、 各々がそうやって課題に取り組んで、同じだから私もあなたと同じような感じでやるっていう子もおれば、 黙々と自分でやってる子もおるっていう状況ですもんね。 そうですね。 そうなってくると、自由深度もそうですし、自己調整もそうだと思うんですけど、 やっぱり全ては見取りやなって改めて思うんですけど。 そうですね。以前おっしゃってたように、すごい見取りが大事だなって思いますね。 だからそのつないだりとかも、たぶん好きなもの同士でやってたりするんですけど、 それも別にいいよって言ってやってると、確実に行き詰まるんですね。 で、行き詰まって、じゃああそこのグループに誰か聞きに行ってきたらみたいなのを、 一斉授業のときは自分はやりきれてないなっていう反省があって、 逆に得意学校なんだけど、仲のいい友達と国語の得意な友達とってまた別じゃないですか。 一緒になってればいいんですけど、女の子なんかは普段仲はいいんだけど、 それと私は国語が得意、でもこの友達は国語が苦手って言うとちょっと差がありすぎちゃって、 うまく噛み合わなかったりするから、そこをあえて教師がつなげに行っちゃうみたいなことをしたりしますね。 おじさんの話聞いてて、いや面白いなって、やっぱりそういうおっしゃるような最低限の読みがみんなが獲得して、 じゃあ今度深い読み行ってみようかっていう、もちろん先生が指導して読み込めるっていうのが、 それが楽しさにつながってくる授業いいなって思います。 いやー、ありがとうございます。ただ、最初から最後まで、すべてがすべて、全還元最初から最後まで自由進路学習ってことは、 いろんな教科でもやっぱりないとは思うんですけど、自由進路的に進めたほうがいいところと、 これはあんまり合わないんじゃないのかなっていうところ、多分体感としてあったりすると思うんですけど、 僕個人的には自由進路的にっていう、さっき言ってあった、そういうふうに進めていくと、できない子へのサポートがしやすくなるっていうのはすごく僕も共感するところで、 まさにさっき言ってた、基本的な読みを進めていく、最低限の読みを進めていくときにこそ自由進路的にやったら、 全くできない子たちが浮かび上がってきて、その子たちは前においでって言って、僕と一緒にやるみたいなこともできるなっていつも思うので、 やっぱりそういう、いいなと思いつつ、どうなんですかね、後半部分、僕はいつも前半後半で授業を単元の中で分けるので、後半部分って今表現しますけど、 後半部分の、より本質に迫るじゃないですけど、発展課題みたいなものに取り組もうとするときに、どうしても僕、そこで自由進路的になるイメージはまだまだ湧かなくて、 みんながみんなそれぞれ考えていって、ちょっと具体を出したほうがいいですよね。 走れ!メロスのときって最終どういう課題設定になるんですか。今パッと出てきますか。 メロスのときは、作者の思いを考えようにしました。 はいはいはいはい。 この作品を通して、作者が伝えたかった思いは、考えは何だろうねっていうのをアウトプットするっていう。 っていうことですよね。それに対して、作者の思いにどうアプローチしていくかじゃないですか。 だから、文章でこう書かれてるからこうだろうっていう叙述を元にしていくタイプの子たちと、 自分の経験と紐づけたり、自分の体験とか感覚とかと紐づけて考えていく子たちと、 作者論、作家論みたいな話になってくることを。 多分そういうアプローチが、今パッと思いつく限りですけど出てくると思うんですけど。 難しいな。それはそれでいっぱい出てきていいし、もちろんたくさんあるからどれがっていうわけじゃないと思うんですけど。 最終その共有して、この人はこういうアプローチでこういうふうに考えたんだなっていう時の、 なんか教室の中での持っていき方というか、まとめ方みたいなところに、 すごくどういうふうにするんだろうなっていうモヤモヤ感があるんですけど、今。 どう持っていけばいいんですかね、最終。 そのメロスの最終の学習の活動ってどういう感じになっていくんですか。 作者の話を考えていくときに、子どもたちは。 流れとしては、それぞれの人物像を読み取って、叙述に基づいて人物を読み取って、 登場人物になりきって質問に答えてみようっていう。 みんなから集まった質問に対して自分なりに答えを出してみよう。 で、メロスと王様って最初と最後で違うよね、みたいなところに気づいて、 最終的にこの作品を通して伝えたかった思いは何かなっていう流れですね。 そうか。やっぱりそこのミッションじゃないけど、考えていく種は、 第一の扉、第二の扉みたいな感じで置いてるってことですよね。 やっぱりそれが誘導になるのかっていうとちょっとあれですけども、 そうしていくのがまずは大事ですよね。 そうですね。最初から、じゃあこの物語読んでごらんはきっと難しいと思うし、 たぶん富士山のような授業をされて、それを経た子供たちが中2、中3で、 じゃあ自由宣導学習っていうのをやってみようかって言ったらきっとうまくいくと思うんですよね。 ただいきなり、走れメロスのお話これだよ、読んでね。 で、最後、じゃあどんなふうに作者が言いたかったのか考えてねって言われても、 いやーってなると思うので、 やっぱりおっしゃるとおり、考える種をまくっていうのは大事だなって思います。 いやー、やっぱり自由宣導そうですね。 法略を身につけてるかどうかで自由宣導の深さのほうが全然変わってきますもんね。 そうですね。 だから最初から全部の、例えばメロスだったら全単元やるんじゃなくて、 さっき藤井さんがおっしゃったように、前半部分を自由宣導的にやって、 もうちょっと任せられるかなって任せる範囲をちょっとずつ増やしていくみたいなイメージのほうがいいかなって。 一応本の中には単元全部を自由宣導でやれるよって流れでは書いていますが、 導入するには本当に最初、何なら最初の授業の10分間だけじゃあ任せるよでもいいと思うし、 ここの15分間だけは君たちに、それが自由宣導というかどうかは微妙なラインですけど、 任せるよみたいなとこから始めていくのがいいんじゃないかなって自分も思いますね。 なるほど。国語における任せるって難しいですね。 なんか捉え方とか持っていき方が。 任せるって何なんでしょう。 いやわかります。 任せるって何なんでしょうね。 だんだん国語化であるがゆえになのか、外場に気になりだしちゃって。 間違いないですね。 これはまた成田さんの前のボイシーの2の前になってきますね。 そもそも深く読むとは何なんだみたいな。 いやそうですよ。これ飛鳥さんがね、物語を深く読むって難しいと思ってますってコメントくださって、 ちょっと今ずっと置いてるんですけど今は。 そうなんですよね。 いやなんかその、今ねちょうど僕も文法の授業をやってる中で、 子供たちに任せてるんですね。 僕の中での文法の授業、文法の授業って言いつつ、文法だけではもちろんないんですけど、 メインストリームじゃないというだけで。 ただ文法の授業っていう中で、例えば今子供たち助動詞をやってるんで、 今回のテスト範囲が助動詞なんですけど、 一週一回しか授業がないんで、テストまでに4コマしかないんですね。 ハードですね。 そうなんですよ。もっと言うとちゃんとやれるのは3コマっていう。 なので助動詞を3コマでやりましょうなんですよ。 ってなれば、ページ数で言うと、その文法のワークブックがあるんで、 そのページ数で言うと5ページあるんですね。 大体ああいう文法って、例えばれる、られる、せる、させるで見開き1ページなんですよ。 ああ、なるほど。 で、ない、ぬ、ます。 で、ない、ぬ、です、ますで見開き1ページみたいな、そういうイメージなんですけど、 5ページ分あるから、大体そういうのって1ページ1日みたいな感じでやっていくことが多かったりすると思うんですけど、 まあ到底間に合わないですし。 なので、3コマ目が中間テストの一週間前なので、 その一週間前のラスト、ラストが一週間前で3コマ目なので、 3コマ目に小テストするよって言って。 テスト範囲はこれやで、文法のワークではこういうふうなテスト、分かれ方。 要は見開き1ページでこうこうこうでってなってて、 で、AIドリルのテスト範囲はこうで、問題の分かれ方的にはこうなってて、 導入記述8点ってあって、みたいなことを全部書いてて。 で、3コマ目に小テストするからって言うんですけど、 3コマ目までに終わらせておいてねなんですけど、 この終わらせておいてねって僕は別に課題を出してるわけでもなんでもないので、 終わらせておくの意味が全然違うようになってくるじゃないですか。 じゃあ何なのって言ったら、終わらせておいてねは学びを終えておいてねというか、 小テストに対して立ち向かえる準備を終えておいてねっていう意味になってくるじゃないですか。 でなれば、僕はそこを自己調整的に進めてるので、 子どもたちに進め方とか、何からするのとか、ワークからするのとか、 AIドリルからするのとか、普段の勉強ではあんまり製片とかにするのっていうそういう進め方とか、 調整を全部任せて、授業の中でも何をするかも任せてって言って、 大体僕30分ぐらいもう任せてるんですね。 で、それを13分、3分、13分っていうちょっとポモドロ風に区切ってやってるんですけど、 なんかそれやると分かりやすいじゃないですか。任せるって。 分かりやすい。 数学と一緒だと思うんですよ、僕。文法の今の授業のやり方って。 そうですね。きっと似てると思います。 っていう感じなんですけど、今みたいな任せ方とはまた別になってくるじゃないですか。 物語の読みを任せるってなったら、もう本当に全部で6時間あるから、 3時間目にまでにこういうことをできておこうねみたいなんて、 こういうことっていうことがあまりにも具体的じゃなさすぎて。 例えば、読めておこうねってなったら、何を持って読めるになるのとか。 ってなったら、よくそういう話で聞くのが、チェックリスト作りましたみたいに聞くんですけど、 チェックリストはチェックリストでいいと思うんですよ。 だから、登場人物は分かってますかとか、場面設定はとかっていうその法律をすべて網羅して、 みたいなことでもいいと思うんですけど、 僕それをするぐらいやったら、じゃあもう前半2時間でワーク解けるようになれようでいいと思うんですよね。 ワーク解けるようになったらもう全部網羅してるわけやし。 だから、何が言いたいのかっていうと、 その任せるところって結局は知識・技能ベースになってくるんじゃないのっていう話で。 その後の部分に関して言うと、 任せるっていう表現よりも、子供たちの読みに委ねるみたいなイメージになってくるなって思って。 取り留めもないですね。 いやでもそうですね。 おっしゃるとおり、ワークが解けるってことは基本的な知識とか、 抑えておくべきポイントはすべて理解してるよってことですもんね。 そうですよね。 すべての単元を自由進路でっていうのはやっぱり難しいと思うんですよ。 徐々に自由進路というか、子供たちに委ねる部分を増やしていくっていうイメージが自分の中での自由進路なんですよ。 だから最初は当然、その2時間分の知識的な部分を任せる。 で、徐々に一緒に読み深めていったところを委ねていくのが、 今日はここまでねってどうしてもコントロールせざるを得ないじゃないですか。 今日メロス全部読むよ、深めるよって無理だから、 最初の王城に乗り込んだとこまでねとか、今日は村に帰るとこまでねみたいな。 それを徐々に委ねられて、 例えば最後の7時間目にみんなでこういう話をしたいんだけど、 メロスは本当に勇者かっていう話をしたいんだけど、それの答えをそれぞれ見つけてきてくれる?って。 どこに書いてあるかも、例えばここに書いてあって、 メロスが変化して最後こうなったから勇者だと思いましたみたいな答えを見つけて、 ちょっと持ち寄ってくれる?みたいなのも自由進路かなって。 今ぐらいのニュアンスすごいしっくりきます。 たぶんね、今聞いてて思いました。 僕、自分も生徒の輪に入りたいんだと思います。 だから僕、そういうところを任しきるというか、 委ねきらんと、自分も輪に入って寄せてって言いたいんだと思います。 一緒に喋って楽しいですね。 そうなんですよね。 だからだと思います。僕、すごいしっくりきました。 最後こういうこと話したいから、これの答え持ち寄ってねっていう、 最後のやつが1時間やったら僕、絶対物足らないので。 それがたぶん3時間分ぐらいあるからこそ、たぶん委ねる部分が少ないだけで。 たぶん僕、そこですね。生徒の中に入りたいんやなってすごい思いました。 今、アスカさんも言ってくださったけど。 いや、わかります。 そこ、なんか僕、それがね、僕、小学校の先生にならなかった理由の一つで、 中学校、高校だと同レベルで喋れるんですよね、そういう部分が。 もちろんこれ、小学校のことを僕は知らないからっていう前提であえて喋りますけど。 人によるけれど、きっとその可能性が、やっぱね、重大になってくるという感じですね。 そうなんですよね。だから、同レベルっていう方はちょっと語弊があるかもしれないですけど、 やっぱり読み深めていく中で、そういう経験をどんどんどんどんさせてあげたいし、 自分も感動を一緒に味わって、みんなで衝撃を広げてってなっていくのがすごく、 僕の中での国語の多分原体験なんやと思います、これが。 自分の中での国語が好きになった。 なるほど。 僕の原体験がそこにあって、それこそがっていうのが多分根本の中にあるからこそ、 そこは任せるんじゃなくてっていうふうに、ごめんなさい、ベースにあったんだと思います。 なんか今しっくりきました、自分の中で。 いやでもなんか、よくわかります。 そうだよね、わかったでしょ。だからそうなんだよね、みたいなのを一緒にやりたい。 そうなんです。 そうなんだよって分かち合いたいっていうのはすげえよくわかります。 そうなんですよね。 だからたぶん、小田さんもそっちタイプだと思うんですよね。 そうですね。 これちょっと勝手に今あえて言ってますけど。 ただ最初に飛鳥さんが言ってあったみたいな、読み深めていくって難しいと思うんですっていう、深く読むっていうのも、 僕らはというか、国語家として言うと、読み深めていく、難しいのはもちろん難しいけども、 深める入り口は見えてるわけじゃないですか。いろんな入り口があると思うので。 それを子どもたちの意見をつなげていくっていうのが難しいとか、 より深掘っていくみたいなのが難しいっていうところもあると思うんですけど。 なんかたぶん、自由進路的に進めていって、 おのおのが違った読みして、おのおのが違った意見を持って、最終的に一つの課題に取り組むっていうのだと、 たぶん僕、もったいないなっていう思いがあるんですよね。 メロスの中で言ったら、ここの部分には触れておかないと、やっぱりメロスを読んで、 こうだったな、メロスってこういうふうな物語でメロスを読んでいく中で、 それこそさっきのメロスは勇者なのかどうかみたいな、それについてみんなで考えたなっていうだけで、 そこまでの感動とか衝撃が残らないと思うんですね。 物語は僕、中学校で出会う物語全てに対してインパクトを残したいなと思ってるので、 やっぱりエミルはエミルで、アクシュはアクシュで、ルロイ・シュウ同士に対してちゃんと衝撃持ってほしいし、 メロスはメロスでとか、それぞれの時々に応じた、物語を読んだっていうことへの満足感とか衝撃みたいなのをやっぱり味わってほしいなって思うと、 子どもたちの中だけでそこまでたどり着けるのかなっていう思いもあるんですよ。 それをでも僕、自由進路学習をやりながら、それが実現できたら僕理想だなってすごく思いました。 確かにそうですね。たどり着けるのかっていうのに対してたどり着けますとは正直言えないかなって思ってはいるんですけど、 ただ、3年間持った女の子が最後に、先生、中学校の国語の教科書に載ってる物語文ってみんな成長の物語なんですねみたいなことを言ってて、 少年の日の思い出もメロスも故郷も、それ以外の有名じゃないとか、メジャーじゃないところでもみんな成長してますねみたいなことに気づきましたっていうのを最後に言ってくれたのは、 なんかちょっと自分の中ではそれがずっと心に残って、良かったなっていうか、 そういうふうに読める子もいるんだなっていうか、失礼ですけど、 そういうふうにそこまで全てをつなげて、系統的に読んで、しかも叙述に基づいて読める子がいるんだなって感動した覚えがあって、 その子たちを育てるって言うんじゃないんだけど、生み出すって言うのかな。 いや、生み出すでしょ。俺は生み出すやんと思ってますもん。 育てるじゃないですよね。生み出すですよね。僕は完全にそう思いますね。 根を育てるんじゃなくて、確実にこっちから花坂Dさんになって果実見乗せていくタイプやったなと思うので。 いやーそうなんすよね。僕も今の卒業生の話で言ったら、やっぱり国語っておもろいのになんでみんなあんなおもろいって思えへんのかなって卒業生みんな言ってくれるので、 そういう読んでいく面白さとか、違う観点から見ていく面白さっていう。 他の人と意見共有して、違った意見を自分と違う意見もあるんだなって気づける面白さみたいなのもあると思うんですけど、それはそれだと思うので。 国語の中でしか体験できない面白さって、やっぱり文章を読むことにあると思うので、そこの感動にたどり着けるように持っていきたいし、 僕は自由振動学習的な要素を、そういう時間をより多く年出したいからこそ取り入れるっていうイメージなんですよ。 だからこそ最初のワークのところであったり、しらすさんが言ってあった最後の課題以外のところを自由振動学習的にして、言い方をあえて言葉を選ばずに言うと効率よく進めていくとか。 僕はそのくだりで反転学習も取り入れてたりしたので、そこはそういうニュアンスで自由振動を。 委ねるけども、まかないきれない部分もやっぱりあるから、ワークとかそれこそAIドリルで補完していって、最初の話に戻すと、 もっともっと個別の細かい対応は、変な話、AFGを作ってればいいわけやし。 AIフジじゃなくとも、子どもたちがそのAI教師と対話していく経験を通して、AI教師がいなくともAIに自分で聞くべきことを聞けるようなプロセスをたどれるような生徒になってきて、 もっと言ったら、ゆくゆくはAIがなくとも自分の中で自問自答してそれにたどり着けるようなプロセスを踏めるような子になってくれればいいと思うので。 そこにどんどんこれからつながっていけばいいなとは思いますね。 この間藤井先生が言ってた、子どもたちが頭の中で藤井先生に話しかけられるみたいなことを言ってたじゃないですか。ミニ藤井先生に話しかけられて。 だからきっとそういうのが自分の中に生まれてきて、それが実はだんだん藤井先生じゃなくて、自分が言い出すと、自立して学ぶみたいな、 最終的にたぶん私たちみんな教師として育てたい自立して学ぶほうみたいなところにたどり着くのかなっていう気はしますね。 そうですね。自立した学び手にどういうふうになっていくかっていうのを、国語的に見ていくとまさにそこですよね。 だから藤井、いつも物語のときには、一番最初何するのって言われて、読んだ後は何してたっけっていう藤井の反数から始まりますもんね。 いやでも、毎単元の最初にそれをやっとったら絶対力つくと思うんですよね。 つくんですよね。 つきますね。 だから物語、はいじゃあ物語今から始まるけども、物語読む前に、物語を読むってどういうふうな授業の展開ですか、藤井の授業を思い返しながらやりましょうって言ったら、 やっぱりそこでちゃんと学びをポートフォリオ化できてることが大事だと思うので、頭で想像できて思い出せて、最初はこれでって言ってやれることを、 やっぱりロイロノートのメリットはそこだと思うんですけど、ロイロのときに過去のノート、1年前2年前3年前のノートまでポートフォリオ化されてて、そのときのノートを見返せて、最初はこうやったなみたいな。 これが結局プリント学習とか、先生がパワポを作ってスライド学習的にすると、結局ポートフォリオ化されてないから、思い出そうと思ってもデータとして残ってない。 国語のノート、1年生の国語のノートを3年生になっても持ってこなあかんみたいなことになってきちゃうから、その辺がクラウド型学習のメリットだなとやっぱり思うんですけど。 そうですね。 やっぱりそうやって物語を読むってことは、最初は反読やろ。反読して所属の感想を書いて、基本的な物語情報を読み上げるところからやから、 文章の中から登場人物と場面と、時間とかその辺の環境と、作者の情報を簡単に書いておくことと、場面分けと、物語のあらすじと、みたいなこういう方略がいっぱい出てきて、それが羅列されていって。 でも最終的に富士はいつも物語というか、それぞれによって違う課題出してくるから、これは分からへんけど、とりあえず課題やって、みんなで共有して、みんなで考えて、自分なりの答え出して、最後終わりやろっていうここですよね。 そうですね。 そのさっき藤井さんが言ってた法略が分かれば、AIと対話するときにも法略があれば読み解けるっていうのの、きっとベースがそれで、そのAIがなくともずっと藤井先生の授業を受けて藤井さんの授業を受けてれば、この順でやるよなっていうのが分かる。 それがなかなか思い出せない子には、そのAIがサポートとして入るみたいな、今なんか最初の話とリンクしたなと思って。 イメージはマッチしましたね、今。まさにそんな感じですね。でもAIに聞くにしても、どうやって読んでいけばいいって言ったら、GeminiだろうがChatGPTだろうが、たぶんそんな法略は言ってくれないじゃないですか。 もともとプロンプトとして組み込んでたり、GPTsとかGEMとかで作ってればまだしも、それはまたちょっと、僕はGEMとかGPTsでやるのすごい意味がないと思ってて、 プロンプト先生が用意して、それをもとにやりましょうみたいな実践を見たことあるんですけど、この中でしか言わないですけど、もうまじで意味がないなと思うので、子供が自分でAIと対話せんと意味がないやろってすごく思ったりするので。 だからAIにどうすればいいのかっていうのは、まず最初登場人物から確認したいんですけどって言ったら、じゃあ登場人物は誰でしたか?文章中から見つけられる限り羅列してくださいみたいなんで、たぶんAIから言われて、メロスとセリヌンっていうスト王様と妹とってやっていったら、これで最後ですか?みたいな感じでまとめてくれると思うんですよ。 そこで抜けてるかどうかっていうのまでは物語で絶対に言われへんから、じゃあ次は何しましょうって言ったときに、次はってなるじゃないですか。 で、その次はってなっていくところで、次が出てけえへんかったときに、あと何をすればいいのか忘れましたって言ったときに、やっぱり素のAIやと言ってくれないと思うんですね。次はこうしましょうみたいなって。 そこが次の課題かなと思ってて、GEMとかGPT図使ってたらたぶんそこも出してくれるんですけど、それではただのミニティーチャーを作って、ミニティーチャーに代わりにやらせるだけなんで、それでは意味がないなと思ったりするんで、そこはもうちょっと考えてAI使いたいなとは思うんですけど。 そうですね。それだと結局、自立した学び手じゃなくて、先生に伴奏してもらってできるっていうだけ。だからもう一歩先まで行きたいですよね。 そうなんですね。だから素のAIと対話していって読み深められるような仕掛けというか、そこはデモンストレーションが必要だと思うので、うまいことしたいなとは思うんですけど、そこまではたどり着いてないんですよね。すごくまだまだ。 なんかそのAI、読むことで使いたいなとか思いつつも、著作権的なのがあるじゃないですか。 読み込ませられないですね。 そうなんですよね。 理科とか社会やったらこんな何もでもできるんですけどね。 はい。それがね。入試問題ですら時々こう、この問題は載せられませんみたいな。 もうやめてくれよ、あれって思いますけどね。ほんまに。 問題文載ってないから、そこのね、本文載ってないから問題文読んだってさすがにわからないからね。 そうそうそうそう。 そうなんですよね。やっぱり、そこはすべてをAIにじゃなくて、マンタロウさん的なカード実践じゃないですけども、読みの法略として手元にカードとして手札を置いておく。 リアルカードじゃなくて。そういうふうなのは、実際にいつでも見返せるようなものとしては置いておくのは一つアイかなとは。別に中身までやらなくても、羅列しておくだけでもいいと思うので。 そうですね。やっぱり環境を整えるっていうのが一つだと思うんですよね。 困った時に頼っても頼らなくてもいいよ、みたいなものがあるっていうのは、たぶん昔からワークシートにヒントがたくさん載ってるバージョンと、あんまり載ってないバージョンとみたいなんでやられてたやつと、やってることは変わらない。 それがクラウドベースなのか、ナニベースなのかっていう程度で。一斉の知見がたまってきている。今だから他のものに応用がきくっていうんですか。基本、一斉事業の土台がみんな安定して、こういうのが一斉事業できっとうまくいく流れで、こうすればだいたい流れますよね。流れますよねって言い方もよくないですけども。 まあまあ。 事業として成立しますよねっていう。だからこそ、その先の自己調整とか自由進路とか自立した学び手みたいなのにいけるタイミングな気がするんですよね。 すごく今のはしっくりきます。そうですね。いやー、ちょっとこれはずっと喋ってしまいますね。もう11時でしたよ、しろさん。 すみませんね。 いやー、でもやっぱりまとめに向かっていくと、一旦置いておいたとしても、国語、中学校で絞ってますけども、国語の自由進路学習も、やっぱりどの場面でやるのかっていうのをちゃんと教師が考えておかないと、 全て委ねるとか一部委ねる、どちらにしても、やっぱり見取りが仕切られへんかったり、国語的な支出能力を深められるところまではたどり着かないから、やっぱりちゃんとまずはしろとさんの本見て、 トレースじゃないですけどね、全体やるんやったらこうやって、一部分だけでも取り入れてみようみたいな、そういうふうな感覚でいろいろ進めてみるのがまずは一つと、やっぱり僕はしろとさんの最後のQ&Aすごいいいな、たぶん今話してたことの部分部分は最後のQ&Aのところに載ってあるじゃないですか、おそらく。 あと前半の自由進路の流れじゃないか、環境づくりみたいなところに載ってます。 そういうところを考えると、すごく僕は環境を整えるっていうのに全て集約されていったのがすごく納得で、 なんかこちらの持ってる情報を渡すみたいに言って貼ったのとか、子どもたちが振り返られるような先ほどのまとめみたいなものを用意するみたいなのもそうですけど、 どちらにせよ法略を学んでることにせよ、環境が整ってないと自由進路学習は成り立たないっていうのはすごく納得ですし、そこに僕は生徒同士の心理的な安全性も絶対に不可欠かなというふうには思ったりはするので。 いやそう思います。それは本当に一番大事なところだと思います。 やっぱり誰と学ぶみたいになったときに、それぞれ好きなところで好きなように学んでいいよってなった瞬間に誰も立たないクラスとかってあるじゃないですか。 一人で歩いたらいいけどなみたいな。別に立ち歩いてもいいのいいのみたいなところとかってたまに見かけるんですけど、それでは意味がないと思うので、 じゃあってなったときに、甘んじて喋れる子というか、ダラダラできる子のところに行く子もおれば、じゃあちょっとあの子のとこ行ってみようってなる子もおれば、いやいや今日は一人でっていう子もおればっていう、 そういう選択ができる教室じゃないと成り立たないっていうのもやっぱりあると思うので。 やっぱりそのあたりが、今回しらとさんの本を読んでいただいて、みなさんに実践を。僕は読んですぐ実践できへんのがちょっとね、やっぱりもどかしいですね。教科書できへんのがもどかしいですけど。 藤井さんその活躍ぶりが毎年すごいなと思います。 いやいやいや、何を。文法を教えてるだけですから今。 いやだってね、今日もお忙しかった今年も今日もやりながらだしって。 いやいやいや、なんかね、でも、いやちょっと待ってくださいよ。せっかく今まとめようとしてたんでちょっと待ってください。 なので、みなさんしらとさんの本を読んで、僕も読んで、自由信論学習1部分でも取り入れてみようかなっていうのとか、ここの部分なら取り入れるかなっていうのを、ぜひこの放送と合わせて考えていただけたらなと思います。 ありがとうございます。 じゃあ、いったんまとめの言葉、しらとさんお願いします。 はい、ありがとうございました。長々とお話しさせていただいて、本当にありがとうございます。 藤井さんのお話にも言いましたけど、環境を整えるとか、ちょっとだけやってみるとかっていうののきっかけになったら嬉しいなと思って書いた本です。 どこの単元がどんなふうに使えるのか、やっぱりこれ使えないんじゃないかみたいなことももちろん大歓迎なので、ぜひやっていただいたりとか、読んでいただいて、 こういうのはちょっと自由信論って言わないんじゃないですかとか、こういうところは確かにそうだと思いましたみたいなご意見をいただけると、とても私もありがたいなと思います。 ぜひ皆様の授業の何かきっかけになると嬉しいなと思っております。本日は本当にありがとうございました。 はい、ありがとうございました。今しらとさんのいく聞きたいということなので、それを用意していただく間、僕2分ぐらいちょっとしゃべろうかなと思いますね。 その間にしらとさんにはちょっと考えていただこうかなと思うんですけども、本当にありがとうございました。 自由進路学習って、僕はどっちかっていうと小学校でのほうがやりやすいのかなと思います。 っていうのもさっきの心理的な話でいうと、自由進路学習って教科一つで進めていくとどうしても多分難しいなって思うんですよね。 小学校みたいに1人の先生が1つの教室で同じニュアンスで同じことをベースにみんなで進められるっていうのは、ある意味自由進路学習やりやすいと思うんですけども、 教科の中で1つだけ自由進路学習的にするってなると、やっぱりどうしても同じように自由進路的に学ぶ、その学び方を習得する時間とか対象というかね、 そういう風な学び方を学ぶ機会がやっぱりどうしても小学校よりかは少なく中学校のほうはなってしまうのかなと思うので、少しずつ取り入れていくか、やっぱり国語だけじゃなくて他の先生と巻き込んで、 中学校では自由進路的に自立した学び手を育てようよっていう感覚を持った先生と一緒にいろいろ進めていくのが一番の近道なんじゃないのかなと個人的には思ったりしています。 なのでぜひね、塩人さんの国語の本と合わせていろんな自由進路学習の本も出ておりますし、やっぱり学年の先生、学年の他の教科の先生ともこういう話をしてもらうのがやっぱりいいんじゃないのかなと思うので、 さっき言ってあった環境を整えるということと、ちょっとずつ学びの委ねていく、任せる範囲を広げていくということをぜひ意識してやってもらえたらいいんじゃないのかなという風に思います。 中学校の国語で、もっともっと自由進路学習もそうですけどね、今の子たちにあった学びとか、これからのことを考えた学びというのがどんどんどんどん出てくればいいなという風に思いますので、僕も頑張ります。 塩人さん、本日はありがとうございました。 ということで、塩人さんの一句です。 法力と環境を整え、やってみる。音がよろしいよね。 ありがとうございました。皆さん聞きましたか、今の。 この2分間何も話聞いてなかったですよね。 僕もよく話をつなげたと思います、自分で。 僕の一句は塩人さんのにかぶせられるほどそんなもんあるので。 いやもう超とっても素敵な一句をね。 一旦録音停止します。ありがとうございました。 ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:191.チャプター 203:462.チャプター 300:143.チャプター 41:15:004.白土さんに聞く!中学校自由進度学習!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 黒瀬直美2025年9月15日聞かせていただきました。やはりしっかりした授業設計と授業者の見とりが根底にないといけないということはどの授業でも普遍的ですね。もはや私の中では自由進度学習も単元学習も余り変わらないような気がしてきています。1返信 シラトミズキ2025年9月11日お話しさせていただきありがとうございました。聞いてくださった方々にも感謝です。良かったら書籍もぜひお買い求めいただきご意見いただければありがたいです。みなさまが単元内自由進度学習に取り組む何かのきっかけになれば幸いです🙇♂️https://amzn.asia/d/6XfOXZM2返信 んば2025年9月11日・自由進度的に行うのが有効な場面とは・いつ何を委ねるのか・環境の整え方・教師の立ち位置・学習成果の共有方法示唆に富んだ放送でとても勉強になりました!僕も方略的知識を身につけることが大事だと思っています。それが身についているからこそ、深さや個性化も伴った自由進度的な学習ができるのかなと。だから習得場面は、全体でインパクトを持たせながらやりたいなと、今は思っています。生徒に委ねたい読みの部分と、生徒を導きたい読みの部分とを、単元の中でどうデザインしていくのかが大事だと感じました。2返信
#384 学校現場で考えるべき「褒めのエビデンスって?」〜ドクターりんさんとコラボ放送! 52分・一昨日・ 198再生AI目次教育現場のEBPが抱える課題経験則とエビデンスの正しい見極め方「褒め」の有効性を示す科学的根拠行動特定賞賛の効果的な実践方法自身の介入を検証する研究デザイン
#383 大阪ってやっぱオモロい〜たけちゃんさんとコラボ放送 33分・11月2日・ 149再生AI目次大阪プロガイドの裏側:深掘り観光術驚愕!木津川水門の壮大な開閉見学大阪市営?無料渡し船で体験する日常継承したい地域の歴史:八尾の桃畑秘話なぜ?大阪人の会話を紡ぐ「擦り込み」文化
#382 実はずっとネガティブに考えてました。ちょっとだけ話させて下さい。金曜日の公開授業の話〜 22分・11月1日・ 175再生AI目次クリエイト・ザ・ネクストイベントの舞台裏中学時代の「授業未見」への葛藤木村先生が語る授業の価値と転換点「藤井のメガネ」から普遍的理論への道筋他者の視点が拓く自己成長の可能性
#381 「もっと可愛くして」が伝わらない。娘とAIと言葉の話 15分・10月29日・ 166再生AI目次AI活用で娘の言葉に変化の兆し「もっと可愛く」AIに伝わらぬ言葉の壁「可愛い」を伝える言葉、娘の気づきとは言葉が伝わる喜び、AIと日常の共通点AIが引き出す子どもの創造性、親の役割
#380 にゅ〜ぶるさんと初コラボ放送!「AIと学校教育」についてエンジニアの方に聴いてみた👂 40分・10月28日・ 178再生AI目次エンジニア対談: AIと学校教育の可能性ボランティア活動「コーダー道場」の実践プログラミング初心者の壁と効果的指導AI教育: 思考力育成とアルゴリズム理解教師・生徒・AIが紡ぐ未来の学習対話
#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
#378 その質問、意見として届いてない?〜月曜日は言葉を整える 15分・10月26日・ 473再生AI目次質問と意見、どう区別する?対話での「聞く」力、3つの視点「質問」が相手に届かない理由とは言葉を届ける「枕言葉」の威力対話のすれ違いを防ぐ「型」の重要性
#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
#376 説明したのに伝わらない。「知っている」の差を埋めるには 16分・10月24日・ 282再生AI目次「見える」の差が呼ぶ認識ギャップ「バリさん」から学ぶロゴ解読の鍵文章の真意を掴む知識の力とは「知っている」の差を埋める思考術相手に「届く」言葉を選ぶ視点
#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
聞いてくださった方々にも感謝です。
良かったら書籍もぜひお買い求めいただきご意見いただければありがたいです。
みなさまが単元内自由進度学習に取り組む何かのきっかけになれば幸いです🙇♂️
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・いつ何を委ねるのか
・環境の整え方
・教師の立ち位置
・学習成果の共有方法
示唆に富んだ放送でとても勉強になりました!
僕も方略的知識を身につけることが大事だと思っています。それが身についているからこそ、深さや個性化も伴った自由進度的な学習ができるのかなと。だから習得場面は、全体でインパクトを持たせながらやりたいなと、今は思っています。
生徒に委ねたい読みの部分と、生徒を導きたい読みの部分とを、単元の中でどうデザインしていくのかが大事だと感じました。