TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#172 途中で閉じた本の話をしよう。〜クリープハイプ『栞』を国語で読む30:19 2025年12月26日 189再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次クリープハイプ「栞」歌詞の魅力歌詞が織りなす比喩表現の妙「君」と「僕」複雑な別れの構図「栞」が示す思い出と時間の意味J-POP歌詞で深める国語的思考AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 言葉整う国語の時間、パーソナリティーの藤井海です。 この番組では、教室という枠を越えて、言葉を整えることで、 思考や日常が少しずつ進んでいく、そんなひと時をお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやいいねとも、ぜひよろしくお願いいたします。 コメントいつもありがとうございます。 # チャプター 2 さて、今日の最後にはコメント返しもさせてください。おはようございます。 えー、26日。もうね、クリスマス過ぎると年末モードですけども、 今日は僕、朝から部活で、その後はちょっといろいろ準備して、ゆっくりね、家で過ごして、 で、明日からエリベースの年末のフェス、毎年恒例ですけども、 フェスに参加しに東京に行こうかなと思っております。 今回一人で行かせてもらうので、家族にはね、本当に感謝しながら、 お会いできる皆さん、本当に楽しみにしております。 一年ぶりの方もいらっしゃいますし、 今年はね、夏のフェスに参加できてないので、 本当に久しぶりになる人もたくさんたくさんいるので、 あのー、はい、楽しみです。 またお会いできる方、コメントいただければなと思います。よろしくお願いします。 さて、昨日ね、授業の話をして、 えーと、まあ、どういう風な作り方をしているのかっていう話をしていて、 で、そんな中で僕、授業をね、かれこれ何回か授業の内容を放送してきたと思うんですけど、 そのうちの一つに詩の実践、初恋の詩ですね、 えー、島崎藤さんの、の実践のことを一度お話しさせてもらったんですけども、 そういうことをね、ああ、なんかそういう話してたなと、 もう少し深掘りしようかなと思っていたところ、 えーと、まあ、ある人がですね、僕の知り合いがクリープハイクが好きだと。 クリープハイク、ご存知ですかね、アーティストの。 で、まあ有名な曲たくさんあるんですけど、そのうちの、まあこれも一番有名って言っていいかもしれませんけどね、 しおりっていう曲が好きだと。 で、そのしおりっていう曲、なんで好きなんて言ったら、 なんか今時珍しいなと思ったんです。 まあちょっと若い子なんですけど、今時珍しいなと思ったんですけど、 歌詞が、あの、いいねんと。 なんかこう雰囲気好きっていう子が多いんだなってちょっとね、 偏見マジに思ってたんですけど、しっかり歌詞読んでて、歌詞が好きだと。 なるほどと思って、その歌詞を読んでみると、 まあ面白い表現をしていること。 あの、島崎東村の初恋、えーと、またね、リンクもし、 えーちょっと、ど、どこかでね、あのまた話できてたらなと思うんですけども、 その島崎東村の初恋のシーンも、えー比喩表現があったりだとか、 で、それと合わせて、えー他のね、年代の初恋の歌を、 えー比較しながら、えー表現のことを学んでいくっていうことをしたんですけど、 このしおりもめちゃくちゃいいなということで、 まあね、せっかくこの冬休みですし、えーちょっと音楽に浸れる時間もあるかなと思いますので、 えーと、画像はしおりの画像を載せておきます。 えーと、これは正式な、あの、何ですか、歌詞では、歌詞のサイトではなくて、 僕が歌詞を書き起こしたものを載せておくだけなので、 これ著作権もしあかんかったら誰か言ってください。 えー歌詞の表記はネットにもいっぱい転がってるので大丈夫かなと思いながらも、 えー文字起こしをしたものを載せておきたいなと思います。 もしありあったらね、えー画像じゃないわ、音楽を聴きながら聴いていただければなという風に思います。 じゃあ次のチャプターでちょっと解説していきたいと思います。 # チャプター 3 さあ、えーと、まあ朗読しながら行きますが あの、まずね、本当にその詩の授業であったり、こういう歌詞を使った授業とかの時に えーと、中学生なら特にかもしれません。高校生はもっとかもしれませんが 最近、歌詞の解析、分析、深読み、考察動画みたいなものがね、たくさんあるんですよ 本当に子供たちめちゃくちゃそれ見てて だから詩の深読みの時にも、えー、分析のね、深読みの時にも 先生、こういうのやってんねんみたいなのを言ってる子がザラにいて面白いなと思ってたんですけど 僕はそれを全然見たことはなく、聞いたこともなくですね えー、まあもちろん僕なりに今からお話しするわけですけど えー、最初の冒頭部分からね、しっかりと1行ずつ見ていきたいなと思うんですけど これ、詩折りというタイトルなんですね 題名読みって国語でもすること多いかもしれませんが、詩折りというタイトルね えー、しかも漢字一文字の詩折り、えーと、漢字出てきますか?頭に ね、えー、干す、干し柿の干すですね えー、干す2つに下に木がついて詩折りという風になるわけです で、漢字の由来とかはちょっとま、えー、話し出すとね、長なるので置いといたとして まあ、詩折りやから本の話かなとなるわけですよね で、まあ1行目からね、見ていくと えー、途中でやめた本の中に挟んだままだった いいですよね、途中でやめた本の中に挟んだままだった 資産に富みますね、この文章ね 途中でやめた本、読むのやめてるんですね でも、詩折りは挟んでるんですよね ということは、また読もうと思っていたんですよね、ここ 途中でやめた本の中に詩折りを挟むということは 読もうとしていた、まだ読もうとしている だからパッと、えー、ないがしろにしているわけじゃない大事な本 っていう印象を与えますよね で、なおかつ挟んだままだったって言ってですね 詩折りを挟んだままだったとは言ってないんですよ 挟んだままだった、なんですね で、えーと、途中でやめた本の中に挟んだままだった っていうことですけども、これ気づいたわけですね 挟んだままやったわって気づいた 何がきっかけに気づいたんでしょうか で、もう少し深読みすると 詩折りを使うような性格の人が主人公なわけですね、これはね どういう性格でしょうね 詩折りを使うなので もちろん本に折り目とかつけたくない人かもしれませんし よくね、背拍子とか表拍子、裏拍子とかを挟む人もいるかもしれませんが そういうタイプではないと しっかり詩折りを使う 性格、どういう性格で表せますかね まあ、貴重面な性格とか えーと、自分なりにこだわりがあるとかね 何がたと思う、みたいな こんな話も展開できるかもしれませんね 2行目いきます 空気を読むことに忙しくて今まで忘れてたよ 空気を読むことに忙しくて うまいですね、うまいですよね 本の話ですよね、詩折り 本の話なのに空気を読むことに忙しくて忘れてた で、今まで忘れてたよ、今気づいたよ っていうのが1行目から続いてますけども 空気を読むのに忙しかった だから本を読まなかった これって物理的な本のことを指してるのか もしくは本を違うことに例えてるのかな こんな感じですよね 空気を読むっていうのは別に 本の話、文字の話ではないわけで 空気を読むっていうのはむしろ 周りを見たりとか 周りに合わせて動いていた っていうことに見換えられるので 周りに合わせて動いたりとか 周りの視線を伺うのに忙しくて そちらばかりに気を取られて忘れていた 何を忘れていたのに変わりますね、次はね 詩折り挟んでたの忘れてたわだけだと 本来の本の話ですけど 本来の本の話ではないんですから で、何なんでしょう、3行目 苦闘点がない君の嘘はとても可愛かった 苦闘点がない君の嘘 いいバードですね どんな嘘なんでしょうね 可愛かったんですって 可愛い嘘 まあまあまあその可愛いっていうのはね もしかしたらこれは 君の嘘はとても可愛かったって言ってるので ここであ、恋人の話 好きな人の話ってなってくるわけですよね ただ苦闘点がない君の嘘っていうのを もう少し考えていきたい すると 苦闘点がない君の嘘ということは 苦闘点がない 苦闘点を打つのはどういう時だと 考えたら苦闘点を打つのは文章を書いている時 もしくは文章の中ですよね 苦闘点が現れてくるのは で、苦闘点っていうのは どういう時に読むのか これは空の中に読むための点を打つ という風に書きますよね ということで 苦闘点っていうのは 読んでいく時に文章が見やすく読みやすくなるように 整理できるようにする こういう風な意味があるわけですよね ということは 苦闘点がない嘘というのは 整理されていない 出たままのずっと続いているような嘘 苦闘点がない文章って だらだら続きますよね そういう印象を与える嘘 それも可愛かった 過去形ですね 可愛いではない 可愛かった さあ過去の話を回想するんですね 後ろ真逆の優しさは少しだけ本当だった 後ろ真逆の優しさ 何ですか後ろ真逆の優しさ 後ろが真逆じゃない優しさは 本来の優しさだということですよね 本来の優しさ その相手から受けていたのであれば 優しさを受け止めていたわけですけども でも優しさがあったけども後ろ真逆だと ってことは前後ろ反対ってことですよね 前後反対ってこと 前後反対の嘘っていうことは 嘘じゃない前後反対の優しさということは その前の嘘と合わせていくと 何か本当に優しいっていうよりかは 優しさの裏返しで 違う言葉違う行動を受けていた もしくは受け止めていた となればちょっと一筋縄ではいかない 彼女と言いますか 彼女というか相手と言いますか 何かこう 天の弱なそんな性格人物像が浮かび上がってきますよね さあここまで4行目までいきました これ1小節になっていますが 途中でやめた本の中に挟んだままだった 空気を読むことに忙しくて今まで忘れてたよ 不当点がない君の嘘はとても可愛かった 後ろ真逆の優しさは少しだけ本当だった 少しだけ本当なんですね 少しなんですね 優しさは少しだけ本当だったってことは 大部分嘘だった でもその嘘も可愛かった さあ続きますね どこまでやれるか分かりませんが 僕ちょっともうちょっとだけいきましょう 1個目のサビまでいきましょうかね 次のチャプターいきます # チャプター 4 さあ、続きです。 えー、簡単なあらすじなんかにまとまってたまるか。 まあ、どこまでもこう、文章をベースに、ね。 でも、文章のことを本当にそのまま言っているんじゃなくて、 何かこう、比喩表現になっている。どういう比喩なのか、というとこですよね。 えー、簡単なあらすじなんかにまとまってたまるか。 ほう。 に、その次。 えー、途中から読んでも意味不明な二人の話。 ほうほうほうほうほう。 なるほど。 ということは、二人の話、というふうにここで簡潔した、簡潔さがね、言い切られたので、 私、というかね、主人公であるこの自分と、君との二人のお話なわけですね。 ただ、途中から読んでも意味不明ということは、 最初から最後まで読まないとわからない、とか、 最初が大事、とか、 ここがスタートにしかなっているわけですよね。 で、簡単なあらすじでまとまってたまるか、なので、 そんなことはさせないよ、みたいな意気込みがここで現れてくるんですね。 たまるか、っていうね。 そしてここからサビ。 桜散る桜散る ひらひら舞う文字がきれい 今ならまだやり直せるよ が風に舞う 鍵カッコありますね。鍵カッコで今ならまだやり直せるよ カッコ閉じる が風に舞う 嘘だよごめんね 新しい町に行っても元気でね どういうこと? 桜散る桜散る まあまあまあ春なんですね。 初めて季節で出てきましたね。 桜散る桜散る 桜散るってなるんですね、これね。 ひらひら舞う文字がきれい 文字。桜が散っているので桜を文字に例えている。 文字を桜に例えている。 舞う文字がきれい。ひらひら舞っている文字がきれい。 どんな文字がきれいなんだろう。今ならまだやり直せるよが風に舞っている。 でも散ってるんですね。 嘘だよごめんね。 これどっちから言ってるんですかね。今ならまだやり直せるよが風に舞う。 嘘だよごめんね。新しい町に行っても元気でね。 ということは新しい町に君が行くんですね。 君が新しい町に行って今ならまだやり直せるよということは 過去付き合ってましたね、この二人。 過去付き合っていて今ならまだやり直せるよって 僕が言ってるんですね。私が言ってるんですね。 で、それが風に舞う。散っている。桜散る桜散る。春の季節に 嘘だよごめんね。新生活春になって君は新しい町に行ったんですね。 で、その新しい町に行くというタイミングで気づいたんですね。 本の中にしおり挟んでたは、これ物理的な本来の意味のしおりではなかったということですね。 じゃあしおりイコール君のことなのかもしれませんね。 ここでできてほしいですよね。授業ならね。今授業の話あんましないですよ。 んー面白いですね。で、もう一つサビの2フレーズ目。 桜散る桜散る。お別れの時間が来て。これ時が来てかな。 かぎ括弧。ちょっと痛い。もっと痛い。ずっと痛いのにな。括弧閉じる。 うつむいてるくらいがちょうどいい。地面に咲いてる。 はぁー。 お別れの時間が来たんですね。 なるほど。お別れの時間が来て。ちょっと痛い。もっと痛い。ずっと痛いのにな。 うつむいてるくらいがちょうどいい。地面に咲いてる。 何が咲いてるんですかね。 咲くといえば花なので。地面に咲いている花。 はぁー。ちょっとここのところどうですかね。つながりきらないですね。地面に咲いてるだけなんで。 うつむいてるくらいがちょうどいい。地面に咲いてるからってことですよね。ここはつながってきますね。 お別れやから顔を上げてるんじゃなくてうつむいてるくらいがちょうどいい。なるほど。 ちょっと僕の中ではサビに行くにつれて勢い任せになってるなっていう印象はここでまだ受けてますね。 ちょっと勢い任せになってしまってる気はしますが2番行って終わりましょうかね。 じゃあ2番です。 初めて呼んだ君の名前。振り向いたあの顔。それだけでなんか嬉しくて急いで閉じ込めた。 これね、ちょっとこのタイミングであるなんですけど、あるあるなんですけど、ほぼ全てのって思うんですけど、 歌田ヒカルとか以外ですね、結構いろいろいるんですけど、それは置いといて。 歌の中で言う1番はすごくこういう皮膚に飛んでて伏線も回収されつつ理解できるような歌詞があるのに、 2番になった途端にえらいストレートになって皮膚表現どこ行ったっていうのが結構あるんですよ。結構あって。 これ2番行きますね。 初めて呼んだ君の名前。振り向いたあの顔。それだけでなんか嬉しくて急いで閉じ込めた。 ここの中で皮膚表現急いで閉じ込めただけなんですよね。 閉じ込めたって何?どこに? 閉じ込められるのは今の中で言うと本の中に閉じ込んだだけですよね。 初めて呼んだ君の名前。振り向いたあの顔。それだけでなんか嬉しくて急いで閉じ込めた。 思い出を、2人の思い出の本の中に閉じ込めたんですかね。 本当はあの時言えなかったことを後書きに書いても意味不明な2人の話。 意味不明な2人の話。また出てきましたね。ここでね。 こうやって繰り返しになっているところって比較したいんですけど、 途中から呼んでも意味不明な2人の話。後書きに書いても意味不明な2人の話。 ここはなんとなくわかりますね。後書きに書いても意味不明。 要は後書きに2人はこうだったって書いても最初から見てないって意味がないよってことはこれ。 途中から呼んでも意味不明な2人の話っていうのはやっぱり最初が大事みたいな話ですね。 後書きに書いても意味不明なんですから。最後見たらわかるようじゃなくて最初だったんですね。 あのね本当はねあの時言えなかったことを後書きに書いても何が言えなかったんですかね。 あの時っていつなんでしょうね。 指示語があるときは大事ですよね。あの時っていつのことを言ってるんだろう。 もしかしたら今ならまだやり直せるよって言ってるから過去に別れたあの時間かもしれませんね。 ここで最後2番のサビ。 初めてしおり出てきましたね。 初めてしおりが出てきましたタイトルですね。 退屈などこにでもある続きが。ほうほうほう。 開いたら落ちてひらひらと風に舞う。 花の話ですね。花が開いたら落ちてひらひらと風に舞う。桜の話ですね。さっきのね。 迷っても止まってもいつも今を教えてくれたしおり。 おーこれいいですね。迷っても止まってもいつも今を教えてくれたしおり。 ほうほうほうほう。どこからのページだったっけなーって思って迷っていてもここやでって教えてくれるしおり。 止まっていても、本を読むのが止まっていてもここやでって教えてくれるしおり。 おーいいですね。迷っても止まってもいつも今を教えてくれたしおり。 で、続き。ありがちで退屈などこにでもある続きが。 終わってからわかっても遅いのにな。うつむいてるくらいがちょうどいい。地面に泣いてる。 うーん。ちょっとこの地面に泣いてると最低のところちょっと。 ちょっとあまりしっくりこないんですけども。終わってからわかっても遅いのにな。 あまり後悔してますね。この人ね。 さあ、ということでこういう風に考えていくとわかるんじゃないのかなと思います。 ちょっと次のチャプターでまとめます。 # チャプター 5 はい、ということでクリープハイプの詩織、最初の1番と2番の途中までから見ていきましたが、 何のJ-POPでもいいってわけじゃないんですよね、これ。 しっかりとそうやって考えられている歌詞じゃないと、やっぱり深読みしがいがないんですけど。 だからこうやって言葉の使い方みたいなところを国語的に読んでいく、歌詞を国語で読んでみるっていうのはすごく面白いんですよね。 だからその詩織っていうね、比喩、本と詩織とかを文章とか言葉とかね、それぞれ自分の人生、恋愛と重ねて比喩として表現していると。 面白いですね。苦闘点がない嘘って僕結構好きですね。あと簡単なあらすじにまとまらないとかね、あの辺はちょっと好きやなと思いますが。 季節の表現とかああいうふうに必ず拾わないといけないところ、この辺は技法とかそういうのもそうですけど、詩を読むための読解方略ですよね、ここはね。 例えば色彩表現、詩だけじゃなくて物語もそうですけど、色彩表現とか季節表現、時間の表現、四季後、 接続後、時間を表す言葉、比喩表現とかの技法ね。そういうふうに色々見ていくと、やっぱり歌詞を見ていくだけでも、 そういう比喩とか構造とかね、文脈を読み取ることみたいなのは学べるかなと思うし、こういうところからね、何て言うんでしょう、 入り口になっていくのって結構面白いなと。それこそ隙を語るにつながってくると思うので、なんかいいですよね。 今ね、僕、さらさらと読みながら、別に何の台本もあるわけじゃないんですけども、ただただね、歌詞を見ながら言っていったわけですけど、 やっぱこうやって教師がこういうふうに考えていくことを練習するのって結構大事やと思ってて、 小学校、中学校、高校関わらず、やっぱり国語の先生ってそういうふうに深読みの仕方にキャラクターがあっていいなと僕は思うんですよ。 あってもいいなと思うんですよ。僕は僕なりの読み方がある。もちろん普遍的な国語教師として、国語科で養うべき読み方として 学んでおかないといけないこともたくさんあるんですけど、とはいえ僕は僕なりの読み方を持ってるんですよね、確実に。 だからそういうところってすごく大事かなと。で、これを例えば子ども同士でそれぞれ自分の読みを聞かせ合ったときに、 ああなるほどねって価値観の共有につながって、それがじゃあこの人はこういうふうな人生の背景がある、 こういうふうな幕本があるからこういうふうに思ったのかなっていう相手のそういうふうな読み取りに変わってきて、 となれば自分がその世界観いいなって思ったり、そういうふうな価値観って素敵やなとか言語表現素敵やなっていうふうに思ってきて、 相手への理解も深まるし自分の言葉の造形も深まってくるみたいなね。 いい相乗効果が生まれるんじゃないのかなと本当に思ってたりします。 こういう授業がね、時間が無限にあればやるんですけども、なかなかねそういうふうに取っていくことはできないので、 仮真似、頑張っていろいろね、間に入れていけたらいいなというふうに思ってたりします。 はい、ということでクリープハイプのしおりという歌詞を深読みしてみました。 タイトルにもありましたように途中で止めた本、途中で閉じた本か、途中で閉じた本の話をしようっていうふうに繋げるとなかなか面白いタイトルになったかなと思いますが、 こういうふうなこともいろいろやっていけたらいいなと思うのでシリーズ化していきたいなと思っています。 はい、ということでありがとうございました。この後コメント返させてください。 あ、ぜひね、こういうのでも歌詞私好きなんでやってみましたとか、そういうことももしあればまたコメントいただければなと思います。 # チャプター 6 さあ、前回までの放送にコメントくださった皆さんありがとうございました。 160曲の光って闇を消さなくていいらしいの話。 太郎くん、新技、滑りチャプター替え。 滑りチャプター替えはいいですよね。 ちょっと多分今後多用していくと思います。 太郎くんね、毎回滑ってるもんね。 宮島さん、ラッピング被ってるお姿見たいですね。 光として一緒にいる教師、照らしてあげる。 なんか考えさせられます。 なんかね、ラッピング被っているかどうかさせておき、 光として一緒にいるとか照らしてあげるみたいな、 ああいう風にいろいろこう、 同じ一つの事象をいろんな方向から言葉で捉え直してみるっていうのは すごく僕よくしていいなと思っているので、 今回もね、光の反対側には影があるって 飛鳥さんも言ってくださってましたけど、 光っていうものを教師として捉えたときに いろいろ考えられるなって思いました。 ありがとうございます。 あすかさん、音も違い。 多分ね、今日はエアポーズつけて放送撮ってるので、 おそらくクリアになってるんじゃないのかなと思ってたりします。 ありがとうございます。 170回の面接の話ですね。 これもあすかさんと宮島さんありがとうございます。 聞かれたことにきちんと答える。 相手が求めているものを答える。 それで面接か。 なるほどな。 面接ってもう僕らなかなか受ける機会ないですけども、 人生に数回しかないと思いますが、 バイトの時の面接じゃなくて、 ガチ面接受けたいですよね。 宮島さん、自分を客観視するってなかなかできるようじゃできないし、 機会なかったりしますよね。 面接か、毎年やっていてみんな頑張ってるって応援したくなります。 そうかそうか。 面接かね。 面接官側でも、 伝えられる力は違いますけども、 僕は毎回人の話をよく聞いて、 どういうことを突っ込んだらこの人のことを知れるかっていう インタビューになるので、 結構ボイジーのコラボ放送とかで 考えられるんちゃうかなって思ったりします。 ありがとうございます。 最後、171回前回の話ですね。 えつこさん、ともこさん、 宮島さん、大口さん、あすかさん、ゆりかさん、ありがとうございます。 えつこさん、 出会った時にはみんなには250%と言いされていた回句。 250%はもう尺の長さではなくて、 授業のうまさ、熱量、内容の濃さが250%。 求められていることに応じる力、 伝え方、話し方のうまさ250%じゃないといけない。 もうとんでもないです。 それ全部250%って僕もう半端ないですね。 スーパーサイズになってるわ。 うん、ちょっと滑ってるな。 小棟先生にいろいろご教授いただいていたのを、 対面やオンラインで何度も見ていたし、 そうですね、本当に。 かいくんが悩んで頑張っていた姿も見ていたから、 なんかめっちゃ嬉しいよ。 いや、そうですね。 なんか、えつこさんにいろいろ見てもらってる気がします。 私はただ見ていただけで何もしてないけど、 いやいや、とんでもないです。 こうやって言っていただけるのがありがたいです。 かいくんの話は熱くて面白くて好き。 これからも応援しています。 嬉しいです。ありがとうございます。 いや、えつこさんのこのコメントも熱いですよ、本当に。 そうやって熱く応援してくださったり、 今までいろいろお話をさせてきてもらった中で、 熱く応えてくれる人がいれば、 それだけで僕は嬉しいなと思うし、 誰か一人にでも届いていれば、やっぱりいいなと思うので、 いつもこうやってコメントくださることに励まされております。 ありがとうございます。 ともこさん、ハートありがとうございます。 初コメントかな、ともこさん。 以前なんかコメントいただいてたような気がしますが、 いつもありがとうございます。 見てくださってるよ、聞いてるよってことですよね。 ありがとうございます。 みやじまさん、花高々いい感じですね。 めっちゃ嬉しかったんですね。 いいなって。 もうたぶん諸惑われてると思うんですけど。 私もわずか4コマの通信性スクーリングで、 すごく面白かったです。 また受けたいって言ってもらってめっちゃ嬉しかったです。 っていう自慢返し。 いいですね。 でも自慢というか、 自分を褒めてあげる、自分を認めてあげるってすごく大事だなって、 めっちゃ思います、最近。 自分の価値をちゃんと認めてあげるみたいなことかな。 すごく大事だなと思ったりします。 FG先生、本当に声いいですよね。 声いいですよね、ボイシー。 すごく聞きやすいです。 うらやましい。 嬉しいです。 声がいいのか、 声がいいのか、話、声がいいのか、 一緒か。 テンポがいいのかみたいなね。 いろいろあるかもしれないですけども。 ありがとうございます、いつも。 おうじさん、講習会受けたいです。 呼んでください。 本当にちょっとしっかり自信つきました。 一回なんで、もっとバカずふみたいになってすごく思っているので、 もちろん、なんて言うんでしょう、 じゃあなんで国語教師に任せるって絶対になるんで、 絶対どこかで話してきた経験がなければ意味がないと思うので、 ちょっとバカずふんで、もしよければよろしくお願いします。 あすかさん、さすがかいくん、どんな話をしたのか具体的なことを知りたいです。 ありがとうございます。 うれしい。 次の放送とかでまとめればなと思います。 ありがとうございます。 ゆりかさん、タイトルが素直すぎて微笑ましいです。 ありがとうございます。 ふじいさん、声も通るし滑舌もいいし、めちゃくちゃ聞き取りやすいです。 嬉しいです。 関西人やから、大阪人やからですかね、 聞き取りにくい言葉だと受けないんですよ。 これね、結構しかつ問題で、 ボケてもね、早口とか、 早口はいいんですけど、 相手に対して、滑舌悪くてね、相手に対して伝わってなかったり、 照れてゴニョゴニョって言ったりすると、 せっかくボケてるのに伝わらないんですよ、受けないんですよ。 やっぱり漫才見てて間の取り方は学んでます、確実に。 今回のM-1の話もね、放送撮りたいんですよ。 撮ってないわ。 撮ってないわ。 タクローの間、完璧でしょ。 やり取りのね、何を言われたんだみたいな。 あの間は絶妙。 0コンマ何秒、それこそ蘇品のね、 前のザ・ダブリューの評価じゃないわ、審査のコメントじゃないですけど、 0コンマ何秒ずれてもあれはあかんかったと思う。 あと0.5秒遅かったら、 本当にちょっと早いな、ちょっと遅いなってなるんですけど、 もう抜群のタイミングでしたよね。 いやー、だからやっぱりね、こういう間の取り方って、 今回の放送でも前回の放送から言いましたけど、 子供たちの引きつけるのに間を使うのであれば、 本当絶妙だと思うんですよ。 長すぎたら一回顔上げたのにもう一回下がったりするし、 短すぎたらただただちょっと黙ってただけになるので、 うん?って思わせる間の取り方みたいなのをね、 意識しているのはしているので、 ゆりかさん、ありがとうございます。 ということで、ここまでコメントくださった皆さん、 いつもありがとうございます。 またね、コメントいただければ嬉しいなというふうに思います。 ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:191.チャプター 103:072.チャプター 2https://youtu.be/j4XsCJHfplg?si=tm6hKwIaNL85raI-07:253.チャプター 308:184.チャプター 404:045.チャプター 507:106.チャプター 6コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 宮島 あゆみ2025年12月26日つけたし(笑)声そのものとテンポ、どちらもとてもいいです!本当に聴きやすい、っていう感想です。声、いいのって本当にこの仕事してると財産ですよね。1返信 宮島 あゆみ2025年12月26日こんなふうに分析するんですね…あんまり考えたことなかったです。国語の先生はよくされることなんですか?深掘りするって大事だなぁと思わされました。1返信 yurika.uri2025年12月26日藤井さんにラブレター送ったら凄い分析されそう😂🤭M-1の話してほしいです😊たくろうの2回目めちゃくちゃ笑いました🤣1返信 Asu ka2025年12月26日歌詞の深読み面白ーい😊1返信
#384 学校現場で考えるべき「褒めのエビデンスって?」〜ドクターりんさんとコラボ放送! 52分・昨日・ 198再生AI目次教育現場のEBPが抱える課題経験則とエビデンスの正しい見極め方「褒め」の有効性を示す科学的根拠行動特定賞賛の効果的な実践方法自身の介入を検証する研究デザイン
#383 大阪ってやっぱオモロい〜たけちゃんさんとコラボ放送 33分・11月2日・ 149再生AI目次大阪プロガイドの裏側:深掘り観光術驚愕!木津川水門の壮大な開閉見学大阪市営?無料渡し船で体験する日常継承したい地域の歴史:八尾の桃畑秘話なぜ?大阪人の会話を紡ぐ「擦り込み」文化
#382 実はずっとネガティブに考えてました。ちょっとだけ話させて下さい。金曜日の公開授業の話〜 22分・11月1日・ 175再生AI目次クリエイト・ザ・ネクストイベントの舞台裏中学時代の「授業未見」への葛藤木村先生が語る授業の価値と転換点「藤井のメガネ」から普遍的理論への道筋他者の視点が拓く自己成長の可能性
#381 「もっと可愛くして」が伝わらない。娘とAIと言葉の話 15分・10月29日・ 166再生AI目次AI活用で娘の言葉に変化の兆し「もっと可愛く」AIに伝わらぬ言葉の壁「可愛い」を伝える言葉、娘の気づきとは言葉が伝わる喜び、AIと日常の共通点AIが引き出す子どもの創造性、親の役割
#380 にゅ〜ぶるさんと初コラボ放送!「AIと学校教育」についてエンジニアの方に聴いてみた👂 40分・10月28日・ 178再生AI目次エンジニア対談: AIと学校教育の可能性ボランティア活動「コーダー道場」の実践プログラミング初心者の壁と効果的指導AI教育: 思考力育成とアルゴリズム理解教師・生徒・AIが紡ぐ未来の学習対話
#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
#378 その質問、意見として届いてない?〜月曜日は言葉を整える 15分・10月26日・ 473再生AI目次質問と意見、どう区別する?対話での「聞く」力、3つの視点「質問」が相手に届かない理由とは言葉を届ける「枕言葉」の威力対話のすれ違いを防ぐ「型」の重要性
#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
#376 説明したのに伝わらない。「知っている」の差を埋めるには 16分・10月24日・ 282再生AI目次「見える」の差が呼ぶ認識ギャップ「バリさん」から学ぶロゴ解読の鍵文章の真意を掴む知識の力とは「知っている」の差を埋める思考術相手に「届く」言葉を選ぶ視点
#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
声そのものとテンポ、どちらもとてもいいです!本当に聴きやすい、っていう感想です。声、いいのって本当にこの仕事してると財産ですよね。
あんまり考えたことなかったです。国語の先生はよくされることなんですか?
深掘りするって大事だなぁと思わされました。
M-1の話してほしいです😊
たくろうの2回目めちゃくちゃ笑いました🤣