TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#236 (ぜひ聞いてほしい) AIで授業を作れる先生は、そもそも授業が作れる15:56 3月10日 397再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「若手はAIを使うな」論、その真意AI活用で問われる本質的な教師の力AIで「楽をする」ことへの批判と真意AIを使いこなす「プロンプト力」の要諦AI出力から「行動」へ繋ぐ教師の判断力AI文字起こし(β版) # おはようございます おはようございます。言葉整う国語の時間、パーソナリティの藤井海です。 この番組では教室枠を超えて言葉を整えることで、思考や日常が少しずつ進んでいく、そんなひと時をお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやいいねもぜひよろしくお願いいたします。いつも皆さんコメントありがとうございます。 # 若手はAIを使うな? おはようございます。3月10日火曜日です。 昨日はですね、サンキューの日という風に僕はお話しさせてもらったんですけど、 他のね、ボイシーのパーソナリティの方の放送を聞いてると、みんなみんなレミオロメンの話をしていて、 僕はすっかり忘れていました。そうですね、レミオロメンですね。 3月9日もそうですけど、最近、 ラッドインプスの卒業かな、ちょっとタイトル間違ってたら申し訳ないですけど、 Xという歌が子供たちのね、小学生は少ないかな、中学生、高校生の卒業式の歌として適切かどうかみたいなのがね、 Xかな、なんかの議論で上がっとって、いやもうなんでもええやんと思ってたんですけど、 うちでも一回確かね、卒業を、卒業式かな、なんかに歌った学年がいた記憶はあるんですけど、 めちゃくちゃ感動しました。あれあれ、あの歌ダメですね、本当にね、 僕結構こう見えて、どう見えてか分かんないですけど、むちゃくちゃ涙もろいんですよ。 何度かお話したことあるかもしれないですけど、僕めちゃくちゃ涙もろくてですね、 すぐ泣いちゃうんですよ、子供らの前で。 なんですけども、まあまあまあ、そういったね、議論もあったりするので、 まあレミオロメンの3月9日もね、どっちかっていうとそういう新しい季節とかそういう風な話ですけど、 ね、卒業式の歌、皆さんどこでどんなんかぜひコメントで教えてもらえればなと思いますが、 さあ、そんなコメントを流すようなことなんか普段言わないんですけど、そんなこと言ってしまった火曜日ですが、 昨日一昨日かな、えーと、まあいろんな話をね、ちょっとキャッチしていると、 どうしてもね、AIのことをよく、AIと教育みたいなね、AIと先生みたいなところをキャッチすることが多くて、 で、やっぱり多いなと思う言葉が、若手はAI使うな、とか、AI使って楽をするな、みたいな、 これは教師に対してね、教師が使っていることに対して、そういう意見をよく見かけるなと改めて思うんですね。 ちょっと僕はそこに対して今日は言及していきたいなというふうに思います。 タイトルにもあるように、若手はAI使うな、みたいな言葉を聞いて思ったこと、みたいな感じでお話ししていきたいなと思います。 よろしくお願いします。 結論、若手こそAI使おうぜ、そんな話です。 # AI時代の教師のありかた もちろん僕はAIに対して、推進という言い方をするのが適しているかどうか分かりませんが、 使っていったらええやないの派です。 もちろんね。 その前提ではもちろんあるんですけども、 言いたいことは分かるんですよ。若手はAIを使う。 その若手はAIを使うなっていう人たちが、 どういう年代かというのはご想像にお任せしますし、 どういった方々かというのもね、 それぞれの職場で想像していただいたりとか、 それぞれの先生方が思われることでいいかなと思うんですけども、 何が言いたいのって結局は楽してやろうとするなとか、 時間がかかることとかしんどいことを乗り越えてこそ力がつくんやと、 いうことだと思うんですよ。 まあそれもそうだと思いますし、僕自身そうでした。 1,2,3年目ぐらいまでですかね。 非常にポンコツでして、 非常な常識を外れたポンコツでして、 本当にたくさん怒られたなと思ってます。 思ってますはおかしいな。怒られました。 あえてちゃんと言いますけど怒られました。 自分のことなんで話しますけども、 ある書類に反抗をしていくときに、 それはシャチハタやったらあかん。 主肉の印鑑じゃないとあかんっていうので、 家帰ってから持ってこいって怒られたこともありましたし、 書類の不備ですよね、そういうものを、 それこそ土日に出勤してやり直すことも多々ありましたし、 ワークを返せてなくて、クリスマス、今でも覚えてます。 同期にこれを言ったら毎回ネタになるんですけど、 子どもたちには申し訳ない思いをさせましたが、 2月24日に修了式の後、研修があったんですよ。 何年目研修みたいなやつです。 それのときに、研修を受けている途中に スマホにたくさん学校から着信があり、 これなんかあったなと思っていたところ、 何の話やねんってなったときに、 ワークを返しそびれていた。 そのワークは僕が冬休みに指定していたワーク。 ということで全家庭にサンタさんをしに行った。 というようなこともたくさんありました。 それがしんどいことなのかとか、 楽してやったからそうなったのかとか、 そういう話ではないのは分かってます。 そういった失敗とか、しんどいなとかつらいなと思った経験が 今に至るきっかけになっているんじゃないのかということは、 僕は確かにそう思います。 そう思うんですけども、 僕が引っかかったのは、 若手はAIを使うなという言葉の中の、 若手はという主語なんですね。 この主語は違うんじゃないかなと思うんですよ。 もちろん若手はじゃなくて、 いやいやそんな楽してAI使うなよ先生がとか、 そういう風に主語を変えている言葉もあるかもしれませんけども、 あえて言葉を選ばずに言うと、 できる人はAI使って楽すればいいんですよ。 できる人はAI使ったらいいんです。 だって授業を作る力がある人がAIを使えば、 単純に時間が短縮されるだけなんですよね。 その授業を作る力があるけども時間がないという人たちは、 そのAIの出力をうまく使えると思うんですよ。 ただ、まだまだの人はAIを使って学べばいいと思うんですね。 だから若手もこのまだまだな人に当てはまると思うし、 もちろんAIの使い方がまだまだじゃなくて、 あえて僕なんかが言いますけども、教師としてまだまだな人と言いましょう。 そういう人たちはやっぱりAIを使って学べばいいと思うんです。 AIの出力を見ながら、こういう構成ができるのかとか、 こういう問いの立て方があるのかとか、 こんなアイディアが出てくるのかとかね、 そういったことを考えてやっていくのはすごくいいと思います。 だから問題は若手かどうかではないんだというところなんですよね。 SNSに出てくるようなAIの活用とか、 AIを使った授業とか、AIを使った公務の捗る方法ってあるんですけど、 それってなかなかに難しいことをしていることも多いんですよ。 もちろんガス使ったりとか、コード書いてとか、 そういう話が難しいという話ではなくて、 それを使ったらどういうふうに時短になるのとか、 それを使って授業を作ろうと思ったらどういうことになるのっていうのが、 分かっていない状態で使う。 ここが結局ダメなんだなと思います。 ちょっとチャプター変えますね。 # AIが出力した言葉をどう受け止めるか だから、AIでこんな授業作りましたとか、AIでこんな教材ができますっていうのは投稿よくあるんですけど、 やっぱそこに関しては虚構なんですよ。 だから本当は、できる先生が時間ないからAIに整理してもらったとか、できる先生がAIを使ってこうなった、なんですよね。 だから、もちろんSNSの表現の仕方によっては、いつも私がこんなことをしたらこうなりましたっていうのもあると思うんですけども、 そういうリアルはSNSには出てこないわけですし、やっぱりそういうことがSNSに出てきているっていうことは、そういう見せ方をしているアカウントなわけで。 何が言いたいのかっていうと、目の前の困り感とか、目の前の今日の授業とか、明日の授業とかに困っている先生は、AI使うっていう以前の問題なわけですよね。 だから、結局若手はAI使うなって言っているのを指摘している先生方は、とか指摘している人たちは、そのAIを使って何をしているのかっていうところまでも理解できていない方々なんだろうなと思います。正直。 だから、その指摘をするのであれば、適切な指摘をするのであれば、AIを使うなではないはずなんですよね。 だから、どういうことかっていうと、AIを使うなではなくて、AIを使って楽をするなならわかるんですよ。 この楽をするなのところも何が楽になっているのかですよね。 AIを使ったら楽になることは何?って言ったら、今例えば、最後の通知表とかのそういう入力するじゃないか、書き込むね、そういうのあったりするじゃないですか。 それをAIに作らせましたっていうのを起こる人がいるのは、めちゃくちゃわかります。 なんでなん?って言ったら、結局目の前の子供たちに対しての評価をしたりとか、目の前の子供たちがどういう風な生活をしてきて、どういう風な力がついたのかということを記述するための乱なのに、それをAIに任せているだけではダメだよ、という指摘ですよね。 だからよくね、初見欄の作成とかをAIで自動でしましたってあるじゃないですか。 あれをすることがどうなのかっていうのが、本人わかっていないまま使っていたらダメですよね。 で、じゃあできる先生とさっき言いましたけどもね、あえてね。できる先生はじゃああれを使ってどうしてんの?って言ったら、まあおそらくそのソースとなり得るものがたくさんあるんでしょうね。 はい、言い方こういう言い方はね、ごめんなさいね、させてもらいますけども、僕はそんな、僕それしてないんですよ。 最近初見は書いてないんですけど、それしてないんですね。 で、ソースとなるものがたくさんあるんだろうと思います。 例えば、日頃からAさんの見取りをよくしていて、というかね、Aさんのことをよく記述として残していて、 この時こんなことがあった、この時こんなことがあった、この時こんなことがあったっていうことを、個人情報に触れないように書き留めていて、 それをソースとして持っていて、じゃあこの子に対してはどういう風な評価ができるのかっていう、自分なりの軸もカスタムプロンプトの中に入っていて、 自分はこういう風な思いを持っていて、こういう風な通信を書いてきて、こんなことを願いとして学級には伝えてきた。 で、そういう学級で育ったAさんはこういうことをしてきたからこういう風な現状になっている。 だからこういう文章評価になる、こういう初見になる、ということが組まれているんでしょうね。 だからできる人はやっていいと思うんですよ。 で、じゃあ若手は使ったらあかんのかではないんですよ。若手はだから使うなではなくて、じゃあ一回出てきたものを叩き台として考えてみようよとか、 一回出てきたものが、いやこれは生徒の実態に合ってないなと思うのであれば、あなたの見取りが不足しているとか、 ソースが不足しているからうまくAIが出力できていなかったり、AIに対してのカスタムプロンプトがうまく組めてないからAIがうまく出力できなかったりする。 それはAIが悪いんじゃなくて、あなたが悪いということですね。 だからその力をつけなさい。力がついていないのにAIに頼ってそのままの文章でやろうとしているのは言語道断だ、という話が僕なら言えるかなと思います。 だから結局は若手ではなくて、まだまだ学ばないといけない先生は、おそらくそのソースが足りない状態なんだと思います。 現状法と言うんですか。 何を言いたいのかというと、AIを使ってもいいし、使わなくてもいいんだけども、結局AIに授業とか所見とかそういうものを考えてもらうにはプロンプトが必要ですよね、という話です。 ソースが必要ですよね、という話です。 前にも言いました、プロンプト力は授業構成力っていうの。 これは鈴木先生がおっしゃられていたノートを僕が発見してめちゃくちゃ嬉しかったんですけど、この鈴木先生が書かれていたノートにもありました。 教師の力としてプロンプト力は絶対に必要だと。 ごめんなさい、言い方は違うかもしれませんがね。 要はそのプロンプト力の話です。 だからプロンプトを書くということは、どんな力をつけさせたいのか、どんなことを目当てにするのか。 授業ならね、子供たちにどんな単言語の姿があってほしいと想像するのか。 これを言葉で説明するのがプロンプトなんですよ。 ということはイコール授業構成力であったり、子供たちへの見取りの方法が自分の中で軸としてしっかりあるということにつながってくる。 だからできる先生はAIを使ったら早くなるんですよ。 まだまだこれからの先生、まだ経験が少ない先生が同じようにAIを使ってしまうと、プロンプトが書けない。 このプロンプトがどこかから拾ってきたものになるんですよね。 それをして作ってしまうと、結局は目の前の子供たちに合っていない授業であったりだとか、 それを使って出てきた授業をしたとしても、自分の中に軸がないので、生の授業の中で見取れない。 授業をするのはあなた自身ですからね。 だから結局、AIの出力を見ても、それが目の前の子供たちに合っているのかどうかすらも判断できなくなってしまっている。 結局、前回の絶対聞いてほしいのAIの話でもしましたけども、AI時代に問われるのは出力された言葉をどう受け止めるかです。 前回言ったように、AIから出てきたものを行動に変換する力、行動変換力というふうに言いましたけども、 表層読解力の後に行動変換をしてメタ認知をするという、この3段階がAIを活用するには絶対に必要。 これは子供たちだけじゃなくて、教師も親も、一、大人として必要なんじゃないのかなというふうに思います。 今ちょっとね、もちろん僕のこと頭にあげてますよ。僕ができてるかといったらそうじゃないですけども、 最低限僕は、この今しゃべった言葉を言語化できるぐらいに自分の中に軸を持ってAIを使っています。 じゃあ、普段の公務はどうとか。 そこはね、もちろん僕も色々手当たり次第やってるので、前言ったように年間契約してしまったりとか、そんなことをしてたんですけど、 AIが出した答えをそのまま使うのか修正するのか捨てるのかっていう、そこの判断がやっぱり必要なんじゃないのかなと。 それを授業の行動に変えるっていうね、そこが大事なんじゃないのかなというふうに思います。 ということで、AI時代の教育っていうところを今たくさんフォーラムとかね、話されていますが、やっぱりそういうDXフォーラムとかで話されていたりとか、 AI時代のって言われていることからも、大事なのは分かりますけども、結局目の前のことをどういうふうに捉えるかっていうのは、 絶対に大事にしないといけないなと。地に足つけて、現場でどれだけそれを実感できるのかっていうものを僕は考えていきたいし、発信していきたいなというふうに思いました。 これもぜひね、ちょっと聞いてもらいたいなと思いますので、また絶対聞いてほしいパート2にしておきますが、コメントぜひいただけたらと思います。よろしくお願いします。 では、今日はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:181.おはようございます02:272.若手はAIを使うな?04:503.AI時代の教師のありかた08:234.AIが出力した言葉をどう受け止めるかコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 岡田 太郎|Taro Okada3月15日そーだそーだ!1返信 土屋綾乃3月10日今日は(ぜひ聞いてほしい)ですね🤭文脈だけ見ると、私たちが苦労してきたんだから君たちも苦労しないとダメだという老害事案ですが…海さんの言語化はいつも納得し過ぎて尊敬の念が増していっていますが、今日は涙もろいのところでもうついに崇めております🙏✨返信 Asu ka3月10日うんうん!って思いながら聴いていました😊どう使っていくか、そこですよねぇ😊1返信 hiro@中学校保健体育教員3月10日本校は先週末に卒業式でした。「道」を歌いました。できは、前日の練習が1番でしたが、本番は思いがのり感動の合唱でした。若手、ベテランにかかわらずAIを使うことは「方法」ですよね。「目的」達成できるなら人に聞いても、本読んでも、AI使ってもいいと思います。どんな方法でもその後に実践してみないとうまくいくかどうかわからないんじゃないかなと思います。授業も評価も校務も最後は自分かなぁと思います。1返信 yurika.uri3月10日RADのは「正解」ですね。いい曲ですよね。息子にピアノの発表会で弾いてーとリクエストしちゃいました。藤井さん泣くんですね!クールなイメージがありました。AIが溢れて疲れてきましたー。自然に帰りたいですー。1返信 もっと見る
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#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
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#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
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文脈だけ見ると、私たちが苦労してきたんだから君たちも苦労しないとダメだという老害事案ですが…
海さんの言語化はいつも納得し過ぎて尊敬の念が増していっていますが、今日は涙もろいのところでもうついに崇めております🙏✨
どう使っていくか、そこですよねぇ😊
若手、ベテランにかかわらずAIを使うことは「方法」ですよね。「目的」達成できるなら人に聞いても、本読んでも、AI使ってもいいと思います。
どんな方法でもその後に実践してみないとうまくいくかどうかわからないんじゃないかなと思います。
授業も評価も校務も最後は自分かなぁと思います。
いい曲ですよね。息子にピアノの発表会で弾いてーとリクエストしちゃいました。
藤井さん泣くんですね!クールなイメージがありました。
AIが溢れて疲れてきましたー。自然に帰りたいですー。