TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#133 そのパフォーマンス課題、意味あるの?目的意識と相手意識について、改めて。12:18 2025年11月14日 195再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次パフォーマンス課題の本質とは?目的意識と相手意識の重要性「活動あって学びなし」を回避する策転移可能な学びを促す課題設計「やらされ感」を「届けたい感」へAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 5分で整う国語サウナ、パーソナリティの藤井海です。 この番組では、言葉の力で教室も考え方もサウナ級に整うような、 そんな5分をお届けしたいなと思っております。 授業だけでなく、学級系から校務DX、AI活用まで、 言葉にまつわるあれこれを5分でさっぱりお届けします。 チャンネルのフォローやいいね等もぜひよろしくお願いいたします。 コメントいつもありがとうございます。 # チャプター 2 金曜日ですね。皆さん金曜日ですよ。 週の最後頑張りましょう。 昨日もお話ししましたが、研修がありまして、その研修本当にすごく良かったんです。 もちろん授業参加させていただいてっていうのもあるんですが、 そこで元同僚の先生、僕が初任の頃から国語の先輩として初任校でいて、その先生がもう5,6年かな、僕と一緒に同じ学校で過ごさせていただいて本当にお世話になったんです。 本当に1,2,3年目のポンコツのところからちょっとだけできるようになって鼻高くなってしまった4年目、5年目、6年目ぐらいまでを見てくださっていて、 そんなにかな、5年目ぐらいかな、分かんないですけど、本当にお世話になって、僕が市内で一番尊敬する国語の先生なんですけども、その先生と一緒の机というかグループになって研究闘技の時にいろいろ話しさせてもらったんですけど、 本当にいつも温かくいじっていただきながらポンコツ事態を知っているので、いろいろ言っていただくんですけども、 今回終わってからも市内でチャットでいろいろやり取りをしていて、あの時がどうやったとか、あの時の話がよかったとかいうことを言っていた中でですよ。 僕がこれまでこのボイシーでもそうですけど、いろんなところでお話ししているようなことも合わせてチャットの中で伝えたんですね。 そしたらやっぱり藤井君はそこよと、熱く国語の面白さを語ることができる、国語化で学べることをしっかりと子どもたちに伝えようとしている。 それがやっぱり表現というか言葉の中にも熱く現れて、それを熱く言えるっていうところが本当に大事なんちゃうかなっていう、 その表現もできるところ、言語化できるところっていうのが本当にいいところだっていうことを言ってくれあって、 本当にさっきですけどね、平日、日中ですね、本当にちょっと泣きました。 嬉しいなって思って。やっぱり熱い、本当にその先生のお話すごい僕は好きで、熱いんですよ、その先生も。 本当に古典の話だけじゃなくて、古典もね、すごくすごく熱くて、本当に知識豊富でいろんなことを知ってあって、 なんかこういう先生がおるからこそ国語が面白く思えるんだろうな、中学生ってっていう先生なんですよ。 なんとなくわかりますかね、その教科のことが好きになる先生です。 本当に嬉しかったなという思いで、しみじみとしながら今収録をしています。本当に嬉しいですよね。 という話とですね、もちろん僕は尊敬しているわけですけども、今週の日曜日なんですが、16日ですね、 立命館の茨城キャンパス、大阪の方ですけどね、そこで聖人先生が登壇されるイベントがありまして、 エデュビジョンっていうのですけどね、またリンク貼っておきますが、それに僕も行こうかなと思っておりまして、 すごくすごく楽しみなんですが、AIと未来の教育を語るみたいなお話をされるということで、すごく楽しみです。 もしよければね、皆さんも一緒に参加しませんかということでリンク貼っておきますので、 ぜひぜひそちらで、もし一緒に話し聞ける方はお話していたら嬉しいなと思いますので、よろしくお願いします。 ということで本編です。本編ですって言っても繋がらないことに気づきましたので、本編なんですけども、 研修の中で本当にたくさんのことを考えました。たくさんボイシーで僕が言語化したい、アウトプットしたいことが生まれてきた中の一つ、 パフォーマンス課題の設定、設計ですね。パフォーマンス課題、逆向き設計の授業を考える中での、 単元計画を考える中での大事にしたいこと、ちょっと熱意込めてしゃべります。ということで本編お願いします。 # チャプター 3 目的意識、相手意識をパフォーマンス課題として考える際には必須です。 ここがないとよく言われますが、活動あって学びなしと言われることの一番の原因はここです。 2番目というか同率1位ぐらいでその先生がICTを使うことに少し重きを置きすぎて、 もしくはそれをやっぱり手段が目的にならないようにという言葉も本当によく聞かれますけども、 そこを意識せずに授業を作ってしまった結果かなというふうに思ったりします。 そんな中で何をするかということよりも、なぜそれをするのか、誰のためにするのかというのは明確にしておかないといけない。 そもそもパフォーマンス課題というものを考えるときに、 まず授業の中でそのパフォーマンス課題というものが必要なのかどうなのか、授業ではなくてその単元ですよね。 単元の中でどのような力をつけさせたいのか、これが目当てに関わってくると。 じゃあその単元の中でどのような力をつけさせたいのか、 その力をつけたかどうか、要は目当てが達成できたかどうか、これ僕は必ず言っていますが、 目当てを達成できたかどうかが生徒自身で見取ることができるような課題設定。 ここがパフォーマンス課題の本質かなというふうに思います。 なので実際の文脈で知識技能をどう使うねん、そこの学んだんでしょあなたはという話ですよね。 じゃあその中でなんでその相手意識目的意識が必要なのかというところですけども、 パフォーマンスということは何かを作ったり何かを話したり表現したりする。 端的に言うとそういうことになってきますけども、目的意識、要はその学習者自身、生徒自身の行動の方向性を定めていくわけですよね。 だから何のためにこれをするの?もしくは何のためにこれを作るの?この活動をするの?ということですよね。 だからパンフレットを作るのであれば何のためにパンフレットを作るの?何のためのパンフレットなの? というところであったり、スライドを作ってまとめよう、一枚スライドにまとめようであれば何のためにそれはまとめるの? ということですよね。だからそのまとめの中にどのようなことが入っているの? もっと簡単に言うと情報処理のために作業をしているまとめ。それはそれでいいと思うんですよ。 それが目当てなのであれば。そこが目的なのであれば。ただそれだけに終始していると結局何のためにそれをしているの?ってなってくる。 もっと言うとパンフレットを作る、もしくはスライドを作るのであれば相手意識。 ここは正直全ての課題に対して相手意識を持たせられるかというとそこは正直難しいかなと思います。 ただ相手意識というのは要は英語の授業の中でALTの先生にこういうふうなことをしたい。これはもう相手意識がバリバリあるじゃないですか。 となればそのALTの先生に伝わる表現にする。もしくは私たちが学んできたことはこういうことだからこういうことを伝える。 伝える。誰に?ALTの先生に。これはALTの先生に伝えるのか英語の先生に伝えるのか道行く一般人に伝えるのか。全然違いますよね。 で、遠足とか公害学習に行くときに、例えばうちだったら奈良公園に行ったりするわけですよ。 奈良公園に行くときによく英語で観光客と喋ろうみたいなことを課題に設定するときもあるんですね。 あれもいいと思うんですけど、その相手意識っていうのがすごく明確になるじゃないですか。 観光している外国の人となれば、日本のことをよく知らないとか、奈良に旅行に来ている。だからその人に対してどういう聞き方をする、何を聞くっていうのが明確になってくる。 ここで次の目的意識として何のためにそれをするの?その場で流暢に喋れることが目的なの? それとも事前に用意したことをすべてきっちり話せることが目的なの? それとも相手の言葉に対して受け答えするとか、コミュニケーションをしっかりとることが目的なの? ここ二つをセットにすると、生徒は正解を出すっていうところから伝えたり働きかけるっていうモードに切り替わるんですよね。 だからこの転移可能な学びって言いますけども認知心理学ですよね。 転移可能な学びに直結させていく課題設定こそパフォーマンス課題に必要なことという話です。 # チャプター 4 じゃあその転移可能な学びっていうところが 教室の中の活動が教室の外でも通用するようになる。 授業で言うと、国語科やったら自分の考えを文章で書く。 よくありますよね。自分の考えを文章で書く。書きましょう。あるんですけど、そうじゃなくて 読む人に納得してもらうために文章を書きましょう。文章を構成しましょう。 じゃあ読む人をもっともっと具体的にしていけば、相手意識は明確になって、その目的も変わってくる。 例えば親がゲームを全然買ってくれない。親にゲームを買ってもらうためのプレゼンを作ろう。 こっちの方が目的意識も相手意識も高まりますよね。 じゃあそのプレゼンを作るための、もしくはそこのプレゼンで相手に対して、 もっと言うと親に対して納得させられるような文章構成を学びましょう。 何で?説明的文章で。ということですよね。 だからその二軸をセットで意識させることがパフォーマンス課題の核に絶対なります。 もうちょっと補足していくと、この構造、目的と受け手のモデルとして扱っていくとなると、その目的が行為自体を規定していって、受け手が言語選択を規定するわけです。 要は、自分の考え、思考と表現の両輪が揃っていくんですよね。そうしていくと。 だからこそ目的意識、相手意識、受けてというふうにも言ったりしますけど、そこしか考えていく。 でやっぱりねその授業…。 すいません電話がまた来てしまいました。 なのでですよ。もうちょっとまとめていくと、その目的と相手というところ。先ほど言ったように目的が自分の行為を定めていって、受けて相手意識の方が言語選択を定めていくわけです。 だからそこをしっかりと定めていくことをこちらで環境設定していかないといけないというようなことですよね。 例えば提出物を提出するだけじゃなくて、それを共有したり発信するという設計にしていくことであったりだとか、課題を提示するときに誰に届けるんですかっていう話だったり、 評価の観点を伝わるとか目的に合っているみたいな評価の観点に変えていく。これだけでもかなり子どもたちの意識は変わってくるんじゃないのかなと。 その生徒がパンフレットを作るとか、今回の研修もそうだったんですけどね。パンフレットを作るとか、いろんなことをしていく中でやらされ感が届けたい感に変わってくるんですよね。 最終的にはその相手意識と目的意識をセットで考えさせることを軸にした授業作りとか評価デザインというものをしっかりと考えていきましょうよっていうそんな僕の話です。 もちろん僕も全てが全てできているわけではないですけども、こういうことを大事にして授業を作っていくべきだなというふうに改めて今回の研修を通して感じました。 どうでしょうか。またこの辺りはもう少し深めていけたらなというふうに思いますので、もう少し発展バージョンをお話はしていきたいなと思うんですが、 今回の研修で感じたことを全て今、一本の時間で同日に撮っていますので、続けていろんな話をしていきたいなと思います。 本日はとりあえずここまでにしたいと思います。金曜日ですね。あと1日頑張りましょう。ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:221.チャプター 104:002.チャプター 2https://edu-vision.jp04:423.チャプター 303:154.チャプター 4コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 岡田 太郎|Taro Okada2025年12月6日めあてと目的を意識するの、だいじ!相手意識をもって作ると、成果物が変わってくるんだよねえ。1返信 宮島 あゆみ2025年11月14日自分を認められる、褒められるって無条件に嬉しいですよね!そんなこと言ってくださる先輩がいらっしゃることが羨ましいです。1返信 宮島 あゆみ2025年12月5日自分に返信って変ですが。ジェミニはジェミちゃんあるいはジェミさん、チャッピーにコパイさん、ですかねぇ。1 Asu ka2025年11月14日熱いカイくん🔥大阪いいなぁ〜。正頭さんの話、聞きたい‼️相手意識と目的意識✨1返信
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相手意識をもって作ると、成果物が変わってくるんだよねえ。
ジェミニはジェミちゃんあるいはジェミさん、チャッピーにコパイさん、ですかねぇ。
大阪いいなぁ〜。正頭さんの話、聞きたい‼️
相手意識と目的意識✨