TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#212 「耳が肥える」教室、つくれてますか?11:19 2月12日 254再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「耳が肥える」とは?言葉の巧拙を見抜く力違いが分かる耳を育む!教室の環境設計良質な対話が育てる思考力と表現力「自分の言葉」を疑う子の成長フェーズ国語の授業は「味見の場」?その真意AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。言葉整う国語の時間、パーソナリティの藤井海です。 この番組では教室という枠を超えて言葉を整えることで思考や日常が少しずつ進んでいく その一時をお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやいいね等もぜひよろしくお願い致します。 # チャプター 2 おはようございます。2月12日木曜日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。 祝日明けて、木、金といけばもう休みですね。こういうの嬉しいですよね。 あと2日頑張りましょう。今日は職員会議、総括の会議の2回目がありまして、職員会議終わったら、今日はこのまま遠出をすることになってしまうので、急いで向かわなきゃなというところです。 またその話についてはいよいよ話してきたらなというふうに思っております。 さあ、ということで今日はですね、前回言葉に敏感になりましょうよという妙な話をさせてもらったんですけども、そんな話からですね、今日は僕結構耳越えてるなっていう、そういうお話をしていきたいなと思います。 舌が越えるように耳が越える教室を作るというお話です。 # チャプター 3 舌が超える。いいですよね。舌が超えるって。 あんまり最近言わないなと思うんですけど、 あんた舌超えてるなーってよく親戚から言われたような覚えが小さい頃からありまして。 別にうちそんなに裕福な方ではない。裕福に育ってきたわけではないので、 ごく一般的な家庭なんですけども。 まあまあまあ、いろんなものは食べてきたなと。 小さい頃にワニの手を食べさせられた記憶があるんですよ。 めっちゃ覚えてるんですけど、むちゃくちゃ嫌がってたのに無理やりワニの手を食べさせられた記憶があって。 まあなんかそういうのを含めると確かに舌超えてるのかなと思うんですけども。 あんまりね、最近超えるっていう言い方をしないなと思うんですけど。 まあこれは寛欲なので舌が超えるっていうことなんですけど。 まあ高いものを食べてるっていうよりかは、 これって違いが分かるようになるっていうのが本質だと思ってるんですね。 だから、よくいろんなものを食べていたり、 良いものも悪いものも食べているから舌が超えているっていうのが本質だと思います。 考えると、この違いが分かるっていうのはね、 もちろん同じ料理でも、あ、これ違うなって。 僕ね、うちの母親がですね、たまに出てくるうちの母親シリーズですけど、 分量を測って料理を作らない人なんですよ。 うちね、軽量スプーンみたいなものがない家でして。 実家がね。 軽量スプーンをね、今まで使ってきてないんですよね、親が。 なので毎回味違うんですよ。 ちょっとずつ違うんですけど、まあまあね、体感分かってるんでしょうね。 新しい料理とかってあんまり記憶ないので、 大体いつも同じような料理をね、ローテーションでもちろん作るわけですけど、 まあそういうことも含めて、あれちょっと今日ちゃうくないっていうのが、 まあよく分かるんですよ、僕は。 で、これをね、僕の妻にも言うても、え?ってなったりするわけなんですけど、 まあもちろんうちはね、子供らもおるので、ちょっと薄味で妻が作ってくれてるので、 自分でちょっとだけ調味料足したりするんですけどね。 それはもちろん許可とってというか、ちゃんと妻に話してですよ。 これあるあるやけども、勝手に調味料足したら嫌がりますよ。 知っときましょうね、みなさん。 旦那さんもね、奥さんも、みんな一緒ですよ。 人が作ったものに勝手に塩とかソースとか混ぜない。 僕もよく作るので、料理は。 まあまあ、それは置いといて。 だから、あ、これ違うなって感じられるようになるっていうのも、 これって本当に国語の学びにも添加できるようになる。 そういうふうなお話で。 耳が越えるっていうのね。 それを大事にしたいなと思っていて、 耳が越えるってさっきの話で言うと、 言葉の上手い下手が分かったりとか、説明の分かりやすさみたいなのを感じ取れたり、 なぜ分かりやすいのかっていうのを頭の中で分解できたりとかね。 あとは、心に残る言い回しに気づける。 これ言うじゃないんですよね。 耳なので、気づける方。 だから、うわー、今のええなーって言って、 メモする人はたくさんいらっしゃると思うんですけど、 そこに気づけるって大事じゃないですか。 これはおそらくこの人がキーワードとして残そうとしているなとか、 あとは、この話では確実にここがポイントになってくるなっていうのに気づけるっていうところですね。 だから、こういう状態が耳が越えている状態だと思うんですけども、 ここが面白いところで、 要は耳が越えていないと何がいいのか、なぜ分かりにくいのかみたいなものにも気づけないんじゃないのかなと。 なおかつそれが自分でも説明できない。 でも耳が越えてきたら、やっぱり子供たちってね、今の言い方分かりやすかった。 先生の授業を子供たちが評価してくれるのって本当貴重だと思うんですよ。 で、あえて言いますけど、うちの職員室に耳が越えてはる先生がいらっしゃって、 これあえて今の言い方で言いますよ。そんなこと言ったことないですけど。 毎回、今回の資料聞きやすかったとか、今回の資料じゃプレゼンか、 今回のやつは聞きやすかったとか、今回の資料は見やすかったって言ってくれる先生がいらっしゃってすごく嬉しくて僕は。 で、もちろん評価してもらう、褒めてもらうことも嬉しいんですけども、 それ以上に、今日の方はこうだったっていう風に言ってくれるのがすごくありがたいんですよね。 ある意味フィードバックもらってるわけですけども、 そこらへん考えると耳が越えていないとそういうものには気づけないなと思ったりするんですね。 それちょっと違う気がするなっていう、この時点でやっぱり一段上に学びが進んでるんじゃないのかなと思っています。 # チャプター 4 で、じゃあ、そういうふうに耳がこえるっていうことを考えたときに、教師がやるべき仕事って何なんだろうと言うと、やっぱり正しい言葉を教えることはもちろんなんですけども、それだけじゃないなと思ってて、やっぱり良い言葉とか、良い説明、良いプレゼンもそうですね、そういう良い言葉が行き交う環境を用意することなんだろうなと。 で、そうなったときにどうしてもね、先生らって落語を聞かせればいいのかとかね、そういう風にプロの何々をって思うかもしれないんですけども、もちろんそれも大事です。 でも、今、子供らはおそらくそういうものに比較的簡単に触れられるような時代なんだと思うんですね。 YouTube見たらすごいプレゼンみたいなのって山ほどありますし、TEDみたいなものもそうですよね、あのTED Talkね、ああいうのもそうですよね。 そう考えていくと、やっぱり子供たちの中でその価値を見出していきたいし、子供たち同士の言葉でそこを僕たちが勝ちづけていきたい。 って考えると、やっぱり丁寧に考えられた説明を子供たちの中で見つけたら、それをしっかり勝ちづけてみんなに共有してあげたいし、僕がよく言うのは思考の途中が見える言葉ですよね。 今あなたはこういうことを考えているんだね、それがよく見えるよっていうところ。 何かモヤモヤするとか、今日もね、自分の作文を見て、どこかパッとしないなと思うんですって書いてる子がいて、パッとしないって書けてるのすごくいいね。 でもこのパッとしないが抽象的やから、それがより具体的に自分の中でわかるようにいろいろ考えていったらいいね、めちゃくちゃいいと思うっていう風な勝ちづけをしたんですね。 あとは対話の環境としては、間違っても許されるというか、間違ってもその間違いを尊重されるような対話の環境、空間とかね。 こういうような言葉を日常的に聞かせるのが耳が越えていく一つのポイントなんじゃないのかなと思っていたりします。 で、何度も言うようにこれは生徒が努力する、先生が努力するだけじゃなくて、環境の設計の話だと思っています。授業の環境ですよね。 そういう風に言葉を整える、耳を越える、そういう風な自然と耳が育っていくような環境設計が必要なんじゃないのかなと思います。 で、僕この耳が越えてきた子が次のフェーズに行くとどうなるのかっていうのをつい最近経験したんですね。 # チャプター 5 何かって言うと耳が超えた子、特に僕は耳が超えてきたのと、やっぱりその思考回路が育ったのが両輪で進んだからだと思っています。 これはジェミニーとの対話、昨分のね、今の授業の話ですけども、またどこかでまとめますけど、 ジェミニーとの対話を経て耳も思考回路も育ってきたんだなと思っているのが、自分の言葉を疑い始めたんですよね、子供たちが。 これめちゃくちゃ良くて、何が良いのかなっていうと、この言い方で伝わるのかなっていうのを自分で考えたり、もっと良い表現ないかなって自分で考え出したんですね。 これってずっと言っている目的意識と相手意識がないと、やっぱりここは気づけないし育たないんですよ。 今のジェミニーの話で言うと、目的としては、より良い自分が求めている答えであったり、自分がより良いものを作ろうとアップデートしようと思っている。 これが目的になるわけですけど、より良い指示を出そうと思えば、より表現をもっともっと研ぎ澄ませていかないといけない。 これは子供たち本当に気づいているんですよ。だからジェミニーに対して雑に聞くと雑にしか返ってこないというのは本当にその通りで。 ってなると、もっと良い表現ないかなって、もっと具体的に、いやでもここは抽象的にって言って、具体と抽象を子供たちがいろいろ考えているんですね。 これめちゃくちゃ良いんですよ。これがやっぱり本当の意味での国語の力なんじゃないかなと思っていて、テストの点数はやっぱり測れないじゃないですか。 テストは測らないし、人生の質に直結するなと。こういう対話を通して、今の急いでいる人にとってはこうだな。 親に送る手紙やったらこういう表現だなってわかってくるわけですよね。だから私たちってうまく話させようとか、大人顔負けの作文を作らせようって思ってないんですよ。 思ってはいけないんですよ。もちろんそういう風な指導も大事な時は出てきます。ただそこだけじゃなくて、まずは耳が越える状況を作ること。 そこから先は多分子供自身勝手に伸びていくんですよね。だから舌が越えるように耳が越える。国語の授業って味見の場なんかも知れませんね。 自分たちがこれはいいか悪いかとか、これは分かりやすいか分かりにくいかみたいなものを自分の耳で確かめる場が国語の授業であったり、普段の授業になればいいなと思っていたりします。 やっぱり教室の言葉を整える。ここが先生たちがしていくべきポイントなんじゃないのかなと改めて思いました。 ということで本日の放送は以上とさせていただきます。 まだ濃い話をしてしまいましたが、濃いめの味が好きなのでどんどんどんどん僕のお腹は太っていく一方です。僕のお腹も超えています。 はい、お後がよろしいようで。違うな。そんなまとめ方じゃなかった。最近言ってませんでしたね。 ということでありがとうございました。またコメント等よろしくお願いします。お待ちしております。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:171.チャプター 100:522.チャプター 204:423.チャプター 302:294.チャプター 403:015.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 土屋綾乃2月12日いつもと違うな、とか分かりやすいな、とかポイントに気づける、とか…そのためにはやっぱり環境設計なんですね🤔耳、肥えたいですー!!国語は味見の場!名言が飛び出しましたね😳1返信 みやじ2月12日先生の説明がわかりやすい、って生徒がわかるようになっている、っていうの、すごいことですよね。環境…。濃く深い話でしたね。耳が肥える環境を用意する。できてるかな、できるかな。1返信 Asu ka2月12日やっぱり環境ですね😊あれ?一句が聞けるのかと思ったらないのか💦残念💦1返信 こざ2月12日Geminiに投げるプロンプトの良し悪しを振り返ることができる授業の環境設定話したいな〜😊1返信 こざ2月12日「モヤモヤする」を「思考の見える言葉」って表現してくれる先生これが最大の言語環境設定❤️1返信 もっと見る
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分かりやすいな、とか
ポイントに気づける、とか…
そのためにはやっぱり環境設計なんですね🤔
耳、肥えたいですー!!
国語は味見の場!名言が飛び出しましたね😳
環境…。濃く深い話でしたね。耳が肥える環境を用意する。できてるかな、できるかな。
あれ?一句が聞けるのかと思ったらないのか💦残念💦
これが最大の言語環境設定❤️