TOPトーク教師📕言葉を整える、思考の時間#297 ICT活用は「使い方」ではなく「言葉の動かし方」12:22 6月19日 308再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ICT活用は「言葉の動かし方」が鍵授業検討教師が抱えるICTの悩みICT活用3段階:基礎から応用へAI時代、思考過程の評価とは?共有ノートで広がる学びの過程AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。言葉整う国語の時間、パーソナリティの藤井海です。 この番組では、教室という枠を越えて言葉を整えることで、思考や日常が少しずつ進んでいく、そんなひとときをお届けしたいなと思っております。 チャンネルのフォローやいいねもぜひよろしくお願いいたします。 # チャプター 2 おはようございます。6月18日、木曜日。皆様いかがお過ごしでしょうか。 さあ、ワードカップがいよいよ始まってね、いろんな試合を見ながら、 僕、あんまり海外、海外というか他の国の試合をリアルタイムで見てることはないんですけど、 まあ、よいしょいしょハイライトで見たりとかね、気になる試合を見ていたりとかするんですけど、 あのうちのね、学校では、まあ、やさせいもくというまあ、周回のようなものが行われておりまして、 今日はそこで、あのう、まあ、学齢のね、1年生の先生が担当して、生徒児の先生が話されていたんですけど、 すごくよかったなって思うのが、えー、まあ、日本対オランダの話でね、2対2の試合だったと。 で、そこで、結果としては2対2、オランダの方が強いって言われてた、で、オランダの方がシュートもいっぱい打ってたみたいな話から、 ただ、スタッツ、要は結果の中の詳細ですよね、えー、分析として見ていくと、めちゃくちゃ日本は走ってると。 で、まあ、そんな中で、えー、無駄な動きとか、直接ゴールに関係のない動きかもしれないけども、 それは無駄なんじゃなくて、みんなの、えー、そういった陰での動きとかが、えー、結果的には試合の、えー、ゴールにつながったり、結果につながってるんだっていう話をされてね。 なんか、やっぱりあえてジジイネタを絡ませていきながら、えーと、本質に落とし込むみたいな話し方は、えー、僕も真似したいし、すごくいいなと思った、えー、そんなお話でした。 で、えー、僕はですね、そんな、えー、昨日は、えーと、池田市、大阪府の池田市の、えー、中学校国語研究会、まあ、今日は教科研をね、各地でやられていたんですけど、 それの国語部会に、えー、研修講師として行かせていただき、えー、いろんなお話をさせてもらいました。 えーと、まあ、環境としてちょっと、あの、僕の準備不足というか確認不足がありまして、後手を踏んだところがあったのが、すごく心残りなんですけど、 まあ、そこでお話しした、えー、内容、まあ、ロイロンのね、研修で、えー、ロイロンを中心とした研修だったんですけど、改めて、 ICT活用は、えー、使い方じゃなくて、言葉の動かし方だという話をさせてもらった、そんなことをお伝えできればと思います。よろしくお願いします。 # チャプター 3 はい、ということでロイドを中心にお話ししていたんです、今日は。 使い方の話じゃなくて、言葉の動かし方っていうのをベースにお話をさせていただいたんですけど、 先に言っておくと、これをもしかしたら、今日参加していただいた方も聞いておられるかもしれないので、 誤解のないように全てお伝えさせてもらうと、ちょっと僕としては心残りというか、悔しいなと思うところがありました。 やっぱり1時間で話す中で、ちょっとトラブルが入ってしまうと、どうしても時間を押してしまうんですよね。 だいぶ調整はできたんですけども、口笠になってしまって、本質の話に最後戻しきれなかったのがちょっと後悔しているというところが大前提あるんですけども、 今回ね、そんな話をしてきた中で、僕、研修で必ず大事にしているのが、 その先生方が実際感じておられることを事前に知った上で、先生方の環境とかを実際に知った上で研修に臨むということを大事にしていて、 今回それがアンケートを取らせてもらって、集まりが9件あったので、そこを中心に見取らせてもらいながら話をさせてもらったんですが、 そこでお悩み紹介としていろいろ言ったのが、ICT活用がマンネリ化しているという話とか、話し合いが深まらないとか、書く力が落ちないか不安とか、 タブレット内職が気になるという方もいらっしゃいましたね。あとは、そもそも準備の時間がない。 なんかめちゃくちゃリアルな悩みだなと思ったんです。ただこれは、ICTが苦手な先生の悩みじゃなかったんですよ。 これが今回の割と大事なポイントだったんですけど、教科研ってなるとどうしてもICT活用の度合いっていうのは差が出てしまうのは仕方がない部分ではあるんですけど、 今回に関して言うと、むしろちゃんと授業を考えている先生ほど出てくる悩みだなと思ったんですね。 ただ配るだけ、ただ提出させるだけならある程度できると思うんですけど、そこから先に行こうとすると必ず問いが出てくると思うんです。 そこで、これほんまに国語の学びになっているのかなとか、生徒の言葉深まっているのかなとか、 友達の考えを見たところで自分の表現変わったのかなっていうところ、ここを研修の中では大きくICT活用の3段階としてお話をしていきました。 これ僕は東大阪にいたときに指導主事の先生が示しておられて、文部科学省の話からまとめておられたんですけど、 それがすごくいい資料だなと思って、僕は心残り違うな、記憶にずっと残っているものがあって、今日はそれを紹介させていただきました。 まず一つ目は〇〇するために使う活用だと。ICTはまず3段階に分けましょう。自分がどのステップにおるのか、どのレベルにおるのかっていうのを把握することがとても大事ですよ。 一つ目は〇〇するために使う活用。要は目的として資料を配るために使う。課題を提出するために使う。連絡を共有するために使うみたいな。 もちろん大事なところ、ここが安定しないと授業の流れ自体が崩れてしまうので、まずはこれでいいと思っています。 二つ目が目当てを達成するために使う活用。これは単元の目当てを中心にですけど、もちろんその授業本地の目当てでも構わないと思います。 より良い文章を書くために使うとか、対話を促進するために使う。要は目当てを達成するにはそれが必要ということですね。 考えたことをアウトプットするために使うとか。この辺りになるとちょっと授業っぽくなってくると思うんですけど。 三つ目が一番伝えたかったことなんです。 # チャプター 4 3つ目が、教科の学びを深めて本質に迫るために使うというところ。 国語科ならではの問いですよね。 そもそも僕ら国語科教師が国語って何のために学ぶのかっていうのをしっかり答える必要があると思ってて。 これは僕自身はいつも言ってることはあるんですけど、今日はそれは出さずに。 だから国語の、ここもペアワークで考えていただいたんですけど、なかなか皆さん答えは出てきていなかったです、正直。 教科の学びを深め本質に迫るために使うっていうの。 このタイミングで具体的に何かこういう活動かなっていうのを思い浮かびますかとお聞きしたんですが、やっぱり難しいんですよね、ここは。 やっぱり国語って何のために学ぶのかっていうのと同時に、読むって何?書くって何?とか、言葉を磨くってどういうこと?みたいな。 だからICTはやっぱりこの問いに迫るための道具であってほしいな、ツールであってほしいなっていうふうに思うんですよね。 で、この具体の話でいくと、例えばロイロノートの提出箱。 提出させて先生が見る。これだけでも便利なツールではあると思うんですけど、でも国語科としてやっぱりもう一歩踏み込むのであれば、提出されたものを見るだけじゃなくて、書き直す前後を見ることができる。 やっぱりロイロノートを使っていて、提出箱って一回出してもう一度再提出すれば、上書きされて右上の方に数字が出るんですよね。 要は一回目の提出、二回目の提出というふうになってくるわけですけど、そういったところから生徒の言葉の変化みたいなものをどれだけしっかりと勝ち付けて見取ることができるのかっていうのは、ここはとても大事なんじゃないのかなというふうに思っていたりします。 で、最初に書いた文章とか書き直した文章、その後に先生とかAIからフィードバックを受けるみたいなね。その活動がやっぱり大事なのかなと思っていたり、変化の中の学びっていうのを見取れるかどうかですよね。ここをしっかり考えていきたいなというふうに思っていたりします。 で、やっぱり完成品というか成果物というか、それを見るときれいな文章かどうかしか見えませんし、やっぱりAIを今使える現場だからこそ、やっぱり先生方も困っているというか難しいなと思っておられると思うんですけど、今回も話であがったのが、AIをこっそり使っている生徒の評価どうすんねんっていう。 で、やっぱりそう考えると成果物、最終的な成果物で評価をすることは難しいのであれば、過程をしっかり見取ってあげる。そこを評価していくっていうところ。で、あればこのログというものですよね。 友達の言葉に触れて考えを広げたんやなーって見取れることとか、一回AIに整えてもらったけど最後は自分の表現を使ったんだなーとかっていうそこがわかるっていうのが大事ですよねというようなお話をさせてもらいました。 これが授業中というかノート提出だけだとどうなるのっていうとやっぱり見取りづらい。でもICTだからこそ見取りやすくなる部分であって、ICTって生徒の思考の途中を残す道具ですよねというふうにお話を最終的にさせてもらいました。 最後に行きましょうか。 # チャプター 5 やっぱり、生徒たちのメタ認知を促していくことで考えると、 生徒が自分は最初こう考えてたけど、友達の考えを見てここが変わった、だからこの表現を選び直したみたいに、 自分の学びを少し外側から見るようになると。 ただただ正解を覚える学びとは違って、自分の考えが変わっていく過程を自覚するというかね。 そういった学びができる。それが国語の授業で本当に育てないところだと思うんですよね。 もちろん言葉を知っていることも大事ですし、正しく読めることもね、整った文章を書けることも大事ですけど、 それ以上に自分の言葉を友達の言葉、他者の言葉と出会わせながら、 もう一回こう自分で選び直せる、書き直せるっていうのがこれからのスキルとしては、 AI時代ということを考えても大事になってくるんじゃないのかなというふうに思っていたりします。 終始お伝えしていたのが、共有ノート使おうぜという話です。 具体的に明日から使えることっていうので、共有ノートの使い方を改めてお伝えしたんですけど、 やっぱりロイロノートユーザー、ロイロノートヘビーユーザーの先生方でも、 共有ノートは使ってませんっていう方が割と多くてですね。 今日も共有ノートの中でフォルダを自動で作ってくれる機能とかを紹介して、 それを具体的にこういうふうに使ってみてはどうでしょうっていうこととか。 あとは最終的に京都先生からおっしゃっていただいたのが、 共有ノートのテンプレートを基にして個人個人の共有ノートを作る機能は、 支援の子たちにもとても有効ですよねということをおっしゃっていただいて、 本当その通りだなと思っています。 やっぱり支援の子に限らずですけど、 誰もが一からノートを作っていくと、いわゆるロイロノート宇宙になることが多いかなと思いますし、 やっぱりそれぞれノートの書き方って一番最初に教えたりすることも多いと思うんですけど、 ロイロノートの中での整理の仕方とかって教えてないと思うんですよね。 そこはこちらが最初にテンプレートで渡した上で、 子どもたちに知ってもらうっていうことは大事なんじゃないのかなと思います。 やっぱり共有ノートで相互参照することも学びにつながりますし、 お互いの情報とかお互いの言葉にずっと触れることができるっていうのも、 自分の言葉を見直すきっかけになるんじゃないのかなと思っていたりします。 ということで、明日からできる一歩として提出箱に出して終わり。 生徒の成果物を出して終わりにするんじゃなくて、 一回共有する。みんなで一回共有する。 友達の言葉を見る。一つだけコメントする。もう一回書き直す。 こういう活動をぜひ一度でも取り入れてもらえたら嬉しいなと、 より良いものになっていくんじゃないのかなと思っていたりします。 もっと見る📕言葉を整える、思考の時間藤井 海|思考と言葉を整える国語教師00:161.チャプター 102:042.チャプター 203:463.チャプター 303:154.チャプター 403:025.チャプター 5コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 土屋綾乃6月19日思考の途中を残すための道具かぁ〜😳考えが変わっていく過程が見える選び直せる書き直せる、、、可能性は無限♾️な感じなのに、全部の機能使いこなせないもどかしさってありますよね💨1返信 Asu ka6月19日思考の過程が分かるのがICTの良さ😊そうそうそうそう!!!!共有ノート!!グループごとのを使っている先生は数名いたのですが、生徒ごとの共有ノート、校内で誰も使っていませんでした😅一昨日のOJT研修で、先生方に紹介したので広まってくれたらいいなぁ😊1返信 トリゴエ@EDUBASE −心は努力家 成果はボチボチ−6月19日私もICT(現在はミライシード使ってます)を使う時にただ使うのではなく、学びの本質に迫るためにどうすれば日々考え悩んだりしています。でも海先生おっしゃる通り指導要領からどんな力をつけるかという目的を持つことがまずは一歩だなと思いました😊1返信
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考えが変わっていく過程が見える
選び直せる
書き直せる、、、
可能性は無限♾️な感じなのに、全部の機能使いこなせないもどかしさってありますよね💨
そうそうそうそう!!!!
共有ノート!!
グループごとのを使っている先生は数名いたのですが、
生徒ごとの共有ノート、校内で誰も使っていませんでした😅
一昨日のOJT研修で、先生方に紹介したので広まってくれたらいいなぁ😊
でも海先生おっしゃる通り指導要領からどんな力をつけるかという目的を持つことがまずは一歩だなと思いました😊