#21 【ゲスト】尾家 満さん グリーフケアスナック「誰にもいえなかった喪失」 どうすれば、大切な人の自死を誰かに話せたかを、実体験から考えてみる
28:48
266再生
今回はグリーフケアスナック「誰にもいえなかった喪失」を開催してくださった 尾家 満(おいえ みつる)さんをお迎えしました。
たくさんのグリーフにかかわってこられた尾家さんですが、今回はじめて「グリーフを話す」でなく、「なぜ自身のグリーフを話せないのかを話す」というテーマで場をもちたいと伝えてくださったのでした。
以下は尾家さんが事前に寄せてくださったメッセージです。
ーーーーー
私は、母と兄を自死で亡くしています。自死遺族のグリーフを知ってほしくて、自殺への偏見をなくしたくて、様々な場所で講演をさせてもらっています。
それは目の前にいる人が自死遺族とわかっている場合の寄り添い方になります。
しかし、大半の自死遺族は自身が自死遺族であることは話す事がありません。
どうして話せないのか
悲嘆が大きすぎて言葉にできない、同じ体験をしてない人にわかるわけがない、誰かに頼ってその人を失うことがこわい等、内側の問題
まわりに信頼できる大人がいない、話しをきいてくれる大人がいない、さまざまな偏見等、外側の問題
色々な要因があるでしょう
私の兄が母の自死の後、様々な生活環境の変化の中で、このタイミングで、誰かに話せていたら、それにはどんな場所があればよかったかを一緒に考えて頂きたいと思います。
それがSOSを出せない人、特に子どもに接するヒントになればと思います。
私の「どうすればよかったか」が今、グリーフだけでなく様々な生きづらさをかかえた人に、また寄り添う人に「どうしたらいいか」の一つのヒントになればと思います。
自死について語る場ではありません。なぜ精神を病むほどの悲嘆を話すことができないかを話せる場になればと思います。
ーーーーーー
たくさんのグリーフにかかわってこられた尾家さんですが、今回はじめて「グリーフを話す」でなく、「なぜ自身のグリーフを話せないのかを話す」というテーマで場をもちたいと伝えてくださったのでした。
以下は尾家さんが事前に寄せてくださったメッセージです。
ーーーーー
私は、母と兄を自死で亡くしています。自死遺族のグリーフを知ってほしくて、自殺への偏見をなくしたくて、様々な場所で講演をさせてもらっています。
それは目の前にいる人が自死遺族とわかっている場合の寄り添い方になります。
しかし、大半の自死遺族は自身が自死遺族であることは話す事がありません。
どうして話せないのか
悲嘆が大きすぎて言葉にできない、同じ体験をしてない人にわかるわけがない、誰かに頼ってその人を失うことがこわい等、内側の問題
まわりに信頼できる大人がいない、話しをきいてくれる大人がいない、さまざまな偏見等、外側の問題
色々な要因があるでしょう
私の兄が母の自死の後、様々な生活環境の変化の中で、このタイミングで、誰かに話せていたら、それにはどんな場所があればよかったかを一緒に考えて頂きたいと思います。
それがSOSを出せない人、特に子どもに接するヒントになればと思います。
私の「どうすればよかったか」が今、グリーフだけでなく様々な生きづらさをかかえた人に、また寄り添う人に「どうしたらいいか」の一つのヒントになればと思います。
自死について語る場ではありません。なぜ精神を病むほどの悲嘆を話すことができないかを話せる場になればと思います。
ーーーーーー
昼スナママ・フィッシュ明子の役にたたなくてもいいラジオ
フィッシュ 明子
- 02:11
- 08:172.
心と向き合うお宿「利他庵」
- 08:583.
当たり前のように弱さに寄り添う事ができる場が、日常にあってほしい
- 07:084.
不快に耐える力
- 02:165.
心のケアを最大限に拡張すれば、それは住民が尊重される社会を作ることになる
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう