TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#145 具体→抽象→具体。学びが深まるシンプルな往還デザイン12:16 2025年11月26日 245再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「構造化」次期学習指導要領の核心「概念化」抽象と具体の往還とは学びを「線」にする言語化の力思考を「技」に変える言語化の技術「タイトルを隠す」授業デザインの真意AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 言葉整う国語の時間、パーソナリティの授業会です。 この番組では、教室という枠を越えて、 言葉音を整えることで、思考や日常が少しずつ進んでいく、 そんなひと時をお届けします。 チャンネルのフォローやいいね等も、ぜひよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 さて、水曜日ですね。 今日からうちは定期テストに入りまして、 短い時間で終わるんですけども、 今日は大阪府の図書館研究会の研究集会がうちであるということで、 一応本部役員といいますか、お手伝いとしていろいろやることになっておりますので、 テストで早く帰るというわけにはいかず、最後までいるんですけども、 明日がうちの息子の運動会でテストが終わったら抜けさせてもらって、 明後日は娘の三館もありますので、 バタバタとしながら今週は過ごすかなというところです。 土曜日は七五三もありますので、ちょっとしゃっくりともありませんけども、 もちろん頑張っていこうかなと思っております。 今日はですね、昨日の放送でもお話ししておりました、 次期学習指導要領の中に出てくる構造化というお話ですね。 そこで那須先生が解説されている教育新聞社の記事があるんですけども、 その記事と関連してですね、その概念とかその概念化みたいなところを、 僕がいつもお話ししている言語化、具体と抽象の話も含めてお話ししていきたいなと思います。 ちょっと違う視点からその点についてお話ししていきたいなと思っております。 # チャプター 3 さて、その構造化という話なんですけども、 次期学習指導要領の中で縦と横というお話が出てくるんですね。 その縦と横みたいな話、何のことか分からない方は、 ぜひ見ていただけたらなと思います。 一応、徹底使い次期学習指導要領の構造化ゼロから聞いてきたという、 教育新聞社の記事がありますので、 ぜひそちらをご覧いただけたらなと思っておりますが、 普段、いろんなところで学ばれている方とかは、 もうすでに次期学習指導要領の論点整理であったりだとか、 いろんな資料をご覧になった方もいらっしゃるのかなと思います。 次期学習指導要領の中に向けた方針の一つに、そういうのがあると。 ちょっと硬い話を先にしておくと、 中核的な概念等を活用した一層の構造化というふうにあると。 ここのところが、学習指導要領やからちゃんとした言葉になっているんですけど、 やっぱりどうも難しいんですよね。 中核的な概念等、まずここですよね。 それを活用した一層の構造化。 ポイントとしては、中核的な概念って何? 中核的ってどこのこと?という話と、 それを構造化していくということで、 その構造化というところから縦と横の関係というのが出てきているんですね。 そのあたりがうまくわからないよということで記事になっているんですね。 教育新聞社の中で。 その上智大学のなす先生がいろいろ話をされているということなんですけど、 その解説はすっごいわかりやすいんで、 ぜひそっちの方を見てもらったらいいんちゃうかなというふうに思うんですが、 その中でですね、いろんな概念化の話とか、 縦の構造と横の構造って何なの?という話がされております。 概念化というのがその中で、 抽象と具体を横感する力というふうに書かれているんですね。 その概念化というところ、抽象と具体を横感するというところから、 まず僕が考えているところは、その抽象と具体を横感する概念というものに考え直したときに、 やっぱり普段から言語化していないと、 そこにはたどり着けないよねという話です。 そもそもわからない話になってくると思うんですけども、 これね、教科で学んだ複数のことを概念にしていくと。 だから例で出てきていたのがですね、そのまま引用させてもらうと、 社会の学習の中で、市民革命のね、 フランスのあたりのイギリスとかか革命がありますけども、 まあああいうふうないろんなピューリタン革命とか、まあいろいろありますやんか。 ごめんなさいね、ちょっと今全部正しい名前で出てこないのが申し訳ないんですけど、 まあそういうふうな話から、じゃあそういうものって合わせてと言いますか、 まあ合わせてとも言えるし、要はどういうことみたいなことも言えると思うんですけど、 概念化していくと、それらは市民革命として描かれているんだと。 描かれている、市民革命なんだみたいな。 っていうところです。 まあ記事に載っているのでぜひ見てほしいんですけど、 じゃあそうやって教科で学んだ複数のことを抽象的に捉えて概念化していく。 その概念化したものとか概念化していく中で、やっぱり自分の中で負に落ちている言葉じゃないと現れないんですよね、そこは。 そう、だから、まあすごく簡単な例で野菜の話で抽象的だよくするんですけど、 トマトも野菜だと、きゅうりも野菜だと、ブロッコリーも野菜だと、レタスも野菜だと。 でもこの野菜という概念は一番上位にあるもの、もっと言うとっていう話ですよね。 じゃあ野菜というものをもう一つ上の抽象度を高めていくと、 例えば食べ物となってくると。 じゃあ食べ物をもう少し抽象度を高めていくと、っていうのでこの抽象と具体の練習をしていくわけですけども、 じゃあこうなってきたときに、教科の中でどうなっていくの、 トマトのことを学んだよ、レタスのことを学んだよ、 これってさ、トマトもレタスもこういうふうな特徴があって、こういう育ち方、こういうふうなもの、 だからこれらはまとめて野菜って言うんだよね、っていうそのより一つ上の抽象の部分に進んでいくわけですよね。 そこを結びつけていくわけと。 ってなったときに野菜という言葉をそもそも知らないと分かれへんし、 結びつける力イコール頭の中でその結びつけていくわけですから、言葉が介在するわけですよね、そこには。 必ず知識と知識を結びつけようと思ったらそこは共通点であったりだとか、 ものもの言葉として現れているものの中から考えていくわけですよね。 要はそこが言語化されていないと概念にはたどり着けないというところです。 だからこそ振り返りとかで何を学んだのかっていうのを具体と抽象両方で書かせる必要がある。 今日学んだのは例えば名詞の形式名詞ということを学んだと。 でもこの形式名詞というものを学んでいる今のこのタイミングでは、 要は名詞のことを学んでいるわけだけど、そもそも形式名詞って日常の中ではとか話し言葉の中ではみたいな話につながってくる。 だから概念化とか概念の話って簡単にいろいろと話せるわけではないですけども、 そうやってやっていかんと結びつかないよねっていうようなそういうお話になっているわけですね。 だからこそそうやって抽象と具体っていうのをいかに応換していけるのかっていうところをしっかりと考え直さないといけないなというところから僕がいつもお話ししている具体化言語化の話になってくるのかなというふうに思うわけです。 # チャプター 4 話をまとめていきますが、 いろんな中で概念という話が出てきている中で、 教科の学びをそのまま点として並べるんじゃなくて、 線にしましょう、つないでいきましょうということですけど、 例えば、これでどういう風な考え方として整理できるのかということとかね、 ちょっと抽象の方に引き上げていく取っ掛かりになっていけばいいなと。 国語の中でも文章の根拠を探す力とか、数学やったら条件を読み取る力とか、 社会やったら因果関係を読み取る力とかね、 そういうのって結局、社会と数学と国語でバラバラな学びに見えるんですけども、 でも子どもからしたら、生徒からしたら、どうやって物事を理解するのかという話になってくるわけですよね。 だから文章の根拠を探す力は国語でしか使わないのかといったらそうではない。 だからその共通した考え方にどうやってつながっていけるのかというのが、 概念化としてのポイントかなというふうに思います。 その中で、じゃあこれはこういう技だ、 今度ボイシーにぜひ出て欲しいなと思っているMBAさん、センバ先生、Xでもいらっしゃるんですけども、 が最近研究してはること、技というふうにもお話しされていましたが、 とかマンタロ先生のカード実践がまさにそうですよね。 あの辺りはすごくわかりやすいなというふうに思いますが、 そういうふうに言語化できないと考え方として捉えられないよ。 だからカード化することで言語化できる、技にすることで言語化できるということですよね。 だから子供たちってやった内容そのものは覚えていっても、 どんな考え方を使っていたのかというのを言葉にしていないと、 次また同じような場面になったとしても持ち出せなくなるんですよね。 引き出しに入れとけない。 だからちゃんと振り返りで書きましょうというようなお話です。 ちょっと繰り返しになってしまいましたが、そんな感じで捉えてもらえばいいんじゃないのかなと。 ここでですよ、僕が授業でよくやるのがですね、今でこそ文法の問題をしているんですけど、 文法の問題でその問題のタイトルとか、要はどのパートの練習問題なのかというのを隠すんですね。 要は今これ何が問われているのかというのがタイトルとして、 込み出しとして出てきていない状態で問題を解くと。 これどういうことになるのかというと、 例えば形容詞の問題って分かっていれば形容詞の考え方になるわけですよ。 形容詞を解くときの頭になるわけですね。 でもそれだと結局、自分でこれはこういう問題だからこの方法を使おうという考え方が働かないわけですよね。 これは今こういう話になってて、こことここでこういう風になっているからこういう考え方で解いてみようとかね。 ならないんです。だからこそタイトルというのを隠しています。 二次方程式でもそうですよね。一瞬で二次方程式モードになるんですけど、 タイトルを隠した瞬間にこれ何の話って自分で判定しないといけないんですよね。 そこが考え方に光を当てるタイミングかなというふうに思うんですよね。 そういうところをこっちで環境を作っていくという。 その次期学習指導要領の方針として出てきている構造化という言葉が難しそうに見えて地道な作業なんですよね。 その学びの積み重ねなんですけど、ただ積み重ねていくわけじゃなくてどういう考えで理解していたのかというのを丁寧に拾い上げていくこと。 その時にあなたはどういう頭の働き方をしていたのっていうのを毎回言語化させないと身につかないよというお話でした。 こういう一つ一つの仕掛けが縦と横につながっていく学びになってくるんじゃないのかなというふうに思います。 子どもたちの理解の根っこといいますか、その辺りを育てるヒントになればいいなというふうに思います。 ちょっと厚めに語りましたが、次期学習指導要領の方針に示された縦と横の関係構造化というお話でした。 ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:171.チャプター 101:322.チャプター 206:043.チャプター 3https://www.kyobun.co.jp/article/2025112102?ref=trend04:244.チャプター 4コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka2025年11月30日地道な作業、丁寧な言語化、できてないなぁ。頑張ります💪1返信 yurika.uri2025年11月26日こんな時期に運動会やるところもあるんですね😮1返信 んば2025年11月26日名前が出てきてびっくりです笑ありがとうございます〜カード実践と肩を並べるほどでは到底ないです…点を線にする、とても大事なことだと思っています。今回の放送もとても学びになりました!引き続き色々と教えてください!!1返信 Happy2025年11月26日😊1返信 おぐち2025年11月26日奈須先生の解説、私もめっちゃわかりやすいなと思いました!あの記事を踏まえてこちらの放送を聴けたので、藤井先生の思考を追体験したかのようでした。美術科やったことある藤井先生にはきっと伝わると思うのですが、色の学習ってすごく概念化の授業だなと思っています。1返信 もっと見る
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#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
丁寧な言語化、
できてないなぁ。
頑張ります💪
ありがとうございます〜
カード実践と肩を並べるほどでは到底ないです…
点を線にする、とても大事なことだと思っています。今回の放送もとても学びになりました!
引き続き色々と教えてください!!
美術科やったことある藤井先生にはきっと伝わると思うのですが、色の学習ってすごく概念化の授業だなと思っています。