TOPトーク教師子どもの自立スイッチ#341 脱・丸投げ!主導権は「任せる」よりも「手渡す」10:46 11月3日 84再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「任せる」と「手渡す」の本質的な違い「任せる」が生む「任せきり」の落とし穴子供の「自走」を促す主導権の渡し方手渡した後の大人の役割と伴走の秘訣子育てや仕事で焦らず見守る大人の忍耐AI文字起こし(β版) # オープニング 子供にまかせたはずなのに、結局口出しをしてイライラしてしまう。 そんな経験、先生やお家の方であれば、あるんじゃないでしょうか。 みなさんおはようございます。 子供の自立一致パーソナリティのむずけです。 このチャンネルは、元営業マンの小学校教員、そして二児の父としての試行錯誤や気づきをありのままお話ししています。 今回は、「朝の会や帰りの会の先生の話をやめた」という事例から、「自創するクラスの作り方についてのお話しの第2弾」となっております。 まかせると手渡すの決定的な違いについて、家庭でのお手伝い、もしくは今回はビジネス面でもそういったお話がつながるかなと思っておりますので、ぜひぜひ最後までお聞きください。 それではよろしくお願いします。 # 主導権は「任せる」ではなく「手渡す」 はい、ということで、前回から朝の回、帰りの回の先生のお話をやめてみた、という取り組みをもとに、 自走するクラスを作るための三つの視点についてお話をしています。 前回はですね、なぜ先生が話をするのか、というような先生の中の常識を、今一度考え直していくと、子供たちに任せられる場面が見えてくる、というお話をさせていただきました。 まだ前回お聞きになっていない方は、ぜひこの機会に聞いていただけると嬉しいです。 ということで、今回は二つ目の視点である、主導権を手渡す、ということについてお話をしていきます。 よく子供に任せるって言うじゃないですか。私も放送とかではね、分かりやすさっていうところを重視して、任せるという表現を使うことも多いんですけれども、 個人的な感覚としては、手渡すっていうイメージがしっくりきています。 これ任せるだと、まだ主導権が先生に残っているように感じているんですよね。 これ任せたよお願いね、っていうように、指示とか指令に近い、そんな感覚です。 つまりは、本来大人とか先生がやるものだけど、みんなに代わりにやってもらうよ、というような、あくまでまだ先生のもの、大人のものである意気を出ないんです。 これ例えば、お家でのお手伝いの場面に置き換えると、例えばですね、お皿洗いとかにしますかね。 お皿洗い任せたよ、っていうのも同じで、あくまで親の仕事を代わりにやってもらっている、そんな感覚になるんじゃないかなと思います。 そうではなくて、これまで自分が大切にしてきたものを引き継いで、これからあなたたちのものにしてね、っていうのが、手渡す、そんな感覚です。 すごくイメージの話になってしまいますけれども、任せるっていうと、上から下に渡していくイメージです。 ではなくて、手渡すというのは、横に、横のイメージなんです。 隣にいる人に、両手で、はい、とボールを手渡すような、そんなイメージです。 これ、ビジネスの世界では、よく手動犬をボールに例えて、話す、表現することが多いですよね。 よく、ボールは今がどっちが持ってるの、みたいなことを言うことがあります。 それで返信したりとか、検討してもらったりするような、手動犬を相手方に渡すときって、投げるって言いませんか。 別にそれが、いいとか悪いとかではなくて、ことを教室の中に置いては、子供たちに手動犬を渡すときは、投げるじゃないんですよ、私の中では。 ちゃんと近くまで歩み寄って、両手で丁寧に手渡す。 丁寧に手渡されたボールを、むげに扱う人はいません。 その思いを受け取って、子供たちは自走するようになるんだと思っています。 # 手渡した後の伴走 さて、主導権を手渡した後、大人は何もしなくていい、というわけではないですよね。 ボールを手渡された直後は、子供たちの中に、先生から受け取ったもの、という意識がまだまだ残っています。 それを完全に自分たちのものにしていく、そんな手助けをするのが、先生であり大人の役目なんじゃないかなと思います。 これ先に言っておくと、すぐに自分たちのものにするってめちゃくちゃ難しいことですし、すぐにはそうならないです。 長期的な目線が必要になってくるかなと思います。 今回の事例である、先生の話を密着の話にした、ということでお話しすると、最初はあまり子供たち多くを語ることができません。 時間を守って生活しましょう、くらいが、まあ関の山ですね。 まあこれだけでもね、自分で考えて言うことができているので、素晴らしいことではあります。 最初はそれだけでいいです。まずは形だけの真似で ok なので、自分で考えて言えたね、と褒めてあげます。 そして日直が一周したぐらいのタイミングで、ここ数日のクラスの状況から考えてみようか、ですとか、行事の次の日だから振り返りの一言を入れてみたら、というようなアドバイスを少しずつ送っていきます。 そんな話ができたときには、大人、そして先生がしっかり認めてあげると、子供たちは自分でもっともっと考えて話すようになります。 それを繰り返していくうちに、大人と同じぐらい話せるようになって、自分たちで一日を意識して生活し、そして振り返れる、自走するクラスに育っていきます。 この取り組みは何年も続けていることで、試行錯誤して痛感しているんですが、すごく時間がかかります。 子供たちのものになるには、かなりの時間を要します。 ただ、やってみて分かっているのは、だからこそ子供たちの力になる、子供たちの自走する手助けになる、というところは間違いありませんので、ぜひ試していただければと思います。 先ほど、お皿洗いの例を手伝いしましたが、これも一緒です。 最初、お願いを手渡した時に、子供は身を見真似で、手当たり次第に洗います。 それを見ると、「ああ、そうじゃない。」とか、「油があまりついていない。コップから洗って。」なんていうこともあるかと思うのですが、最初はそれでいいと思います。 そこから少しずつ、大人がフィードバックをしてあげて、いつしか自分なりのやり方ができるようになると思うのですが、そこまでいくには、なかなか時間がかかるので、長い目で見て、我慢をしてあげるといいのかなと思います。 手助けを手渡したからこそ、大人はじっくり焦らずに、ボールが完全に子供たちのものになる様子を見守る我慢、これが大人にとって必要なんだと思います。 そして、次回、最後の支点、失敗できる環境を整えるということをお話しして、このシリーズをまとめようと思います。 # エンディング ということでいかがでしたでしょうか。 今日は、任せると手渡すの違いというところをお話ししていきました。 手動犬は、上から任せるのではなくて、横から丁寧に手渡す。 そして、手渡した後は、すぐに結果を求めないで、自分たちのものになるまで、じっくり見守るといいんじゃないかというお話でした。 さてみなさん、子供に何かをお願いするとき、無意識に上から目線の任せるになっていたかも、と思ったことはありますでしょうか。 あるとかないとか、その一言だけでも嬉しいので、ぜひぜひコメントで教えてください。 みなさんのコメント、そしていいね、絵文字だけでも大丈夫です。 とっても励みになりますので、よろしくお願いします。 それでは今日も最後までお聞きいただき、ありがとうございました。 今日も一日一緒に頑張っていきましょう。 お相手はムスケでした。 いってらっしゃい。 # 放課後トーク はい、それでは本編お疲れ様でした。ここからは最後の最後までお聞きいただいているコアリスナーの皆さんと、肩の力を抜いてお話しする放課後トークのお時間となっております。 まずは前回の放送のコメントをお返ししていきます。 ツイテルさん、いつもありがとうございます。 ああ、一年生の国語にね、そんな単元ありますよね。聞いて伝えよう。これなかなか難しいことだなと思います。 続きまして、ゆりかさん、いつもありがとうございます。 そうですね、縁ということは、保育園、幼稚園とかでもね、そういったところは積み重ねてきているので、小学校でもね、変わらずやるんじゃなくて、そのステップアップできていくと、幼稚園、保育園と小学校との連携というのがうまくいくのかなと思います。 続きまして、こうへいさん、いつもありがとうございます。 そうですね、少し疑って変えてみる、やって当たり前じゃなくて、それを任せられるかなっていう視点で見ると、意外と幅が広がるというか、自分の中で手渡せる部分って見つかるんじゃないかなと思います。 続きまして、まりりんさん、いつもありがとうございます。 そうですね、帰りの回、朝の回っていうのは子どもたちで全部やれるといいんじゃないかなと思います。 そうすることで、クラスをみんなで作るっていう意識が芽生えていくんだと考えて、私は朝の回、帰りの回の先生のお話をやめてみたという取り組みをしているところです。 みなさんのコメント、大変励みになります。いつもありがとうございます。 さて、ここからは余談なんですが、今回はお話の内容と全く関係のない余談なんですが、月曜日仕事して火曜日休みってめちゃくちゃ楽じゃないですか。 昨日一日、結構頑張れたというか、気持ちが楽だった、そんな記憶があります。 そして今日一日、ゆっくりしてまた明日から頑張ろうということで、休みって本当に大事だなと思っております。 みなさん、今日この火曜日、祝日、どのようにお過ごしになられるでしょうか、そのあたりもコメントいただけると大変嬉しいです。 それでは、本当に最後の最後までお聞きいただきありがとうございました。 また明日の放送でお会いしましょう。さよなら。 もっと見る #子育て #教育 子どもの自立スイッチむうすけ先生|元営業マンの小学校教員00:551.オープニング03:092.主導権は「任せる」ではなく「手渡す」03:223.手渡した後の伴走00:594.エンディング02:225.放課後トークコメント感想・質問・応援メッセージを書こう まりりん11月4日サポートも大切だと思います。返信 まりりん11月4日手渡す 説明 しっくりきますね。でもどうしても口を出したくなりますよね。ただやらせてみないと子供たちも考えてやる事がなくなり指示待ちになってしまうと思います。返信 こーへい11月3日こんにちは!「主導権は任せるのではなく手渡す」、この表現めちゃくちゃしっくりきましたね。やっぱり相手に主導権を渡して自走してもらう、そのサポートをしっかりする。そのような声がけを職場でも家庭でもしていこうと思います!返信 ついてるついてるついてる🎧️Voicylovers🎧️11月3日子どものランドセルにタブレット端末入れて「あげよう」としたら「やめて!(自分でやる!)」と言われ🤣なかなか手渡せませーん🤣返信
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でもどうしても口を出したくなりますよね。ただやらせてみないと子供たちも考えてやる事がなくなり指示待ちになってしまうと思います。
「主導権は任せるのではなく手渡す」、この表現めちゃくちゃしっくりきましたね。
やっぱり相手に主導権を渡して自走してもらう、そのサポートをしっかりする。そのような声がけを職場でも家庭でもしていこうと思います!