第321回:3月11日、石碑と祈りに託した「いのちの記憶」。
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過去の教訓を刻む「津波伝承碑」から現代のデジタルアーカイブ、そして法要や祈りといった「身体的な行為」まで。人間が記憶を預ける背景には、まだ見ぬ誰かの命を救いたい、大切な人を想い続けたいという利他的な願いがありました。形ある道具と、形のない祈りが共生する現代の記憶のあり方を考えます。
利他ラジオ
松島靖朗@おやつのおぼうさん
- 01:101.
オープニング
- 04:172.
石碑・デジタル・祈りが繋ぐ、時空を超えた「利他」
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10年ほど前に、三陸海岸を何度か訪れた時に、あちこちで津波で曲がったガードレールの跡を見、ここまで津波が来ましたと言う標識も見ました。震災後に生まれた人が間もなく高校生になる年齢です。記憶の伝承についての取り組みは、大切だと思いました。