TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#257 高校国語が変わった。小中の先生、これ知ってますか?10:49 4月5日 212再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次高校国語の授業体系、衝撃の変化とは?旧来の国語から「6科目」制への移行「現代文」が消滅?必修2科目の中身「読むだけ」から「考える」国語教育へ小中の先生も知るべき大学入試の現状AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 言葉整う国語の時間、パーソナリティの富士会です。 この番組では、調子という枠を超えて言葉を整えることで、 思考や日常が少しずつ進んでいく、そんなひと時をお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやいいねもぜひよろしくお願いいたします。 いつも皆さんコメントありがとうございます。 # チャプター 2 おはようございます。4月5日、日曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、えーと、今日はですね、日曜日なんで、ま、ちょっとゆるゆるとお話ししていこうかなと思うんですけども、 えーと、国語のね、教材で、何か皆さん、高校の教材、覚えておられる方、いらっしゃいますかね。 なかなか、あの、小学校のね、教材は、覚えてること多いと思うんですよ。 これ別に先生に限らず、一般の方もね、えー、中学校のやつも覚えてるもの多いんじゃないのかなと。 それこそ、走れメロスとか、エーミールとかね、有名ですよね。 えー、ま、高校の教材をね、今ちょうど、えーと、ま、見てるわけなんですけど、 高校ってね、国語の、ま、その授業と言いますか、授業名がね、ほんとたくさんあるんですよ。 今の状況、皆さんご存知ですか。 これ、現役の先生もね、ほんと高校の先生じゃない限り、なかなか知らないんじゃないのかなと思うので、 えーと、今の高校国語授業っていうのをちょっと、えー、まとめてお伝えしたいなと思います。 はい、ということで今日は、えー、そんな、あなたの知らない最新高校国語授業授業ということで、お伝えしたいと思いますので、 ま、興味ある方は聞いてください。お願いします。 # チャプター 3 はい、ということで、まあ教える内容というか皆さんがね、まあどの年代かっていうのはちょっとまさて大きいですね。 一昔前というのも2022年の境に変わっているんですね。 23年以降からだからは現行の状態になっているんですけども、まあ22年まではどうなっていたのかというと、 まあおそらく一般的に皆さんが想像しておられるような授業形態なんですよね。 要は現代文と古典と漢文という、古文と漢文ですね。この3つなんです。 ちなみに古典って言ったら古文も漢文も古典に入るので、まあ古文と漢文という風に分けましたけども、 現代文古文漢文と、まあもう少し細かく言えばおそらく国語総合とか、原文A、原国、原国という言い方をしている場合もあるかもしれませんけどね。 A、Bに分かれていたり、あと国語表現というのもあった方、学んだ方はいらっしゃるかもしれませんが、 まあそんな現代文古文漢文の構成だったわけなんですけど、それが2022年のところで変わっているんですね。 で、22年度からこの高校の国語というのが大きく変わりまして、6課程、6科目に分かれたんですね。 で、今は現代の国語、これ必修です。現代の国語ね。いわゆる原国ってやつです。 と、言語文化、これも必修です。この2つが必ずどの学科、どの科目でも、高校の学ぶ内容としては必修になっているんですね。 で、そこにですね、論理国語、聞いたことあるかもしれませんが、論理国語、あとは文学国語、国語表現、古典探究ということで、こんな感じの6科目に分かれています。 で、僕もね、これ正直、つい最近ですよ、本当に。こういうのが決まってからね、ちゃんとそうなんやって学び直したところ、学んできたところなんですけども、 まず、現代文が分裂したんですね。で、現代文が論理国語っていうのと文学国語っていうのに変わりました。 要は、論理的に読むのと文学的に読むっていう2つに分かれていると。その内容はね、さておき、そういうふうな話なんですね。 論理国語と文学国語。それぞれの科目の目的として書いてあるのが、現代の国語、その必修なやつですよ。これは、要は読む、書く、話す、もちろん聞くも含めてですけどね。 ここ、基礎的な言語能力だというところで。で、言語文化っていうのが、基本的には古典が結構多くて、古典と現代の国語、原国っていうかね、近現代の小説であったり、そういうものが入ってくるということで。 この言語文化の中で、古文のほら、覚えてますか?動詞とか形容詞とか、あとは助詞助動詞ね、古文の、ああいうのを学んでいくのがこっちに入ってます。 ここが必修だと。で、論理国語。これはさっき言ったようなものなんですけど、評論文であったり、いわゆる説明的文章とか実用文っていうようなものですね。そういうのが、こちらに、論理的思考育成するものとして入っていて。 で、文学国語か。文学国語っていうのが、小説とかね、詩とかエッセイとか、そういうような感性とか文学の理解みたいなものを学ぶ方法。で、最後なんやったっけ、古典探究ですね。 古典探究、そのままですが、古文と漢文なんですけども、古文と漢文なんですけど、そこに探究の要素というかね、そうやってしっかりと古文のこと、漢文のことっていうのを深めていくっていうような、ちょっと難しい内容になっているというところです。 で、こう変わったのがね、その新学習指導要領とか、今の現行の学習指導要領に変わったところで、やっぱり思考力、判断力、表現力っていうところ。ここはもちろん小中と一緒で入ってきたわけですけども、この思考力、判断力、表現力の部分を、要は読むだけっていうところから考えることを求めたわけなんですよね。 やっぱり高校の授業では非常に多かったのが、読むだけの授業といいますか、読む授業になっている、読み取り中心の授業になっていたのを、やっぱりしっかりと考えていきましょうよということで、学びの目的が変わってきたというところで。 やっぱりどうしても高校って、もちろん中学も一緒ですけど、入試があるわけで、高校入試よりもより一層実用的な文章とか、難しい文章になってくるというと、予備校とか通っておられた方、大学入試のためにね、予備校通っておられた方は経験あるというか、そういうふうな覚えがあるんじゃないのかなと思うんですけど、 どうしてもこう、読む、正確に読むとか、そういったね、方法を学んできたのではないのかなと思うんですね。接続詞をしっかりと気にしたりとか、けれどもがあればその後には大事なことが来るよみたいなのとかね、筆者の主張はこういうところに来やすいよとか、いわゆるそういう読み方みたいなところをしっかりと学んできたんじゃないのかなと思うんですけども、 そういった部分からやっぱりしっかり考える、探求の部分とか表現の活動とか、そういったところ、もちろんここは小学校、中学校同じ流れなんですよね。こういった形で今は変わってきているんです。 やっぱりこれ、高校が変わっているっていうのはもちろん、そりゃそうなんですけど、小学校、中学校の先生もこれしっかりとわかっておかないといけないよなっていうところで、結局別に大学受験がゴールではありませんし、何がゴールかっていうところではないんですけども、 やはり中学校では高校入試があり、高校では大学入試があり、もちろん小学校でも中学入試があるわけですけども、その入試というものを考えたときに、入試で求められていることですよね。そこがどういうものなのかっていうのは、今一度改めて知っておくべきなんじゃないのかなと。 要は大学入試であれば、もちろん私立の入試もありますけども、今はセンター試験ではなくなっているわけですよね。総合型選抜という形になっていますし。皆さん、総合型選抜、いわゆる昔のセンター入試、センター試験ですけども、あれ問題見ましたか? どういう問題かっていうのは調べてもらうと出てくるので、今ここで言うと長くなっちゃうのであれですけども、やっぱりそういうのを見たりとか、せめて小学校の先生方、地元の公立高校の入試の国語の文章、どんな問題が出るか、これちょっと気にして読んでいてほしいなと思います。 やっぱりこうやって先のカテゴリーと言いますかね。そこを見て知っておくことって本当に大事ですし、小中連携の部分でもそうですし、中高連携の部分でもそうですけども、地元の、要は中学校であればいくつかの小学校から上がってくることが多いんじゃないのかなと思います。 そんな時にどういうことを学んでいるのかって、その学校独自というか、もちろんその担任の先生のやり方とか、話し方、学び方、授業の方法っていうのはありますけども、それだけじゃなくて、ちゃんとどの段階で、どの学年でどういったことを学んでいるのか、学んでいるものとして中学校に来ているのかっていうところ、ここはやっぱり知っておくべきだと思うんですね。 もちろんですよ。全部が全部、僕も小学校で何年生でどこまで習っているのかっていうのを把握しているわけではないんですけども、やっぱりざっくりはわかっています。 要は読み方というもので言えば、小学校4年生の段階ではこういう読み方ができていればいいとか、小学校5年生のタイミングではこういうところまで学んでいればいいとかね、そういったことをしかと知っておくことが非常に大事なんじゃないのかなというふうに思ったりします。 ということで、先のことを知っておくというので、高校国語の話をさせてもらいました。ちょっとずつね、こうやって高校の現状みたいなものをお伝えできたらなと思いますので、僕も学びながら学んだことをそのままアウトプットするような形ですけども、ぼちぼち喋っていければなというふうに思います。 今日は日曜日なのでゆっくりゆっくり話しさせてもらいました。さあ、いい日曜日をお過ごしください。天気もちょっと悪いかもしれませんが、頑張りましょう。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:191.チャプター 101:122.チャプター 209:193.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう みやじ4月7日高校の国語といえば、羅生門、山月記、こころ、舞姫、でしょうか。文学作品にじっくり向き合いたいとお考えの方が多いうちの国語の先生たちには、この科目改編は受け入れ難いものだったようです。文学国語、必修じゃないけど、履修させたいみたいですねー。内容に対してもまだブツブツ言ってますよ?難しいですよね…1返信 yurika.uri4月5日知らなかったですー🫢1返信 土屋綾乃4月5日確か…我が子が高校生の頃からまた変わったんですよね🤔全然知らなかった🥹やっぱり知っとくって大事ですね!1返信 Asu ka4月5日全然知りませんでした😅入試のこと、全然知らないんだなぁ。1返信
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#383 大阪ってやっぱオモロい〜たけちゃんさんとコラボ放送 33分・11月2日・ 149再生AI目次大阪プロガイドの裏側:深掘り観光術驚愕!木津川水門の壮大な開閉見学大阪市営?無料渡し船で体験する日常継承したい地域の歴史:八尾の桃畑秘話なぜ?大阪人の会話を紡ぐ「擦り込み」文化
#382 実はずっとネガティブに考えてました。ちょっとだけ話させて下さい。金曜日の公開授業の話〜 22分・11月1日・ 175再生AI目次クリエイト・ザ・ネクストイベントの舞台裏中学時代の「授業未見」への葛藤木村先生が語る授業の価値と転換点「藤井のメガネ」から普遍的理論への道筋他者の視点が拓く自己成長の可能性
#381 「もっと可愛くして」が伝わらない。娘とAIと言葉の話 15分・10月29日・ 166再生AI目次AI活用で娘の言葉に変化の兆し「もっと可愛く」AIに伝わらぬ言葉の壁「可愛い」を伝える言葉、娘の気づきとは言葉が伝わる喜び、AIと日常の共通点AIが引き出す子どもの創造性、親の役割
#380 にゅ〜ぶるさんと初コラボ放送!「AIと学校教育」についてエンジニアの方に聴いてみた👂 40分・10月28日・ 178再生AI目次エンジニア対談: AIと学校教育の可能性ボランティア活動「コーダー道場」の実践プログラミング初心者の壁と効果的指導AI教育: 思考力育成とアルゴリズム理解教師・生徒・AIが紡ぐ未来の学習対話
#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
#378 その質問、意見として届いてない?〜月曜日は言葉を整える 15分・10月26日・ 473再生AI目次質問と意見、どう区別する?対話での「聞く」力、3つの視点「質問」が相手に届かない理由とは言葉を届ける「枕言葉」の威力対話のすれ違いを防ぐ「型」の重要性
#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
#376 説明したのに伝わらない。「知っている」の差を埋めるには 16分・10月24日・ 282再生AI目次「見える」の差が呼ぶ認識ギャップ「バリさん」から学ぶロゴ解読の鍵文章の真意を掴む知識の力とは「知っている」の差を埋める思考術相手に「届く」言葉を選ぶ視点
#375 Zangyo侍「まひろさん」と初対談!定時退勤したい人、必聴です! 36分・10月23日・ 171再生AI目次定時退勤の覚悟と秘訣上司の一言が変えたキャリア残業80時間が2時間へ!その秘訣定時で帰る人のチーム貢献発信継続の鍵、ネタ発掘術
文学作品にじっくり向き合いたいとお考えの方が多いうちの国語の先生たちには、この科目改編は受け入れ難いものだったようです。
文学国語、必修じゃないけど、履修させたいみたいですねー。内容に対してもまだブツブツ言ってますよ?難しいですよね…
全然知らなかった🥹
やっぱり知っとくって大事ですね!
入試のこと、全然知らないんだなぁ。