TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#198 ルーブリックはずっと手元にあった方がいい11:44 1月29日 213再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ルーブリックは最初に配るもの?学びの途中で生かす評価基準Canva活用!ルーブリックの常時提示自己調整能力を高める評価の仕組み結果ではなく「地図」としてのルーブリックAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。言葉ととのおくぐうの時間、パーソナリティの藤井海です。 この番組では、教室という枠を越えて言葉を整えることで、思考や日常が少しずつ進んでいく、そんなひと時をお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやいいねもぜひよろしくお願いいたします。 コメントもみなさんいつもありがとうございます。 # チャプター 2 さて、おはようございます。1月29日、木曜日です。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 先日ですね、昨日、ナギ先生とコラボ放送の予定だったんですけども、 ちょっとすいません、僕の都合で 日程をずらさせていただくことになりました。 楽しみにしていただいた皆さん、申し訳ございません。 ナギ先生にもね、ちょっと申し訳ないことをしたんですけども、 またどこかで、どこかでというか、すぐにですね、またコラボ調整させていただこうかなと思っております。 申し訳ございません。 ということでですね、今日は通常放送というか、お話をさせていただこうかなと思うんですけども、 今ですね、国語に関する雑誌が2冊、明治図書から、今のね、2月号と言いますか、1月号かな? で出ておりましてですね、実践国語研究というものと、国語教育という2冊が出ております。 それぞれですね、一つの方は、ちょっとごめんなさい、今どっちがどっちかなんですけど、 国語かけるキャンバーということで、 キャンバー特集になっております。 そこに僕は2つ記事出させていただいておりまして、 一番最初のトップのね、特集にありがたいことに載せていただいております。 本当にありがとうございます。 もう一つが、一番最初はルーブリックの話を、キャンバーでね、国語のルーブリックを作ろうということで話がしているのと、 もう一つが、説明文の授業を提案してというような本になっております。 そんな記事なので、ぜひ見ていただけたらなと思っています。 もう一つは、ICTの文脈で国語の見取りをどういうふうに取っていくのかということで、 一冊丸々ね、その見取りということを確認して、記事が並んでいるんですけども、 僕はICTを活用した見取りというので、記事を書かせていただいておりますので、 ぜひそちらも手に取っていただければと思います。 で、今日はそのうちのですね、ルーブリックの話をしていこうかなというふうに思います。 皆さん、もうルーブリックってね、もうかなり聞き慣れたといいますか、 耳なじみのあるような言葉になってきたのかなというふうに思いますけども、 評価ですよね。評価の基準であったりとか、この授業の中で何を達成したいのか、みたいなことを ルーブリックとしてまとめて生徒に提示しておくというようなことが、 いろんな授業の構成、授業単元の作り方の中で重要視されているということで、 これは時代の流れもそうですけども、これまでももちろん大事にされてきたことですし、 ルーブリックという形でなくとも、いろいろな形でね、そういうようなものを提示していたことはあったんじゃないのかなというふうに思います。 が、今回そのルーブリックについてお話をしていこうと思うので、ちょっとね、ルーブリックってそもそも単元の最初に配るものですよねって思っている方は、 特に聞いていただけたら嬉しいなというふうに思います。 # チャプター 3 さて評価の話ですね。 ルーブリック、最初に配ってますか?いつ配ってます? 最後に評価として示すものみたいなものもあるかもしれません。 多くの場合はルーブリックは一番最初に配っているのではないでしょうか。 子供たちにこういう風に進めていくんだよっていうような形で言っているのが多いんじゃないのかなというふうに思います。 もちろん僕もその形が一番多いです。 子供たちにそういう風にイメージを授業の中でのイメージを持たせていくということなんですけど僕は最近ちょっと考え方が変わってきたと言いますか ルーブリックは学びの途中でこそ意味を持つと思い出したんですね。 そのきっかけもいろいろあったりするんですけども大事なのはこの単元で何を学ぶのかこれはもちろん大事です。 だからルーブリックの中でこの単元で何を学ぶのかっていう知識技能の部分もそうなんですけど どんな力をつけようとしているのかっていうのを子供自身が途中で確かめられるようなルーブリックにしましょうよということなんですね。 だから単元の最初に配るんです。配るんですけど学びの途中で振り返れるようなルーブリックにしましょうよということです。 一番最初にルーブリックを提示してルーブリックを基準に見ながら確認していくじゃないですか。 その後長いこと触れられずにルーブリックに触れられずにそのまま例えば最後のパフォーマンス課題の時にもう一回だけ提示するとか 授業の最後の振り返りの時にじゃあどうって見直すそんなだけじゃなくてしっかりと途中でということなんですね。 そこをCanva使ってって考えているのがもちろん紙で配ることってあんまりないのかもしれませんが 授業スライドの中に最初から組み込んでおくというやり方なんですよね。 Canvaってオールインワンで作っていくことができましてこれ前はMBAさんとのコラボ放送でもお話しさせてもらったと思うんですけど 要は授業のスライドの中にみんなで話し合うようなホワイトボードのページであったりだとか リンクを飛ばせるようなねいろんなところにリンク飛んでいけるようなページがあったりハイパーリングがいっぱい付いているページがあったり 振り返りを書くようなスプレッドシートがあったりいろんなページを組み込んでいけるというのがCanvaのスライドのいいところなんですけども その課題と並んで評価の視点も最初に置いておく こういうふうな話なんですね。ルーブリック一番最初のスライドページにボンと置いておくんじゃなくて途中途中でいくつか置いておく 同じものですもちろん。って考えるとこの段階進めていく中でこの段階で今自分はどの段階にいるんだろう 次はどんなことを意識すればいいんだろうみたいなことを子供が自分で確かめられるようになるんですよね 僕ずっと言ってるように振り返りを書くときには自分が何が分かっていて何が分かってないのかっていうメタ認知を進めていきましょう これ子供らに道徳の授業でメタ認知という言葉を伝えたのでもう最近はメタ認知というふうに言っていますけども 自分の中身のね分からないっていうのは分かるようになりましょうというようなことを言っているので自分はどの段階にいるんだろうっていうのを確かめられるのは本当にいいことだと思うんですね でそうなってきた時に評価っていうものが先生から与えられるものだけが評価になるんではなくて自分で自分の学びを確認するための道具になる その基準を自分で作って基準じゃないですね自分で自分はどのレベルなのかっていうのは自分で判断できるようになるっていうここがすごく大事なのかなと思います ルーブリックもね最初に提示して最後に見るだけだったら結局結果なんですよそれは せっかくルーブリックっていう a b c っていう段階を踏むその猫 それぞれ基準があるのにもかかわらずやっぱりもったいない だから途中に置いておくということで方向の確認になると思うんです この進め方めちゃくちゃいいなと思っているのでまあこういう風なねキャンバーを使った オールインワン型の授業の中で途中にルーブリックを挟んでいくということを雑誌では載せさ せていただいております ちょっとチャプター変えますね # チャプター 4 そうやって方向の確認も含めて、今進んでる道が合ってるのかどうかみたいな、もうちょっと修正した方がいいのかとか、 いや自分はこれに関してはできてるけど、これはまだCのレベルやなとか、なんかそうやって判断していくことで、 評価って結局その人のことを決めるわけじゃないですか。評価を下す。 でも形成的評価を自分で下せるようになって、もちろん先生からもフィードバックはしますよ。それも大事です。 あなたはこういうことが欠けているからこうだよ。でもここの部分ってどうなの?具体的に言えないよね。 じゃあまだあなたはここらへん。みたいなことをルーブリックを元にしてね、共通言語にして喋っていくのは大事ですけども、 結局自分でハンドルを握りましょうってよく言いますよね。学びのハンドル、学びのコントローラーを自分で、みたいな。 そのコントローラーの中のセーブポイントは絶対いるじゃないですか。要は自分でゲームを進めていく中で自分でセーブをするんですよね。 あのセーブポイントに行くことによって一旦自分の評価を確かめられる。一旦自分の今のここまでの頑張りを認めてあげるというようなイメージです。 だからずっと進んで進んで進んで今自分はどのぐらいのレベルなのかってわからないんじゃなくて、 一旦しっかりセーブするためにも評価っていうのをルーブリックで考えていくというようなことが大事なのかなというふうに思います。 で、このやり方にしてから子供らの振り返りとか質問が変わったんですよ。 なんやねんって言うと、そうですね。答えを求めてきて、これってAですか?って聞いてるんじゃなくて、ここってもう少し理由を書いた方がいいんですか?って聞いてきたりとか。 あとは振り返りを持ってきた時に、先生振り返りどうでしょうか?とか振り返り見てくださいってよく言ってくるんですよ。子供ら本当に嬉しいことに。 言ってくるんですけど、そうじゃなくて、これもう少し理由を書いた方がいいですか?とか。根拠ってどうやって書いたらいいんですか?っていうルーブリックの言葉を基準に聞いてくるようになったんですね。 聞き方が変わってくるって自分の中でのその単元での学びの見取りが変わってきてる証拠なんです。 だから評価を見て次どうすればいいのかっていうのを考えてるんですよね。CからBに行くにはどうすればいいのか。BからAに行くにはどうすればいいのか。 これをしっかり僕だったり、もちろん今やったらジェミニーにも聞いてる子はいます。そうやって次の一手を考えるってめちゃくちゃいいなと思うんですよ。 結論、ルーブリックって結果を測るための表じゃないよ。あなたたちがこの単元で何を学ぶのかっていうのを見通すための地図として渡すんだ。 そう考えると地図ってずっと持って歩きますよね。最初だけ地図見てOK行くわってなかなかできませんよね。ずっと地図って見るんですよ。 だからルーブリックは手元に置いておく。ルーブリックはいつでも見返されるようにしておく。 ルーブリックでもここのリンクにあるよじゃないんですよ。目に入る部分に置いておく。目に入る場所に置いておくとか、毎度の振り返りの前に置いておくってこれが大事なんですよね。 どこに置くかって結構大事だと思いますよ。そう考えると授業の最初とか最後だけじゃなくて中に置くっていう。ここが大事なのかなと思います。 それだけで評価の意味とか子供らの学びの質みたいなものも少し変わってくるんじゃないのかなと思っていたりします。 学びを見通すための地図であるルーブリックはずっと手元に置いておけるようにしましょうよ。そんなお話でした。 ぜひ興味ある方は雑誌のほうを見ていただけたらなというふうに思います。 こちらの記事は実践国語研究ですね。タイトル間違えてたかもしれませんが。の雑誌に載っておりますのでぜひぜひ見ていただけたらなというふうに思います。よろしくお願いします。 さあということで、2026年の2、3月号ですね。あれはね。2つ載っていますので、もう一つの方。その国語授業のキャンバ活用アイディア図鑑というタイトルです。ちゃんと今見ました。 僕の方は特集1のキャンバで変わる授業準備術の中の評価ルーブリックのページ。もう一つがキャンバで変わる授業アイディア。読むこと中学校の説明文というページになっておりますので、 ぜひ説明文のページも見ていただけたらと思いますが、また説明文の話はどこかでできたらなと思いますので、手に取っていただければ嬉しいなというふうに思います。 はい、ということでいつもありがとうございます。週末ですね。もう少し頑張りましょう。週末はボイスコネクト楽しみです。ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:181.チャプター 102:512.チャプター 204:003.チャプター 304:364.チャプター 4コメント感想・質問・応援メッセージを書こう シュン2月3日👏返信 Asu ka1月29日ルーブリック、第1時か第2時に子どもと一緒に確認して作っているイメージです。途中で確認するって大事ですね😊ルーブリックで確認しながら振り返りができると質が上がりそうですね😊1返信 土屋綾乃1月29日ルーブリックは学びを見通す地図🗺️分かりやすい😳MAP表示しながら歩かないと一瞬で迷子です😅それによって質問も変わってくるというのが、子どもたちの学びの深さや成長を物語っていますね✨2返信 みやじ1月29日canvaを学びたいですね。使わなきゃ、なんですが。そこまでなかなか手を出せない。ルーブリック…考えていきたいと思います。1返信 kobayashi.m1月29日学ばせていただきました。ありがとうございました1返信 もっと見る
#384 学校現場で考えるべき「褒めのエビデンスって?」〜ドクターりんさんとコラボ放送! 52分・昨日・ 198再生AI目次教育現場のEBPが抱える課題経験則とエビデンスの正しい見極め方「褒め」の有効性を示す科学的根拠行動特定賞賛の効果的な実践方法自身の介入を検証する研究デザイン
#383 大阪ってやっぱオモロい〜たけちゃんさんとコラボ放送 33分・11月2日・ 149再生AI目次大阪プロガイドの裏側:深掘り観光術驚愕!木津川水門の壮大な開閉見学大阪市営?無料渡し船で体験する日常継承したい地域の歴史:八尾の桃畑秘話なぜ?大阪人の会話を紡ぐ「擦り込み」文化
#382 実はずっとネガティブに考えてました。ちょっとだけ話させて下さい。金曜日の公開授業の話〜 22分・11月1日・ 175再生AI目次クリエイト・ザ・ネクストイベントの舞台裏中学時代の「授業未見」への葛藤木村先生が語る授業の価値と転換点「藤井のメガネ」から普遍的理論への道筋他者の視点が拓く自己成長の可能性
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#380 にゅ〜ぶるさんと初コラボ放送!「AIと学校教育」についてエンジニアの方に聴いてみた👂 40分・10月28日・ 178再生AI目次エンジニア対談: AIと学校教育の可能性ボランティア活動「コーダー道場」の実践プログラミング初心者の壁と効果的指導AI教育: 思考力育成とアルゴリズム理解教師・生徒・AIが紡ぐ未来の学習対話
#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
#378 その質問、意見として届いてない?〜月曜日は言葉を整える 15分・10月26日・ 473再生AI目次質問と意見、どう区別する?対話での「聞く」力、3つの視点「質問」が相手に届かない理由とは言葉を届ける「枕言葉」の威力対話のすれ違いを防ぐ「型」の重要性
#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
#376 説明したのに伝わらない。「知っている」の差を埋めるには 16分・10月24日・ 282再生AI目次「見える」の差が呼ぶ認識ギャップ「バリさん」から学ぶロゴ解読の鍵文章の真意を掴む知識の力とは「知っている」の差を埋める思考術相手に「届く」言葉を選ぶ視点
#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
途中で確認するって大事ですね😊
ルーブリックで確認しながら振り返りができると質が上がりそうですね😊
分かりやすい😳
MAP表示しながら歩かないと一瞬で迷子です😅
それによって質問も変わってくるというのが、子どもたちの学びの深さや成長を物語っていますね✨
ルーブリック…考えていきたいと思います。