#274【レポート】第8回 哲学スナック・本質観取「ハラスメントとは何か」
09:45
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8月9日に実施した、哲学スナック本質観取・第8回目のレポートです。
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本質観取は、フッサールの現象学をベースにした共通了解形成の技法。あるテーマについて、複数人がそれぞれ具体的な体験やエピソードを持ち寄り、それらに共通する構造(本質)を抜き出しながら「たしかにそう言える」と全員が納得できるまで言語化を重ねていきます。単なる意見のすり合わせではなく、体験に立ち戻りながら概念の土台を問い直す対話のプロセスです。
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たとえば福祉施設であれば、そこで働く一人ひとりが「いいケアを提供したい」という思いを持っていたとしても、そもそも一人ひとりが考える「いいケア」というのは、実はばらばらだったりします。だから「どうしてあの人はあんなこともできないんだろう」とか「どうしてあの人はあんなことをするんだろう」といらいらしたり、相手を責めるようなことが起きます。
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しかし全員でお互いの体験をもとに話し合って「良いケア」の共通了解が得られると、集団の意思決定がクリアになり、各々が納得感を持って取り組めるようになるのです。
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昼スナでは、この本質観取を月に一回実施。テーマを決めて皆さんに集まっていただく回と、その場にいる人たちでテーマを決める回があるのですが、今回は参加者の皆さんでテーマを決める回でした。
今、関心のあること、困っていることを出していただいたところ、権力とは何か、学びとは何か、メンタルブロックとは何か、自立とは何か、ハラスメントとは何かなどが候補にあがりました。
この中からテーマを選ぶときのルールは、多数決ではなく「熱量」。「私、今これに困っているんです。このことをみんなで話し合いたいです」という熱量を基準に選んでいきます。
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今回は「ハラスメントとは何か」を取り上げることになりました。
テーマが決まると、次はその本質がわかるとどんないいことがあるかを全員で考えます。「もしかしたら自分に落ち度があるのかもしれない」「人はこう思わないのかもしれない」といったモヤモヤが、ハラスメントの本質がわかれば、自分でしっかり判断できるようになるんじゃないか。そんな話になりました。
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まずは参加者それぞれが、ハラスメントだと感じた体験を共有していきます。そこから浮かび上がるキーワードを抽出し、最終的に「ハラスメントとは何か」を一つの言葉に編み上げていくという流れで進行しました。
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私を含め、参加者の皆さんから、家庭、職場、学校、地域など幅広い場面での体験が語られました。具体的な状況には触れませんが、特定の相手から日常的な行動や選択について繰り返し不満や指摘を受け続けた体験、良かれと思って行った行動が別の人からは異なる受け止め方をされた体験、世代や地域に根ざした価値観に起因すると思われる役割や態度の偏り、周囲が状況を見て見ぬふりをすることで生じるいわゆるセカンドハラスメント的な状況、もともとは良かれと思って始まった取り組みが一律に運用されてしまうことで異論を唱えにくくなってしまったことなど、様々な体験が共有されました。
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これらの事例を通じて
・尊厳の毀損
・一方的なコミュニケーション
・関係性/立場の不均衡
・自覚の有無
といった要素が浮かび上がってきました。
対話が進む中では、ハラスメントをした側の意図から判断するのか、それともされた側の受け取り方で判断するのかという論点も出ました。
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年々「××ハラスメント」という定義が増えていっています。例えば交際相手に結婚情報誌ゼクシィを見せて結婚を迫る「ゼクハラ」、職場でお菓子を配るときに特定の人だけ外す「オカハラ」、エアコンの温度設定を自分の好みにして相手の体感温度や体調への配慮を欠く「エアハラ」、パソコンやスマホなどIT機器の操作が苦手な人にため息をついたり馬鹿にするような態度を取る「テクハラ」など…
また最近では、東京都の公務員の服装で半ズボンが解禁されたことが話題になりましたが、男性のすね毛が見えることを問題視する「すねハラ」まで、何でも「ハラスメント」とつければ成立してしまうような、混乱した状況にある気もします。
意図的でなかったとしても相手が不快に感じればハラスメントだという一方で、ハラスメントというラベルを安易に使うことで、対話や解決の手間を省いて相手を一方的に黙らせる目的で使われるケースへの懸念も共有されました。またハラスメントとマウントはどう違うのか、差別とはどう違うのか、といった類似概念の話も出ました。
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対話がすすむと、家庭や職場や地域コミュニティなど、狭い世界だけで通用する認識や価値観が共通する要素として浮かび上がってきました。
出された事例からキーワードを抽出し、皆さんで編み上げた言葉、今回はこんな定義になりました。
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「ハラスメントとは、狭い世界で起こりやすい認知のずれによる、一方的な望ましくない主張や行動である」
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この定義に至るまでには、攻撃や暴力といった強い表現も候補にあがりましたが、意図の有無にかかわらず成立し得るということから、最終的に「望ましくない」という表現が採用されました。
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終了後にはこんな感想が共有されました。
・身近な相手に対する自分の不快感をこれまで我慢して無視してきたけれど、やはり伝えなくてはならないと気づいた
・同じ「ハラスメント」という言葉でも、人によって想起する場面が全く異なることに気づき、時間をかけて話し合ったこの機会自体が貴重だった
・初めて会う人たちと多様な意見を交わすことで、一人では見えてこない視点が得られた
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今回はお盆が近かったこともあり、名古屋や東京から遠方の参加者も。今回集まったメンバー、このタイミングだったからこそ生まれた対話でした。
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個人的には、今回編み上げた言葉自体にオリジナリティは見つけていません。テーマによってはこのように辞書的な表現になることもあり得る。ただ、ハラスメントという難しいテーマで対話することで、参加者が深くケアされていった、お互いをケアし合ったという印象がありました。
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後日、自分自身の言葉で定義を作ったことによって、勇気がわいて自分の行動が変わったという報告もいただきました。言葉を他者との共同によって編み出すという行為そのものが、参加者にとって自分自身の体験を整理し、次の行動や意思表示、関係性の見直しにつながる機会になった。これはこれまでになかった体験だったと感じ、本質観取の意義を改めて感じる機会になりました。
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ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
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次回は9月6日(日)、今回はテーマが決まっており「ルールとは何か」です。大好きな安斎勇樹さんと、松前研究室でお世話になっている水野祐さんの共著『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』を読んでこのテーマにしました。最近は生徒さんがルールメイキングに取り組む学校も増えています。このテーマに惹かれてどんな方が集まってくださるんだろうと、今から楽しみ。どなたでも、お子さんのご参加も大歓迎です。
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<過去の様子をラジオVoicyで聞けます>
■#166【レポート】第1回哲学対話・本質観取「価値があるとは何か」~全員が納得できる共通の土台を作る
https://r.voicy.jp/YQm4DgWLm2W
■#176【レポート】第2回 哲学対話・本質観取「よい場とは何か」~違和感こそが他者への最大の貢献
https://r.voicy.jp/YQm4D6wam2W
■#193【レポート】第3回 哲学対話・本質観取「大人とは何か」
https://r.voicy.jp/nEmNe1nkKXk
■#203【レポート】第4回 哲学対話・本質観取「人を信じるとは何か」
https://voicy.jp/channel/821343/7725890
■#229【レポート】第5回 哲学対話・本質観取「親子とは何か」
https://voicy.jp/channel/821343/7803396
■250【レポート】第6回 哲学スナック・本質観取「はたらくとは何か」
https://r.voicy.jp/wOVL6YekGme
■264【レポート】第7回 哲学スナック・本質観取「健康とは何か」
https://r.voicy.jp/5qmd8Ov6lmd
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■毎月開催
月1回のペースで定期開催しており、テーマを事前に決める回もあれば、当日その場に集まった人たちの関心から決めていく回もあります。
皆さまの現場で実践していくための「練習の場」として、気軽に参加していただけたら嬉しいです。
また、企業や教育現場への出張ワークショップもお気軽にお声がけください。
終了後、昼スナに参加される方はチャージ代(1,000円)が無料になりますので、スナックタイム前の内省の時間としても使っていただければ幸いです。
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日時:2026年9月6日(日)10:30-12:30
場所:中洲昼スナ「役にたたなくてもいい場所」
福岡市博多区中洲2丁目7-5 第3タワービル2階 bar Day-Break
参加費:価格2000円(1ドリンク付き)
※昼スナに参加される方はチャージ代(1,000円)が無料
申込:https://honshitsukanshu09.peatix.com
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【こんな方におすすめ】
哲学対話・本質観取を体験したい
新しい視点を持ち帰りたい
自分の言葉で世界を捉え直したい
他者の視点をヒントに自己理解を深めたい
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お申し込み・お問い合わせ:
PeatixまたはDMでご連絡ください。
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■昼スナ SNSまとめ
https://share-me.design/AkikoFISH
■中洲 昼スナ「役にたたなくてもいい場所」営業日カレンダー
https://x.gd/aT3Qe
★イベント開催中も入店できます
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本質観取は、フッサールの現象学をベースにした共通了解形成の技法。あるテーマについて、複数人がそれぞれ具体的な体験やエピソードを持ち寄り、それらに共通する構造(本質)を抜き出しながら「たしかにそう言える」と全員が納得できるまで言語化を重ねていきます。単なる意見のすり合わせではなく、体験に立ち戻りながら概念の土台を問い直す対話のプロセスです。
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たとえば福祉施設であれば、そこで働く一人ひとりが「いいケアを提供したい」という思いを持っていたとしても、そもそも一人ひとりが考える「いいケア」というのは、実はばらばらだったりします。だから「どうしてあの人はあんなこともできないんだろう」とか「どうしてあの人はあんなことをするんだろう」といらいらしたり、相手を責めるようなことが起きます。
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しかし全員でお互いの体験をもとに話し合って「良いケア」の共通了解が得られると、集団の意思決定がクリアになり、各々が納得感を持って取り組めるようになるのです。
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昼スナでは、この本質観取を月に一回実施。テーマを決めて皆さんに集まっていただく回と、その場にいる人たちでテーマを決める回があるのですが、今回は参加者の皆さんでテーマを決める回でした。
今、関心のあること、困っていることを出していただいたところ、権力とは何か、学びとは何か、メンタルブロックとは何か、自立とは何か、ハラスメントとは何かなどが候補にあがりました。
この中からテーマを選ぶときのルールは、多数決ではなく「熱量」。「私、今これに困っているんです。このことをみんなで話し合いたいです」という熱量を基準に選んでいきます。
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今回は「ハラスメントとは何か」を取り上げることになりました。
テーマが決まると、次はその本質がわかるとどんないいことがあるかを全員で考えます。「もしかしたら自分に落ち度があるのかもしれない」「人はこう思わないのかもしれない」といったモヤモヤが、ハラスメントの本質がわかれば、自分でしっかり判断できるようになるんじゃないか。そんな話になりました。
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まずは参加者それぞれが、ハラスメントだと感じた体験を共有していきます。そこから浮かび上がるキーワードを抽出し、最終的に「ハラスメントとは何か」を一つの言葉に編み上げていくという流れで進行しました。
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私を含め、参加者の皆さんから、家庭、職場、学校、地域など幅広い場面での体験が語られました。具体的な状況には触れませんが、特定の相手から日常的な行動や選択について繰り返し不満や指摘を受け続けた体験、良かれと思って行った行動が別の人からは異なる受け止め方をされた体験、世代や地域に根ざした価値観に起因すると思われる役割や態度の偏り、周囲が状況を見て見ぬふりをすることで生じるいわゆるセカンドハラスメント的な状況、もともとは良かれと思って始まった取り組みが一律に運用されてしまうことで異論を唱えにくくなってしまったことなど、様々な体験が共有されました。
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これらの事例を通じて
・尊厳の毀損
・一方的なコミュニケーション
・関係性/立場の不均衡
・自覚の有無
といった要素が浮かび上がってきました。
対話が進む中では、ハラスメントをした側の意図から判断するのか、それともされた側の受け取り方で判断するのかという論点も出ました。
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年々「××ハラスメント」という定義が増えていっています。例えば交際相手に結婚情報誌ゼクシィを見せて結婚を迫る「ゼクハラ」、職場でお菓子を配るときに特定の人だけ外す「オカハラ」、エアコンの温度設定を自分の好みにして相手の体感温度や体調への配慮を欠く「エアハラ」、パソコンやスマホなどIT機器の操作が苦手な人にため息をついたり馬鹿にするような態度を取る「テクハラ」など…
また最近では、東京都の公務員の服装で半ズボンが解禁されたことが話題になりましたが、男性のすね毛が見えることを問題視する「すねハラ」まで、何でも「ハラスメント」とつければ成立してしまうような、混乱した状況にある気もします。
意図的でなかったとしても相手が不快に感じればハラスメントだという一方で、ハラスメントというラベルを安易に使うことで、対話や解決の手間を省いて相手を一方的に黙らせる目的で使われるケースへの懸念も共有されました。またハラスメントとマウントはどう違うのか、差別とはどう違うのか、といった類似概念の話も出ました。
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対話がすすむと、家庭や職場や地域コミュニティなど、狭い世界だけで通用する認識や価値観が共通する要素として浮かび上がってきました。
出された事例からキーワードを抽出し、皆さんで編み上げた言葉、今回はこんな定義になりました。
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「ハラスメントとは、狭い世界で起こりやすい認知のずれによる、一方的な望ましくない主張や行動である」
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この定義に至るまでには、攻撃や暴力といった強い表現も候補にあがりましたが、意図の有無にかかわらず成立し得るということから、最終的に「望ましくない」という表現が採用されました。
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終了後にはこんな感想が共有されました。
・身近な相手に対する自分の不快感をこれまで我慢して無視してきたけれど、やはり伝えなくてはならないと気づいた
・同じ「ハラスメント」という言葉でも、人によって想起する場面が全く異なることに気づき、時間をかけて話し合ったこの機会自体が貴重だった
・初めて会う人たちと多様な意見を交わすことで、一人では見えてこない視点が得られた
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今回はお盆が近かったこともあり、名古屋や東京から遠方の参加者も。今回集まったメンバー、このタイミングだったからこそ生まれた対話でした。
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個人的には、今回編み上げた言葉自体にオリジナリティは見つけていません。テーマによってはこのように辞書的な表現になることもあり得る。ただ、ハラスメントという難しいテーマで対話することで、参加者が深くケアされていった、お互いをケアし合ったという印象がありました。
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後日、自分自身の言葉で定義を作ったことによって、勇気がわいて自分の行動が変わったという報告もいただきました。言葉を他者との共同によって編み出すという行為そのものが、参加者にとって自分自身の体験を整理し、次の行動や意思表示、関係性の見直しにつながる機会になった。これはこれまでになかった体験だったと感じ、本質観取の意義を改めて感じる機会になりました。
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ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。
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次回は9月6日(日)、今回はテーマが決まっており「ルールとは何か」です。大好きな安斎勇樹さんと、松前研究室でお世話になっている水野祐さんの共著『組織の成果を最大化する ルールのデザイン』を読んでこのテーマにしました。最近は生徒さんがルールメイキングに取り組む学校も増えています。このテーマに惹かれてどんな方が集まってくださるんだろうと、今から楽しみ。どなたでも、お子さんのご参加も大歓迎です。
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<過去の様子をラジオVoicyで聞けます>
■#166【レポート】第1回哲学対話・本質観取「価値があるとは何か」~全員が納得できる共通の土台を作る
https://r.voicy.jp/YQm4DgWLm2W
■#176【レポート】第2回 哲学対話・本質観取「よい場とは何か」~違和感こそが他者への最大の貢献
https://r.voicy.jp/YQm4D6wam2W
■#193【レポート】第3回 哲学対話・本質観取「大人とは何か」
https://r.voicy.jp/nEmNe1nkKXk
■#203【レポート】第4回 哲学対話・本質観取「人を信じるとは何か」
https://voicy.jp/channel/821343/7725890
■#229【レポート】第5回 哲学対話・本質観取「親子とは何か」
https://voicy.jp/channel/821343/7803396
■250【レポート】第6回 哲学スナック・本質観取「はたらくとは何か」
https://r.voicy.jp/wOVL6YekGme
■264【レポート】第7回 哲学スナック・本質観取「健康とは何か」
https://r.voicy.jp/5qmd8Ov6lmd
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■毎月開催
月1回のペースで定期開催しており、テーマを事前に決める回もあれば、当日その場に集まった人たちの関心から決めていく回もあります。
皆さまの現場で実践していくための「練習の場」として、気軽に参加していただけたら嬉しいです。
また、企業や教育現場への出張ワークショップもお気軽にお声がけください。
終了後、昼スナに参加される方はチャージ代(1,000円)が無料になりますので、スナックタイム前の内省の時間としても使っていただければ幸いです。
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日時:2026年9月6日(日)10:30-12:30
場所:中洲昼スナ「役にたたなくてもいい場所」
福岡市博多区中洲2丁目7-5 第3タワービル2階 bar Day-Break
参加費:価格2000円(1ドリンク付き)
※昼スナに参加される方はチャージ代(1,000円)が無料
申込:https://honshitsukanshu09.peatix.com
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【こんな方におすすめ】
哲学対話・本質観取を体験したい
新しい視点を持ち帰りたい
自分の言葉で世界を捉え直したい
他者の視点をヒントに自己理解を深めたい
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お申し込み・お問い合わせ:
PeatixまたはDMでご連絡ください。
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■昼スナ SNSまとめ
https://share-me.design/AkikoFISH
■中洲 昼スナ「役にたたなくてもいい場所」営業日カレンダー
https://x.gd/aT3Qe
★イベント開催中も入店できます
昼スナママ・フィッシュ明子の役にたたなくてもいいラジオ
フィッシュ 明子
- 00:161.
タイトルコール
- 09:292.
ハラスメントとは、狭い世界で起こりやすい認知のずれによる、一方的な望ましくない主張や行動である
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「ゼクハラ」「オカハラ」、さらには「すねハラ」まで…ハラスメントという言葉がこんな状況になってるのですね。何をしても何を言ってもハラスメントとされかねないと思うと、人とのコミュニケーションが怖くなります。「ハラスメント」や「ワンオペ育児」など、言葉にすることで隠されていた問題が見えてくる意味はあると思うのですが、簡単に言葉にしてしまうことでかえって思考停止になってしまうことがあるようにも感じます。
また次回の本質観取のレポートも楽しみにしています。
本当に深いケアでした。本質観取にこんな効果があるのかと、私も感激したほどです。
ぜひお会いした時に、また詳しく聞いていただければ嬉しいです。
楽しみにしていると言っていただけて嬉しいです🫶
来月のレポートも頑張りま~す!