#248【レポート】劇団14+/演出家/Multilingual Theater Fukuoka代表 中嶋さとさん
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■Multilingual Theater Fukuoka(MTF)
文化庁の事業で演劇的手法を使ったコミュニケーションの授業を毎年ご一緒している中嶋さとさん。
福岡を拠点とする劇団14+の主宰であり俳優・制作・演出家として、国際的に活動されています。
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もともとは商業演劇の出身、平田オリザさんの劇団でも学ばれた方です。
近年の活動でひときわ面白いのが、ろう者と聴者、日本語話者、韓国語話者、それぞれ異なる背景を持つ人たちと一緒に作品を作る取り組み。韓国との共同制作はもう10年以上。そこで得たのは「完全にはわかり合えないけれど、ある瞬間、垣根を飛び越えてわかり合える」という、ことばでは描きにくいリアルな体験です。
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ろう劇団博多とのワークショップを重ねるうちに、さとさんは気づきます。「国際交流と同じ感覚がここにもある」と。日本人同士でも、聞こえる・聞こえないという違いで見えている世界がまるで違う。手話は単なる通訳の手段ではなく、表情・視線・体の動きが文法を形成する、独立したひとつの言語です。
そんな背景から2024年、日本語・韓国語・手話をまたぐ創作集団として「Multilingual Theater Fukuoka(MTF)」を立ち上げました。
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■8/11 多様性・共創型ワークショップ
そのMTFの創作の現場を体験できる貴重な機会を、昼スナで開いていただきます。
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さとさんからのメッセージです。
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> 私たちは日々同じ言葉を使っていても、少しずつ違う世界を見ています。育った場所、使う言語、大切にしている価値観、身体の感覚。その違いは時に誤解を生むけど、違いがあるからこそ新しい創造も生まれます。
>
> このワークショップでは、演劇的な手法を用いながら他者と出会うことについて探ります。ここで扱う多様性は、国籍の違いだけを指すものではありません。同じ日本人同士でも、同じ地域に暮らしていても、私たちはそれぞれ異なる文化や背景を持っています。
>
> 分かり合うことを目的とするのではなく、分からなさを抱えたまま共にいること。違いを消すのではなく、違いから何かを生み出すこと。他者との間に生まれる創造性の可能性を探っていきます。演劇経験は問いません。多様な人々が共に生きる社会の中で出会うことそのものを見つめ直す時間です。
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ファシリテーターは中嶋さとさんと、釜山を拠点に活動する演出家・チュ・ヘジャさんのおふたり。ことばだけでなく、体と記憶と感覚を使って他者と出会う時間をつくります。演劇経験は一切不要です。
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公開早々、すでに半分ほど席が埋まっています。お盆前の、でも忘れられない午後になると思います。
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日程:2026年8月11日(火・祝)14:00〜16:00
場所:中洲昼スナ 役にたたなくてもいい場所
参加費:3,000円(高校生以上)/ 2,000円(中学生まで)
定員:10名
お申込み:https://hirusuna-mtf.peatix.com/view
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■「この記憶は翻訳されない」
この昼スナでのワークショップを「入り口」として、8月12・13日に作品を制作されます。
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MTFの今年度の公演テーマは「記憶・翻訳・理解と誤解の間にあるもの」。日本語・韓国語・手話、さまざまな背景を持つ参加者25〜26人が、各自の記憶を持ち寄り、たった2日間でひとつの作品を立ち上げます。事前課題を経て、12日はクリエイション、13日は本番。完成した演劇を届けるのではなく、その途中経過をお客さんと一緒に体験し、終演後の意見交換会(約60分)で対話します。
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「どっちが出演者かわからなくなるような瞬間があるかもしれない」とさとさん。
フィッシュも公式オブザーバーして2日間立ち会います。
お越しいただけるのを楽しみにしております!
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昼スナワークショップ(8/11):
https://hirusuna-mtf.peatix.com/view
その記憶は、翻訳されない(8/13)
https://www.instagram.com/p/DZ1cWayvlzS/
MTF公式インスタグラム(チケット・応援サポーター申込もこちらから)
https://www.instagram.com/mtf50108/
中嶋さとさんX
https://x.com/chatoko?lang=ja
文化庁の事業で演劇的手法を使ったコミュニケーションの授業を毎年ご一緒している中嶋さとさん。
福岡を拠点とする劇団14+の主宰であり俳優・制作・演出家として、国際的に活動されています。
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もともとは商業演劇の出身、平田オリザさんの劇団でも学ばれた方です。
近年の活動でひときわ面白いのが、ろう者と聴者、日本語話者、韓国語話者、それぞれ異なる背景を持つ人たちと一緒に作品を作る取り組み。韓国との共同制作はもう10年以上。そこで得たのは「完全にはわかり合えないけれど、ある瞬間、垣根を飛び越えてわかり合える」という、ことばでは描きにくいリアルな体験です。
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ろう劇団博多とのワークショップを重ねるうちに、さとさんは気づきます。「国際交流と同じ感覚がここにもある」と。日本人同士でも、聞こえる・聞こえないという違いで見えている世界がまるで違う。手話は単なる通訳の手段ではなく、表情・視線・体の動きが文法を形成する、独立したひとつの言語です。
そんな背景から2024年、日本語・韓国語・手話をまたぐ創作集団として「Multilingual Theater Fukuoka(MTF)」を立ち上げました。
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■8/11 多様性・共創型ワークショップ
そのMTFの創作の現場を体験できる貴重な機会を、昼スナで開いていただきます。
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さとさんからのメッセージです。
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> 私たちは日々同じ言葉を使っていても、少しずつ違う世界を見ています。育った場所、使う言語、大切にしている価値観、身体の感覚。その違いは時に誤解を生むけど、違いがあるからこそ新しい創造も生まれます。
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> このワークショップでは、演劇的な手法を用いながら他者と出会うことについて探ります。ここで扱う多様性は、国籍の違いだけを指すものではありません。同じ日本人同士でも、同じ地域に暮らしていても、私たちはそれぞれ異なる文化や背景を持っています。
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> 分かり合うことを目的とするのではなく、分からなさを抱えたまま共にいること。違いを消すのではなく、違いから何かを生み出すこと。他者との間に生まれる創造性の可能性を探っていきます。演劇経験は問いません。多様な人々が共に生きる社会の中で出会うことそのものを見つめ直す時間です。
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ファシリテーターは中嶋さとさんと、釜山を拠点に活動する演出家・チュ・ヘジャさんのおふたり。ことばだけでなく、体と記憶と感覚を使って他者と出会う時間をつくります。演劇経験は一切不要です。
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公開早々、すでに半分ほど席が埋まっています。お盆前の、でも忘れられない午後になると思います。
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日程:2026年8月11日(火・祝)14:00〜16:00
場所:中洲昼スナ 役にたたなくてもいい場所
参加費:3,000円(高校生以上)/ 2,000円(中学生まで)
定員:10名
お申込み:https://hirusuna-mtf.peatix.com/view
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■「この記憶は翻訳されない」
この昼スナでのワークショップを「入り口」として、8月12・13日に作品を制作されます。
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MTFの今年度の公演テーマは「記憶・翻訳・理解と誤解の間にあるもの」。日本語・韓国語・手話、さまざまな背景を持つ参加者25〜26人が、各自の記憶を持ち寄り、たった2日間でひとつの作品を立ち上げます。事前課題を経て、12日はクリエイション、13日は本番。完成した演劇を届けるのではなく、その途中経過をお客さんと一緒に体験し、終演後の意見交換会(約60分)で対話します。
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「どっちが出演者かわからなくなるような瞬間があるかもしれない」とさとさん。
フィッシュも公式オブザーバーして2日間立ち会います。
お越しいただけるのを楽しみにしております!
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昼スナワークショップ(8/11):
https://hirusuna-mtf.peatix.com/view
その記憶は、翻訳されない(8/13)
https://www.instagram.com/p/DZ1cWayvlzS/
MTF公式インスタグラム(チケット・応援サポーター申込もこちらから)
https://www.instagram.com/mtf50108/
中嶋さとさんX
https://x.com/chatoko?lang=ja
昼スナママ・フィッシュ明子の役にたたなくてもいいラジオ
フィッシュ 明子
- 00:171.
タイトルコール
- 02:152.
Multilingual Theater Fukuoka
- 29:26
- 01:014.
8月にお会いしましょう!
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