TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#170 面接は最高の言語化トレーニングだった件12:28 2025年12月24日 202再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次面接は最高の言語化トレーニング面接は言語化スキルを問うフルコース記憶を検索し再構築する即興力問いに答える「ずれ」なき思考術メタ認知を高める言語化トレーニングAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 言葉整う国語の時間、パーソナリティの藤井海です。 この番組では、教室という枠を越えて、言葉を整えることで、 日常や思考が少しずつ進んでいく、その一時をお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやイイネ等もぜひよろしくお願いいたします。 いつもコメントありがとうございます。 # チャプター 2 さて、おはようございます。水曜日です。 24日ですね。 今日が就業式という学校も多いんじゃないでしょうか。 まだまだ就業式までもう少しあるという学校もいくつか聞いておりますが、 クリスマスイブということで、今日が本番のお家も多いと思います。 いろいろ頑張りましょう。 ということで、昨日ね、説教のお話をさせていただきました。 ちょっと反響が大きくてですね、 聖書ってやっぱり僕らなかなか触れてきた人はね、 存分に触れてきている方々がたくさん触れているというか、 読んでこられたりとか学ばれてこられたりというふうに思うんですけど、 一、なんて言うんでしょう、僕はですね、なかなか触れてくる機会がなくてですね、 最近ああいうふうに教会に行って思うんですけども、 自分が普段してこなかった体験とか、 もしくは何度かしてきたことあるけど改めてこの年になって考えてみると、 みたいなことって往々にしてたくさんあるんだなと最近実感しているところでして、 そのうちのその中の一つにですね、 ちょうど最近3年生のちょっと早めの面接練習があるんですよ。 よく面接練習を校長室とか応接室みたいなね、 ちょっとちゃんとしたところでやってたりするわけですけども、 僕が入らせてもらう機会がありまして、 指導というか入って質問をする方に回っていたわけです。 そこで気づいたこととして、 言語化の練習に最適やなというようなそういうふうなことなんですよね。 ちょっとそこを深掘ってみたいなというふうに思います。 # チャプター 3 さあ、面接は最高の言語化トレーニングの場であるということですけども、 そのね、たまに面接受けると、まあ面接受けることたまにどころか、まあまああんまないんですけど、 まあめちゃくちゃ言語化の練習になるんちゃうんっていう話で、 えーと、まあ転職しなくてもね、うかるき満々じゃなくてもいいんで、 いや僕結構今、なんかの面接行きたいなって、こう、結構思ってたり本気でします。 なんでしょう、なんかこう、自分を試される場ではないですけども、 要、ある意味、見なりとか、見出し並みですよね、とか、 えー、書作とか、言葉とか、全てにおいて自分を評価されるのが面接じゃないですか。 って考えると、何かこう自分を、うーん、まあ僕はね結構自分のことを採点してもらうとか評価してもらうっていうのが好きなので、 いい方にも悪い方にもね、批評していただくっていうのが好きなので、 まあそういう場に身を投じたいなと思っているところなんですけども、 まあ要はそういったお話で、ポイントとしてね、適度に緊張して準備しきれない状況で出てくる言葉って本当にその人の言葉になってくるなと。 これ緊張しすぎると出てこないので、適度にっていうのがポイントだと思うんですけどね。 で、まあその面接っていうのが言語化のフルコースやんっていうそういう話ですわ。 で、何が起きてるのかっていう考えると、緊張感があるっていうのももちろんそうですけども、何聞かれるかわからない。 まあもちろん事前にね想定している質問はあれど何聞かれるかわからないし、即時答えなければいけないこと。 で、頭の中を言葉にしていく、言語化しないと沈黙しちゃうっていうことと、あとは過去の体験と結びつけて話す必要がある。 しかもその辺が質問に対してずれずに答える必要があるんですよね。 要はこれって全部まとめて言語化に必要な条件入ってるわけじゃないですか。 で、しかも逃げ場ないでしょ。 それが面白いなと思って。 後で書くとか、ちょっと考えてもいいですかみたいなのがあまりないと、その時間がね。 だから思考がグッと押し出されると言いますか、言語化しようぜってやられる感じがして、いやいいなと思ったんですよね。 で、やっぱり思い出しながら話す訓練ってすごく大切で、 これ面接って記憶を検索しながらその場で再構築していく作業なんですよね。 だから過去にあった体験とか、これはリトリーバルって言うんですけども、要はただ書くよりも思考を鍛えるような負荷が高いんですよ。 ただただ今あったこととか、感じていることとかね、意見とか振り返りもそういう風になりますけども、 それとはまた違って、聞かれたことを過去の自分の体験とか思い出とか、そういうものと合わせながらその場で再構成していくっていう。 これがね、かなり良くて。 で、その中で相手が求めていることを答えないといけない。 そう考えていくと、自分でテーマを選べない面接って、やっぱり全然上手く言われへんかったっていう経験もたくさんあると思うんですけど、 その脳がフル回転していく、その証拠にもなりますし、やっぱりその瞬間ってすごく自分の中でトレーニングになってるんじゃないのかなと思うんですよね。 前回ね、ボイシー×エデュケーションのイベントですね、双川さんと古立さんの主催されたイベントに僕も参加させていただきましたけど、 それの下りでね、1分で話すっていうね、伊藤洋一さんの御著書から取ってきて、1分でまとめて話すみたいなことがあったんですけど、僕はあれすごく好きで。 あのー、ゴッティさんに、何でしたっけあれ、椅子とか座るでしたっけ、確か。座るっていうことについて1分喋ってくださいみたいに言われたときに、確かね、三角座りの話をしたんですよね。 あんなもん今まで何もこう、要は準備をしていないわけですけども、過去の自分の得てきた知識とか、これまで喋ってきたネタみたいなものも全部フル動員して、 1分でまとめるならあのネタだって検索した上で、なおかつ1分でオチがつくように構築し直したわけですよね。 やっぱりそれって、うーんと、何でしょう、またこれちょっと話したいなと思うネタにもなってるんですけど、M-1みたいにね、漫才みたいに作り上げてきて練り上げてきた言葉とか作品ではなくて、即興なわけじゃないですか。 そういうのが、正直そのM-1の審査員の話なんですね。そう、僕が言いたいのは。まあだから今度それについてはまた話そうと思うんですけど、ネタストックにあるんで。 そう、なので、まあまあ何が言いたいかというと、そうやって即興で出てきて、なおかつ過去の検索をすごくしながら再構成していくトレーニングってすごく大事ですよねっていうそういうお話です。 # チャプター 4 M-1のネタになり、心を傾きがっちなので、ちょっとそれぐらいにしておこうと思ってチャプター切り替えたんですけど、 その国語のトレーニングの話で言うと、手術のトレーニングだと思うんですよ。 だから聞かれたことに対して答える力って、条件作文とかでもありますけど、 まあああいうものは正直簡単なんですよね、条件作文って。 なんかよく条件作文って、子供らも60字以上80字以内で書きなさいっていうのって、 国語の嫌な問題の代表例みたいな感じですけど、あれって本当にむしろこれについて答えなさいって言われている以上、 難しくないはずなんですよね、本来はね、本来はですよ。 なんですけども、その聞かれたことに対してしっかり答える力って、 やっぱまあいろんなところで試されたりとか、発揮しないといけない場面があるわけですよね、面接だけに限らず。 で、例えば質問はAなのに、話しているうちにBの話になる。 これ日常会話やったら、いやいや話ずれてきたわ、でいいんですけども、 やっぱり自分の言いたいことを話していくと、主語とか焦点がずれていくわけじゃないですか。 だからその面接ってね、例えば最初問いから始まって、その後要点、僕はこうですと。 で、その具体、で最後まとめっていう、そういう話じゃないですか。 だからこの構造を即席で作らないといけない場っていう面接が、やっぱり手術のずれに自分で築く力が育つと思うんですよ。 最初に言ってたことと最後のまとめがずれてると、あれ、なんで途中でこの話になったんだったっけ、まとめきれないじゃないですか。 やっぱり話をしている以上、面接の練習にしている以上、問いを確認する。 だから例えば、あなたの長所は何ですかってシンプルに聞かれたときには、はい、私の長所は何々ですから始めましょうってことですよね。 聞かれたことに対してまずは答える。 そして、私の長所は何々です、というのも、とか、なぜかというと、みたいに理由とか具体を話していくわけですよね。 で、なので、私はこういうのを得意としていますとか。 だから私はこういうことを活かして、これからの高校生活を学んでいきたいと思っています、みたいなまとめに入るわけですよね。 だからずれていると、そこの自分で気づくわけですよね。 あれ、言うてたこと違うって。ほんま気づかなかったわけです。気づけない場合も多いですけど。 ということで、その面接の中身でいうと、手術のずれに自分で気づく力が育つんじゃないのかなというふうに思うわけです。 で、まあね、もちろんそうです。面接って受かるかどうかなんですよ。もちろん。 そうです。だから、相手の質問に答える中で、相手が求めているもの、いわゆるアドミッションポリシーとかね。 各学校で求めている人材、求めている人物像みたいなものがあるわけで、アドミッションポリシーに自分はあっています。 そして、あなたの学校で、この学校で学びたいんです、こういうことをね、っていうそこのプレゼンをしないといけないわけですよね。 でもやっぱり、日常の中で面接的になる場所って、どうしても自分を語るタイミングみたいなものがないわけですよね。 だから、こういうのって意図的にその場を作らないといけないですし、もっと言うと、なんか自分を深掘ってもらう、 そういうことをボイシーでね、コラボしながら自分のことを聞いてもらうみたいなのもこれからあったりするし、今まではありましたけど、 そういう場ってすごく大事なんだろうなと。え、藤先生ってなんで先生やりはったんですか?先生目指しはったんですか?って言われたときに、 鉄板で喋ってるネタとかも多分先生方あると思うんですけど、それだけではなくて、 実は自分はこういうことで悩んでて、みたいな相手の悩みとセットで答えるってなると、また再構成しないといけないですし、 こうやって自分のこの思考を客観視していくっていうのがすごく大事だなというふうに思ったりします。 終わった後のね、なんかここ足りんかったなとか、あの経験ってあんま喋ったことないから、言われてみればこうやけど、なんかあんまり喋られんかったなみたいな、 そういうふうな経験をどんどん積んでいくことで、言い方を大阪らしく言うとネタとして、言葉のネタとして自分の中にストックされていくんじゃないのかなと、 言葉が整っていくんじゃないのかなと思ったりします。 メタ認知を一段上げるために面接やろうぜというそういうお話でした。面接の練習お待ちしております。 # チャプター 5 さあ、ということで面接の話でしたが、 言語化って落ち着いた環境だけで練習してもあまり鍛えられないので、 ちょっと追い詰められているぐらいがいいんじゃないのかなと思ったりします。 さあ、明日からですね、冬休みに入りまして、 毎日の放送どれだけできるかなというところなんですけども、 ぼちぼちやっていこうかなと思います。 僕は毎日配信絶対にみたいな、 しんどい自分にしんどく化しているわけではないので、 ゆるゆるやっていくと思うんですけど、 なるべく毎日配信していきながら、 年末を迎えたいなと思います。 Voicyパーソナリティとして初の年末。 だから何?という話なんですけど。 26日には国語の渚先生と一緒にお話をさせていただく予定となっておりますので、 ぜひぜひそちらもご視聴いただければなと思います。 さあ、ということで本日もありがとうございました。 またコメントとよろしくお願いいたします。 いつもありがとうございます。ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:181.チャプター 101:462.チャプター 205:003.チャプター 304:274.チャプター 401:005.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka2025年12月24日聞かれたことにきちんと答える!相手が求めているものを答える😊それで面接かぁ😊なるほどなぁ。1返信 宮島 あゆみ2025年12月24日自分を客観視する、ってなかなかできるようでできないし、機会なかったりしますよね。面接官、毎年やっていて、みんな頑張ってる!って応援したくなります。2返信
#384 学校現場で考えるべき「褒めのエビデンスって?」〜ドクターりんさんとコラボ放送! 52分・昨日・ 198再生AI目次教育現場のEBPが抱える課題経験則とエビデンスの正しい見極め方「褒め」の有効性を示す科学的根拠行動特定賞賛の効果的な実践方法自身の介入を検証する研究デザイン
#383 大阪ってやっぱオモロい〜たけちゃんさんとコラボ放送 33分・11月2日・ 149再生AI目次大阪プロガイドの裏側:深掘り観光術驚愕!木津川水門の壮大な開閉見学大阪市営?無料渡し船で体験する日常継承したい地域の歴史:八尾の桃畑秘話なぜ?大阪人の会話を紡ぐ「擦り込み」文化
#382 実はずっとネガティブに考えてました。ちょっとだけ話させて下さい。金曜日の公開授業の話〜 22分・11月1日・ 175再生AI目次クリエイト・ザ・ネクストイベントの舞台裏中学時代の「授業未見」への葛藤木村先生が語る授業の価値と転換点「藤井のメガネ」から普遍的理論への道筋他者の視点が拓く自己成長の可能性
#381 「もっと可愛くして」が伝わらない。娘とAIと言葉の話 15分・10月29日・ 166再生AI目次AI活用で娘の言葉に変化の兆し「もっと可愛く」AIに伝わらぬ言葉の壁「可愛い」を伝える言葉、娘の気づきとは言葉が伝わる喜び、AIと日常の共通点AIが引き出す子どもの創造性、親の役割
#380 にゅ〜ぶるさんと初コラボ放送!「AIと学校教育」についてエンジニアの方に聴いてみた👂 40分・10月28日・ 178再生AI目次エンジニア対談: AIと学校教育の可能性ボランティア活動「コーダー道場」の実践プログラミング初心者の壁と効果的指導AI教育: 思考力育成とアルゴリズム理解教師・生徒・AIが紡ぐ未来の学習対話
#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
#378 その質問、意見として届いてない?〜月曜日は言葉を整える 15分・10月26日・ 473再生AI目次質問と意見、どう区別する?対話での「聞く」力、3つの視点「質問」が相手に届かない理由とは言葉を届ける「枕言葉」の威力対話のすれ違いを防ぐ「型」の重要性
#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
#376 説明したのに伝わらない。「知っている」の差を埋めるには 16分・10月24日・ 282再生AI目次「見える」の差が呼ぶ認識ギャップ「バリさん」から学ぶロゴ解読の鍵文章の真意を掴む知識の力とは「知っている」の差を埋める思考術相手に「届く」言葉を選ぶ視点
#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
それで面接かぁ😊なるほどなぁ。
面接官、毎年やっていて、みんな頑張ってる!って応援したくなります。