TOPトーク教師子どもの自立スイッチ#328 先生はいらない!子どもが自立する5つの柱13:56 10月8日 182再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自立を促す「先生いらないクラス」の秘密日体大の「集団行動」が示す自立の土台「凡事徹底」と「思いやり」が育む力クラスを「自分ごと」として捉える対話術成長を促す「なぜ?」思考と自立への道AI文字起こし(β版) # オープニング 人間の体の壺と同じように、子供の自立を促すのも壺があるのかもしれません。 みなさん、おはようございます。子供の自立スイッチ、パーソナリティーのムースケです。 このチャンネルは、子供を変える前に仕組みを変えよう、を合言葉に、元営業マンの小学校教員、そして二児の父としての試行錯誤や気づきをセキュララにお話ししているチャンネルです。 さて今回はですね、昨日の学級目標をぐしゃぐしゃにした話の続きのような感じになります。 今私のクラスで掲げている、先生のいらないクラスを達成するための5つの柱、言い換えるならば、子供の自立を促すための5つの柱についてお話をしていきます。 # 学級経営のベース はい、ということで、昨日の放送ではですね、学級目標をぐしゃぐしゃにしたというショッキングなお話をしました。 Voicyでも、そしてインスタでもね、結構な反響をいただいています。 その学級目標っていうのが、先生のいらないクラスっていうものなんですね。 今日はその先生のいらないクラスを目指す5つの柱についてお話をしていきます。 これ言い換えるならば、子供の自立を促す5つの柱とも言えますので、ぜひ保護者の方も最後までお聞きいただければと思います。 まずですね、私の学級経営のベースにあるものは、間違いなく日帯内の集団行動なんですね。 昨年、運良く日帯内の集団行動の合宿を見学させていただく機会がありました。 その練習風景を見て、私の目指している先生のいらないクラスってこれなんだっていう、 私の目指すクラス像っていうのがね、そこにまさにあったんですよ。 そこからビビッと起きたことをですね、中心に5つの柱を立てました。 その先生のいらないクラスを作るための柱っていうのが、次の5つになります。 1つ目が、ボンジュ徹底。 2つ目が、思いやり。 3つ目が、自分ごと。 4つ目が、全員が発言者、全員が聞き手。 5つ目、なぜを大切に、ということです。 次のチャプターから、1つずつ詳しくお話をしていきます。 # 5つの柱 では、1つ目の「凡事徹底」からお話をしていきます。 日対談の集団行動において、特別な動きってないんですよね。 歩く、座る、たまに走る、気をつけ、前ならえといったように、誰もができてしまう行動なんですね。 どんなに難しくても、せいぜい後ろ歩きぐらいかなと思います。 それでも見ている人が、思わず声を漏らすような、おおーというような演技をしているんですよね。 それはなぜかというと、誰でもできる当たり前の行動、歩くとか座るとか、そういったことを他の誰もが真似できないぐらい完璧にしているからなんですね。 そこに集団行動の美しさというものがあると思っています。 それが「凡事徹底」という言葉の意味につながってくるので、私のクラスでは特別なことをするんではなくて、当たり前のことを突き詰めて、その先にある特別をつかみに行こうというお話をしています。 二つ目の柱が、「思いやり」です。 これは最近ね、出前授業の振り返りの回でもお話ししたんですけれども、この思いやりって単に人に優しくすることだけではないんですよね。 ぶつかりそうなら動きを調整したりとか、人が入るスペースを空けたりとか、集団行動に言えばそういう行動に現れるように、相手とか全体のプラスになる行動を自分からすること、それが思いやりなんだと思っています。 キーフレーズになってくるのが、できることをできる人ができる時にある。 これが思いやりの根本であり、その結果としてね、優しい行動とか手を差し伸べる行動も思いやりの中に含まっているよ、という解釈をしています。 続いてどんどんいきます。三つ目が、「自分ごと」です。 この二体台の練習ってどのようにしていると皆さん想像するでしょうか。 これね、演技の構成を考えるのも、自分たちでどうすれば演技ができるか考えるのも、全部学生さんたちなんですよ。 なんかね、集団行動って聞くと、指導者がビシビシね、劇を飛ばしながら練習をしてるんじゃないかと思うんですけれども、全くそんなことはなくて、先生は基本的に見ているだけなんですよ。 練習を進めていく中でね、こうすればいいよ、みたいな答えをすぐに言わないんです。 そして、練習しなさい、とも言わないんですね。 1回1回練習の区切りごとに、学生さんたちが今のはどうだったかな、とか、もっとこうしてみよう、ということで、学生さんたちの手で練習がすべて進んでいきます。 仮にうまくいかなかったとしても、いやあいつがちゃんとやらないから、とか、ね、ここ、こういう人がこう動いてたからダメだよね、って非難するんじゃなくて、 すべてね、自分ごととして考えているからこそ、次こうしてみよう、とか、こういうところを次試してみよう、みたいな話し合いが生まれるわけです。 ここから、クラスで起こることっていうのは、すべて自分にも関係のあることだ、っていうことを子どもたちに伝えながら、すべて自分ごとに捉えて、 クラスをね、生活していこう、というような話をしています。 さあ、4つ目が、全員が発言者であり、全員が聞き手、ということです。先ほどの話にも通じてくるところなんですけれども、 練習を見ているとね、学生さんたちが積極的に気づいたことを話し合うんですよ。もっとこうしたらいいのか、もっとこう工夫してみたらどうか、っていうようなことなんですね。 ただ、もっと素晴らしいのが、それね、全員が聞く耳を持っていることなんですよ。 学生さんにね、ちょっと話を聞く機会もあったので、こういったときって、大学1年生が意見することもあるんですか、っていうことを聞いたら、はい、全然ありますよ、ということだったんですけど、 これって、5年生、今私5年生担任してるんですけれども、5年生が中学2年生に対して、こうした方がいいです。 次、こうしましょう、って意見するようなものなんですよ。これ、なかなかすごいことですよね。 で、なんでできるかっていうと、誰もが話を否定しないからこそ、言えることなんじゃないかなと、全員が安心して発言できるんじゃないかなと思っています。 だから、この私のクラスでは、気づいたことを積極的に発言して、それを誰も否定せず、全員が聞く耳を持とう、ということで話をしています。 最後、5つ目の柱が、なぜを大切に、ということです。 練習風景を見ていると、学生さんたち、特にね、大学生っていうね、年頃も踏まえると、アクセサリーをつけたりとか、 ね、おしゃれをしたりとか、ね、したいのかもしれませんが、そういったことを一切してないんですよね。 もちろん、ルールとして決まっているからかもしれませんが、ただそれだけでね、おしゃれをしたい年頃の人が、全員守ることはないじゃないですか。 で、このアクセサリーつけないっていうのは、相手にぶつかったら怪我をさせてしまうからだし、シャツをね、しっかりと中に入れてたりするのは、引っかかったりとか、ね、してしまうことを防止するわけですし、 髪もビシッと結んでいるのは、相手の目に入らないようにするから、っていったことなんですね。 で、これらを学生さんたちは、必ずなぜっていうのを考えて、その答えにたどり着くから、ルールを守ろうとしているわけなんです。 また、この練習を自分たちで行うっていうことは、失敗の原因を自分たちで考えなくては上達しないわけですよ。 なんでうまくいかなかったんだろう。どうして失敗しちゃったんだろう。それを考え続けているからこそ、自分たちで、ね、自分たちの手だけで、あそこまでの演技を完成させることができます。 そして、まだなぜなんですけれども、先生たちもね、あの時には学生さんたちに話をすることがあります。 ただ、その時の表情というのが、すごく真剣そのものなんですよ。 全員が、なんで先生はこの話をしているのか、とか、先生は何を伝えようとしているんだろうって、考えながら話を聞いているからこそ、あの表情が出てくるんじゃないかなと思います。 なぜこんなルールがあるのか、なぜうまくいかないのか、なぜこの話をしているのか、そういった一日の中で、何度も何度も、なぜを考え続けて下さい、というのが、最後五つ目の柱でした。 ちょっと長くなってしまいましたが、いま私のクラスで大切にしている柱をおさらいすると、一つ目が、ぼんじてって、二つ目が、思いやり、三つ目が、自分ごと、四つ目が、全員が発言者、全員が聞き手、五つ目、なぜ、お大切に、ということでした。 これらを四月からね、子供たちには伝えて、ことあるごとにふりかえっています。 もちろん、四月じゃないとダメか、ということもなくて、何かヒントになっていれば、一つだけでもね、今日からクラス、もしくはお子さんへの声かけに取り入れてみていただけると嬉しいです。 # エンディング はい、ということで、一つのシャプターが長くなってしまったんですけれども、 先生とか親がいらないっていうのは、単に放任するっていうわけではなくて、 今回お話しした5つの柱のような、子供たちが自立して動ける土台とか、 自立を促す壺みたいなものがあってこそ成り立つものなんじゃないかなと思います。 それではリリスナーの皆さんへ最後質問をさせていただきたいと思います。 皆さんのクラス、もしくは職場、もしくはご家庭で一番これできそうだなと思う、 もしくはこれやってるなと思う柱は何番でしょうか。 ぜひコメント欄で1から5の数字だけでも結構ですので、お気軽に教えていただければと思います。 それでは今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 お相手はムースケでした。今日も一日頑張っていきましょう。いってらっしゃい。 # 放課後トーク はい、それではここからはね、最後の最後までお聞きいただいているコーナーリスナーさんと一緒にお話をしていく放課後トークのコーナーとなっております。 まずは前回のコメントからね、お返ししていこうと思います。 まずはマリリンさん、いつも本当にありがとうございます。 そうですね、やっぱり運動会が終わったからこその気の緩みっていうのもあるんじゃないかなと思います。 ね、私がね何気ないことで声を上げたことに意味があると思いますということで、自分でもそうは思っています。 行動そのもの自体はね、大して大きなことじゃないんですよ。しょうもないことなんですけど、やっぱりその先ですよね。 その行動を叱るんじゃなくて、その行動が生まれてしまった心の隙とか、緩みとか、そういったところをちゃんと正さないとなと思ったので、 今回ここまでするに至ったんだと思います。 続きまして、うささん、前回の初コメからですね、またコメントいただきましてありがとうございます。 やっぱりね、先生のいらないグラスはお飾りではないということが伝わりました。 ということでね、本当にそこを感じ取っていただけて嬉しい限りです。 ちょっとね、今日話そうかどうしようかも迷ったんですけど、やっぱり本気なんだなーっていうことを私自身も改めて感じました。 本気だからこそここまでするんじゃないかなーっていうところは自分でも思っているので、そこがね、感じ取ってもらえたことを放送してよかったなと思っています。 皆さんのコメント本当に嬉しいです。ありがとうございます。 さて今日の余談なんですけれども、全く関係のないお話になるんですが、 今日冒頭でね、体のツボのことを少し例え話で出しました。 もしよければ知っている方なんですけれども、 頭痛に効くツボってどこにあるか教えていただければと思います。 どうしてもね、ちょっとこう 天気が悪い時とか、ちょいちょい頭が痛くなるんですよ。 そんな時に、まぁ少しでもね、頭痛薬飲んだりはするんですけど、多少こうツボを押してね、楽になれたらいいなーっていう ことも思っているので、頭痛に効くツボをご存知の方いたら、コメントで教えていただければと思います。 それでは本当に最後の最後までお聞きいただきましてありがとうございます。 また明日の放送でお会いしましょう。さようなら。 もっと見る #子育て #教育 子どもの自立スイッチむうすけ先生|元営業マンの小学校教員00:501.オープニング01:392.学級経営のベース07:563.5つの柱01:024.エンディング02:315.放課後トークコメント感想・質問・応援メッセージを書こう まりりん10月8日頭痛に聞くツボですが親指と人差し指の付け根 こめかみ首の付け根を気持ち良い位の力で押すのが良いと思います。2返信 むうすけ先生10月9日まりりんさんコメントありがとうございます!基本が大切、相手の立場に立って考える。突き詰めるとこの言葉に行きつくんだと思います!頭痛のツボありがとうございます!試します!2 まりりん10月8日5つとも大切な柱だと思います。いつもの事ができなければイレギュラーにも対応できないですし人の事を考えれば自分がどう動くかも分かってくると思います。特別支援にも通ずる考え方ですね🙏2返信 うさ10月8日指導者の力って、大きそうですよね…サッカー全日本の監督の、森保監督も、いつもどんなことを話しているのか気になります😊頭痛を押さえるツボ…私も知りたいです😆1返信 むうすけ先生10月9日うささんコメントありがとうございます!スポーツ観戦が好きなので、チームマネジメントなどの考え方結構参考にしてます✨頭痛を抑えるツボ、まりりんさんがご紹介してくださっているので、ぜひ一緒に試しましょう🤣1
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#327 ぐしゃぐしゃになった学級目標。お飾りルールは捨てる 12分・10月7日・ 224再生AI目次「先生のいらないクラス」への挑戦先生不在で見えた判断基準の壁学級目標破壊の裏に隠された意図事件後クラスに芽生えた自律の兆しあなたの「お飾りルール」は大丈夫?
#326 【2016年の私】自分のクラスを捨てる勇気 12分・10月6日・ 202再生AI目次2016年、教員人生最大の転機とは“学級王国”陥る教師が目指す姿やんちゃな学年を導いた廊下会議「壁を壊す」実践が生む指導の変革子供の自立スイッチを押す仕組みの鍵
#325 チャンネル名変更!元営業マン先生が仕組みにこだわる訳 9分・10月5日・ 143再生AI目次「子供が動く仕組み」へ!リスタートの全貌教師と保護者を繋ぐ「教育」の視点元営業マン教師が語る自立のメカニズム「悪戦苦闘」を包み隠さず届ける真意リスナーと育む新チャンネルの未来像
#324 AIの前に留守電を!30億円の職場改革に叫ぶ「教員の本音」 12分・10月2日・ 182再生AI目次文科省30億円!教員改革計画の狙い紙文化が阻むフリーアドレス化の現実コワーキング型第二職員室の可能性AIより留守電?学校インフラの現状教員確保に必要な最低限のインフラとは
親指と人差し指の付け根 こめかみ
首の付け根を気持ち良い位の力で押すのが良いと思います。
コメントありがとうございます!
基本が大切、相手の立場に立って考える。突き詰めるとこの言葉に行きつくんだと思います!
頭痛のツボありがとうございます!試します!
いつもの事ができなければイレギュラーにも対応できないですし
人の事を考えれば自分がどう動くかも分かってくると思います。
特別支援にも通ずる考え方ですね🙏
頭痛を押さえるツボ…私も知りたいです😆
コメントありがとうございます!
スポーツ観戦が好きなので、チームマネジメントなどの考え方結構参考にしてます✨
頭痛を抑えるツボ、まりりんさんがご紹介してくださっているので、ぜひ一緒に試しましょう🤣