TOPビジネスマーケティング マーケティングの極意相談事例③:パッケージにも物語を載せる09:33 1月23日 108再生 問題を報告する 再生する シェアする 商品を購入してもらうには「買う理由」が必要です。理由になる一例が物語。パッケージやPOPでも、物語が効果を発揮します。AI目次地場野菜漬物の売上向上 パッケージ物語の力おばあちゃん発見!復活野菜の奇跡物語織田信長も驚愕?赤こんにゃく秘話優秀な人材を惹きつける共感採用戦略宇宙から見える「作品」で未来を築くAI文字起こし(β版) # チャプター1 物語はパッケージやポップにも有効なんですね。 ゆげとおるのマーケティングの極意、本日は相談事例の3。 パッケージにも物語を載せる、というテーマでお送りいたします。 これは前回から、1、2から続いての3番目なんですけれども、 いろいろセミナーとかね、行った時に、そのジバの企業様からご相談を受けて答えたりとか、 あるいは公共支援機関の相談会、マッチング会みたいなところでご相談をいただいた、 それに対するお答えとかをご紹介するという配信ですね。 これはですね、ある滋賀県の会社さんですけれども、 ジバ野菜を使った漬物を販売しているが、思ったように売れない。 特にパッケージをどうしたらいいか困っているというケースなんですね。 非常に上品なパッケージなんですよ。 気なりの色でね。でも地味なパッケージなんで、やはりそこに買う理由、選ぶ理由がありたいわけですね。 まず1つは、以前にもパッケージの配信でお伝えしましたけれども、 遠くから目立つアイコンがあるとか、手に取りたくなるようなデザインになっているとか、 手に取っていただいたらば、まずは買いたい、買う理由となるような、 例えば物語がそこに載っているということが重要だということなんですね。 このジバ野菜の漬物なんですけれども、実は一度は栽培と言いますかね、 工作が絶えてしまって誰も作っていないと思っていたらば、 ある時、おばあちゃんが引き出しを整理していたら、昔ながらのマッチ箱が出てきて、 そのマッチ箱の中に種が入っていたと。 この種を畑にまいたらば芽が出て、ずっと栽培が絶えていたジバ野菜が復活した。 じゃあこれをもっと作ろうと言って、作るようになったものの漬物なんですよ。 これって、この復活したエピソード、面白いじゃないですか。 なので、このおばあちゃんが再発見したジバのおいしい野菜で作った漬物という物語を、 ぜひパッケージの裏とか、パッケージの表面におばあちゃんのイラストでもいいですよね。 あるいはポップとかに書いてもらいたいわけですね。 これは漬物と一緒に、こんにゃくも入っているんですけれども、 このこんにゃくが、ちょっと以前お話しているんですけれども、赤こんにゃくの切れ端みたいなものなんですよね。 これが入っていると。 この赤こんにゃくは、赤こんにゃくで、面白い逸話があるわけですよね。 戦国時代に、はてずきの織田信長が、何でもかんでも赤くせよというふうに命じた時があったわけですよ。 いろんなものを赤くさせて、食品も赤くさせたんだけれども、 さすがにこんにゃくは、その戦法の都合上無理ですというふうに言ったところ、 もう本当に首をはねられるぐらいの勢いなわけで、 仕方なく研究をして、食べりなどを使って、何とか赤くしましたというストーリーがあっての赤こんにゃくなわけですね。 これも面白いですよね。 こういうことをちゃんと物語として伝えると、お客様は、 じゃあどんな味なんだろうなって興味が湧くわけですよね。 食べてみたくなるし、人に話したくなる。 つまり、SNSに写真をアップしたくなるわけですよね。 そうなると、そこにおばあちゃんのイラストとか、織田信長の仁王絵とか載っていて、 こういうことらしいですよなんていうふうに拡散してもらうと、 じゃあちょっと買いたい、取り寄せたいというふうにニーズが湧き起こってくるというわけですよね。 そして次の案件はですね、中堅の土木建築会社ですね。 中堅といってもまあまあ大きくて、地元の有名な大きな橋を架けたりとか、 そういう公共の大きな仕事を受注しているんだけれども、やはり悩みは求人がうまくいかない。 人が取れない。まあまあ大きな仕事をしている安定的な会社だけれども、 人が来てくれないというのが悩みなわけですよね。 人を取るためのキャッチコピーを書きましょう。 いわば求人向けの起業スローガンなんですけどもね。 こういうものを書きましょうと日頃から提案しているわけですね。 今は収入ももちろん大事なんですけれども、 やっぱり自分が共感できる価値観を持っている企業、ミッションを、 社会貢献を考えている企業に入りたいというふうに考える学生もすごく多いんですよね。 優秀な学生ほどそういう傾向が強いわけですよね。 例えば東京の下町ですけれども、非常に有名な女性経営者で知られるマザーハウスというバッグメーカーがあるわけですよね。 ここはこの創業の女性起業家がですね、バングラディッシュに単身乗り込んで、 まだまだ景気も良くない、そして治安も良くないバングラディッシュに乗り込んで、 現地でいきなり工場を立ち上げて苦労して苦労して危険な目にも遭いながら、 現地の人たちを使ってバッグを作り、それを日本とかで販売をするということで、 よくショッピングビルなんかにも最近は入っているんですよね。 女子大の先生に話を聞いていると、ここに就職したいという学生がすごく多いんですというわけですね。 エントリーシートを出すんだけれども、採用人数に対して希望する人が非常に多いので、 どんどん落とされてしまって、全く歯が立たないということらしいんですよね。 正直、本当に中小企業ですよ。ちょっと人数とか売上が分からないですけれども、本当に小企業ですよ。 ですけれども、ここに勤めたいと希望する学生がすごく多いわけですよね。 まさにその企業の持っているミッションとか、社会貢献とか、問題解決とか、 そういうものの実践に自分も加わりたいんだというふうに学生は、特に優秀な学生は考えるわけですよね。 そういう人は、入ってくれたが最後、なかなか辞めないですよね。 やっぱり、もちろん収入といいますか、年収も大事なんで、年収が低いと人が来ないということもあるでしょうし、 また年収が上がっていかないと辞めちゃうという時もあるでしょうけれども、 でもやっぱり企業が本当に心から願っているミッションとか社会貢献を企業スローガンに書いて、 それを目立つ旗印として人を募集して、価値観を共有する。 そういうことができると、やはり人材採用ってうまくいくと思うんですよね。 旧人SNSって標榜しているWantedlyってあるんですけども、 ここは共感でつながるビジネスSNSっていうのを標榜しているわけですね。 ですので、最初の中堅企業、ゼネコンというか橋とか作っている土木建築会社に戻りますけれども、 ここは本当に橋梁とか、橋ですけど、大きな建造物とか、ランドマークになるような建造物を作っているということなんで、 これは体制建設の地図に残る仕事みたいだなと思ったわけですね。 ですけれど、同じ表現じゃパクリですか。そうじゃなくて、 じゃあ、こういう企業スローガンはどうですか、というふうに即興でお伝えしたのが、 〇〇社の作品は宇宙から見えるっていうのはどうですか、と言ったわけですね。 建築物、建造物をあえて作品と呼ぶと。 しかも大物を作っている。貴重なインフラであり、大きな建造物を作っている。きっと宇宙から見えるでしょう。 最近は衛星の画像もすごくきれいになっていて、砂漠に落ちているタバコの銘柄がはっきりわかるらしいですけどね。 というふうな言い方はどうだろうと。 万里の頂上は宇宙から見えると言いますけど、今は宇宙から見えるものって、何でも細かいものを見えるわけで、 それどのぐらいなんだって話ですけどね。 うちの作品は、建造物は、宇宙から見えるんだと。その仕事、一緒にしませんか、 という提案ができるのではないですか、という話をしたわけですね。 今日は2件をご紹介しましたけれども、最後まで聞いていただきありがとうございます。 ぜひチャンネルのフォロー、いいねを押していただきますと嬉しいです。 もっと見る #マーケティング #パッケージ #POP #弓削徹 #集客相談 #マーケティングの極意 マーケティングの極意弓削徹@実践マーケ09:331.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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