TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#159 授業のAI導入こうしたらええやん(導入後編)27:21 2025年12月13日 290再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI導入への健全な視点とマインド「○○はAI」AIが担う役割の多様性AIとロボットの明確な違いとは身近な例で学ぶAIの思考プロセスAIが「できないこと」と賢い使い方AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 言葉整う国語の時間、パーソナリティーの藤井海です。 この番組では、教室という枠を越えて、言葉を整えることで、 思考や日常が少しずつ進んでいく、そんなひと時をお届けします。 チャンネルのフォローやいいね等も、ぜひよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 さあ、土曜日ですね。 今日は朝から練習試合ですね。 練習か、部活の練習がありまして、 その後、今日は妻が会社の忘年会に参加するので、 夜は子どもたちと一緒にワンオペでやろうかなと思いますが、 もうなんかワンオペっていうこともないですね。 息子がまだ寝て、寝るまではいいんですよ。 寝るまでは正直一緒に寝れるんですけど、 寝て起きた後にね、どうしてもママ探すんですよ。 ちょっとね、ここだけがそうなってしまうと、 ママ探しておれへんかってね、僕がそう言うにしても、 ママはーってなって、なるんで、 まあね、今日せっかくなんで羽伸ばして、 いつ帰ってきてもいいよって言ってるんで、 まあ本気出すしかないんですけど、 まあ抱っこしてトントンでね、寝てくれたらいいんですけど、 なかなかそう、ママーってなってしまうと、 抱っこしてトントンではね、なかなか寝ないので、 もうそうなったら、車に乗せて連れ回すしかないかなと。 車で子供らなんであんな寝るんでしょうね。 僕もそうやったみたいですけど。 はい、ということで、本日はですね、 土曜日なのでちょっと長めにお話しさせてもらえたらなという風に思いますが、 まあ言うたかってね、前回のジェミニを使った作文ですね、 この導入の続きのお話をさせてもらえたらなと思っております。 その前にコメント返しさせてください。 # チャプター 3 さて、それではコメント返しからさせてください。 今日までの放送にコメントくださった皆さん、いつもありがとうございます。 宮島さん、くみんさん、あすかさん、ゆりかさん、いがらしさん、そして、そして、そして、そして、そして、そして、そして、 さんじのパパ、ながたさん、ありがとうございます。 あ、さんじのパパ、ながたさん、すみません。前回もお話しさせていただきましたね。ありがとうございます。 まず、156回のAI導入の必然性の話からですかね。 宮島さん、とってもありがたいお話でした。使い方、使い必然性、そういうのすごくありがたいです。 自分のとこに落とし込んで動きたいと思いますということで、ありがとうございます。 そうですね、必然性、なんか今日も総括に向けてね、一番最後の会議に向けて、年度末反省みたいなものをみんなから意見募っているところなんですけど、 やっぱりね、僕がAI使うって言い出したところに、会議的に思い張る先生もいらっしゃるわけですよ。 それは健全だと思います。むしろみんながいけいけどんどん、いけいけどんどんって最近言いますかね、わからないですけど、やっていく方が怖いと思います。 これは近くの先生にもご本人にもお話しさせてもらったんですけど、そういう風に見れる先生こそAI使ってほしいなって思うんですよね。 だってそのリスクがあったり、そういう懸念がある中で使うべきじゃないですか。いつでも。 それがないまま、よっしゃ全然いけるよ、大丈夫大丈夫ってやっていったら、そういうところ抜け落ちていくでしょ。 そういう先生が使うからこそ価値があるって思ったりするので、今度ね、冬休みに対マン対話しませんかって言ったら、ちょっとビビられました。 ありがとうございます。タイチさんすげーです。フジさんびっくりです。とんでもない。国語の話ですよね。 とんでもない。もう手を挙げたらぺってね、間シュシュシュって言いかせてもらったんで、僕が勉強しに行きたいと思います。 タイチさん会いたいですね。27日会えるのかな。 アスカさん、持っていき方なるほどです。さすが。ありがとうございます。アスカさんも27日会えますね。 そしてですね、157回ジェミニ作文導入の話。アスカさんCが好きだなって。おーなるほど。リアリティやつですね。 AIすごいな。プロンプト次第なんですね。面白いな。AIにやられてしまうなと。ありがとうございます。 子供らも、正解は全部ですって言った瞬間に、ちょっと面食らってたんですけど。 ただなんかね、悲観的にと言いますか、子供らはプロンプト次第でそういう風になるんや。へーってちょっと面白がってました。 なんかね、いいなと思ったところでした。そこはね。ありがとうございます。 ゆりかさん、ご家族の皆様が早く良くなりますように、富士山の気持ちも共感いたします。 AIが作る文章面白いですね。プロンプト次第でいかようにもなりますね。 そして、本質は伝える相手を思い描いているかですね。というか、こんな授業を中学校でしていること自体が、もう時代だなという風に思いました。 言語力、言葉力が高まりそうということで。ありがとうございます。もう本当に気を使っていただいて。 僕もね、僕は元々元気なんですけども、息子は早めに元気になって、妻もね、今日から金曜日から行けてますので、ありがとうございます。本当に。 研究授業は見れなかったんですけども、その分いろいろ聞き回していただいて、校内でもご迷惑をおかけにしましたが、なんとかやっていただきました。ありがとうございます。 プロンプト次第というところもそうですけど、なんかね、時代だなっていうところもそうですけど、僕よく言うのは、使えるもん使ったらいいねんっていう、使ったらいいねんマインドなんですね、僕は。 このマインドの方って多分結構いらっしゃると思うんですけど、その時に使えるなら使ったらいいねん。 使えるけど使わないよっていう人ももちろんいるわけでしょ。AIはそうじゃないですか。全員使えるけど使わないよ。 じゃあそうなった時に、なぜ使わないのか。使えるから使うは別に理由いらないわけじゃないですか。 いらないというかね。でも使えるのに使わないであれば、なんで使わないのってなるわけですよね。そこがちゃんと説明できるならいいと思うんですよ。 これ例えばですけどね、僕よくこれを折り記ってわかります? 封筒とかに入れるために手紙をパタパタパタって三つ折りにするときとかのあの折り記。 あれある学校も多いと思うんですけど、折り記のことを引き合いに出して言うときに、 例えばですけど、折り記あります。でも折り記あるけど使いません。ってなったときに、 えっなんでですか。使えますやんってなるじゃないですか。そこでですよ。折り記あるけど使いません。 なぜなら折り記よりも手で折った方がしっかりと気持ちこもるじゃないですか。 やっぱり私は折り記使わんと手で折りたいんですっていうことを理由として言ったときに、 確かにね、よしじゃあ折り記使わんとみんな手で折ろうってなってみんながおーってなる相手ならいいと思うんです。 そう。だからそういうことを言うのが良くないじゃなくて、それはそれでいいと思うんです。 相手次第では。ここです。相手をしっかり見定めないといけないと思うんですよね。 だから、うちのクラスの子たちにはどう?とか、あの子にはどう?あの先生にはどう? うちの学校ではどう?っていうようにちゃんと相手のことを見定めないと、 ここの使い方、この言い方って失敗すると思うんですよ。 AIでもそうです。AI使えますよ、でも使いません。なぜかというとね、っていうのがちゃんと分かればいいんですよ。 で、これを生徒から聞かれたときにちゃんと答えれますか? それに対して説得するわけじゃないですけど、納得感と説得力っていうのは相まってくるものなので、 そこがちゃんと言えないのに、いや使いません。何かモヤモヤするからとか、 何か漠然とした不安だから、議論がされてないからっていうのは、それは違うと思うんですよね。 じゃあ議論しましょうよ。じゃあもっと勉強しましょうよ。もっと考えましょうよ。 じゃあやってみましょうよって、絶対なるんですよ。 で、このマインドがないと、結局新しいものって始まらないし、新しいものが始まらないとか、 そういうこと、違うことに取り組まないっていうことは、じゃあこれからの広く捉えていくと、 先が分からない文化の時代ってね、簡単な言葉って簡単というかね、ああいう言葉でも言いますけども、 結局は先行き分からない未来の中で、じゃあどういうふうに子供たち生きていくのっていうところの答えにたどり着かないわけでしょ。 だから結局僕らはそういうふうな問いに一生付き合っていかないといけないと思うんですよね。 これは今、今回AIっていうものだからそういうふうな話になってますけど、AIじゃなくてもそうということですよね。 なので僕はこの部分に関しては、時代というのとともにそういうことを考えていく必要があるよなって常々思っています。 ゆりかさん、改めてありがとうございました。 最後、158回その穴埋めプリントの話。宮島さん、穴埋め大好き社会科教員です。いいですね。社会の先生とか理科の先生多いですよね。 いや、そんなプリント今は作っていませんが、用語だけ印象付けてもいい結果にならないので。 ああ、なるほど。社会科教員、考えていくことって大事ですよね。 そうですね。僕が言いたいのもそこですね。用語だけ印象付けてもいい結果にならない。まさにかなと。 なんかね、覚え方とか別になんでもいいんですけど、さあ、用語だけ。これだけ覚えとけよ。これだけってテスト出るよっていうあの言い方ですよね。 そう、テストに出るから覚えなさいでは意味がないっていうのもね、分かり切ってるんですけどね。難しいですよね。ここね。ありがとうございます。 クミさん、ハート3つ嬉しい。ありがとうございます。クミさん、お久しぶりです。ありがとうございます。 ということで、皆さん、ありがとうございます。コメントにね、最近僕が、こういうのどうでしょう。あったらコメントくださいって言うから、なかったらコメントできへんみたいな感じになってるとある方から聞いたので。 まあ、それでもありにいけんと思いますので、皆さんどしどしコメントいただいて、ハートだけでも嬉しいのでね、こうやって聞いてるよっていうリアクションだけでもいただけると幸いです。いつもありがとうございます。 # チャプター 4 本編へと参りましょう。 ジェミニ作文の導入についてということで、前回お話ししておりました。 前回の放送まだ聞いておられない方は、2つ前の放送になりますので、 ぜひ聞いていただいた方が話しつながるんじゃないのかなと思います。よろしくお願いします。 とっておきの導入ということで、ハードルを自分で上げていくスタイルだったんですけど、 本当に子供たちにはよく刺さってるな、届いてるなというふうに実感しております。 その続きなんですけども、前回ね、夫はAIという話から、 夫はAIの夫っていうところを外して、○○はAIとして考えていこうと。 例えば、先生はAI、上司はAI、部下はAI。 そう考えていくとありえるよね、こういう話でしたね。 先生はAI、でもここにおる先生がロボットになってAIになってって、 そういうわけじゃないのはみんなもわかるよね。 学ぶ相手がAIになる可能性もあるというか、それも一つだよねということ。 上司はAI、指示を受けるのがAIから受ける。 部下はAI、面倒なこととか指示を出してやってもらうことを部下、AIにやってもらう。 この辺りもしっかりと想像できるよね。 だからあなたたちは意外といろんなことをAIに置き換えるっていうのが、 もう想像できる人たちやし、想像できる世の中になってきているよね。 こういうところからなんですよね。 じゃあ授業の中でどういう風にしていくのっていうと、 まず君のコーチを紹介しますということで最初進めていったんですね。 お品書きとしてまずAIの基本的な仕組みをしっかり知ろう。 そして得意不得意を理解しようということ。 あとは悪い使い方といい使い方っていうのを自分たちで考えてみよう。 最後にAIを賢く使うための心構え、AIのリテラシーを学びましょう。 ここをしっかりと押さえていこうという話をしていきます。 一番最初、身近にあるAIって何でしょうって聞くんですね。 子供らは、え、何?って言う時にシリ言いやすいんですね。 子供らでね、とりあえず喋ってってよく言うんですけど、シリとか。 あとはよく出てきたのがLINEのAI。 知ってます?LINEのAI使ったことありますか? LINEのトーク画面の右側に出てくるあれですけど、AIってあるんですよ最近。 あれやると、チャットGBTとかと同じで、 これまでのチャット履歴から返信しやすくなるんですけど、 あんまりLINEのAIはめっちゃ便利って思わない。 メールとかだと時差があるじゃないですか。返すまでに。 だから、ちょっと考えながら返すことになってくるんで、 使うことも多々あるんですけど、LINEってそこまでかなと思うので、 僕はまだ使ったことはないんですけども、子供たちの中にはね、 何人か使ったことあります?っていう人もいました。 あとはロボットをあげてくる生徒もいるんですよね。 ペッパーくん。先生、ペッパーくんってAIじゃないって言ったりとか、 あとはレストランにいるハイゼンのロボット。 あれをあげてくる子もいましたね。 あとは自分の知っているAIの種類をたくさん言ってくれる子もいたんですけども、 僕はその後に、AIの種類を聞いたよって言って、 アプリのアイコン一覧を並べたやつを、 ジェミリーズにあげて作ってもらったんですけど、 それを出して、こんだけAIってあるけど、みんな使っているとか知っている? って言ってたんですけど、いくつかよね。 そもそもさ、ペッパーくんってAIなの? ここですよね。 ハイゼンロボットの猫さん、ガストとかにいますけど、 あれって、あの猫はAIなのか? ロボットって言ってたけど、ロボットとAIの違いってないよね。 ここでちょっと喋ってもらうわけです。 みなさんどうでしょう? AIとロボットの違いって明確に言えますか? 難しいなというふうに思うんですけど、 そのあたりは今すぐ言わんと、後で言うよって言いながら、 今日の授業の中でやっていくからねって言って、 ごまかせながら、さあ、本部屋で今日使うAI、 ずっと言ってますけど、 今日使っていくのは、ぐるぐるのが出しているAIのジェミリーというものです。 大前提、チャットGPT、あなたたちのiPadでは使えません。 だからこそiPadで使えるジェミリーを使っていくわけですけど、 iPadは年齢制限あるんで小学生使えなかったりしますが、 あなたたち15歳、14歳は使えますので、 チャットGPTでもいいんですけど、 今回は教育の中で使えるジェミリー、 あなたが授業で使えるジェミリーというものを使っていきます。 ルールとか諸々言う前に、先に考えましょう。 ここで昨日のカレーの話になるわけですね。 そこまでの話、ちょっと下りが短かったので、 カレーの話の前に言ったことを今お伝えしたわけですけども、 カレーの話をした後に、 じゃあAIの得意と苦手っていうのを考えていこうと、 こういう下りなんですよね。 昨日、突然カレーの下りいくんですかって聞かれたので、 いやいや、そうじゃないんですっていうことをちょっと今お話しさせてもらいましたけど、 で、昨日のカレーABCどれがっていう話をして、 結局だから相手に届くのは、 相手のことをよく知って、 相手にどうやったら届くのかっていうことを考えた文章が相手に届くんだよと。 だからAIが作るからダメ、 自分たちで書くからいいっていうダメといいの違いっていうのは、 そこにあるんじゃないよ、 AIが作るとかどうかではないっていうことをずっと言ってたわけです。 で、AIの得意、AIの苦手っていうところ、 その付き合い方っていうのを考えたときに、 僕はまずAIとロボットの違いをここで説明しました。 AIとロボットの違い、皆さんいろいろ考えられると思うんですけど、 これシンプルにまとめると、 ロボットっていうのはプログラミングされたことでしか動けない、 要は自律的に動けない存在、これがロボットなわけですよね。 もちろん物体としてロボットとして存在することも必要条件なんですけども、 ロボットっていうのは言われたことしかできないよっていうのがロボットだと。 で、例えば配膳の猫ありますけど、 配膳の猫って充電スポットみたいなのがルンバと同じようにあるわけですけども、 その配膳ロボットが充電場所から荷物をね、料理を乗せられて、 よっしゃあそこまで行ってこいポチって押したらウェーって行くわけでしょ。 行くけども、あれね、体験したことある人はわかると思うんですけど、 その猫ロボットの前にですよ、人がパッて立ってたら一生そこで止まってるんですよね。 そう。だから自分で引き返そうって思ってやることはないんです。ずっと止まってるわけです。 じゃあここでAIならどうなるか。そこに3分止まってたと。やばいぞと。 一番最初に持って行ってこいピッてやられたのはもうすでに5分前。 ここに止まってから3分。ということは合計8分経ってる。まずい。 この料理は8分以上経ったら冷めるし、お客様からのクレームがこれまで15件以上ある。 これはまずい。ということは一旦引き返して向こうからのルートなら行けるはず。 そもそもここの道には元々人が立っていたっていうのは8000回運んできたけどこれまで5回しかなかった。 8000回のうちの5回が今あるか。いや、そんなわけはない。よし、引き返して向こうのルートから行こう。 これがAIやってことですよね。これがAI。 だから自律的に考えて動き出すことができるのがAIであって、言われたことしかできないのがロボットだ。 ということは、ハイゼンロボットはロボットなんですよね。あれはAIじゃないよっていう。 そういうお話で子供らがロボットとAIの違いって何?っていうのをここで見ていくわけです。 じゃあ、ペッパー君は?あれはお話ロボットなわけですけども、何か聞かれたら考えて答えるわけですよね。 あれってペッパー君って実はAIっぽいんですけどもロボットなんですよね。 今は進化しててあれなんですけど、事前に組み込まれたたくさんの言葉のパターンをいっぱいいっぱいプログラミングしておいて、 それに合わせてうまいこと組み合わせて返事してくれるというのがペッパー君の元の形というのを僕は調べて知りました。 なのでペッパー君もおおよそロボットであろうと。 ただし物によったり中身によってはAIのように動くものもあるというようなことでした。 そう考えていくとAIとロボットって明確に違うし、そもそもAIが入ったロボットっていう方が正しい場合も多いよね。 こういうことですよね。 じゃあそのAIってどういう仕組みで動いてんの? これ難しいスライドを用意したんですけど、難しいスライドだから後で気になる人は見てって配るからって言って簡単に説明しました。 AIの説明すごく簡単に伝えますので、これそのまま子どもたちに言ってもらったら子どもらすってAIについて分かると思います。 ちょっと次のチャプターにしますね。 # チャプター 5 はい。で、子供らにAIって何?どういう風に動いてるの?っていうところを言う時に、 まず僕が説明したところ、そのままお伝えしますが、 日本の最も代表的な食べ物は何ですか?隣同士10秒で考えてください。 バーって言うわけですよ。 ほんならみんな、お寿司とかラーメンとか天ぷらとかお蕎麦とかよう言うんですね。 はい。で、みんな出てくるんですけど、これをみんなで集めましょうと。 じゃあ、はい。天ぷらだと思う人、お寿司だと思う人、ラーメンだと思う人、 お寿司多かったですね。ということは、日本の最も代表的な食べ物はお寿司ですね。 これがAIの考え方の基本ですと。 こういうわけです。 要は、検索した中で一番出てきた言葉がおそらくそうだろうとAIは判断すると。 要は、今、日本の最も代表的な食べ物やからみんなは分かってたから、 調べもせずにお寿司、ラーメン、天ぷらって言ってたけども、 じゃあ、バングラディッシュの代表的な食べ物って何でしょう? 皆さん分かりますか? 分からないですよね。じゃあどうしますか? 調べますよね。じゃあ調べてくださいってなったときに、 みんなはブワーって調べだしますよね。 それを、同じことをAIはしているわけですと。 調べて出てきたものが答えだ、そういうふうに認識するんですね。 ただ、あなたたちと圧倒的に違うのは、 AIはあなたたちの数百倍、もしくは数千倍、数万倍、もっと以上の 速さと効率の良さで検索をしていくわけです。 日本の食べ物といえば、日本の代表的な食べ物は、 日本の伝統的な食べ物は、 同じような検索ワードで山ほど検索した上で、 その中で、バングラディッシュのことを調べていった中で、 日本の代表的な食べ物は、 天ぷらだ、お寿司だ、ラーメンだ、いっぱい出てきた。 でもその中で、お寿司という言葉が、 日本の最も代表的な食べ物はの次に続く言葉として一番多かった。 よし、おそらくお寿司だろうということで、 日本の最も代表的な食べ物は寿司です、っていうふうに AIは出してくるわけですよね。 これがAIの予測の仕方で、次の言葉を作っていく方法だと。 で、あなたたちもダメだと分かっていると思いますが、 調べて一番上に出てきたWikipediaのもの、それをそのまま移すとか、 調べてAIがまとめたものをそれをそのまま移すっていうのは、 もうアカンって分かってますよね。 これ何回も言ってるんですよ。ダメやで。 じゃあ、Wikipediaだけじゃなくて、いくつか、 例えば5個、6個のサイトを見比べて、 その中でほとんど同じことが書かれてるから、 よし、これはおそらく正解だろうと思ってやったやつって、 だいたい合ってますよね。 その調べ方が一番いい調べ方。 すると、AIも同じようにしているわけです。 複数のものを比べて、 あ、これが一番確率高いな、よし、これが正解としよう、 ということですよね。 そう、こうやっていって、 AIは自分の答えを出していくわけです。 それをね、子供らに言ったら、 なるほどーって結構不に落ちて言うんですよね。 分かりやすいかなというふうに思います。 そんなことで、 AIって何?ロボットとの違いは?っていうのを、 バババーッと説明していったわけでした。 さて、ここからですよね。 じゃあ、どうしましょう?というところなんですけども、 じゃあ、結論ね、ここから、 AIが知らないことって何でしょう?ということで話を続けていきます。 今日は、AIが知らないことは何ですか? AIにできないことは何ですか? それを理解しておかないと、 っていうようなくだりにつながっていきます。 じゃあ、AIが知らないことは何でしょう? AIができないことは何でしょう? 考えていくと、 面白いことに子供ら結構言っていくわけです。 一つ目、子供らがね、 AIができないことって何? 苦手なことって何?って聞くと、 AIは体験できない。 そう、これは僕の持っていた答えも一緒でした。 AIは体験できないんです。 僕はここで突拍子もないことを言うわけです。 何々さん、砂の味知ってる? 言うわけですよ。 砂の味知らないですよね。 これね、何人かは、 部活している子とかは知ってるって言い出して、 教室がざわつくんですけど。 砂の味知ってる? 知らんよね。 じゃあ、今から、よし、グラウンド行って、舐めてきてくれ。 ざわつきます、これもね。 そんなことできへんけど、 あなたは今、知らんことを体験しようと思えばできますよね。 これってじゃあ、AIはできるの?って言ったら、できないわけです。 知らなかったら調べてくる。 調べて分からなかったら分かりませんなんですよね。 これがAIにできないこと。体験するということです。 で、AIがもしね、砂の味を知ってるとしたら、 例えばAさんが今、砂の味を舐めに行って確認して、 カタカタカタカタ、砂の味は苺味だったって書けば、 AIはもしかしたら砂の味は何ですかって聞かれたときに、 苺味ですって答えるかもしれん。 これがAIなんですよ。 だから、実際分からないことっていうのを体験することはできないんだ。 そういうことですよね。 で、あとね、3つくらい出しました。 感情を持つこと。これね、研究されていますけど、 感情を持つことはできないよ。 あとは、責任を取ることはできません。 AIが責任を取ることはできないから、 あなたが責任を取らないといけないんです。 最後は、嘘を見抜くことをAIはできません。 これは嘘を見抜くっていうのは、 例えば、私はB型です。 B型の特徴としてこういうものが挙げられると思うんですが、 その特徴に従って、私の自己紹介を書いてください。 いやいや、大型ですけどね、私はっていうのを、 本当は見抜けないわけです。 あなたB型じゃないでしょ、大型でしょって言わないじゃないですか、AIは。 だから、嘘を見抜くことはできないわけです。 言われたことが絶対、調べたことが絶対なわけです。 書かれていることが絶対なわけですね。 そう考えていくと、苦手なこと、体験する感情を持つっていうのは、 人間にしかできないんだから、そこをAIに出してって言ってしまうのは違うよ。 だから得意なこととして、アイディア出してもらったり、文章の構成したり、 整理、整頓したり、提案したり、そういうことをAIに求めていくんだ。 そのできること、できないことっていうのはしっかり分かっておかないと、 あなたたちは使いこなすことができないよ、そういうお話ですよね。 ここまでで、たくさんたくさん言ってきたので、 じゃあ最後やで、学習。 使うときのルール決めようか。 最後、どんな使い方がいいですか、悪いですか。 聞くとね、子供らはもう賢いので、悪い使い方、何ですかって言ったら、 こういう文章を書いてっていう丸投げの指示はダメだと。 そうやんな、丸投げダメやね。 あとは、AIの文章をそのままコピーして貼り付ける。 これダメよね。 ここでね、先生が書いてた、僕じゃなくてね、 他の先生が出してきた手紙の中で、 AIが作ったなって思うのがありました。 バレてるんですよね、すごいですよね。 それな、AIって思ってしまうと良くないのかもしれへんな、 あんたはそう思ったんか、人によるかもしれへんけど、 こうやってごまかすわけですけど。 いい使い方として、相談と壁打ちという言葉をここで初めて使います。 必ず壁打ちという言葉は、 AI使うときに覚えさせといたほうがいいんじゃないのかなと。 覚えるというか、使わっといたほうがいいんじゃないのかなと思います。 ラリーするっていうのをね、 GPTがチャットたるゆえに、僕ずっと言ってますけども、 言葉のラリーをしてより良いものにするっていうのをしっかりと覚えておくのは、 覚えておくことは大事かなというふうに思います。 さあ、いかがでしょうか。 こんな感じで導入。 これがだいたい1時間分ですね。 バーッと喋って最後、あなたはどう思いますかっていうので締めました。 # チャプター 6 さあ、ということで色々お話しさせて頂きましたが、 まあ学校の実情とかね、クラスの状態とかにもよると思いますし、 何から始めるの?というのはみんながみんな作文から始めるわけではないと思います。 ただ、前回の放送でもお話しさせてもらったように、 その必然性、使うためには必然性は絶対セットだと思います。 なんとなく使ってみよう、ではいけませんし、 これ生成AI全部そうですよね。 画像生成だろうが文章生成だろうが変わらず、 画像生成AIでも、よし何か面白い画像を作ってみようって作らせることはないと思いますけど、 ね、あるんですよ。 なので、そうじゃなくてね、授業の中で、 より自分の求めている画像を作るために求めているものを表現したいものがあるから使う、 であったりだとか、これとこれやったらどうなるだろうっていう偶発性をね、期待して使うとか、 そういった何かしらの意図、必然性、そういうものを絶対に意識してほしいなというふうに思います。 さて、導入の話を2日というかね、2回に分けてさせていただきました。 またね、どういうふうな形でこの先進めていくのかということはおいおいお話できたらなと思いますが、 AIの導入ということについて一旦ここで終わりにさせていただきます。 長々とね、土曜日喋らせていただきました。 土曜日、今日はね、この後部活行って、帰って、飯食べさせて、寝て、何とか夜を過ごそうと思います。 じゃあ今日も一日頑張りましょう。ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:171.チャプター 101:262.チャプター 207:483.チャプター 308:424.チャプター 407:385.チャプター 501:346.チャプター 6コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka2025年12月14日27日に会えるの楽しみにしています🎶🍻ロボットとAIの違い、なるほど💡分かりやすい‼️1返信 恩地麻里(OnjiMari)2025年12月13日😍1返信 yurika.uri2025年12月13日AIとロボットの違いやAIの特徴、凄くわかりやすかったです!うちの息子も藤井さんに授業してもらいたいなぁ😊1返信
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#378 その質問、意見として届いてない?〜月曜日は言葉を整える 15分・10月26日・ 473再生AI目次質問と意見、どう区別する?対話での「聞く」力、3つの視点「質問」が相手に届かない理由とは言葉を届ける「枕言葉」の威力対話のすれ違いを防ぐ「型」の重要性
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#376 説明したのに伝わらない。「知っている」の差を埋めるには 16分・10月24日・ 282再生AI目次「見える」の差が呼ぶ認識ギャップ「バリさん」から学ぶロゴ解読の鍵文章の真意を掴む知識の力とは「知っている」の差を埋める思考術相手に「届く」言葉を選ぶ視点
#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
ロボットとAIの違い、なるほど💡
分かりやすい‼️
うちの息子も藤井さんに授業してもらいたいなぁ😊