TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#220 中学理科教員/新井さん単著出版企画!けテぶれからはじめる自由進度学習37:27 2月23日 265再生 問題を報告する 再生する シェアする 新井さんXアカウント→ https://x.com/_arararara_?s=21ご著書Amazonリンク→ https://amzn.asia/d/00jqJHd8AI目次新井雅人先生の単著出版秘話「けテぶれ」とは?学習の本質自由進路学習の課題と解決策学びの主体者となる「自覚の仕掛け」ハウツーを超えた教師の関わり方AI文字起こし(β版) # おはようございます おはようございます。言葉整う国語の時間、パーソナリティの藤井海です。 この番組では、教室という枠を越えて、言葉を整えることで、思考や日常が少しずつ進んでいく、 理想なひとときをお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやいいねもぜひよろしくお願いいたします。 コメントみなさん、いつもありがとうございます。 # ご案内 はい、ということでおはようございます。本日は2月の23日月曜日、祝日ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。 昨日はちょっとお休みさせていただきまして、特に理由はないんですけど、収録ができずですね。 今日は昨晩、日曜日の晩に生放送で録音させていただいた新井先生との対談をお届けしようかなと思っております。 タイトルにもありましたように、大阪府の中学校の公立で理科の先生をされておられる新井先生。 僕の本当に先輩になるんですけども、の短所が出版されるということでお聞きしたいなということをお伝えしまして、来ていただいたということになっています。 新井さん、中でも話してるんですけど、本当に昔からですね、本当にコロナ禍ちょい前ぐらいからですかね、ケテブレの話をずっとされていて、 ケテブレだけじゃなくて、そもそも自由進路というか、そもそもの学び方みたいなところにずっと言及されておられて、 巷でといいますか、自由進路学習が流行りだしたりとか、言葉としてたくさん聞くようになってきたり、もちろんケテブレもそうですけども、 そういった前からずっと取り組んでこられた先生で、僕の1年目の先輩にも大恩人にもなるわけなんですけど、そんな新井さんと一緒に短所のことを振り返らせていただきました。 短所の名前がですね、ケテブレから始める自由進路学習ということで、小学校の先生も中学校の先生ももちろん高校の先生もぜひ聞いていただきたいですし、 本の中身にももちろん触れていますけども、先生としてどうやるべきかみたいなところもお話ししていただけたらなと思いますので、ぜひ聞いてください。 では放送の後にですね、今日はちょっと後語りを入れてみようと思います。よろしくお願いします。 # 新井さん単著出版企画!色々聴いてみます✨ はい、ということで皆さま改めましてこんばんは。 今日はですね、中学校の理科の先生の新井雅人さん、僕の先輩でもあるんですけどもに、 これから今予約開始されておりますパンチョですね。 新しく出版されるパンチョのことをお話いろいろ聞いてみようと思って、 今回は来ていただきました。ということで新井さんよろしくお願いします。 お願いします。 じゃあ改めて新井さん、自己紹介よろしくお願いします。 大阪で中学校の先生をしております。新井と申します。 もともと通信生高校で働いてたんですけど、そこから転職して、 公立中学校でもうしばらく10何年やっております。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 僕が初任の時、あれ講師ですけどね、の時に、 ある中学校で拾っていただいてですね、そこで講師してる時に、 ほんまにたった1年間ですけど、同勤させていただいて。 あれ1年か。 そうなんですよ。あれ1年だけなんですよ実は。 濃いな。 いやめちゃくちゃ濃かった。まだユニバ行ったこと覚えてますもん。 あ、行ったな。 行った覚えてます? ちょっと忘れてたわ今。 めっちゃ楽しかったの。僕はあの1年間で、僕の話からして申し訳ないですけど、 高校を受験したけど落ちて、1年間中学校行った。 あの1年が楽しかったから中学校を受けて今なんですよ。 あ、そうなんや。 そう。だから僕はね、結構あの1年間で救われたというか、人生変わったレベルなんですけど。 あ、じゃあ先輩方のおかげということで。 いやもうこれはね、本当に笑い事じゃなくて本当そうです。あの場でいろいろ。 っていうことはありーの。ということで僕がすごく尊敬している先輩でもある新井さんが、 今回、くずはらさんですね。くずはらさんの監修の元、誕生、出版されるということで、 まずおめでとうございます。 ありがとうございます。 いやー、今も予約開始で、発売、販売がいつでしたっけ? えっとね、これちょっとよく分からなくて。 なんでなんでなんで。 もう既に、ちなみに明治図書のオンラインの方から申し込んでいただいた方は、もう手に届いていて。 で、Amazonがたぶん3月2日とかに届くんかな。 で、書店に並ぶのはたぶん2月末です。25とか26に並ぶ予定になっております。 もう本なら、もう本がすぐですね。 もう間もなく、間もなく。 いやー、ちょっと早く。僕はAmazonで予約しているので、早く手に届くことを心待ちにしながら、 ちょっと先にね、いろいろ聞いてみたいなと思うんですけど、 そもそも今回は、決定ぶれの話と自由進路学習の話。 そうですね。決定ぶれっていう実践がもともとあって、それを土台にしていくと自由進路学習もより良いんじゃないかっていう。 でも自由進路学習がメインはメインですね。 なるほど。そうしたら自由進路学習をうまく進めるための手法の一つとして決定ぶれっていう感じですかね。 一つの歯車っていう感じですね。 はいはいはい。なるほどなるほど。 今、僕、あんまり放送の中で決定ぶれの話って実はできたことがなくて、僕自身あんまり解像度高くないので、 聞いてくださる方々、後でアーカイブもそうですし、生放送もたくさん来てくださってるんですけど、 改めて決定ぶれって、話し出すと長くなると思うんですけど、簡単に言うのは何ぞやっていう、そこを聞きたいなと思うんですけど。 うん。本当話し出すと長くなるんですけど。 分かった上で聞いてます、今。 学習法ですね。まずは学習法の一つだっていうこと。 元兵庫県で先生されていた葛原先生という方が提出された学習法なんですけど、 分かりやすくシンプルに言うとPDCAを学習の中で回していこうって話なんですけど、 じゃあなんでPDCAじゃないのかって言われちゃうとちょっと長鳴るんですが、 大丈夫です。 めっちゃはしょって言うと、計画テスト分析練習が、なおかしらもちょっとって決定ぶれなんですけど、 PDCAって言うより分かりやすいからですね。 なるほどなるほど。 計画テスト分析練習って言葉のほうが子どもたちも受け取りやすいから。 っていうのが一番です。 今までの学習、今までの学習っていう括りは主語がちょっとでかすぎるんだけど、 いわゆる古風な宿題で考えると、何ページの漢字ドリル、明日までにやっておいで、 その通りにやってきて提出して、できたねってチェックされてまた次の宿題が出てくるっていうのが基本繰り返されることだと思うんですけど、 それって自分の目標とか設定しにくかったりとか、自分のあった練習量か練習方法かって言われるとちょっと怪しかったりとか、 今どこができてないんだろうっていう分析の視点がなかったりとかするので、 学習の質としては上がっていかないし、学習の方法も身についていきにくいんじゃないかっていうところから計画テスト分析練習という流れで漢字学習とかも、 例えばやっていけば学び方として身についていくんじゃないかっていうのが基本的なケティブレの目指すところですね。 今めっちゃ分かりやすく入ってきたんですけど、要はこれまでの宿題とかそういった学習方法みたいなこれまでのってそれこそ言ってくくっていいと思うんですけど、 そういったものから子どもたちが今のそれぞれいろんなところで言われているような主体的に学ぶとかっていう方法をちゃんと実現できるようにやっていきましょうよっていうような話ですよね。 まさにまさにおっしゃる通りです。 中学校の中で実際自由進路学習を進めましょうって言って、学校とかで研究授業のテーマとか研究のテーマとかにされている学校も多いと思うんですけど、 今回このケティブレから始める自由進路学習はどういうふうな人に対して届いてほしいなっていうところなんですか。 本画ってことですね。 言ったらケティブレを知ってほしいのはもちろんあるんだけど、自由進路学習メインって言いましたけど、 自由進路学習っていうものが昔からあるんだけど、今はより個別最適とか、主体的に学ぶとかそういうことがより注目されて、 より自由進路学習っていう言葉とか実践とかに目が向けられるようになってたぶん数年経つと思うんですけど、 やっぱりうまくいかなかったりとか、主体的に学んでいくっていうことを授業で場を作っていくときにやり方がわからない方であったりとか、 たくさん困り感が感じるんですよね。現場でもそうだし、いろいろ悩み相談する中でもたくさん受けるので。 僕なりにこうすれば自由進路学習っていうのは成立していくんじゃないかっていうところで書いているので、 そういう方々ですね。そういう子どもたちが自律的に、そして主体的に学びの場を作っていきたいという方により届けたいという思いで書いております。 そうしたらこれは、ハウツー本みたいなものもあるし、そういう側面もあるし、先生としての考え方とかマインドセット的なものもあったりするってことですかね。 あ、もう目次読みました?っていうぐらい、しっかり振っていただいてありがとうございます。 そうですね。ハウツー本って自由進路学習でちょっと難しいんじゃないかなと思っていて、そもそも。 簡単に言うと、そのまま真似すりゃできるとは思っていない。本のはじめにも書いています。 このままやればできるとは僕は思ってませんよってはじめにも書いてます。 どうすればそれが、僕はいろんな方々に手に取っていただいて、そうやってやっていけばいいのかってどうすれば伝わるのかなって思ったんですけど、 いろんな側面から自由進路学習っていうものを捉えていくことが、自由進路学習自体の解像度を上げていくんじゃないかなと思っているので。 ひとつはなんで自由進路なのかっていう根本ですよね。 そこもそうですし、教師の考え方とかマインドセットで実際に子どもの関わり方もめちゃくちゃ大事なので、そういう部分も書いてますし。 実際にこんなふうにデザインしたらいいんじゃないですかっていう授業単元のデザインも書いてるし。 一応ね、読んでいただいた方には好評なんですけど、3年間ですね。 中1から中3まで、もう本当に試行錯誤しながら、だんだん自由進路になっていったっていうプロセスストーリーも書かせていただいてるので、 本当にいろんな角度、できるだけ多角的に多面的に自由進路学習を書いたつもりです。 なるほど。今みたいなリアルがある自由進路学習って、それこそ小学校の自由進路学習の本って結構ありながらも、 中学校の自由進路学習本ってあんまりないよなと思ってるんですけど。 いやちょこちょこあるけど、僕それは読んでないのでわかんないですけど。 たまには見ましたよね。何冊か見てるけど読んではないし、 一冊見たやつはハウツー本っぽかったかな。 教科に特化されてた。社会科とかこここことかで書かれてるのが何冊か見たことがあるので、 それはハウツー本っぽかったかな。 僕の知り合いの先生も自由進路学習本を出されていて、教科の話なんですよね。 もちろんその方もハウツー本っぽくもしてるし、考え方として土台を真似すればいいっていうもんじゃない。 それはわかってるけど、やっぱり一番最初がわからないみたいな。 そういう先生らが多いみたいな話は僕も感じているし、周りから聞いていてもそうなんですけど。 つい最近ちょうど小学校の先生から相談を受けて、 うちの校内研修が今年1年間自由進路学習だったと。 その自由進路学習がテーマだったんだけども、 軸みたいなものとか、こういう自由進路学習っていうものがどういうものかを考えたり調べたりしながらしましょうっていう感じだったらしくて。 自分でも調べながらというか、深めながらやってくださいねってことね。 っていう感じだったらしくて。 研究主任の方に、僕は先に軸みたいなものがあるんですか、例えば蹴手ぶれとかっていう話をしてたんですよ。 そしたら、蹴手ぶれって何ですかって感じだったんですね。 それは別に自由進路学習が成り立つための絶対のツールなわけじゃないから、手法なわけじゃないから、そりゃそうだと。 じゃあ何を軸にしているのかっていうと、初年度から個々が考えてやりましょうだったらしいんですよ。 はいはいはい。 まあ難しいなと。 でも結構あるよね。 あるあるだと思います。 ありますよね。 やっぱり自由進路学習、それこそ今調べたら、さっき言ってあったみたいに5万と資料が出てきて正直。 はい。 で、小学校の、それこそ僕がお世話になっている南馬俊先生も超具体の自由進路学習っていうのを小学校の話で出しておられたりするので、 やっぱり小学校のものは結構多いし、中学校のものもハウツー本はちょこちょこ出てきてるかなという印象なんですけど、 やっぱりいざやろうと思うと、やり方が5万とありすぎて逆に何がいいのかわからないみたいな先生も多くて。 ああ、まあそうね。 で、結局自分の教室にあったものが選べないしわからないし終わっちゃうみたいな先生をよく相談を受けてたんですけど、 僕自身あんまり自由進路学習に対しての解像度は高くないので正直やってないので。 だからそのあたりなんか救ってあげられたらなっていうふうに思ってたんですけど、 なんかそういう先生らに対して、今回の本も含めてですけど、そもそも新井さん個人なのかっていうのを聞きたいんですけど。 あ、ごめんなさい。ちょっと途切れたので最後。 シンプルにそういうふうに、これから始めたいけどわからんとか、自分の教室にあってる自由進路学習ってなんだろうとか、 そもそもどういうふうに始めたらいいのみたいなのを、 今回の本も踏まえてですけど新井さん自身どういうふうに考えられてるかなっていう。 これは始め方みたいなことですよね。 それも含めてですね。 一応そういう視点でも書いてはいて、 例えば小学校5、6年。低学年は難しそう。 5、6年の方がやろうって思うときに、結構子どもたちの学習観っていうのが凝り固まりつつある時期でもあったり、 もちろん中学生なんかも凝り固まっている場合が多い。 そういうところで言うと、一旦こういう導入であったりプロセスを出てからのほうがいいんじゃないですかっていうページというか内容はありますね。 僕は一応自覚の仕掛けと呼んでるんですけど。 自覚の仕掛け、なるほど。 自覚の仕掛け、はい。 そういうページを設けてるんですけど。 簡単に言うと、低学年の子たちってもう出体者じゃないですか。 もう別に意識もしてないんだけど、僕らが主人公って感覚的にあると思うんですよね。 で、徐々に徐々にそれって道を間違っていくと削れていってしまうものかなと思っていて。 さっき言った凝り固まってる状態って、僕らが学びの主人公っていう感覚がだいぶ薄れてしまってる状態。 で、それを一旦取り戻すプロセスが僕は必要なんじゃないかなと思っていて。 こういうアプローチ、導入、自由信頼に行く前のこういうアプローチがいるんじゃないですかっていうところも書いてはいます。 うーん。 とりあえず話しだすとかなり長くなるので、読んでくださいなんですけど。 そうですよね。 いきなり自由信頼学習って言われて、例えば授業を見に行ったりとか、 アウツーボに書いてあるものをそのままやろうとしてもうまくは僕はいかないと思ってます。 うんうんうん。 だから前段階的に蹴手ぶれっていう実践とか。 だから僕この蹴手ぶれから始まるっていうタイトルにしたのはそういうことで、 まず一旦土台として学習観を変えていくように蹴手ぶれっていう実践を取り入れていくと、そこの転換も起こしやすかったり。 プラス、さっき言った自覚の仕掛けもアプローチしていくと、主体者としての自覚が取り戻していけるんじゃないかっていうところが、 まあこの本で言うと他の本とは、すみません、全部の本を読んでるわけじゃないので、 なんか言い方変かもしれませんけど、そこはもしかしたら違う部分かなと。 ああ、なるほどなるほど。 だから蹴手ぶれが入ってるっていうのは、そういうところですね。 土台としてこういうプロセスがいるんじゃないっていう提案が入ってます。 なんかやっぱり今のお話聞いてて改めて思うんですけど、他の自由振動本と違うのは、 まああえて自由振動本って呼びっくりしますけど、違うのはやっぱり蹴手ぶれから始まるっていう蹴手ぶれを入れてるところだなと思うんですけど、 やっぱり今お話いただいてる中でも随所で感じるのが、蹴手ぶれでやるではなくて、蹴手ぶれから始まるっていうそこが大事なのかなとは思うんですけど、 やっぱりそこが導入としてその仕掛け、自覚の仕掛けっていう部分でももちろんそうやし、 この本はまあそもそもだから、マナビの主体者として、主人公として取り戻すためのまず第一歩が蹴手ぶれになったらいいんじゃないのっていう話ですよね。 もうおっしゃるとおりでございます。よくわかっていただいてる。 だからこの、そうなんですよ。蹴手ぶれやってりゃいいって話は全くないです。 でも、ここ書いてるのでまた読んでいただけたらありがたいんですけど、なぜ自由振動学習の土台になるのかって言われると、 勉強する、学習するっていうことをもうちょっと分解してですね。 ただ今までやったら頑張るとか勉強するやったのが、計画して、テストして、分析してっていうそのプロセスが分かれてるわけじゃないですか。 より意図意識してできるし、学習ってものはこういうプロセスだったんだって捉え直すことが結構できると思うんですよね。 しかも、それを何回も何回もやっていくうちに感覚的になっていくんですよ。だんだん。 確かに。 蹴手ぶれをずっとやってりゃいいって話じゃなくて、蹴手ぶれをしばらくやってるとだんだんそのサイクルが感覚的になっていくので、 その時点で学習感っていうのが徐々にじんわりと変わっていく。 学習っていうものを、例えば問題を解くっていう活動があるじゃないですか。当たり前のようにあると思うんですけど。 テスト的にやるのか、練習的にやるのかって全然違くないですか。 ここの区分けだけでも子どもたち、できない子は結構、僕が中学生しか見てないですけど中学生でも全然できないですよね。 そこを蹴手ぶれをやっていく中で、テストと練習が区分けされてるし、今どっちなのって聞いていくとだんだんそれがわかっていく。感覚をつかんでいく。 そう自由進路学習になった時に、今自分はなんでこれを問題を解いてるのかっていうのが意図的にあるわけですよ。 こういう感じです。だからここでなんとなく自由進路してるんじゃない。なんとなく選んでるんじゃなくて、 もう子どもたちが学習の中でちゃんと意図的に一個ずつ学習を選んでやっていくってことが僕はできるようになっていくんじゃないかというのが書かれております。 いやー、僕は基本的にこのチャンネルで言語化するっていうことをメインに話をしてるんですけど、 やっぱり今みたいに自分が何をしているのかとか、何がわかっていて何がわかっていないのかみたいなものを、 ちゃんと自分の中で、メタ認知って言ったら広くなっちゃいますけど、やっぱり自分でちゃんと自覚していることがすごく大事やし、 それを言語化できないと、結局なんとなくはわかってるけどってなってると意味がないなと思うんですけど、 そういう時にこういう共通言語があるってのがすごい強いですよね。 そうなんですよ。結局そこなんですよ。 共通言語になっていると、より子どもたちにも伝わりやすいし、子どもら同士もやっぱり学び合いやすいですよね。 お前の手はどうなってんだよ。 いやー間違いない。本当そうですよね。 そこが共通言語がないと、子どもらでも空中戦になったりとか、 あの子できるけど私はできないのはなぜかわからないみたいなね、なっちゃうので。 私は分析ができてないんだ。甘いんだ。ってなれば、そこを頑張ればいいし、分析の相談ができるようになってくるんですけど。 とりあえず勉強しなさいだけではなかなかそこが。 っていう学習観が、勉強っていうものがぼんやりした状態で自由進路学習に入っていくのは、結構僕は危険というか、 上手くいかなささは結構そこなんじゃないかなって気はしてますね。 いやーもう本当に、けてぶれだけとか自由進路学習だけとか、とりあえずこれから始めるみたいなものがすごく多い気もしてて、 子供たちにそもそも最初から言葉だけを手渡していることもすごく多いなっていうふうに思っていたので、 それがやっぱり一人歩きというか、子供にじゃあ今日からちょっと自由進路学習をやってみますとかって言っちゃう人が多かったり、 これはね、けてぶれって言ってねみたいな、どっかのフェーズでそれは入るけども、そこから入るんやみたいなとかってやっぱり多いと思うので、 そういうところを今みたいにお話いただいたこととかを本から学べたら一番いいし、 あらいさん自身、中学校部会でもよくズームして貼ったりとか、いろんなところで聞いて、 もう一個の方というか、その同じようにけてぶれも学習法の一つやし、思考法としてのそのQNKSとかもいろいろやって貼るし、 やっぱりそういうふうなところを、もちろんあらいさんだけじゃなくGセンサーはもしかしたらたくさんいらっしゃるかもしれへんけど、 本でやってることも踏まえて、いろいろ自分自身持っていって考えていく方が先生らの解像度も上がるし、やりやすくなるんだろうなってすごく思うんですけど。 うん、そこもそうですね。解像度の上げ方がわからないなら一旦けてぶれでいいんじゃないっていうぐらいです。 簡単に言うと。けてぶれがもう全然絶対ではないし、さっき言ったもう一つQNKSで実践はあるけど、それもすべてではないんだけど、 一旦うまくいかないなとか質がってなってるなら、一旦通ってみると解像度がぐっと上がるので、 やりやすいというか、もうちょっと見えるものが増えるんじゃないかなっていう。 だから、ほとんどずっと書いてるし言ってるけど、けてぶれQNKSやりゃいいっていう話ではないので。 で、それの要素を読んでいただいた方も、じゃあけてぶれからやらなきゃいけないんだって思ってほしい。 読んだら多分そう思わないと思うけど。 咀嚼して、じゃあこの要素だけでも入れてみようとかね。 けてぶれはできないけど、この分析だけやらせてみようとかね。そんなところから全然入っていって全然いいと思うので。 いやー、いいですね。 けっこうけてぶれとか重心の学習って、ちゃんと学んでからやらないと子どもたちに渡せないみたいな先生も多いとは思うんです。 僕自身も、僕自身がけてぶれに対する解像度が低いっていう話を最初からしたと思うんですけど、そう思っちゃってるから今までしてなかったっていうのが正直あるんですよ。 僕これあれから何回か相談したりとか、聞いたりしたこともあったと思うんですけど。 そうなんですよ。だからやっぱりそういう風に勇気もらえるじゃないですけど、まず初めて見るためにはみたいなんで読んでみるっていうのはすごい大事やし、それには最適な本だような気は今話し切れて思いました。 そうですね。そのハウツー本では一切、ぶっちゃけ中学理科の話はほぼ出てこないです。 いや、いいって言ってしまったけど。 荒井さんの本で、中学校理科の話にならないのって思ってある人も多いと思うので。 うん。だから中学校っぽさを一切添えてるのはそういうところですし、生徒って書いてないです。 一切子供が全部してるのは、やっぱり小学校の先生も読んでほしい。 僕に見ると中1から中3って書いちゃってるんだけど、そこはストーリーだと思って読んでいただけるといいかなと思っていて。 で、半分は要素というか、こういうアプローチ、こういう要素をデザインするのがいいんじゃないっていうことなので。 一番肝は、僕は教師のあり方関わり方のデザインっていう部門があるんですが、 もうそこが一番必要。 ページの関係上少なくはなっているんですけど、 20ページ分ぐらいあるんですけど、そこが一番大事だとは思ってます。 だって正直、新井さんこのページ数で言ったら、あと5、6倍は全然余裕で書けますよ。 たぶん。 実践がね、今まで散々積み重ねてきてるし、具体もあるし、 それに対するもちろん周りの、くず原さん自身の一番というか、 やっぱりもう昔からずっとやってあるじゃないですか、本当に新井さんは。 もう僕がだから、周りでその自由信条やら、決定ぶれやら、それこそQ&Aもそうですけど、 そういうのを聞き始める前から僕は新井さんから聞いてたというか、 新井さんのね、実践発表あったじゃないですか。 あそこからずっと聞いてるので。 コロナの時から。 本当そうですよね。 だからやっぱりその辺からずっと聞いている身としては、 言い方は本当に僕は新井さん肩を持つとかそういう言い方ではないですけど、 やっぱりこれまでやってきはったことの積み重ねを知ってるからこそ、 いやそりゃそうやろっていう感じを感じます、すごく。 そこも、その積み重ねがすごいでしょっていうことではなくて、 もう本当に山のようにうまくいかなかったことがたくさんある中で、 ここに今の僕の考えを形にしただけというか。 もしよければツイッターとかインスタとかで追っかけていただけると、 今発信してるんですけど、井上拓哉さんっていう小学校の先生がいるんですが、 僕の本を読んでいただいた上でものすごいこの本を解説というか、 紹介していただいてるので、 なんでこの本が出来上がったかっていうところもものすごく僕は大事だと思っています。 つまり、うまくいかなさがたくさんあったから書けたものだと思っているので。 今藤井さんがおっしゃってくれたように、 いろんな積み重ねが、うまくいった積み重ねじゃなくて、 もう本当にもう血みどろの積み重ねがあったからこその本になってると思うので。 うまくいかない方にとっては、より僕は背中を押せるんじゃないかなと思っています。 いやなんか、そうですよね。 なんか新井さん、それこそ今はもうなんて言うんでしょう。 もう本当に僕は、分かんないですよ。 こう言っていいのか分かんないですけど、第一人者みたいにはすごく思ってたりとか。 もちろんたくさんいますよ。 いやあるけども、やっぱり僕はそう思ってるけど。 そうですね。そこに至るまでのものがあるからこそやし。 積み重ね言うけど、遥か失敗指摘があるっていうのは、 やっぱりさっき言ってたみたいに、その勇気もらえるのは絶対そうやと思うので。 そういうつもりでは、そういうつもりでやってみませんかっていう、 背中を押せる本だと僕は思ってはいます。 いやちょっと本当に、もうすぐですけどね。 読めることが楽しみになるようなお話を聞けて。 ちょっとこれはあれですね。実際読んで、その今のところの話を聞いて、 もう藤井さんは読みたてしゃあなくなってると思うので。 今読もうと思いましたけど、これ僕読んでから、 実践とまではもちろん僕自身できないのであるんですけど、 学校の環境的に今は辞書をなかなかちゃんと持ててないので、 実践とまでは行かないですけど、ちょっと読んでから、 またちょっとお話しさせてもらっていいですか。 ぜひぜひお願いいたします。 余裕で1時間半とか2時間喋れる内容だと思うので。 おそらく。 ほな、またちょっと一旦これで興味持った方は読んでみてねと。 読んでみた上で今度またやるから、 その時に質問あったらその時合わせて質問してねっていう形で。 はい。 ありがとうございます。 ぜひぜひお願いいたします。 はい、ということでそしたらこういう感じで今日は終わらせていただいて、 また発売を楽しみにしています。 はい、ありがとうございます。 ありがとうございます。そしたら今日はありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 はい、じゃあ皆さんもありがとうございました。 また、これは今日の夜にもそのまま開かれるので。 ということでアラさんありがとうございました。 はい、ありがとうございます。 # あと語り はい、ということでいかがでしたでしょうか。 あの本当に新井さん、たくさんたくさん、もちろん知識もあるんですけど、 本当に実践家で、これまでずっとそういうふうに自分の中で突き詰めてこられたものがあるからこそ、 失敗ももちろん成功もあるんだろうなと。 第2弾、第3弾を本当に約束しましたので、 ぜひぜひね、皆さんも手に取っていただいて、 読んでからまた次の対談を聞いていただけたらなと思います。 僕もAmazonで予約しておりますので、届いたらすぐに読もうと思ってます。 で、これは僕の話になるんですけど、 録音終わった後にね、残っていた方はお聞きいただけたかなと思うんですけど、 新井先生に褒めていただきまして、 これ僕すごく嬉しいんです。 1年目の大先輩というか、本当に恩しかない先輩なんです。 たくさんたくさん実践積んでおられるのに、 キャンバーのこととかね、もちろんICTのこともそうなんですけど、 僕にも結構メッセージはくれるんです。連絡をくれて。 やっぱりそういうふうに、1年目の学校の先輩。 僕は講師でたった1年いただけなんですけど、 深くつながらせていただいて、 いろいろよくしていただいて、気にもかけてくださって、 っていうのは本当に感謝しかない中で、 初めてちゃいますか?褒めてもらった。 いや、そんなことないです。 多分そんなことないんですけど、 めちゃくちゃ嬉しかったです。 やっぱりインタビューというかね、 こうやって対談を褒めてもらったっていうのが、 要はインタビューうまいねと言ってくださって。 今回は本当にインタビューをやったんですよ。対談じゃなくて。 最初からそういうふうに言っていたんですけど、 僕はこれまでもそうですけども、 そのコラボ放送とかね、 それこそ前回の高山ゆかりさんとのコラボ放送でもそうですけども、 やっぱりみんなの言葉を拾っていくとか、 走り手とすることを、 最近はやっぱり立ち回りとしても多いですし、 立場としてもたくさんいただけているので、 そういったところが鍛えられた結果なのかなと思います。 本当に皆さんのおかげですし、 すごく嬉しかったですということを後語りでお伝えさせていただこうと思います。 次の放送もぜひよろしくお願いします。 最後まで聞いていただいた皆さんありがとうございました。 コメント返しちょっと最近できていないので、 まとめてまた明日の放送の最後に入れさせてもらおうと思います。 よろしくお願いします。 ということでありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:191.おはようございます02:102.ご案内32:213.新井さん単著出版企画!色々聴いてみます✨02:394.あと語りコメント感想・質問・応援メッセージを書こう みやじ2月24日学びの主体を生徒に、って、そういう授業に転換していきましょう、ってウチの先生方に言いたいんだけど、ただやれって言っても無理だよね、ってことをなんか実感させられました。めっちゃ深い。次が楽しみです!1返信 土屋綾乃2月23日自由進度学習とけテぶれの親和性はものすごいと思っていましたが、けテぶれスタートの共通言語なんですね🤔血みどろの実践積み重ね🫢興味あり過ぎます😳次回も楽しみにしています♪1返信 yurika.uri2月23日小5息子のクラス懇談会で、担任からクラスの何割か宿題の提出ができていない話をされて、それが結構多いらしく、この間のお家の人に聞く家庭科の味噌汁についての宿題も再三声かけてもなかなか出なかったと。与えられる学びにモチベーションってどうやってあげたらいいんですかね。計画もテストも分析も練習も、結局はそのスイッチをどう押すかかなって思いました。1返信 yurika.uri2月23日でも、調理実習はみんな意欲的なんですけどね😊1 Asu ka2月23日まだまだ語れそうなこの放送😊次回も楽しみです🎶1返信
#384 学校現場で考えるべき「褒めのエビデンスって?」〜ドクターりんさんとコラボ放送! 52分・昨日・ 198再生AI目次教育現場のEBPが抱える課題経験則とエビデンスの正しい見極め方「褒め」の有効性を示す科学的根拠行動特定賞賛の効果的な実践方法自身の介入を検証する研究デザイン
#383 大阪ってやっぱオモロい〜たけちゃんさんとコラボ放送 33分・11月2日・ 149再生AI目次大阪プロガイドの裏側:深掘り観光術驚愕!木津川水門の壮大な開閉見学大阪市営?無料渡し船で体験する日常継承したい地域の歴史:八尾の桃畑秘話なぜ?大阪人の会話を紡ぐ「擦り込み」文化
#382 実はずっとネガティブに考えてました。ちょっとだけ話させて下さい。金曜日の公開授業の話〜 22分・11月1日・ 175再生AI目次クリエイト・ザ・ネクストイベントの舞台裏中学時代の「授業未見」への葛藤木村先生が語る授業の価値と転換点「藤井のメガネ」から普遍的理論への道筋他者の視点が拓く自己成長の可能性
#381 「もっと可愛くして」が伝わらない。娘とAIと言葉の話 15分・10月29日・ 166再生AI目次AI活用で娘の言葉に変化の兆し「もっと可愛く」AIに伝わらぬ言葉の壁「可愛い」を伝える言葉、娘の気づきとは言葉が伝わる喜び、AIと日常の共通点AIが引き出す子どもの創造性、親の役割
#380 にゅ〜ぶるさんと初コラボ放送!「AIと学校教育」についてエンジニアの方に聴いてみた👂 40分・10月28日・ 178再生AI目次エンジニア対談: AIと学校教育の可能性ボランティア活動「コーダー道場」の実践プログラミング初心者の壁と効果的指導AI教育: 思考力育成とアルゴリズム理解教師・生徒・AIが紡ぐ未来の学習対話
#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
#378 その質問、意見として届いてない?〜月曜日は言葉を整える 15分・10月26日・ 473再生AI目次質問と意見、どう区別する?対話での「聞く」力、3つの視点「質問」が相手に届かない理由とは言葉を届ける「枕言葉」の威力対話のすれ違いを防ぐ「型」の重要性
#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
#376 説明したのに伝わらない。「知っている」の差を埋めるには 16分・10月24日・ 282再生AI目次「見える」の差が呼ぶ認識ギャップ「バリさん」から学ぶロゴ解読の鍵文章の真意を掴む知識の力とは「知っている」の差を埋める思考術相手に「届く」言葉を選ぶ視点
#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
ものすごいと思っていましたが、けテぶれスタートの共通言語なんですね🤔
血みどろの実践積み重ね🫢
興味あり過ぎます😳
次回も楽しみにしています♪
与えられる学びにモチベーションってどうやってあげたらいいんですかね。
計画もテストも分析も練習も、結局はそのスイッチをどう押すかかなって思いました。
次回も楽しみです🎶