TOPトーク教師子どもの自立スイッチ#340 先生の話やめた?自走する子どもが育つ「常識破り」09:34 11月2日 125再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日直活用で自走する子どもを育む先生の話は誰がするべきか?子供が担う「導く」役割の可能性子供の成長を促す「任せ方」の極意当たり前を疑い自走を育む視点とはAI文字起こし(β版) # オープニング さて、今回からですね、3日間連続で朝の回、帰りの回の話を日直に任せてみたという事例をもとに、 実装するクラスを作る3つの視点についてお話をしていきたいと思います。 それでは、よろしくお願いします。 # 先生の話をやめてみた 早速本題に入っていくんですけれども、先日から私のクラスでは、朝の回帰りの回の先生のお話をやめて、代わりに日直の話というものを取り入れてみました。 取り入れてみたという言い方はしたんですけれども、結構私毎年この取り組みクラスでやっているんですね。 日直が朝一番に担任に今日の連絡を確認して、それを朝の回で伝える。 プラスアルファで朝の回であれば、最近のクラスの様子から今日一日をどう過ごしましょうっていうお話とか、 帰りの回であれば今日一日がどんな様子だったかというお話をしていく、そんなものになっています。 本当に名前の通り日直が先生の代わりをするという取り組みなんですが、自分たちで動けるクラスにしたいというふうに思っている先生にはお勧めの取り組みなんですね。 これは導入がとっても簡単っていうものもあるんですけれども、自創するクラスを作るために必要な3つの視点が集約されているからでもあります。 先生自身がその3つの視点もしくはその感覚をつかんで、それ以外の取り組みに広げていくことができます。 ではその3つの視点とは何なのか。今回の放送ですべてお話しするとちょっと長くなってしまいそうなので、一日一つずつこれからお話をしていきます。 今日は一つ目の視点からです。それでは次のチャプターへどうぞ。 # なぜ「先生」のお話し? 自創するクラスを作るための視点一つ目、今回のテーマが、常識を疑う、というものです。 冒頭でもお話ししましたが、朝の会、帰りの会の先生のお話し、これ何で先生がするんでしょうか。 私が知っている範囲でいうと、そんな決まりは無いはずなんですよ。 それでもやっているのは、先生自身がそういうものだと思い込んでいるからなんです。 自分自身が子供の頃もそうだったし、先生になってからも、周りの先生がそうしているからでしかないんですよね。 私自身もそう考えてやっていましたし、もちろんこれ、先生がすること、お話しすることを否定するわけではありません。 では、そもそも朝の会、帰りの会の先生のお話しには、どんな狙いがあると思いますか。 朝の会であれば、一日のスタートに針を出したりとか、時にはちょっとピリッとさせたりとか、子供のスイッチを入れる役割があると思っています。 帰りの話であれば、子供の良さを伝えたりとか、頑張りを認めたりして、翌日の活力につなげる、という役割があると思っています。 ひっくるめて言ってしまえば、先生のお話には、子供たちを導くという狙いを持って、私自身は日々話をしています。 先生の話って、先生自身も子供も先生がやるもの、という暗黙の了解というか、常識みたいな部分があるんですよね。 でも、よくよく考えてみれば、それって子供がやってもいいことなんだと思います。 先ほど言ったような、先生の話の狙いというのは、私なりの解釈ではありますが、それが達成できるなら、子供にも任せてもいいんじゃないかなと思って、私は先生の話を、時期を見て、子供に任せるようになりました。 ここでポイントになってくるのは、その任せ始める時期です。 私は、早くても年度の後半に入ってから、任せるようにしています。 クラスや子供たちが成熟していない状態で、子供に話を任せても、その狙いというのは、絶対に達成ができません。 これまで毎日のように話してきたことが、子供たちに染みている状態で任せないと、子供たちも何を話せばいいか迷ってしまいますし、結局何のために任せたのか、わからなくなってしまうからなんです。 言ってしまえば、新入社員に大きなプロジェクトを任せないのと一緒ですよね。 仕事の仕方とか、こういうスタイルでやっていくよとか、うちの会社ってこういうこと大切にしているよ、というものが染み付いていない状態で、その新人さんにポンと仕事を丸投げしてもできないのと一緒ですよね。 ただ、裏を返してしまえば、先生の指導が染みていれば、結構任せてもうまくいくんですよ、これがまた。 これはね、何度も何度も任せてきた私が言うので間違いないと思っています。 このように学校の世界では、そういうものだと思い込んでいる、ということってたくさんあるんですよ。 そういった常識を今一度考え直して、これは先生じゃなくてもいいのでは、と思える部分が、実は子供に任せられる、そんなチャンスになる部分になります。 そして次回はですね、2つ目の視点、任せるよりも手渡す、ということについてお話をさせていただきます。 # エンディング はい、ということでいかがでしたでしょうか。今回はですね、子供を飼える前に、まずは自分の中の当たり前を疑ってみると、意外と子供たちに任せられる部分ってたくさんあるんじゃないか、というお話をさせていただきました。 そういったところを、タイミングを見計らって任せていけば、子供はちゃんと実装し始めていきます。 さて、リスナーの皆さんに質問があります。 お仕事、もしくは家事、子育ての中で、これ自分がやらなくてもいいかも、と最近気づいたことはありますでしょうか。 あるとかない、の一言だけでもコメントをお待ちしております。 それでは、きょうも最後までお聞きいただき、ありがとうございました。 きょうも一日、一緒に頑張っていきましょう。 お相手はムースケでした。 いってらっしゃい。 # 放課後トーク はい、本編ありがとうございました。ここからは最後までお聞きいただいている コアなリスナーの皆さんと肩の力を抜いてお話しする放課後トークのお時間となっております。 まずは前回の放送のコメントをお返しさせていただきます。ツイテルさん、いつもコメントありがとうございます。 コラボ放送の時にもねリアルタイムでお聞きいただきありがとうございました。 仲間を応援できるのってすごく大きな成長だなと私も感じています。 校長先生のお話の時の砂遊び、めちゃくちゃ目に浮かびます。 ある意味子供らしくて可愛いなと思う、そんな光景かなと思います。 続きましてマリリンさん、いつもありがとうございます。そしてコラボ放送をお聞きいただきありがとうございました。 温かい言葉、本当にありがとうございます。 人が頑張る姿って本当に胸を打ちますよね。 お子さんの同級生も出場されていたということですので、何かつながりのようなものを感じられて嬉しいなと思います。 続きましてコウヘイさん、いつもありがとうございます。 頑張って大会に参加することも、そしてその参加している仲間を応援することも、放送の中でも言いましたけれども青春の1ページ、青春そのものだなと感じています。 大人になるとなかなかそういう機会に恵まれないというか、そういう機会もないかなと思うので、ちょっと羨ましくも思いつつあります。 皆さんのコメント本当に嬉しいです。ぜひぜひ今日の放送もコメントいただければと思います。 それではここからは余談になるんですけれども、朝の会、帰りの会の話、もちろん子供にわかせていいものという放送をしたんですが、 そもそも自分自身がこんなに朝の会帰りの会で話せるようになったのっていつからなんだろうってふと思ったんですよね。 けっこう記憶に残っているのは、初任者とか本当に若手の頃、今日の朝の会何話そうとか帰りの会で何話したらいいんだろうって迷っている自分がいたことなんですよ。 けっこういつの間にかそんな自分がいたことも忘れてしまって、その場その場で話を考えて話せるようになっている、そんなところにちょっと不思議な感覚というものも持っています。 先生の皆さん、いつ頃から自分なりの朝の会、帰りの会の話をできるようになったでしょうか。 ぜひ皆さんの率直なご意見お待ちしております。 それでは本当に最後の最後までお聞きいただきありがとうございました。 明日は祝日ですけれども通常通り放送させていただきますので、また明日の放送でお会いしましょう。 さようなら。 もっと見る #子育て #教育 子どもの自立スイッチむうすけ先生|元営業マンの小学校教員00:181.オープニング01:372.先生の話をやめてみた03:523.なぜ「先生」のお話し?00:544.エンディング02:555.放課後トークコメント感想・質問・応援メッセージを書こう まりりん11月2日私が小学校の時は朝の会や帰りの会は子供たちでやっていたような記憶があります。先生は連絡事項だけ話すみたいな感じです。子供たちにもクラスで話すきっかけにもなりますし良い事だと思います😊2返信 むうすけ先生11月3日まりりんさんコメントありがとうございます!先生の出る出番を少なくして、子どもの出番を多くすることが自走するクラスには大切なんだと思っています! こーへい11月2日こんにちは!自分の中での当たり前、疑って少しだけ変えてみる!私も自分がやらなければ、という固定観念を手放して後輩に任せてサポートするようになってから、だいぶ仕事の幅が広がったと感じます!2返信 むうすけ先生11月3日こーへいさんコメントありがとうございます!自分がやらないと!と思い込んでいたものを今一度見直すと、結構「あれ?手放してもいいかも?」と思えることたくさんありますよね! yurika.uri11月2日園でも、年長児クラスになると、当番が帰りの会を子どもがやります。最後に、先生のお話お願いしますとか言って。積み重ねで色んなことを自走できると、担任以外の先生が入ったときもやりやすいです😊2返信 むうすけ先生11月3日yurikaさんコメントありがとうございます!幼稚園・保育園でそこまでやれているので、小学生になったらそこからステップアップしていけると幼保→小のつながりをもつことができますね!1 ついてるついてるついてる🎧️Voicylovers🎧️11月2日1年生の国語の教科書に聞いて伝えようってありますね~できんけど🤣3返信 むうすけ先生11月3日ついてるさんコメントありがとうございます!確かにありますね!聞いて伝えるって結構難しいことなんですよね😅1
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先生は連絡事項だけ話すみたいな感じです。
子供たちにもクラスで話すきっかけにもなりますし良い事だと思います😊
コメントありがとうございます!
先生の出る出番を少なくして、子どもの出番を多くすることが自走するクラスには大切なんだと思っています!
自分の中での当たり前、疑って少しだけ変えてみる!私も自分がやらなければ、という固定観念を手放して後輩に任せてサポートするようになってから、だいぶ仕事の幅が広がったと感じます!
コメントありがとうございます!
自分がやらないと!と思い込んでいたものを今一度見直すと、結構「あれ?手放してもいいかも?」と思えることたくさんありますよね!
積み重ねで色んなことを自走できると、担任以外の先生が入ったときもやりやすいです😊
コメントありがとうございます!
幼稚園・保育園でそこまでやれているので、小学生になったらそこからステップアップしていけると幼保→小のつながりをもつことができますね!
コメントありがとうございます!
確かにありますね!聞いて伝えるって結構難しいことなんですよね😅