TOPトーク専門家ChaChat Update 〜現役教師・成田潤也の思考録 | 外国語学習×ICT×働き方#422 「タグラグビー」のような英語学習があってもよくない?10:27 7月22日 105再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「ガチ勢」だけではないスポーツ観戦の楽しみ方タグラグビーから学ぶ「多様な学び」の価値英語学習における「ガチ勢」とライトな関わり公教育が目指す「楽しむ」外国語指導とは学校とフリースクールが示す学びの多様性AI文字起こし(β版) # ChaChatタイトルコール NARITA JUNIOR PRESENTS チャチャットアップデート 教育現場で日々奮闘する先生方、そしてこれから教育に関わろうとする方々へ、 外国語教育、AIやICTの活用、働き方改革、中年教師のマインドセットなどなど、 NARITAのごく個人的な興味のあるテーマで、ちょっとした価値観のアップデートを、 真面目に、でもどこか緩く、気ままにチャチャッとお届けします。 # 「ガチ勢」とは違う関わり方・楽しみ方があるはずで 以前397回目の放送の時にね、スポーツ観戦に見りも興味がないという話をしましたけれども そんな私でもなんだかんだテレビつけたら、今流行っているというか、今注目されているスポーツというのはね、見るわけですよ ちょっと前で言えばサッカーであったり、最近で言うとバレーボールであったりってね 見るともなしに見て、日本が勝ったっていう話になればすごいってなる、それぐらいの観戦はするわけなんですけど そのスポーツを見るにつけ、私みたいなね、ライトな、本当に全然その競技に思い入れがあるわけでもなんでもないけど テレビで見たら、日本が勝ってるすごい頑張れってついつい応援しちゃうみたいな そういうスポーツへの関わり方って別にこれ悪くないよねって思うわけですよ 例えばこれでテレビでね、ちょっと見たぐらいでバレーボール面白いとか言ってたら、そんなの許さんと ガチ勢の人たちがバレーボールはもっとしっかり練習しなきゃダメなんだってですね テレビで座って見てるだけの奴らにバレーボールの楽しさを語る資格がないとか言われたら 何言ってんのお前ってなりますよね?なりません? で、なんでこの話するかっていうと、これ外国の教育も同じだよなって思うからなんですよ 例えばね、タグラグビーってあるじゃないですか あれも小学校の教員なら誰しもが聞いたことあると思いますし 実際に指導をした、あるいは自分がプレーをしたっていう先生方も多いはずなんですよね で、あのタグラグビーって何ですかって言ったら、あれガチのラグビーだと難しいし危険だから それを子どもたちでも、あるいはルールを知らないような人たちでも手軽に体験して ラグビーの面白さをわかってもらうために、いろいろルールを工夫してね 気楽に取り組めて、でもラグビーの面白さがちゃんと伝わるっていう、そういうゲームになってるわけですよね で、そういう類の新しいスポーツっていろいろあるじゃないですか 例えばバスケで言ったら、ストリートバスケの3on3みたいなのが 今なんだっけ、3x3って言うんですか、って言って正式競技になったりするでしょ あとはサッカーの室内版だったものがフットサルみたいな形できちんとルールが整備されて それは大きな大会があったりするわけですよ あとはテニスのような、バドミントンのような、そういうゲームとしてピックルボールっていうのもありますよね ほんと簡易なラケットゲームですけれども そういったものも市民権を得て大きな大会ができたりするわけですよ 何が言いたいかと言うと 本来のゲーム、サッカーとか野球とか、そういう元となる種となるゲームが存在するけど それをやってる人たちと、簡易版、アレンジ版って言うんですか タグラグビーとかフットサルとかピックルボールとかっていう風のやってる人たちっていうのが どっちかが優れてるとか劣ってるっていう話をし始めると それはちょっとちげえだろってなるじゃないですか なんならタグラグビーって世界大会あるからね タグラグビーのワールドカップってあるんですよね そっちはそっちで立派な一つのスポーツ競技として成立して そこの愛好者たちがいっぱいいるわけだから もうタグラグビーのガチ勢がいるわけだよね だからそれはそれでいいじゃない、素敵なことじゃない 別にワールドカップがあることイコール優れてるっていうことじゃないんだけど わかりやすい例で言うとね これが英語教育も同じだよなって思うわけですよ 英語のガチ勢がいますと それを目指すのはネイティブ話者と同じような英語力ですと 同時通訳ができちゃいますとか 英語の字幕なんかも何もなくても生で聞けちゃいます 電話で会話できちゃいますっていうそういう人たち これがガチ勢だとすると それに対してガチじゃない学び方があっていいじゃないって話なんですよ 例えばアプリで学ぶ、AIと学ぶ そういった学びの形があって そこにふわっと入っていって やった結果英語面白い楽しい もっと勉強したいってなった時に ガチ勢の学び方に移行するっていうのも全然ありですよね あるいは逆にガチ勢で学ぼうとしていた人たちが もうついていけないしんどいとなった時に そこで落ちこぼれて英語勉強しないんじゃなくて 私は私に合った学び方をしていこうって言って それこそアプリとかAIとかの学びにやりつつ じゃあ自分はこのスタイルがいいなって 自分のペースでやっていこうって 生涯にわたって英語を勉強し続けることができたら もうこれ最高ですよね そのどっちの形も結局英語を学びたいっていう気持ちを 満たしてるっていうことでは全然変わりないわけでしょ 目指す高さは違うかもしれないけど みんな英語を楽しんで学んでるっていう その形は素敵なことだよね ってなった時に私はガチ勢はガチ勢でももちろんあっていいし もっともっと頑張ってほしいと思うよ だけど公立の小学校の教員としては ガチ勢の道よりももっとライトな関わり方をして そもそも楽しいよって この学びは楽しいんだよっていうことを 分かってもらうっていう関わり方がしたいわけですよ だから別にガチ勢の指導者を否定はしない やれ文法を教えたいとか 英語を喋れるようにしたいんだっていう 熱い思いは全然否定しない それでいいと思うんですけど そうじゃない学び方を否定しないでよって思うんだよね そこでそういう学び方をした子たちが いや私もっと勉強したいんだって言って ガチ勢に移行するのでいいじゃんね この考え方っていうのは子供だけじゃなくてね 大人に対しても私は思ってるんですよ 指導者側ね 小学校の外国語専門としていない先生方にとっても この外国語を指導するっていうことに対して もっと気楽に楽しく関わってほしい っていう思いがすごく強くあるわけですよ その思いが形になったのが 私のチャチャット英語の本なわけですよね チャチャットでいいじゃんっていうね それでやった結果経験値が溜まっていったら ガチ勢にもなり得るよっていうことなんですよ そのきっかけとして大事にしなきゃいけないのは 楽しいっていう思いなのであって 先生方もICTツールとかうまく使いこなしながらね 楽しく学びに関わってほしいなっていう 思いが強くあるわけですよ この話は例えば学校 もっと大きな話にすればね 学校とフリースクールの関係とも 相似系だなって思うわけですよ かつてはもう学校しか学びの場は認めんっていう主張があったわけだ それこそフリースクールなんて 学校に敵対する組織だみたいな風な風潮もあったわけですよね 学校に行かないなんていう 受け入れるってなんて何事だみたいな 学校がそこに協力するなんてありえないみたいな 今思えば信じられないような発想もあったわけですよ いかにそこから学校に引き戻すかっていうことが 学校教育の使命だみたいな風になってた時もあったわけで 今そうじゃないでしょ 学校じゃない学び方があっていいし それを提供してくれてる人たちと 学校はもっと手を組むべきだって 発想になってるわけですよ 学校で学ぶ子たち フリースクールで学ぶ子たちっていうのが それぞれの自己実現を果たして 例えばその未来で同じ大学で学ぶとか 同じ職場で仕事をするっていう世界線を回ってるわけですよ 今フリースクールの子たちが 大卒…今何て言うんだ 高卒認定試験か を受けて大学を受験して大学生になってるっていう 全然ある話でしょ 私実際に県教育委員会そういうね 不登校支援の授業をお手伝いしたときに フリースクール出身で高卒認定を受けて 大学生になった子たちの座談会っていうかね 教育委員会で主催して 私お手伝いをしたんだけど その時の話が本当に良かったんだよ すげーねその子たちが 自分の学びはどうあるべきかってことを 自分の言葉で考えてるんだよね 自分で考えてる 勝ち取った未来で今頑張ってやってます っていう発言をしたら まあかっこいい 本当にね なんてこの子たちかっこいいんだって思いましたもん だからなんかそのガチな学びとか 一方勢が マジョリティがやっている学びじゃない 学び方が存在して全然良いんですよね その時に忘れちゃいけないのが その主流で メインストリームじゃない学び方をしてる人たちも 同じ学びというものに向き合ってるんだ っていうふうに思えるかどうかっていう その点だと思うんですよね タグラグビーもAI使った英語学習も フリースクールも みんなそれぞれラグビーや英語や学びっていうものに対して 向き合うっていう一つの形なんだっていうことを 指導者側が社会が見えるような そういう次第に立たないと 子供の学びって先細っていっちゃうよなっていうふうに 思うわけでございます ジュニアナリタでした 次回もお楽しみに ケーペット カチャット もっと見る #英語教育 #外国語教育 ChaChat Update 〜現役教師・成田潤也の思考録 | 外国語学習×ICT×働き方成田 潤也 | ChaChat英語00:271.ChaChatタイトルコール10:002.「ガチ勢」とは違う関わり方・楽しみ方があるはずでコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Yosuke Takeda7月23日小6の娘の話ですが、来年度から地域移行される中学校の部活動で悩んでいます。部活動ってこれまでライトに始めることができて、そこから徐々にガチになっていくそんな感じがしていました。地域移行すると特にスポーツにおいてはほとんどがクラブチーム、つまりガチ勢しかいなくなってしまいます(特に田舎は…)。そうなると中学校から始めようと思っていた子には、かなりハードルが高いものになってしまい、二の足を踏んでしまうことになります。今まさにライトに関われるものの大切さに直面しています。1返信 成田 潤也 | ChaChat英語7月24日なるほどね、そういう側面もあるか。でも、それは「地域に多様なニーズを受け入れる土壌が無い」ということが本質的な問題であって、「じゃ、そこを学校が担おう」は解決策じゃないよね。もっと「趣味の草野球」的なコミュニティが地域に点在しているのが理想系なんだろうね。 Asu ka7月22日ガチじゃなくてもいいじゃない?大賛成‼️学びたい!やりたい!楽しい🎶って思えることがいいですよね😊1返信 成田 潤也 | ChaChat英語7月24日それが、「中途半端なガチ勢」には通じないケースがあるのよねぇ😕「本当のガチ勢」の方が、むしろそういう裾野を広げるような取り組みに対して肯定的だったりする。1 さくらい すみよ7月22日学びは楽しいは、子どもはもちろん、先生たちにも感じて欲しいです!なので、研修動画を普通に職員室で見て、周りを巻き込んでいます。2返信 成田 潤也 | ChaChat英語7月24日いいですね😀「私が楽しんでいる」という姿で周囲を巻き込むのは、正しいやり方だと思います。どんなに価値がある内容でも、鼻息荒く勧めてこられたら引くもんね😅
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#466 「オッサンの見方・考え方」を働かせて 10分・9月14日・ 123再生AI目次フォーラム参加で気づいた「聞きたい話題」の変化実践者から見た学校運営、大局的視点への関心「おっさんの見方・考え方」が選択を変える瞬間キャリア展望がもたらす情報の優先順位とは前進とバランス:「見方・考え方」操縦の難しさ
今まさにライトに関われるものの大切さに直面しています。
でも、それは「地域に多様なニーズを受け入れる土壌が無い」ということが本質的な問題であって、「じゃ、そこを学校が担おう」は解決策じゃないよね。
もっと「趣味の草野球」的なコミュニティが地域に点在しているのが理想系なんだろうね。
大賛成‼️
学びたい!やりたい!楽しい🎶って思えることがいいですよね😊
「本当のガチ勢」の方が、むしろそういう裾野を広げるような取り組みに対して肯定的だったりする。