TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#278 板書しない授業、実際どう進めてるのか全部話します18:32 5月8日 369再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次板書を「しない」理由と授業実践ロイロノートで授業前提を揃える複数端末で実現するシームレスな学び「書く力」の本質とICTの役割効率化の先にある学びの入り口とはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。言葉整う国語の時間、パーソナリティの次回です。 この番組では、教室という枠を越えて言葉を整えることで、思考や日常が少しずつ進んでいく、 そんなひと時をお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやいいねもぜひよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 おはようございます。5月8日、金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さあ、ゴールデンウィーク明けの一発目、木曜日、ちょっと疲れたなという方もいらっしゃったと思いますが、 えー、金曜日、ゆるくゆるく進めて、えー、ラスト1週間の、違う、1週間のラストを乗り切れたらいいなと思います。 えー、まあまあまあ、とはいえ、うちは土曜日ももちろんありますし、えー、土曜日は土曜ゼミかな。 えー、各先生方がね、モルクとかしてるんですよ。前もちょっと喋りましたけどね。 はい。割と楽しみなんですけど、僕は授業をまだ持っていないので、まあ来シーズンですね。 次のシーズンで、えー、どういうふうなことをしようかなというふうに考えているところです。 さあ、ということで、昨日の、えーっと、番書の話ですね。 番書せずに、ICT、いろいろどんどんで完結しているよというお話から、まあ具体的にどうしているのかというお話をできればなと思います。 えー、どうでしょう。昨日もしお聞きいただいた方、えー、自分の授業、なかなか番書を写すだけの授業になってしまっているな。 なんかあんまり子供たちが考える時間、喋る時間、もう少し取れたらいいなって、番書削ったらそれができるのかなって、 もし思われている方がいらっしゃいましたら、何かのヒントになればなと思います。よろしくお願いします。 # チャプター 3 さて、盤書しない授業を実際どう進めているのかという話ですけども 前回盤書しない理由というのをお話ししました。 今日はその続きで実際どうやってしているのかという話ですけど 授業が始まる前、始まるときは 全員ロイドノートのその単元のホーム画面を開いています。 ロイドノートってそれぞれの単元ごとにであったり 子供たちが自由にノートを作ることができるわけですけど その単元ごとのノートを開いている状態からスタートするというところで 僕も同じ画面を前に出しているんですね。 ここが割とポイントで同じ画面を前に出せること ロイドノートユーザーならぜひこうしてほしいなと思うのが 僕は自分のノートを毎授業を共有ノートで作っています。 要は子供たちと共有することができるノートなんですけども 閲覧専用で子供たちは見ることができる状態にしておいて 共有ノート上に全てのノートを置いています。 なので一部資料を置いたままにするとネタバレのこともあったりするんですけど 資料箱というデータベースに置いておくことができるので 次使うような資料はそこに置いておいて 授業で使ったものは全て共有ノート上の僕のノートに置いています。 そうすることで休んでいる生徒であったり ちょっと授業ついていけなかった、もしくは途中で寝てしまった みたいな子も後から追いつくことが 版書だけは追いつくことができるような そんな形にしています。ぜひお勧めなのでやってみてほしいなと思います。 で、その先生と生徒が同じものを見ている状態というのがすごく大事で 同じものを見ることができるって本当に強いんですよ。 子供たちが迷わなくなるんですけども やっぱりロイロノートの中身って前も言ったように これまでの自分の記録とかそういう提出した課題とか 配られた資料が入ってるわけじゃないですか。 で、僕のノートにはそれが整理された状態で並んでるんですね。 よくあるのが本当に宇宙状態になるんですよね、ロイロノート宇宙。 これあるあるなんですけども 全部を同じ資料の中に入れていくわけなんで 入ったやつ、僕らがね、先生が送ると勝手に子供らのノートに 子供らのノートにピョイって入っていくんですね。 で、それがやっぱり大きさであったり場所がバラバラなので 子供たちがそのまま放っておくと どんどんどんどん宇宙になっていくんですね。 たまーに僕は抜き打ちで中学校の時には はい、じゃあ何月何日に出したこの資料、はい出してください。 GO!YO!みたいにやるんですよ。 そんならバラバラの甲羅は見つけられないんですね。 きれいに整えてる場合は、例えば教科書PDFはこれ 先生から送られてきた資料はこれ、課題一覧はこれみたいに並んでるんですよ。 振り返りはこれみたいに。並べていたりするんです。 並べていずとも、全部矢印でつなげて一つの資料にしていたりするんですね。 でも、やっぱりそういう風にすぐに出てこない生徒がおる。 この子は、例えば抜き打ち先生をやった時に 5秒で出てけえへんかった人は教授に並び替えておいてくださいみたいな。 もっと厳しく言うと、並び替えた状態でスクショ送って 提出箱に入れておいてくださいって言ったりします。 もちろんこの提出箱に送るみたいなのは全員分したらいいと思うので そんな形で定期的に整えることを意識させるのもいいと思います。 もう少し言うと、僕の画面も同じ画面なので 要は整理されている状態だから、生徒はどう整理すればいいかとか どう使えばいいのかっていうところまで真似できるんですよ。 これ本当に小学校の低学年から必要なんじゃないのかなと。 ロイルノート宇宙、先生ら見たことありますかね。 ぜひロイルノートユーザーの方は 宇宙を攻略する方法を子どもたちに伝えてあげてください。 話戻しますが、授業の話、流れはシンプルで 発問みたいなものはすべてロイルノートのカードで送ります。 テキストのカードですね。 前に発問を書いたり、声出し切れというわけではなく 必ずテイストは2でテイストさせるわけなので 必ずカードで送ります。 そのカードで送るんですけども、僕の小技としてのポイントで 要はちょっと待ってねっていう配信するあの時間をなくしたいんですね。 これプリントで言ったら、いわゆる配布している時間だと思うんですけど あのプリント配布する時間って一瞬気持ち切れてしんどくなるんですよ、僕は。 これあの僕が中高生だったときすごく印象残ってて あのずっと集中してたのにプリント配る瞬間にフッて切れちゃうんですね。 でまあもちろん人によってはそれが休憩時間なんて うーんって伸びするとかあると思うんですけど 僕はもうそこすらなくしたい。 そこすら時間がもったいないって思っちゃうので 前に表示させるんです、表示するんですけど 生徒に配るものと前に表示するのは基本同じにしています。 なので、これ今から配るけどその前に前見てな これこうやって書いてるけどもこの課題こうやって進めていきます みたいな話をするじゃないですか。 って言ってる間にこれポイントなのが もちろん番称しないので番称する時間はかかりませんよね。 写すだけなので。 これだけでも圧倒的な時間を生み出すことができるんですけども プラスで僕は前に表示している、その説明している状態で 別の端末から送信準備をしているんですね。 同じ端末、同じ画面、同じ共有ノートを別端末から開いている状態なので そこがリンクしているんです。 別端末と前に表示している端末 僕の場合は学校で支給されているiPad 対応されている公務用のiPadですね。 これで前に写しながら自分のiPadで操作をしています。 これは正直、例えば公務用パソコンが配布されている自治体では 公務用パソコンで前を写しながら自分のタブレットみたいになってくると思います。 公務用パソコンに台とか片方タブレット対応みたいなところは なかなかないと思いますので それはもちろん僕の自分でやっているものですが 正直、ずっとiPadを使っているので それはそれで置いといたとして。 なので、説明しながら課題が配られているので かなりシームレスに授業を進んでいるんですよね。 多分見ていただいた方、何人かいらっしゃるんですけども 本当に僕の授業、無駄話はありますけども 雑談はね。 無駄な時間というのがほぼない。 ちょっと待ってねとかっていう配信のムラみたいなものも本当にないので はい、じゃあ今届いてますとか。 提出箱自体も準備中ですでに作っているものがほとんどなので 基本的に提出箱作成待ちとか 課題配布され待ちみたいなものはほぼないです。 説明し終わったらもう子供たちの手元に届いているみたいな そういった形にしています。 # チャプター 4 こういったところで、じゃあ生徒は何をしているのかというと、基本的に入力か手書き、どちらでもOKにしています。 先日の放送でも言ったように、ICTを使っていると書く力があっておっしゃる先生も、ごく稀にいらっしゃるんですけど、 そもそも書く力とは何でしょうというところですよね。 もう当たり前の問答になってくるんですけど、鉛筆シャーペンじゃないとノートに書かないと書く力は養われないのかというと、それはノーなんですよね。 でも、その書く力なのか、要は先生方が求めている、今つけたい書く力の解像度をもう少し高めないといけないですよねというところで、 書く力が例えば自分の意見を言葉に表すことができる力なのであれば、要は発話でもいいわけですよね。 対話でもいいわけですし、もちろん入力でも手書きでも変わらないわけですよね。 だからこそ、僕は手書きでも入力でもどちらでもいいと言っています。 だから枠を作ったりとかせずに、入力用の枠みたいなものをそんなに作らずにどちらでもいいよと言って自分で選ばせています。 ただ、大事にしていることが文字数指定があるときは絶対入力です。 いろいろな文字を打っていると右下に文字数が出るので、文字数指定をしているときは必ず入力です。 ただ、手書きのとき大事なのが見やすさを作ることは必ず指摘しています。 というのも、自由にペンの色とか諸々を変えられるということは、自分で表現を選べるということだと思っています。 なので見やすいを作ることも表現の一つ。 これは僕キャンバーを扱う際にも必ず伝わることですけども、 表現というのは自分の意思表示、意思の伝達、自分の気持ちを伝えることとリンクしているんだよと。 要はフォント一つ取っても伝わり方が変わってくるということであれば、きれいな字で書くのはもちろんのこと。 読めない字であれば評価しませんと言い切っています。 もちろんのこと、例えばロイロノートってシンキングツールを出すとデフォルトで紺色なんですよね、今は。 黒色のペンで書くと当たり前ですけど見えないんですよ。 青色でも赤色でも見えずに黄色か白で見えるんですね。 そういったことも含めて提出をするということが、やっぱりロイロノートだと配布も多くなりますし提出も多くなります。 ノートよりも回収しやすい分多くなるんですけど、そこまで意識しないと雑になってしまうことがないように最初から意識させています。 なので見やすい状態で提出するということ。 ここに関しては僕が何々しやすい環境を用意しているのであれば、やはり子どもたちも見やすいとか相手のことを思いやる気持ちを表現に持ってほしいなと思っています。 そんなことをしながら、回収した提出物とか評価はどうしているのかというと、もちろん提出もすべてロイロの提出箱です。 最終的なアウトプットですね。 例えば何かのスライドを作ることがあったり新聞を作ることがあったりあると思います。 そういう場合は基本キャンバで作らせていますが、キャンバで作ったものをロイロで集めることもあれば、キャンバ上で集めることもあれば、クラスルームで集めることもあります。 この辺りは正直臨機応変としか今はちょっとしゃべらないでおきますけども、ロイロノートでプレゼンを作ることは基本させていません。 子どもにも強く言っているのが、ロイロノートはノートアプリであって、プレゼンアプリではないよと言っています。 これは僕は明確に言っていて、なんでかというとアウトプットツールとしては変わりないですけども、プレゼンツールではないとなるのは、社会にいたときにロイロノートをプレゼンのツールとして使うかということなんですよね。 パワーポイントはプレゼンツール、プレゼンとして使いますし、キャンバも使います。 ロイロノートは使わないんですよね。これはノートアプリなので、学習アプリなので、最終的にアウトプットする場合はキャンバとかパワーポイントとか好きなものを使いましょうと言っています。 ノートの提出も一切ありません。ノート作ってないので。 ノートを回収したら、例えば子どもたち、中学校であれば高校でもそうですけども、週に3コマぐらいしかない子ども、2コマとかかな、僕はないので、回収してしまうと手元に何も残らないんですよね。 だから、ロイロで提出をさせるとデータは残るので、いつでも見返せるんですよね。評価自体をやっていることはほぼ同じだと思います。 ただ、見取り方の幅っていうのは広がるでしょうし、子どもたちの学びを止めることもなくなるかなと思います。 もちろん大前提ですけども、発達段階に応じて、学年に応じて、ノートを書くことを目的として、ノートを書くことに価値があって、もっと言うと版書をしっかりと移すことが価値がある場合は、もちろん回収が必要になってくるでしょう。 鉛筆で書くからこそ価値があることだと思います。 ただ、全てが全て、そうじゃなくてもいいとは思っていますし、もっと言うとノートを書いても、そのノートを書いた写真をスキャンして送ることもできると思うので、やり方はいろいろあるかなと思っています。 # チャプター 5 話をまとめますが、ICTを僕はフル活用することによって、 伴奏しなくても良い授業、むしろ伴奏しない授業をしているわけですけども、 ICTを活用するとなると、効率化ですよねとよく話が出てくるんですけども、 そう言われるともちろんそうです。 もちろんそうです。ICTは効率化のために使っています。 ただ、それだけだとちょっと浅いんですよね、やっぱり。 やっぱり僕がICTを使っていて一番感じているのは、 授業の前提を揃えられることなんですね。 この前提を揃えるのがすごく大事で。 前提を揃えるってどういうことなのかっていうと、 どこを見るのか、どこに線を引くのか、何を考えるのかっていうのが、 全員同じ状態でスタートできるんですよね。 これってやっぱりかなり大きくて、 授業でしんどい子を含め、いろんな子がつまずく理由って、 考えられへんとか、そこまでの知識がないとかっていうわけじゃなくて、 何をすればいいかわからないっていうのに止まってることってよくあると思うんですよ。 多分、これ先生じゃなくても思い浮かぶと思うんですけども、 例えば仕事中、これ難しいな、アイディア出てけえへんわって言うときって、 何もしていないわけじゃなくて、もちろん動いてますよね。 これはいいと思うんですけど、まず何からすればいいのかわからない状態が、 おそらく一番しんどい状態だと思うんですよね。 学校でもそうですけども、ぼーっとしてる子に、 何してんの早くしなさいよっていうのではなくて、 何を考えればいいのか、何をすればいいのかがわからないっていうのに止まっていると、 やっぱり授業どころじゃない。 このICTを使うと、この迷いをやっぱり僕は一気に減らせると思っていて。 これは支援が必要な子だけじゃなくて、 誰しもユニバーサルデザインっていうのも全員に当てはまるわけ。 なので、支援が必要な子だけじゃなくて、 配慮が特別に必要な子だけじゃなくて、 その迷いを減らすっていう。 だからこそ効率化っていうよりも、 学びの入り口を揃えるツールとしてICTを使っていますよ。 僕はその中でも、たまたまずっといている学校がロイルノートを使っていて、 僕はそれが最善のツールだと思っていますよというだけです。 まとめますけど、バランスをしないことが目的ではもちろんないんですよね。 あくまでも僕は自然と学びやすくするための手段として取っている。 その中で出てきた形だというところなので、 何度も言いますが、バランスを否定するわけではないですし、 バランスをしないわけでもないです。 ただ、チョークは長いこと握っていませんし、 今もホワイトボードですけど、ほぼ使っていません。 すべてロイルノート上で断ります。 もし、映すことにしんどさを感じている生徒がおったりとか、話し合いが足りないなという場合は、 そのやり方を見直してみるのも一つだと思います。 ということで、今日はバランスをしない授業を実際どうしているのかということでお話しさせてもらいました。 昨日は何でそんなことをしているのかというところをお話しさせてもらっているので、 併せてお聞きいただければ嬉しいなと思います。 ということで、こんな感じで今日は終わらせていただこうと思います。 僕の授業もそうなんですけども、ここからICTだけじゃなくて、 次回はICTの話をしようと思っているんですけども、 いろんな話を僕何の視点でお伝えできればなと思っておりますので、 どうぞ自分の教室を思い浮かべてお話を聞いていただければ嬉しいなと思います。 教室の言葉を整えるということ、ぜひぜひ一緒にやっていきましょう。ありがとうございました。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:171.チャプター 101:162.チャプター 207:003.チャプター 306:104.チャプター 403:515.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Asu ka5月8日宇宙、めっちゃ分かる〜‼️私も時々なってる💦2台使い、便利ですよねぇ😊カイくんの授業見たいなぁ‼️1返信 土屋綾乃5月8日へぇ〜ロイロ宇宙🪐使ったことなくて全く分からんけど、めっちゃ興味はあります👀2返信 みやじ5月8日ロイロノート宇宙!めっちゃわかります!〜待ち、やってしまいます。確かに勿体無い…!今は爆速で授業を進めようとしてて、ムダをひたすら削ぎ落とそうと頑張ってるので余計に…ロイロがノートアプリっていうの改めて考えてみようと思いました。なんか支離滅裂…?2返信
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#379 初読の感想って何書けばいいん。に対して、なんと伝えますか? 19分・10月27日・ 234再生AI目次初読の感想「何を書く?」の壁「どこで難しい?」の問いかけ「わからん」が「問い」に変わる時筆者の言葉選びの真意とは?感じたことを言葉にするプロセス
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#377 金木犀の香り漂わせるコメント返し(無臭) 18分・10月25日・ 91再生AI目次AIと作文論争、指導の鍵は偏見とメディア情報の向き合い方中学生「言語化」授業の野心語彙力と実践、教育談義の深淵同僚S先生と語る「失敗」の価値
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私も時々なってる💦
2台使い、便利ですよねぇ😊
カイくんの授業見たいなぁ‼️
使ったことなくて全く分からんけど、めっちゃ興味はあります👀
〜待ち、やってしまいます。確かに勿体無い…!
今は爆速で授業を進めようとしてて、ムダをひたすら削ぎ落とそうと頑張ってるので余計に…
ロイロがノートアプリっていうの改めて考えてみようと思いました。
なんか支離滅裂…?