TOPライフスタイルくらし利他ラジオ第184回:色と光──見る人をやさしく包む黄金比05:00 2025年10月25日 19再生 問題を報告する 再生する シェアする デザインや写真、日常の空間に潜む“色と光の黄金比”。6:3:1の配色バランスや黄金分割構図を通して、見る人の心をやさしく包む“思いやりのデザイン”を考えます。AI目次色彩と光に宿る黄金比とは?デザインにおける黄金比の活用国旗や絵画に隠された黄金比の謎写真や映画の黄金分割構図が与える影響日常に潜む色と光の利他性とは?AI文字起こし(β版) # オープニング リタラジオ 松島誠郎です。 奈良県にある庵与寺というお寺で住職をしたり、子どもたちにおやつを届けるお寺おやつクラブという活動をしたり、 3人の子どもの子育てをしたり、たくさんの人に助けられながら生きています。 このラジオは、誰かのために、そして自分のために、そっとできることを考える時間です。 今は、何かと自分を出すことが求められる時代です。 SNSで発信し、成果を見せ、自己表現に励む日々の中で、 リタという言葉に新しい価値や安らぎ、可能性を感じている人も多いのではないでしょうか。 リタは、自分をすり減らすことではなく、自分を大切にすること、他者への眼差しが響き合うこと、 名乗らない優しさ、背景に回る力、手放すことで広がる行為、そんな静かな問いを日々の暮らしからたぐっていきます。 声だけでつながるこの場所で、きょうもゆっくり語っていきましょう。 # 色と光──見る人を包むやさしさの黄金比 リタラジオ松島瀬郎です。 今朝は、 色と光に宿る黄金日についてお話しします。 形や音だけでなく、 色や光の世界にもちょうど良いと感じる比率があります。 それは目に見える調和であり、心で感じる安らぎでもあります。 例えばデザインの世界では、 色の配分に黄金日が応用されています。 ポスターとかウェブサイト、インテリアの配色で主色、主になる色ですね、主な色、背景や基調の色、 そして全体のトーンを整える補助色、副色、 印象を引き締めたり、視線を集めたりする差し色、アクセント色、 この主色、副色、アクセント色を6対3対1の割合で使うと、自然と落ち着いた印象になると言われているそうです。 主張しすぎず、かといって地味にもならない、このバランスが見る人に安心感を与えている。 また国旗や絵画にも黄金日が潜んでいます。 例えば日本の国旗、日の丸では円の位置や大きさが黄金日に近く配置されています。 いろんな説があるんですけど、ちょっと左に、要は旗を支える棒ですね、これよりに位置づけられることで、 なびいた時に中心に見えるようにするとか、ちょっと上にずらすことで、下から見た時に綺麗に見えるとか、そんな配置が工夫されているそうです。 こうした見えない調整が長く愛されるデザインを生み出しているということですね。 光の世界でも黄金日は生きています。 写真や映画では被写体を画面の中心ではなく、1対1.618の位置に置くと、構図に動きと奥行きが生まれる。 これを黄金分割構図というふうに呼ぶそうです。 見る人の視線が自然に導かれて静かなリズムを感じる。 まさに見る人のための優しさです。 色と光の黄金日は、 数値よりも感じるバランス。 強すぎる光や派手な色は疲れを生みますが、柔らかな光と淡い色の組み合わせは人の心をほっとさせる。 例えば夕暮れ時の空のグラデーション。 青からオレンジ色、そして紫へと移り変わる光の配分は、まさに自然が生み出した黄金日です。 誰かの一日を包み込むような穏やかな調和。 私たちの日常にも、この色と光の利他性があります。 例えば照明を少し落とす、テーブルクロスを柔らかな色にする。 それだけで空間が優しくなり、人の心も緩みます。 黄金日とは、数学的な美しさであると同時に、思いやりのデザインでもある。 色や光の使い方一つで、誰かを安心させることができるのです。 見る人を包む優しさの黄金日、それは目には見えない心の光でもあります。 ではまたリタラジオでお会いしましょう。 もっと見る #光 #色 #黄金比 #利他 #グリッド #黄金分割構図 #主色 #副色 #アクセント色 #日の丸デザイン 利他ラジオ松島靖朗@おやつのおぼうさん01:101.オープニング03:512.色と光──見る人を包むやさしさの黄金比コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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