TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#213 探求が止まるのは「問いの解像度が低い」から24:53 2月14日 312再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「問いの解像度」が探求を動かす鍵探求の課題「問いの立て方」の克服問いの「解像度」を高める3つの視点曖昧な問いが劇的に変わる体験とは?探求の本質:各教科の「見方・考え方」をどう活かすかAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 言葉整う国語の時間、パーソナリティーの藤井海です。 この番組では、調子という枠を越えて言葉を整えることで、 思考や日常が少しずつ進んでいく、そんなひと時をお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやいいね等もぜひよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 おはようございます。2月14日土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。 昨日は放送をお休みさせていただきました。 千葉県の方に行っておりまして、日本体育大学柏高等学校にお邪魔させていただいて、 朝一の時間からいろいろと校内見学させていただいたり、 先生向けに探究のお話をさせていただいたりしました。 今日はその中身をお話しさせていただけたらなと思います。 とっても、何回か前回行ったのが今年度の初めの方ですかね。 行かせていただいて、今回で2回目だったんですけども、 本当にめちゃくちゃ学校として、僕たちが学ばないといけないなとか、 学びたいというか、こういう風にしてみたいな、していったらいいんだろうな、 みたいなことが結構、わんさか詰まっているような学校だなと、 前回の時からも感じておりまして、 熊井先生を呼んでいただいて、いろいろとお話をさせていただいたんですけども、 ちょっとチャプター変える前に、ざらっとお話をさせていただくと、 今回、お話をさせていただく研修の時間以外は、若手の先生に校内を案内してもらったんですね。 1年目の先生と4年目の先生に、それぞれちょっとずつ案内してもらったんですけど、 本当にその2人が、ちゃんとお話ししたのは初めての方と、 前回も一緒にいろいろお話しさせていただいた先生とお話を進めていったんですけども、 案内をしてもらったんですけども、 まず2人の学校ビジョンといいますか、来年度からいろいろ変わる予定だとお聞きしていて、 それに踏まえての探究のお話だったんですけども、 2人の学校への学校ビジョンであったり、来年度構想に対する解像度がすごく高くてですね、 おそらく近くで熊井先生のお話を聞いているからというのもあるかもしれませんが、 やっぱりそのままトレースして話しているのではなくて、 しっかりと自分の中に落とし込んで、自分の言葉で説明をしてくれたんですね。 そこがすごくすごいなというふうに思いまして、 若手だろうが中堅だろうがベテランだろうが変わらないかなと思うんですけども、 1年目、4年目の彼らがそういうふうに自分の言葉で落とし込んで話ができるって本当に素晴らしいことですし、 裾野が広がっていっているんだろうなと、学校としての文化としてそういうふうなところを感じました。 やっぱり力をつけている学校とか、これから変わろうとしてどんどん動いている学校みたいなところって、 学校で一枚岩でやっている感覚も大きいかなと思うんですけど、 やっぱり同じようにビジョンを描いていて、そのビジョンについてしっかりと話ができるといいますか、 ちゃんと自分たちで学校のことを語れるっていうのがね、とっても強いんだろうなと思いました。 改めてたくさんの学びもいただけましたし、先生が研修でお話しさせていただいた流れからいろんなことを考えたそんな1日でした。 本当にありがとうございました。ということで、本題の方に参りますが、探求のお話をさせていただきましたので、 そのことについて少しおしゃべりしていきたいなというふうに思います。 土曜日なのでちょっと長めに話してみますね。よろしくお願いします。 # チャプター 3 本題に入る前に、いくつかコラボ放送のお知らせをさせてください。 来週、水、木、金と連夜コラボ放送をさせていただきます。 2月18日の水曜日、全て21時半からだいたいそれくらいで設定しているんですが、 18日水曜日はグラフィックレコード、レコーディングですかね、 グラレコをボイコネでも書いてくださった竹さんと放送させていただきます。 本当にエディベースのところでイベントでお会いしてから、 本当に気統合というか、似た空気感じるなというところから、 いいお兄さんみたいな感じで絡ませてもらってます。 いろいろ聞けたらなというふうに思うんですけども、 そこでは基本的にお話ししていたのは、 グラレコそもそもなんで始めたのとか、 グラレコを書くときにどこを切り取ろうと意識しているのかとか、 そういうことを言葉以外の情報としてどう受け取られているのか、 みたいなところを聞いてみたいなと思っているので、 ちょっと違う視点で切り込んでいけたらなと思っています。 19日木曜日は平野彩香先生、こちらもボイコネでご一緒させていただいて、 やっとこさしっかりとお話ができたので、 ここでコラボ放送させていただこうかなと思っております。 これも21時半からで、 彩香先生はボイシーもされておりますし、 いろいろなお話を一緒に進めていけたらなと思っていますので、 おそらく一回じゃなくて何回かコラボさせてもらえたらなと思っていたりするので、 そんな感じでこちらもよろしくお願いします。 そして金曜日は高山ゆかりさんとやっとこさコラボ、 対談させていただくことになりました。 ボイコネ前にしたいなという話をしていたんですけど、 ちょっと立て込んでいてなかなかできずだったので、 2月20日金曜日には高山ゆかりさんと一緒に対談ということで、 半分半分の放送させていただこうかなと思っております。 すべて21時半からとなっておりますので、 ぜひぜひ皆さん生放送でもアーカイブでもお聞きいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。 さあ、ということでお待たせいたしました。 本題に参りますが、 今日お話しさせてもらったのは探究のことなんですけども、 僕自身中学校で探究めちゃくちゃやってるのかというと、 ぶっちゃけそんなやってません。 3年前ぐらいがピークでした。 今年、去年となかなかそういうのができない授業の持ち方だったので、 ちょっとそこに関しては僕自身残念というか悔しい思いというか、 いろいろ思っているところはあるんですけど、 今回熊井さんとお話をさせていただいて、 依頼いただいたのが来年度以降も含めてですけども、 やっぱり先生方が、 先進んで探究の話をされてますけども、 探究とかPBLみたいなものを全校で取り組んでいくにあたり、 そもそも探究というものをしっかりと捉えようと思ったときに、 問いの立て方、ここに課題感というか難しさを感じることが多いんだと。 これは僕もいろんなところでお話を聞いたりとか、 それこそ前回、以前大阪府立の東高校の探究中間発表会に行かせてもらったときにも、 そこでの指導公表させてもらったときにも同じことを思いました。 その問いの立て方というところについて、 僕が最近お話ししている文脈からお伝えできることがあるかなということで、 今回読んでいただいたんですね。 テーマとして、その問いの解像度を高めていきましょうよということがまず一つあったんですね。 だから、問いはしっかり解像度を高めていくことがまずは大事だよと。 その解像度を高めていくというところから、 言語化で始める探究デザインというふうなサブタイトルを設けてお話をさせてもらったんですね。 今回はダイジェスト版でお話しさせてもらえたらなと思うんですけども、 やっぱり探究の授業とか、探究と銘打ったり、もちろんPBLもそうですけども、 しっかりと先生方考えられると、考え張ると思うんですね。 例えば授業のデザインももちろんそうですし、 単元計画としてどうしていくのかとか、 今、小学校、中学校でも時期学習指導要領でミニ探究みたいなものも言葉として出てきてますけど、 やっぱりそういうものを回していこうとか、授業の中で取り組もうとすると、 先生方はやっぱり必死で準備はされると思うんですね。 もちろんそこは大事ですし、授業の環境を整えることは本当に一番大事かもしれません。 が、そうやってやっていったときに、結局その後どうなるのかっていうと、 やっぱり僕何回かお話もさせていただいてるんですけども、 どうしても授業の準備が整いましたら授業やりましょうってなったときに、 めちゃくちゃこちらは準備しているわけですよね。 準備しているからこそ、やり始めたら主体的にどうぞみたいなね、 子供たちの主体性に委ねてしまう場面が非常に多いなと感じているんですね。 これはもちろん自分のことをたまに挙げて今はお話しているので、 誓いも込めてと言いますか、いやいや藤井もそうだよと言えばそりゃそうなんです。 お前はどうやら言われたらそりゃそうなんです。 ただそこは一旦置いといたとしても、やっぱりそうやって、 自分たちで授業を進めていきましょうとか、 自分で学びを進めていきましょうみたいな文脈にどうしてもなってしまいがち。 それは仕方ないというか当たり前だろうと思うんですけども、 そうなったときに子供たちの問いを設定したり、 子供たちが問いを出してきたときに、 それをそのままにして子供たちが主体的にってなっていくと、 どうしても問いに対してのズレが出てくる。 子供たちの探求が止まっているときって考えてないわけじゃなくて、 やっぱり調べているし、発表もしているし、まとめようともしている。 けども探求がうまく進んでいない。 なんでやねんというと、やっぱり問いの設定が荒いからだと思っているんですね。 だからこそ先生方は授業の環境を整えることはもちろんやけども、 それだけじゃなくて授業が始まってからは、 しっかりと問いの環境、問いの言語レベルといいますかね、 そこも整えていきましょうと。 要は言語環境設計、ここをしっかり考えていこうという、 そういう研修をさせていただきました。 ちょっとチャプター変えます。 # チャプター 4 具体的には色々なお話をさせてもらったんですけども まず一つ言えることは 書き言葉と話し言葉の違いっていうところをまたお伝えしまして どういうことかというと 子供たち同士に問いを出そうとか問いを考えようという時に まず探求の練習としてよく取り組むのが 自分の好きなこととか興味のあることから始めてみましょうっていうのを 入り口というか練習に設定する教室も多いかなという風に思うんですけど 本当にそれやめた方がいいと思っていて 僕個人ですよ なんでやねんって言うと やっぱり個人個人の好きが色んな方向にいっている今 その入り口として共通言語とか共通認識がないものを題材に 探求をしてしまうとどうしても散らばりがちですし 練習にならないことが多いんですよね じゃあ練習としてするのであれば 共通言語共通認識を持った課題に取り組むべきとか そういうところを環境テーマとして捉えるべきだと思っています 今日お話ししている中で伝えていったことの一つとしては 学校をテーマにまずは考えてみることがやりやすいんじゃないのかと 今日お話し英語の先生と英語科の先生としていたことがすごくよくて 英語の先生からお聞きしたのが1年生の入り口と言いますか 一番最初の授業の時にみんなで学校を回ったと 好きなとこ行っていいよ ただし近いうちに外国籍の生徒が来ることになったと その生徒に対してその生徒が快適に学校生活を送れるように どうするべきかどういう視点に気を付けるべきかみたいなポイントを 常に考えておきましょうという話をしていたんですね それからもちろん課題というか こういうところがこんな必要やとかこういう張り紙をしなきゃ みたいなことになっていったようなんですけども 要はそうやって一つ相手意識とか目的意識を持って 同じ活動をすると同じ目線で課題の発見とか 課題間の共有につながってくると思うんですね そういう活動を経て なるほどこういう問いとかこういう発見とか こういう気づきみたいなものが探求の種になるんだなというのを みんなで認識して勝ちづけしておいた上で進めていく ということが大事かなと そうなったときに改めて問いの設定をするとなったら まずどっちがいいですかと その状況によると思いますし レベルのレイヤーの高い話をしているかもしれないんですけども まず最初にじゃあちょっと喋ってみましょうみたいなことから 考えるパターンと 要は近くの人のパターンと 自分でまずワークシートに書き込むパターンと あったりするかもしれないんですけど その書き言葉と話し言葉みたいなんて その状況とかその場面での活動とかに対して どっちがいいかっていうのが絶対あると思うんですよ 例えば子どもたちが とっつきやすいテーマとかとっつきやすい話題のときって 少し話をした方が絶対に一言目が出やすいと思うんですよ 例えば昨日の晩御飯何? これについて喋ってって言ったら めっちゃみんな喋りやすいと思うんですね ただこういうときにわざわざ 昨日の晩御飯何やった? はいじゃあまずは一回書き出してみましょうどうぞ 書き出せましたか? 書き出したものを元にじゃあトライドして喋ってみましょう こうやるよりもこれは話した方が絶対早いんですよね そのときにじゃあ今話したことを踏まえて ちょっと気づいたことをノートに書こうみたいになったと そらそらそらそら書けるわけですよ これ話し言葉の方が優位に働いているとき 絶対そっちの方がいい場合ですよね 逆にちょっと深く考えてからじゃないと 一言目が出てこない 話し言葉として一言目が出てこない場合 こういう課題の場合はやっぱりまずは しっかりと書き言葉ですよね まずは書く 自分の頭を整理しながら書き出して 書き出したことを先に共有しておいたりとか みんなで共有ノートとかで共有しておいたり 提出録とかで共有しておいた上で みんなで話してみましょう みたいなことだと話題としては広がりやすいし 自分の頭の中に一回アウトプットしているものがあるので まだ話しやすい伝えやすいんじゃないのかなと思ったりします これが問いの設定のところでも絶対来てくる こういう話をまず一つしたんですね もう一つが問いの解像度をどう高めていくのかというときに 問いの解像度が低い状態ってどういう状態なの? これをまずは先生らに言語化してもらいました いろいろ出てきたんですけども 例えば先生方から出てきたのは 簡単な問いとか 生成AIが答えられるような問いになっている場合 これ解像度が低いという話だったんですけど 解像度が低いわけじゃなくて それはダメな問いの例みたいな感じだと思うんですね 子供たちに例えばどんな問いだったらあかんと思う?って聞いたら そういう答えが返ってくると思うんですよ 生成AIが出せるような問いはあかんとか これはごもっともだし分かるんですけど 今回言ってるのは問いの解像度の話なんですね 要は抽象と具体とは少し離れて解像度が低い問い これを話をしていきました それの体験をしてもらうために言語化ワークというものをしたんですね この言語化ワークというのが これどっかで使えると思うので ぜひ子供たちにもしていただけたらなと思うんですけども その言語化ワーク 要は一番最初 例えば高校生が出してきたテーマが 高校生のスマートフォン利用に対して こういうふうなテーマだったとしましょう そこで高校生たちが立てた問いが 例えば高校生のスマートフォン利用はいいのか悪いのか みたいな問いだったとしましょう これは解像度がまだまだ低い問いだと思うんですね 要はここから探求進められますかというと 結論進められないわけですよ じゃあこれを解像度を高めていきましょうよという そういう言語化ワークをしていったんですね どうでしょう 高校生のスマートフォン利用はいいのか悪いのか これ解像度を高めていくポイントいくつかあって 今回はそれをワークで取り組んだんですけども 高校生のスマートフォン利用はいいのか悪いのか これを解像度を高めていくときに 僕は必ず3つの視点を 子どもたちに提示していく必要があると思っています 1つ目が名詞に着目すること 高校生 スマートフォン 利用 この3つですね この名詞というのが 何を指しているのかがしっかりと分かるような 要は具体的なのか もう少し抽象的なのか こういったところをしっかりと見ていく必要がある その一端名詞に着目するということと合わせて 具体と抽象を考えるということですね 高校生ってもっと具体的に言うと スマートフォンの利用ってもっと具体的に言うと もしくは具体的すぎると幅が狭まってしまうので もう少し抽象度を高めた方がいいかもしれませんよね その塩梅 最後はいいのか悪いのかみたいなことを踏まえて 定義を問うということ この3つですね 名詞に着目すること 具体と抽象を考えること そして定義を問うこと これが解像度を高めていく 問いの解像度を高めていく 1つのポイントになるかなと思います これがね うよ曲折あって こういう風になりますよね っていうような話なんですけども そこまで話してしまうと結局 1個解像度を高めていくと 高校生のスマートフォン利用はいいのか悪いのかから 高校生のスマートフォン利用は 授業中にどのような影響を与えているか こう変わるよと いいのか悪いのかっていう善悪でいうと 二言論になってしまって 私はいいと思いますなぜならみたいな ディベート形式になっていくんですね それだとお気持ち表明になっていくので 探求ではない じゃあそこから 授業中にどのような影響を与えているのか っていう問いに変えていく これも1つ解像度高まっていくんですけども じゃあ授業中にどのような影響を与えているかから もう少し絞っていくと 授業中にどのような影響をって言ってるけど 高校生のって言ってるんですよね 誰なん高校生のって 何年生とか どういう生徒を指してるの っていうところから考えると 次授業中のスマートフォン利用 ここは変わらないですよね 授業中のスマートフォン利用は どんな生徒にどんな影響を与えているのか っていう問いに変わると ここでどんな生徒にどんな影響を って示したことによって 少し幅が広がったんですね ただ幅を持たせたんですけども 幅を限定できるような問いに変えたと 最後どうなるのかっていうと 授業中のスマートフォン利用は 集中が続かない生徒にとって どんな場面でどんな影響を与えているか もちろん授業中スマートフォン使ったらあかんよって それは大前提ですけども じゃあそういう生徒いる中で 集中が続かない生徒にとって どんな場面でどんな影響を与えているか こういう問いに変えていくということなんですね 最初の問いは 高校生のスマートフォン利用はいいのか悪いのかでした そこから高校生って誰? 集中が続かない生徒 ここに限定したと スマートフォンの利用 ここは変えないけども いいのか悪いのかでは見とれないので 授業中に限った話に限定した上で どんな場面でどんな影響を与えているのか こういう問いにしていくことによって 要は問いの解像度を高めていくことによって 子どもたちどういう反応になるかというと やりやすくなった 調べやすくなったって絶対言うんですね そうなんですよ だから問いの解像度を高めていくことによって 子どもたちは明確にどういう手順を踏めば この問いにたどり着けるかっていうのが 徐々に分かってくるんですね ぼんやりしたままではやっぱり # チャプター 5 10分経ってました。 だからこそ、問いの解像度を高めていくというところが、 子どもたちの思考を前に進める操作として最適だと思っています。 そういうふうなところから、 結局、そういうふうに問いの解像度を高めていきましょうと言って、 じゃあ、問い設定できました。 じゃあ、結局最後は何なの?と言ったら、 結局、探求って特別な力じゃないんやから、 各教科が持っている見方・考え方の総合運用として使っていくべき、 探求の授業を進めていくべきですよね、と。 国語科の探求だからといって、国語だけの力を使うわけではない、 というのは当たり前の話だと思いますので、 じゃあ、各教科の先生方、見方・考え方を働かせてほしい。 それを探求でどう使うのかっていうのを、 国語ではこれ、理科ではこれっていうのって言えますか?っていうところ。 ちょっと意地悪ですし、 僕自身も明確に答えられないかもしれませんけども、 そんな問いを投げかけさせてもらって、 みんなでちょっと話してもらったんですね。 だから、自分の教科の見方・考え方を、 総合的な探求の授業とか、 人生レベルにおける探求的なところに置き換えたときに、 どういう力を英語科で、国語科で身につけてほしいのか。 例えば、僕から提示したのは、 国語科であれば言い換えること。 理科であれば条件を削ること。 社会であれば視点を変えること。 数学であれば前提を疑うこと。 みたいな、こういうふうな、 汎用的なスキルかもしれませんが、 こういうようなところが、各教科の見方・考え方から、 探求に生かすような力なのかなというふうに思っています。 そういうことをいろいろお伝えしながら、 最終的には問いが深まるように、 言葉の環境を整えることが、 教師の役割なんじゃないのかなというような お話をさせていただきました。 ちょっとね、今、だらだらと僕も使ったスライドを 使いながら説明していったので、 まとまっていないところはあるかもしれませんが、 僕自身、今アウトプットした状況で、 自分の頭がもう一度整理できたかなというふうに 思っています。 先生方はずっといろいろお話をされながらで、 すごく熱心に取り組んでくださったので、 本当に嬉しかったんですけども、 こうやって探求みたいなものを、 しっかりと準備できるような手段とか、 そういう本はたくさん出てきたなというふうに 思いますし、 PBLとかってね、結局最後にパフォーマンス課題を 設定しないといけないとかってなってくると、 そのネタみたいなものも AIと一緒に考えるようになってきたんですけど、 やっぱり探求って生物ですし、 授業ももちろんそうですけども、 生徒から出たリアルなものをその場でどういうふうに フィードバックしていくのかっていうのがすごく大事になってくると、 僕たちがこういうふうな問いの解像度を高める みたいなことができないと、 日頃からこういうことを意識しておかないと、 生徒が荒い問いのまま進めていって、 結局一番最初の問いを立てた時にはワクワクしていたのに、 最終的に例えば中間発表で聞くと、 それってその問いでやってて、 調べてまとめて楽しかったって言ったら、 首を横に振る生徒が出てきてしまうんですよね。 最初はワクワクしてみんなでワイワイしながら グループで探求のことを考えていったのに、 結局こうなってる。 なんでなんて言ったら探求が進められていない。 じゃあなんで止まってるの?って問いの解像度が荒いから。 こういうことになってくるんじゃないのかなというふうに思っています。 やっぱりこれからどんどん探求とかPBLの話が 増えてくると思うんですけど、 僕自身ここには自分の中での答えといいますか、 絶対的なところを持っているので、 もう少し自分でもそこを研ぎ澄まして、 言葉にしたりとかまとめ方、 伝え方を変えながら色々皆さんにお伝えできたら いいなというふうに思っていますし、 自分の実践と照らし合わせながら 今はお話ししていたりもしますので、 この辺りがいろんなところで自分の実践と もう少し重ねることができたらいいなと思っています。 ということで、探求のことを研修で伝えてきたことそのまま、 第10サバンでお伝えさせていただきました。 またどこかで機会がありましたらお話できたらいいなと この話は思っているので、 ぜひぜひ呼んでください。よろしくお願いします。 ということでありがとうございました。 今日は大会です。行きます。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:171.チャプター 103:512.チャプター 206:293.チャプター 310:004.チャプター 404:185.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう みやじ2月16日日体柏に行っていたんですか!いいなぁ。熊井先生、本当にエネルギーにあふれた方ですよね。あの巻き込み力、見習いたいです。たくさん書きたいことがある…返信 土屋綾乃2月15日スゴいコラボ😍全部キャッチできますように🙏「問い」について、立て方とか解像度とか考えたことがなかったです…🥹問いの設定が荒いというのはぼんやりしてるとか…?1返信 タリュア2月14日解像度を上げるワーク、面白いです!具体と抽象の調整についてや、定義を問うのあたりも、もっと詳しく聞きたいお話でした。好きなものの探究から入るのが子どもが楽しみながら能動的にできる点で良いと思っていましたが、共通言語があると良いいう観点は確かに!と感じました。久しぶりに思わずノートをとってしまいました🤗1返信 ブラックサンダー2月14日「土曜日なのでちょっと長めに話してみますね。」このセリフで笑ってしまったのは自分だけでしょうか😅内容は共感ばかりです。勉強になります。大人が「問いを立てる」ことについて分かっていないとダメですよね。仮に自分ではナチュラルに探究的な学びができていたとしても、それを言語化して要素を取り出すのは本当に難しいです。ありがとうございます🙇2返信 藤井 海2月14日土曜日限定の長め放送です😎 Asu ka2月14日柏に来てたのね!?😊おぉ、18日にタケとのコラボ!19日も20日も!?すごい!!毎日のコラボそれぞれ楽しみ〜🎶2返信 もっと見る
#384 学校現場で考えるべき「褒めのエビデンスって?」〜ドクターりんさんとコラボ放送! 52分・昨日・ 198再生AI目次教育現場のEBPが抱える課題経験則とエビデンスの正しい見極め方「褒め」の有効性を示す科学的根拠行動特定賞賛の効果的な実践方法自身の介入を検証する研究デザイン
#383 大阪ってやっぱオモロい〜たけちゃんさんとコラボ放送 33分・11月2日・ 149再生AI目次大阪プロガイドの裏側:深掘り観光術驚愕!木津川水門の壮大な開閉見学大阪市営?無料渡し船で体験する日常継承したい地域の歴史:八尾の桃畑秘話なぜ?大阪人の会話を紡ぐ「擦り込み」文化
#382 実はずっとネガティブに考えてました。ちょっとだけ話させて下さい。金曜日の公開授業の話〜 22分・11月1日・ 175再生AI目次クリエイト・ザ・ネクストイベントの舞台裏中学時代の「授業未見」への葛藤木村先生が語る授業の価値と転換点「藤井のメガネ」から普遍的理論への道筋他者の視点が拓く自己成長の可能性
#381 「もっと可愛くして」が伝わらない。娘とAIと言葉の話 15分・10月29日・ 166再生AI目次AI活用で娘の言葉に変化の兆し「もっと可愛く」AIに伝わらぬ言葉の壁「可愛い」を伝える言葉、娘の気づきとは言葉が伝わる喜び、AIと日常の共通点AIが引き出す子どもの創造性、親の役割
#380 にゅ〜ぶるさんと初コラボ放送!「AIと学校教育」についてエンジニアの方に聴いてみた👂 40分・10月28日・ 178再生AI目次エンジニア対談: AIと学校教育の可能性ボランティア活動「コーダー道場」の実践プログラミング初心者の壁と効果的指導AI教育: 思考力育成とアルゴリズム理解教師・生徒・AIが紡ぐ未来の学習対話
#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
#378 その質問、意見として届いてない?〜月曜日は言葉を整える 15分・10月26日・ 473再生AI目次質問と意見、どう区別する?対話での「聞く」力、3つの視点「質問」が相手に届かない理由とは言葉を届ける「枕言葉」の威力対話のすれ違いを防ぐ「型」の重要性
#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
#376 説明したのに伝わらない。「知っている」の差を埋めるには 16分・10月24日・ 282再生AI目次「見える」の差が呼ぶ認識ギャップ「バリさん」から学ぶロゴ解読の鍵文章の真意を掴む知識の力とは「知っている」の差を埋める思考術相手に「届く」言葉を選ぶ視点
#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
たくさん書きたいことがある…
「問い」について、立て方とか解像度とか考えたことがなかったです…🥹
問いの設定が荒いというのはぼんやりしてるとか…?
具体と抽象の調整についてや、定義を問うのあたりも、もっと詳しく聞きたいお話でした。
好きなものの探究から入るのが子どもが楽しみながら能動的にできる点で良いと思っていましたが、共通言語があると良いいう観点は確かに!と感じました。
久しぶりに思わずノートをとってしまいました🤗
このセリフで笑ってしまったのは自分だけでしょうか😅
内容は共感ばかりです。勉強になります。
大人が「問いを立てる」ことについて分かっていないとダメですよね。仮に自分ではナチュラルに探究的な学びができていたとしても、それを言語化して要素を取り出すのは本当に難しいです。
ありがとうございます🙇
おぉ、18日にタケとのコラボ!
19日も20日も!?すごい!!
毎日のコラボそれぞれ楽しみ〜🎶