#132【イベントレポート】ありたい姿でいていい場所~可視化される社会関係資本
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10/26、スナコレスピンオフ「ありたい姿で行っていい場所 feat. もえぴ」を実施しました。
昼スナではこれまで2回、これまで2回ファッションショーを開催しています。
お客さんがモデルとなり、デザイナーのえにるさんこと鶴邦恵さんが「どんな自分で生きたいか」を聞き取り、そこからインスピレーションを得て洋服をつくり、中洲の出会い橋をウォーキングするという企画です。
第2回目のスナコレに参加したもえぴさんは、長く「メイドさんになってみたい」と思いながらも、自分には似合わないと諦めてきたといいます。
ところがスナコレでの経験をきっかけにありたい像を日常に取り入れられるようになり、さらに「みんなの可愛いを受け止める場所をつくりたい」と思いを語ってくれて、この場が実現しました。
当日はもえぴさんの思いに共感して多くの方に参加いただき、特別な装いの人もいれば、普段着のまま会話を楽しむ人もおり、それぞれの形で「ありたい自分」を表現する場になりました。
邦恵さんからも後日、「やっと自分の言葉でものが言えるようになりました」とのメッセージをいただき、このイベントがそれぞれの変化を生む機会になっていたことに感激しました。
一方、もえぴさんは自分が声をかけた方が誰も来られなかったことを残念に感じていましたが、
この経験はやってみないと分からないことではないかと思います。
キャリア論で言う「社会関係資本(social capital)」とは、多様な人的ネットワークのことです。
ロールモデル、メンター、スポンサー、サポーター、アントラージュといった関係の存在が、自分の願うキャリアデザインにおいて重要な助けになります。
誰が来てくれるのか、誰が応援してくれるのか。
場をもつと、そうした関係の実態が可視化されます。
それは怖いこともでもあり、喜びでもありますが、その結果を受け止めることは、関係づくりの見直しにもつながるにかもしれないと感じました。
昼スナのお客さんの中には、私にとって自己表現のロールモデル、相談できるメンター、押し上げてくれるスポンサー、助けてくれるサポーター、そして応援してくれるアントラージュだと感じる方がたくさんおられます。
今回のように「推し活」として客さんが場の主催者になるのは一方向の応援ではなく、相互の学びと変化を生む関係です。
「ありたい姿でいていい場所」は、そんな推し活のマスターピースであるなぁとじーんとしていました。
昼スナママ・フィッシュ明子の役にたたなくてもいいラジオ
フィッシュ 明子
- 00:171.
タイトルコール
- 04:112.
もえぴちゃんと邦恵さんと、私の願いもかなった時間
- 10:003.
もえぴさんと邦恵さん①
- 05:534.
もえぴさんと邦恵さん②
- 04:085.
場をもつことで可視化される社会関係資本
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