TOPライフスタイル子育てレールの外の幸福論ラジオ<生放送アーカイブ>#87 英語コーチきなこさんに訊く!40代~50代の英語学習のコツ(音声一部切れていてすみません)1:03:52 4月29日 570再生 問題を報告する 再生する シェアする きなこさんのボイシーチャンネル:https://voicy.jp/channel/214829きなこさんの著書:https://www.amazon.co.jp//dp/405306354XAI目次きなこ流!TOEIC 600点台からの飛躍術独学はNG?発音学習の意外な落とし穴大人の英語学習「基礎の壁」突破法「いつか」は来ない!目標設定の極意とはキャリアだけじゃない!英語を学ぶ真の価値AI文字起こし(β版) # 英語コーチきなこさんに訊く!40代~50代の英語学習のコツ 聞こえてます?今私の声。 はい、私は聞こえますよ。大丈夫ですか? 聞こえます、聞こえます。 はーい。 はーい。じゃあ、今からきなこさんとの対談を始めたいと思います。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まずですね、このVoicy聞いてくださっている私のリスナーさん、きなこさんのリスナーさんも聞きに来ると思うんですが、知らない方のために自己紹介をお願いできますか? お願いします。私、本名は伊藤さないと言うんですけれども、きなこという名前でSNS発信しております。 本業は外資系グローバル企業に勤める忙しいワーキングマザーの方々を中心に短期で結果を出す英語学習法ということで、英語学習でサポートするコーチという仕事をしております。 そうですね、こういったVoicyだとか、あとはInstagramスレッド、そういったSNSで発信しながら英語学習の知識を広めていくそんな仕事をしております。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今日はテーマが40代から50代の英語学習のコツというのを書かせてもらって、私も英語学習もずっと続けてるんですが、やっぱりなかなか海外に行った時に私の目標は困らないことなんですけど、そんなに簡単じゃなくてずっと続けてるんです。 きなこさんは大学を出た後、公務員になられたって本に書いてあったんですけど、もともと英語が今みたいに人に教えられるようなトリック満点になったその過程でどんなふうなキャリアがあって、どんなふうに英語を勉強してきたんでしょうか。 おっしゃっていただいた通り、最初は公務員でキャリアスタートしたんですね。公務員といっても国立大学の職員かな。当時は国家公務員という国だったんですけど、配属された先が国立大学だったので、そこで実は外国人の研究者の方とか外国人留学生の方々とかそういった方が結構来る部署に最初配属されたものですが、 その時は全然英語を話せなかったんですよ。本当に話せなかったんです。もともと私は名古屋大学の言語学を専攻してたんですけれど、言語学専攻してるけどやっぱり喋れないんですね。やっぱり外国語学部とまたちょっと違うんですね、言語学って。 言語学は言語の成り立ちみたいな、どっちかというと座学なんですか。使うっていうよりもアカデミックな感じなんですかね。 実学というよりかは言語の仕組みを解き明かすみたいな、言語ってどの人間でも喋れるじゃないですか。違う言語が生まれたらね。 ということは共通する何らかの法則があるんじゃないか、ざっくり言うとその法則を解き明かしていこうっていうのが言語学のそもそもの目的。もちろんもっと細分化していくんですけど大雑把に言うとそんな感じ。 なので私文法とかは面白いなと思ったりとか、英文を受験とかで分解していくのはすごく好きだったんですけど、話せるようになりたいと思ったことが学生時代そんなに正直なかったんですよね。別に英語にも興味は別になかったかな。英語というか言語一般に興味があったという感じですかね。 じゃあ本格的に英語を学び始めたのは、言語学ではなく使える英語として学び始めたのは、国立大学で入った仕事で英語を使うようになってからということですか。 なので、最初はただ電話かかってきても本当にしゃべれないんで、どうしようと思って、付箋にキーワード、よくある電話の応答の書いといて、それそのまま読み上げるとか、もう分かんなくなったら、どこにいるか聞いて、OK, I'll pick you up と言って図書館まで歩いて行って、 学生さん、こっちこっち、手振り身振りで案内するぐらいしかしゃべりませんでなかったんで、これはまずいなと思ったんですよ。まずいなと思ったけれども、あとはちょっと楽しいなと思ったんですね。知ってるところがちょっとずつでも通じるんだなっていうのが面白かったから、もう少し頑張ってみよう仕事のためにもっともって、英会話スクールに通い始めたんですね。 ECCです、ちなみに。 週に1回レベルですか?英会話スクールっていうと。 1回レギュラーコースを受けてて、あともう週1回ぐらい30分のフリートークグループレッスンみたいなのが登場だったんですよ。なのでほぼほぼ本当にそんな程度ぐらいからまず始めて、でもこれすごく良かったなというふうには思います。 本当に来たくないなっていうところから、でも行かざるを得ないしお金払っちゃったし1年まとめてっていうことで続ける。その場があったってことはすごく良かったなっていうふうには個人的には思います。 それを取っ掛かりに少しずつ英語の世界に入っていって、だけどこの答えを期待しているかどうかわからないんですけど、英会話スクールに週1回でたまに30分グループでちょこちょこっと話すだけでできるようになるかっていうと、ならないですね。なるわけがない。 それはたぶんみんな経験するところで、特にグループレッスンだと聞くのが中心で、発言する機会ってそんなに時間にしたらわずかですもんね。 トイックもその時一応職場でも評価につながるポイントだったので、たまに勉強してたんですけど、思い立ったときにたまにだから、ほぼほぼ600点台から出てない時期がすごく長く続きましたね。 600点でつまづいたってXとかでも発信されてて、今トイック985点、アイルツ7.0ってポイントすごいから、こんなに英語を今堪能な方でも途中つまづいたんだっていうのはすごい励みになるっていうかね、自分も頑張ればできるかもっていう気持ちになるんですが、 そこから週に1回の英会話スクールから、あとはトイックの勉強を家でやるところから大きくジャンプできたきっかけって何かあったんでしょうか。 自習をする習慣がちゃんと身についたからですね、結局何にも変わらないなとはずっと思ってたんです。高いお金払ってる割に全然変わらないなって思っていて、アドバイスをいただく、有料でなんですけれど、っていう機会をいただいて、勉強法を指導してくれるみたいな先生をちょっと紹介してもらったんですね。 当時からあったんですね、そういうコーチの走りみたいなのが。 大学っていうこともあって、言語を教えてる方の知り合いは多かったんですよ。大学で勉強を教えてる方もいたりしましたし、知り合いベースで頼み込んでっていうような感じですかね。 教えてもらって、そういうふうに例えば通勤電車で、当時はNHKラジオ映画会話を本当にやってたんですけど、毎日それをディクテーションして、毎日の放送をディクテーションして、 帰ってからはオーバーラッピング、シャドーイングの方法を教えてもらったので、その通りにやって、なので一つの教材を徹底的に使い倒すみたいな勉強をするようになったんですね。また電車が良かったし、やり方をちゃんと聞いてたのが良かったんだと思います。 確かに、英語の学習法っていくらでも見つかるから、次から次へと、こっちのほうがいいかなって目移りするんですよね。それで時間の無駄になっちゃう。学習するより学習法を調べたくなっちゃうっていうのはすごい私も経験あるんですが。 その時にこうしたらいいよって教えてくれる存在っていうのはすごい効率が良くなるなっていうのはね、お話聞いてて説得力があります。 そう学習している私みたいな悩みはよくいただきます。気が付いたら勉強じゃなくて勉強法を勉強したみたいなね。 そうそう。 よく言いますよく言います。 そうなんですよ。YouTubeとか見ちゃうんですよ。こんなやり方で英語が話せるようになりましたって。そうじゃなくて問題を解かなきゃいけないし、勉強しなきゃいけないんですけど、そっちのほうが楽なんでね。やっぱりその地味な作業をいかに続けるかっていうことですよね。 自分に合ってる方法をちゃんと提示してもらえても、自分はそこのレールの上に乗っかるだけみたいな状態がうまく作れたのはすごく良かったかなって思いますね。 みなさん割とそこの学習法のジプシーで回ってるケースもあるし、あとは時間作れないっていう風に思ってる方も多いと思うんですけど、そこはやっぱり仕組みで最初は解決してた方がいいんじゃないかなって。だって今まで続かなかったのに、突然気持ちを改めて続けられるようになるかっていうと絶対それはないので。 そうですよ。やっぱりきちい日々が一番効果がないですもんね。やっぱりもっと仕組みですよね。きのこさんはどうされたんですか、仕組みとしては。 水曜夜8時に行く場所があるし、あとはレッスン終わったら必ずフリーレッスンも一緒に予約するように変えてきましたかね。あとは自習の仕組みはとにかく電車の中で絶対やるっていうことがもう決まってたので、電車の中でそれ以外やることって当時は特にスマホがなかったから良かったのもあるかもしれないですね。 スマホはね、きちい日々になってますよね。 引かれると思いますけど、その当時まだMDってありましたよね。 ありました、はい。 ミニカセットラジオ、ポータブルみたいなのを使ってたんですけど、セットにNHKのテープを録音して毎回ラジオで、それを聞いてディクテーションやってたんです。 なるほど。 あとね、きなこさんの本でね、発音学習が大事って書いてあったんですよね。 ディクテーションとかNHKとか、そういうのってテキストで電車の中で勉強とかできますが、この英語を上達させたいなら発音学習が最優先っていう部分はどんなふうに勉強すればいいんですかね。きなこさんはどんなふうに勉強されたんでしょうか。 もとに言ってますね。発音に関しては、もうそこは独学だったんですよ。やり方でも教えてもらったけど、そこは本買って音聞いて、それどおり真似してっていうのはずっとやってたんです。 だんだん上手にはなっていきますよ。だけどなんか違うなと思って。実際、私が大きく変わったのは、カナダに留学したんですね。 農民辞めて留学して、やっぱり英語をもうちょっと極めたいなと思ったのがきっかけで留学したんですけれども、それもね、最初に発音教育を今思えばやっとけばよかったなと思うんですけど、一番最後に行ったんですよ。 1年半トータル留学したんですけど、専門学校行って帰ろうと思ってたんですけど、もうちょっといたいなと思ってボランティアさせてもらってたんですけど、それがほぼ仕事に直結するような経験だったので、もうちょっとこの経験させてもらえないなと思って。 ビザ延長する場合に理由がなきゃ延長できないので、じゃあもう一回語学学校を通うとしようと。発音教育のスクールに最後に通ったんですけど、これは自分は間違えたなって思いました。これ一番最後にやらなきゃいけなかったやつだって本当に思いました。 なるほど。発音教育のスクールっていうのはフォニックスってことですか?フォニックスを学ぶ? フォニックスではないです。面白かったです。フォニックスってくっついたりするじゃないですか。例えばティーとエーがテイクアップみたいな感じでシーンと母音が連結する。そういうルールを英語で教えてもらったりとか、あとはそのスクリプトを渡されて録音課題が出るんですけど、 録音するときに練習用にマウスピースをつけさせられる。マウスピースなぜつけるんですか? うまく作るためのマウスピース。特別にそこで作ってるやつだったんですけど、それの効果あったかどうかちょっとよく分からないけど、先生にこれは違うと指摘されて修正してもらったりとかいうのを毎日繰り返して、レクチャーを受けて、レクチャーの中で学んだことをまた授業でもやってっていうのを繰り返して、 これ私がなんとなくこういうルールっぽいなって思ったものがテキストになってるから、これ先にやったらあんな苦労して、こうかな、こうかなみたいなことを一方錯誤する必要もなかったし、あと自分が音をいかに間違えて覚えてることに気づかされて、あ、間違ったんだみたいな。 もっとそれを早くに知ってたら修正してね、カナダの環境の中で練習する機会もいっぱいあったろうし、でも何回定着した間違った音ってそんなに簡単に直らないんですよ。だから、もちろん曲論を言えば理想論はおそらく子供の時にそれをやっていた方が絶対にいいんだけども、もう大人になっちゃったらそんなことしようがないから。 だけども、本格的に定着させる前だったら変な音が定着せず直せるので、絶対これは最初にやった方がいいなっていうのを思いました。 じゃあ、今英語学習してる方でまだ発音を共生だったりフォニックスだったり学んでない方は、ちょっとやったほうがいいですね。 かつ、一人でやるのは本当にやめたほうがいいですね。間違った音が定着するだけだったりとか。 質問が来てまして、RB2さん。初めまして。フォニックス練習で発音が再現できません。訓練するしかないけど挫折しがちで困ってますっていう質問をいただいたんです。 これに対してきなこさんはどんなアドバイスをしますか。例えば今だったら発音共生アプリとかも使うっていう方法もあるのかなって思うんですが、いかがでしょうか。 発音共生アプリだとエルサスピーク有名ですよね。使われてる方も多いし、精度が高いのであれは結構便利だとは思います。 ただ、さっき学習法でも話出たんですけど、情報量が多すぎると結局皆さんやらなくなるんですよ。 確かに。 発音ってすごく難しいなって思うのは、喋りながらだと同時に話してる内容も考えながら、音も考えながらって絶対両立しないので、マルチタスクは避けていった方がいいし、優先順位が高いところから直していくのがいいんですよね。 アプリはかえって情報量が多すぎてっていうところはあるかもしれません。でも参考にはなるかな。まずはちょっと試してみたいわっていうことだったら、そういうので試してみてもいいと思うし。 そうですね。ちょっと私の手前味噌になってしまうけれども、人だとやっぱりその方の優先順位を見極めた上で情報量を減らして、そういった伝え方ができるので、人に見てもらうっていうことはお勧めではあります。 なのであんまりアプリは情報量のところで、ちょっとそこはあれかな。でも精度はものすごくいいんで、これマルくれないの?みたいなふうに思うことはしょっちゅうですね。 そうか。レベルが高い、確かに。自分が言えない言葉は相手が言ってもわからないってよく言うじゃないですか。例えば、「Do you?」って思ってたのが、「じゅう?」って言って習って、「じゅう?」って自分が言うと、相手が、「Do you?」のことをじゅうって言ったときに、「これ、Do you?」だったんだって気づきとかがすごいあった。自分もそういう経験があったんですけど。 やっぱり今、「Do you?」がじゅうになるとかって、あんまりアプリとかじゃなくて、例えば英語のドラマとかで見て、そういうので学んでいくっていう方法もあると思うんですが、その辺はどうですか。 自分の矯正ができない、矯正をするっていう意味ではちょっとずれるけど、書いてある文字と聞く、喋る英語が違うっていうことに気づくためには、外国の英語のドラマとか見るのもいいのかなって思うんですが、そういうのは推薦してますか。 スクリプトをパッと読んで、意味がわかるかどうかって、全くわかんない内容のものを聞いても、それはやっぱり止まっちゃうので、だったらば、いきなり生のものに行かなくても、それこそNHK英会話だったりとか、レベルをある程度調整してあるものの方が、最初はつまずきにくいのかなって思いました。 私自身、読めばわかるから、こんな簡単なものは今さらやりたくないって思ったんですよ。 なるほど、わかります。 いきなり、海外ドラマだとね、ちょっとハードルはやっぱり高いかなって思います。 でも楽しく見てらっしゃる方がいるんだったら、それを止めることは全然しないんですけど、英語の学習っていうよりも楽しく息抜きとか、モチベーションに使うとか、いつかこれが完璧に聞けるようになるのか、なかなかないんですけどね、でも8割ぐらいわかるようになったらいいなっていうモチベーションだったりとか、気分転換に使ってもらうのはすごくいいかなと思うんですけど、 やっぱり調整してあるものの方が大人は進みやすいですかね。子供の場合だとまた違ってくると思いますけどね。 すごい説得力あります。つい私は中学校の時は英語得意だったからとか、高校の時も英語の成績良かったからとか思って、初心者用のテキスト見たら簡単すぎるなって思っちゃいがちなんですよ。私もそうだったんですよ。 でも中学英作文からやった方がいいよってすごい言われて、やったら実際ちょっと間違えたりするんですよね。 あと私の友達って英語がかなり堪能な方がいるんですけど、ちょっと暇があるといつもデュオリングをやってるんですよ、その方がね。 でも私もデュオリングがすごい流行った時に始めたんですけど、なんかこれ簡単で、そんなにこれやっても英語をしゃべれるようになる気がしないぞと思って、最後まで行かずにやめちゃったんですよね。 でも若い方がデュオリングをやってるのを見て、ああそうか、こういうところからちゃんとコツコツやってるからこんなにしゃべれるんだって言って、なんか簡単なところを本当に無視しちゃいけないなって思ったんですよ。だからすごいきなこさんのおっしゃってることわかります。 そうなんですよ。なので英語得意だったなっていう認識がある方ほどちょっとここは気をつけた方がいいかもしれないポイントですかね。結構トイックの指導もしてますし、あと英会話のサポート両方してるんですけど、トイックで言われるのは、例えば初心者特急っていう問題集があるんですね。 それを渡すとみんな初心者みたいな。 もう500点以上とかですもんね、みんなきなこさんのお客さんはね。 そういった方々もいらっしゃいます。ただ文法の理解度を見て、いやまだそれ早いよ、ここじゃないとまずいよとかね、あるんですよね。実際いらっしゃったお客さんでお一人印象的だったのが、それこそ子育てもしながら忙しい方で、ご自身でやってた時はもうちょっと難しいものやってたらしいんですよね。 それを打ちに来た時に、ここの初心者特急から始めましょうって話をしたら、最初やっぱり私急いでやるためにここに来てるのに、今ここに戻らなきゃいけないの?と思った。 そうやって思ったんだけど、実際やってみるとここ本当に分かってないなっていうのに気がついて、その時すごく彼女が面白いこと言ってたんですけど、自転車でいわば階段があるところを急いで渡ろうとする側に、自転車で階段ある歩道橋をスロープもないところでやろうとしてたんだって。 だからそうじゃなくて、一回自転車降りてスロープ、あのあの自転車を置いて歩くなりね、した方が本当は早いんだけど、それが分からずにもう階段でやろうとしてたけど、全然登れないみたいなことをやってしまってたんだなってことに気がついて、急ぐがあまりに空回りし続けてたことに後で自分で気がついたっておっしゃってて。 そこは止まる価値っていうんですかね。絶対にあると思うんで。何事もやっぱり基礎がなければ結局うまくいかないんですよね。これって勉強すべてに言えることだと思うんですけど。 そうだなぁ。大人の方ほどそこは一旦立ち上がる。いや、シェラクレベルなんて思ってても、意外とそこは忘れて。だって何十年も使ってなかったら忘れますよ。忘れては当たり前なんで。 中学校のとき英語得意だったとかいうのは忘れて、だいたい理性のところとか比較級のところとか引っかかるところってそんなにたくさんじゃないから、そこだけでも抑えるとやっぱ違いますよね。うやむやだったのがはっきりすると。 私の自分の勉強の哲学みたいなものであるんですけど、わからないことをわからないままにしておくっていうのが一番問題なんですよね。小学校のときに立ち止まると、4年生のときの他人の先生で木又先生って方がいたんですけど、この方が勉強の仕方っていうのを教えてくださったなと思っていて。 それも私、宿題も忘れっぽいので忘れちゃうし、だけどそこそこ勉強できてたんで反抗的な子供みたいに思われてたんですよ。 木又先生すごく厳しくて、こんなことを教えてくれたんですね。テストを返します、テストを返却したときにみんな、よかった、悪かったで終わって喜んで終わっちゃうんだけど、そうじゃなくて、そこを次もしまた同じ問題が出たときに間違えないようにするまで、ちゃんと理解する。 それができていれば絶対勉強でできるから、必ずそれをやってくださいって復習して、分かるところまでに変えていくっていうのを絶対やってくださいって言われて。私はそれがすごく今でも印象に残っていて、今でもそれをやってるし、その教えをずっと本当に固くなり守り続けてきたらば、今時代が違うんであれですけど、 塾なくても高校とか合格できていったし、大学も国立大だったんですけど、名古屋大学だったんですけど、そんなに塾通ってないんです。時代が違うんですけど、でも基本はそこだと思うんですよ。 そこの基礎的な部分をみんなすっとして、早く先にあの問題集をやったほうが進んでる感じがするから、新しいもの新しいものに手を出しちゃう。そこがまずい。塾なくってやっぱり基礎をしっかり固めていく。応用ってできるので、先に応用があります。絶対それはそうですね。 私は40代50代の英語学習者の方で、こんなにやってるのにあんまり上達した気がしませんみたいな例を聞きたいんですけど、私が思うのが自分の例なんですけど、ネイティブキャンプって受け放題なんですよ授業が。 1回25分で、暇なときに1日3回でも4回でも5回でも受けてもいいんですよね。で、なんかやってる気になっちゃって、でも次で学校行ったときに、あれ?あんまり上達してないなって気づいたみたいな経験あるんですけども。 しなこさんから見て、大人の学習者のありがちな失敗。先ほど初心者向けのところを飛ばしちゃうってあって、基礎から抑えるっていうのがあったんですけど、他にも何か教えていただけますか。 時間進行っていうのはすごい浸透してるなと思っていて、隙間時間にやることがみんな正義だと思っちゃってるところじゃないですか。 でも疲れると思うんですよ。考えて。やっぱりマルチタスクの間にやったりとか、私なんてすごい悪いやり方してたな最近っていうのが、子どもがテレビを見ているときを見計らって問題解くとか。でもそれに自分でめっちゃ頑張ってる自分って思ってたんですよ。 確かに確かに。隙間時間を活用すると自分への評価上がりますよ。もしかしたら正しくない。効率は良くないってことですね。 あることって結構あります。もちろん、物によってはそれで成り立つ学習項目ってあるんですよね。例えば私が勧めてる方法だったら単語学習は結構その隙間っていうのと相性がいいので、それは全然推奨してるんですけど、でも何もかも隙間でやろうとして、要は時間がないから、時間がないから何かと一緒にやらないと損してる気分になってる人結構多いんですよ。 そうすると両方のクオリティが下がるはずなんですね。私だったら子どもに言われたのが、ママ全然話聞いてくれないって言われて、じゃあ勉強どうだったかっていうと、全然覚えてない。それって一個やった方がいいじゃないですか。子どもも悲しい思いさせて、私も全然そのやった感出てるけど何も覚えてないなみたいなのだったら。 だから指定席を実は作ってあげることって大切なんですよ。 指定席ですね。勉強の指定席。 それをやりがちなので、だから何かいつも頑張ってるんですけど下がっていくとかいうのはよくよく聞いていくとそういう生活習慣であったりとかで、あと私のコーチング来てもらう場合は点数とか数値で成長を可視化していく。英会話も同じなんですけど、平均の伸びより、あと想定の伸びより伸びてないっていう時は何か原因があるはずなんですね。 量は足りてる。量が足りてなかったらそもそも量確保するところだから量に対するアプローチしますし、量が足りてるのに伸びてない。 質が何かおかしいんですね。ってことはじゃあどういう時にこれやってます?英会話どういう時やってますか?って聞くんですよ。 大体聞いていくと、質の悪いやり方してるな、私が最初伝えたやり方とアレンジして変えちゃってるなっていう方結構います。 そうするとまた軌道修正する。でもそれって無意識にやってて別に私に反抗してやろうとかそういう気持ちじゃなくて、急いでるからパパパってやんなくちゃ急いでやってとりあえずやったってなってるから。 今日話したことも、今日話してすごい良い話聞いたって思ってメモしてよしこのやり方でやろうって思うこといっぱいあったと思うんですけど、これ明日に多分忘れてる。 その当たり前のことをいかに何回も何回も何回も言ってくれる仕組みを作るかなんですね。言ってることがすごく当たり前のこと。 今日話したままにしない。なんてすごい単純なことじゃないですか。単純なんだけれども、それをお母さんって言ってくれますよね。なんでいつもやりっぱなしにしちゃダメだよとか言ってくれる存在っているかって。 それでコーチをつけるっていう価値ですね。 できていないんです。すごい耳の痛い言い方しますけど、なので新しいことを探すんじゃなくて、AIによる学習法だったらできるかもとか、そういうことではないんですよ。 きなこさんの生徒さんって外資系企業のワーマンが多いっておっしゃってたじゃないですか。仕事から帰ってくるのも結構遅いし、子供の宿題とかも見なきゃいけないしってことあると思うんですけど、それでもやっぱり英語本気でやるんだったら、この1年は毎日何時間勉強してくださいみたいなことを結構決めるんですか。 Googleカレンダーの成績確保してくださいみたいなことも言うんですか。 価値を見出してここに来てくれてる人たちに対して、実行させないというのは本当に私がそれは仕事ができてないだけのことだと思うんで、なので実行させるのはいかにどうしたらいいか。ちょっと時々辛いなっていうこと言われたりします。 例えば朝5時に自分で起きるって決めたんだけども、なかなか起きられないときに、じゃあなんで起きられないのかって原因を探っていくんですよね。言い訳を潰していく感じでもあります。朝寒いんで起きられなくって。 そんなことから言います。でもそこまでしないとやっぱり自分でできなかったわけだから、だからここに来てもらってるので。例えば3人お子さんいらっしゃる方が過去いらっしゃって、一番下の子がまだ受入中とかだったりしたんですね。 中大の管理職されてた方ですね。外資系。 元反応ほぼ下ったことがなかった。ちょっとだけお子さんとご自身が。 何時間反応っておっしゃいました? ちょっと聞こえないかな。 どうぞどうぞ。時間のところが切れちゃった。お願いします。 あ、聞こえます? なんかちょっと途切れがちなんですよね。ちょっと電話に近づいてもらって。もしもし。 聞こえますか? 聞こえます聞こえます。今抜けてください。 この電話変えた方が良さそう。聞こえますか? ずっと喋ってもらえばそのまま続ける。頭のところがちょっと切れがちなんですけど。さっきお子さんさんにいるわーままさんのお勉強方法、もう一回教えてもらってもいいですか? わーままさんですね。40代の管理職なので、お仕事も重跡ある中やってらっしゃっていて。 ご本人がおっしゃっていた中で一番印象的だったのは、半年もやるって自分で決めたので、そこは一番優先順位を絶対上げようと思ったっておっしゃってました。 だから完走させるっていう強い意識があったんだろうし、あと私との約束っていうのもあっただろうし、あと報告とかしてもらう仕組みもあるので、そこで自分との約束を守るっていう意識がその方特に高かったのがあるかな。 それこそ、営業もお仕事の中にあったと思うのです。 移動時間はうまく使ってましたかね。 一人でなるべく声出さずにでもできることは移動中に済ませたりとか、いわゆるそういう意味で言うと、リーディング系、読むものも相性良かったりするんですけど、そういったものをうまく活用しながら、夜は夜でちゃんとまとまった時間を確保する。 朝活はあまりされてませんでしたね。 朝は得意な方と得意じゃない方がいますもんね。時々得意な方いますけどね。 朝の方が確かにお話聞いてると良いパターンは多いんですよ。 朝に自分の約束、緊急じゃなくてちょっと先の未来のために良いことって絶対みんな優先順位下げるんですよね。 下げてしまうことを朝から私やってるわっていう感覚が自己肯定感を上げるみたいで。 なのでその1日も今すぐの目の前の話だけじゃなくてちょっと先の未来のために安定的に捉えられるという効果もあるだろうし、 あとは夜やっぱりまだやるノロマがあるっていう状態だと、やらなきゃいけない、憂鬱だなっていう感じで1日過ごしちゃう。 だから朝やるのはすごく良いなっていうのは私自身もやった時にそう思ってましたし。 やったらやった方が良いけど、苦手な方もいると思うんで、だったら夜うまく活用していけば良いですかね。 でも夜の時にまたこのタスクは避けた方が良いとかあるんですよ。 なるほど。このタスクは避けた方が良いって何ですか? 皆さんだいたい眠くなるって言います。 リーディングとかスピーティングの話は出ましたけど、ライティングって学ばれることも結構多いんですか。 それは今パソコン使えば書ける、そんなにやらなくていいって感じですかね。 スピーティングも結局は一緒の処理過程なんですよ。脳みその中では途中で。 スピーティングの3つのステップで処理されてるんですけど。 次が文章化、考えた概念、日本語の概念を英語に変えていく作文ですね。 それを音声に乗せて音声化ですね。この3つの過程でスピーティングって成り立っていて。 ライティングは音声化を抜いたスピーティングなんです。 喋らないスピーティングだと思ってもらえますか。 そうなんですね。ライティングとスピーティングって仲間がそんなに近いんですね。 書き言葉と話し言葉って違うじゃないですか。 新聞読んだ言葉をそのまま日本人が喋ってるかっていうとそうじゃないのと同じように。 書き言葉だからふさわしい表現っていうのはもちろんあるんですけど、 脳の中でやってる処理は同じなんですよ。 ほとんどの方がそもそも文章化のスピードが遅いとか、 概念化でそもそも止まってる。 間違えちゃったらどうしようとかいうところで戸惑ってたりするので、 ほとんどの日本人の方がスピーティングの前段階っていうんですかね。 正確さにこだわっちゃう。そこで止まっていることが多いから、 その段階でライティングを入れちゃうと正確さとかにフォーカスがいっちゃうんですよ。 そうするとスピーティングの方にあんまり良い影響を与えなかったりするので、 人の目的によりますけど、 多くの人からライティングをやるってことが多いです。 博士論文書いてる方が以前いらしてたんですけど、 英語で博士論文書かなきゃならないっていう方がいらっしゃって、 私はでもアカデミックのライティングの専門家では全然ないので、 そこはご自身で直接教えながら。 でも文章化のスピードを上げていったりとか、 文章化の力を鍛えていくってことは、 スピーティングでやっぱりチャレンジすることがあるので、 そこはうまく活用してもらったから、 ある程度流暢に正確さが気にならずしゃべれるようになったら、 ライティングをちょっとやってみる。 でも私の場合ですけど、 スピーティングに良い影響が与えるようなライティングの指導になるので、 どこかの試験に合格するとかいうところはそんなにやってないので。 ジャーナリングとかですか、英語の日記とか、 そういうのも効果ありますかね。 そんな難しいことはやらなくていいって感じで今感想を持ったんですが。 そうですね。 要はその方がそこのライティングをどこで使うかによるんじゃないでしょうか。 例えば外資系の管理職でいらっしゃって、 レポートをある程度フォーマルなフォーマットで書かなきゃいけないとかいうのであれば、 それに合わせていく必要があるけど、 ほとんどの方はメール程度の用途であれば、 メールが近いので、 やっぱり一緒なんですよね。 なるほど、なるほど。 キナコさんと話してると、英語の学習法のノウハウっていうのはある程度確立していて、 初心者のところを繰り返しやってみたいなところから、 発音のところ、発音強制をちゃんとやってみたいなところ。 ただやっぱり一番の問題、モチベーションが続かないのかなみたいな感じするんですけど、 私の経験だと海外旅行の予定を入れちゃうとか、 トイックとか英検の受験の予定を入れちゃうっていうのが一番、 私は効果があったんですけど、 キナコさんはその辺の指導っていうのはされることありますか? 外資系というか日系のグローバル企業で、 いつかは英語を使う部署に行きたいんだけど、 それって人事だから、いつ来るかわからないじゃないですか。 でも絶対必要だと、チャンスあったら入っててあげたいっていう方だと、 やっぱりもっかのお仕事が40代、50代だと、 私がいてもあがらない時、正直あったりします。 その時は英検受けましょうかとか、 トイック受けましょうかっていうのを決めちゃいますね。 そういう方が燃えるタイプの人っていう。 そうやって若い人は多分そういうのはあんまり気にしないけど、 私たちの年代って英検って結構、 中学校、高校とやった時の勉強とひも付くから、 何か取っ掛かりが良かったりしますよね。 トイックもそうだけど、テストのために頑張るっていうのは慣れてるから、 私もそれやると勉強時間増えるんですよね。 合格が目的じゃないんですよね。 マイルストーンね。 やっぱり達成する。期限がないことってできないんですよね。 みんな期限決めてないから、いつかは絶対来ないんですよ。 それはすごいぐさっときますね。 いつか英語をすごい喋れるようになりたいと言っても、 ずっと先延ばしにしちゃいますもんね。 そのいつかを決めてあげるっていう意味で、 試験はすごく有効なんじゃないかなっていうのは日々感じますね。 なんで、試験が得意な方はそうだし、 でも私試験苦手で嫌いなんですっていう方だったら、 定点でどういう目標を今向かってたんですかって、 どういう状態にこの時までになっていたんですかっていう話を 結構繰り返し繰り返ししますね。 なるほど。英語学習をさららっと何となく始めるんじゃなくて、 何のために英語学習をするのかっていうのを 自分の中にやっぱり腹を打ちさせるっていうのが、 一番最初の続けるポイントかもしれないですね。 どう描いていくか。 結局今のギャップをどう埋めていくか。 ギャップを埋める具体的なアクションプランは 私の方でもちろん作成していくんですけれど。 でも皆さん、目標を決めるところから うまくいかないかだって結構いるんですよね。 この前言われたのが結構印象的だったのが、 この方外資系で働いていらっしゃって、 めちゃくちゃ英語の使用頻度は多いわけじゃない部署にいるんですよね。 もっと活かしてキャリアアップしたいっていう目標が 終わりなのかなって思いがちなんですけど、 彼女の最初のお話聞いてるときに、 あ、そこじゃないなっていうのは話聞いてて分かったんですね。 そうじゃなくてもっと自分で英語を話せる自分になってたいとか、 子供のいつか来る、もしかしたら留学とかそういう時があったら ちゃんと相談に乗れたりとかするお母さんでありたいしっていう どっちかっていうとプライベートの方の目的が強いなって お話聞いてて感じたんですよ。 最近ちょっと忙しくなってきて相談を受けたんです。 モチベーション下がってきちゃってどうしようかなっておっしゃってて、 どうしたんですかって聞いたら、 いや仕事で結局今もっかで必要なスキルって 英語じゃなくてセールスのスキルだったり そういうとこだったり気がするから、 私英語なんかやってていいのかなと思い始めたんですっておっしゃってて、 それは分かってるけどもっとやること英語の前にあるんじゃないだろうかって 思い始めたらやりたくなくなってきた。 そんなことをおっしゃってて、 これ多分見間違えてるなと思ったんですよ。 彼女が多分目指してるのは、 仕事ももちろん大切なんだけどそうじゃなくて、 自分のプライベートで活かしたいことがあったりとか、 あとは英語話せる自分になり、 それってすごく素敵なことだと思うんです。 この前、資本主義と生きていくの作者である石永さんと コラボトークさせていただいたんですけど、 その時すごく印象的だったのが、 私たちいつの間にか資本主義に毒されているよというような話をしたんですね。 目標に優劣を結構皆さんつけちゃってること多い。 なので今考えてるその方も、 プライベートのことなんてってきっと一瞬思ったり、 それかもしかも頭から外れちゃったのかもしれませんね。 急に私は身を立てていきたいのにっていう思いがきちゃって、 だけどよくよく考えてみると、 仕事から自分が放たれた時に自分に残るものって、 そういうことじゃないと思うんですよね。 そういう自己実現っていうのも大切な感覚だと思うし、 英語話せる自分になれたってそれで素晴らしいって、 それだけで別にいいじゃないですか。 でもいつの間にかそれをキャリアに紐付けないとダメって思ってる自分が どこかでいたりすると思うんです。 だけど4年後、5年後、 例えばそのお仕事離れて自分に残ったものがそれでいいのか、 例えばセールスのスキル磨き上げてる自分になってたいのか、 そうじゃなくてただの自分として英語ができる自分でありたいのかっていうところが どうなのかなって聞いたら、 そっちですねってご自身でおっしゃったんですよ。 だから時々目標をやっぱり自分で分かんなくなっちゃったりすることってあるので、 その外の役でもあるかなっていうふうに、 要は私はその方が人生の中で英語を活かして、 どういうふうになっていきたいかっていうことを一番に考えたいなと思ってるので、 なので整理、設定、英語じゃないかもって言われたら、 それはそれでいいと思うんです。 そしたらそこの優先順位下げて、到達点も下げて、 じゃあその他に何やるかっていうことを考えたらいいので、 でも一人だと結構これができない方が多いんじゃないかな、 日々忙しいから、忙しいと誰かの目標が自分の目標にすれ変わったりするんですよ。 分かります、分かります。どんどん巻き込まれていきますよね、みんなね。 みなさん質問よかったらせっかくなんで、あれば書き込んでくださいね。 まだもう少しお時間がありますので、読み上げられると思います。 私さっきの資本主義に毒されすぎてるってすごい分かります。 すぐに元通ってやろうとか考えすぎちゃって、 でも英語を話してる自分が好きとか海外旅行で楽しみたいっていうようなのでも、 本当に立派な目標ですよね。 一番しんどくなる原因かなって、たまに相談を受けるときに、 先生すいません、私すごいふわっとしてて申し訳ないんですけど、 英語が話せるようになりたい、英語を話せないまま人生を終えたくないって、 それだけなんですよって一回言われたことがあって、 いやそれってすごいじゃないですかと思うんですよね。 だけど気がつかない間にそうやって思ってしまってるから、 なので人として成長を願うっていうこともすごく自然なことだと思うので、 できないことができるようになっていくっていうことってすごく本当に、 本来楽しいこと、私はそれが勉強のときに楽しいなって思ってたから勉強頑張ってて、 勉強楽しかったからやってただけ、成績たまたま上がっただけとかそんなふうなので、 それが本来あれば一番ベストですよね。 自分の楽しみと紐付けていく。 でもなかなかそこって伸びないと来ないんですよ。 またちょっとあれですけど、要はやるっていうふうにやって、 劇的に伸びることって絶対ない。それはないんですね。 やっぱり量を確保しないとどんなこともピアノって考えたら分かりません。 ピアノ、そうそう楽器と同じなんですね。 ってことは量をある程度継続的に積み上げないと絶対そこは結果出ないから、 結果出ないと面白くなんないんですよ。分かんないからつまんないので。 だから先に面白さを求めてしまう気持ちも分かるんだけども、 なかなかそれは難しいんじゃないかなって思う。 量をある程度ちょっとこなして上で、上達していくから面白いから、 もっとやりたいから、もっと上手くなるっていう循環が、 本来英語が苦手だったとしたらそうだと思う。 最初から楽しくやるっていうのはちょっと一旦置いておいて、 楽しくやる仕組みを作るっていうふうに考えてみたりとかするといいんじゃないかなって、 やっぱ苦手の克服の中にしか成長はないと私は思うので。 生産性と関係ないけど英語が喋れるようになると自己肯定感が上がるってすごい分かって。 私ね、仕事が編集者で不動産投資もやってて、 だからアパート買ったり結構大きなお金が入ってきたり、そういう経験もあるじゃないですか。 でもそういうね、もうアパート売ったり買ったりとか、 お客様が入ってくれたとかいう喜びってそんなになくて、 そんなにチャレンジングじゃないから。 去年友達と一緒にマレーシアの、私子供がマレーシアに3年留学してて自分も住んでたから、 その時英語学習すごい頑張ったんだけど、あんまり喋れなかったんですよ。 帰ってきてからずっと継続してるんですけど、この前久しぶりにマレーシア行ったら、 なんか英語が今までで一番聞きたい話せて、 それでその時に友達に、あ、ひろこさん英語が上手だねって言われたのが、 もうここ何年間で一番自己肯定感上がった感じだったんですよね。 それって別に一年にもならないんだけど、だから英語勉強しててよかったってすごい思いました。 だからそういう瞬間のやっぱり、最終的に人に残るものってそういうものなんじゃないかなって私は思うので、 でも経済的な活動をしないと世間立てていけないんで、それは大切だけども、 だけどもそこばっかり見てると見失うもの、きっと死の直前とかですね、 思い返すのってお金の数じゃ絶対ないと思うんですよ。 銀行交渉にいくらあったかななんて絶対考えないと思うので、 そうじゃなくて、あ、あの時すごい心が踊ったなーとか言う、きっと思い出だと思うんですね。 あ、そうだ今お一人60代の方もいらっしゃってて、 その方はすごくちょっと介護の話になるんですけど、 40代50代だとちょっと親御さんの介護も抱えながらやられてる方いたりすると思うんで、 また参考になるかなと思うんですけど、 ご母さんがもう認知症でいらっしゃって、記憶はほとんどもうあんまりないような状態らしいんですよね。 だけど彼女がおそらく子供時代に聞いてた音楽とかを聞かせるとすごい嬉しそうな顔したりするんです。 あとは旦那さんよりおばさんの話の方がニコニコするっておっしゃってたけれど、 きっと少女時代の何も心配がなく親に守っててもらった時代の話とか、 おばさんのこんな話とかをするとすごく嬉しそうにされてるらしくて、 あ、だからやっぱりその時に輝いて自分の財産になってるのって記憶なんだなとすごく思ったんです。 だから英語もそんな風に考えてみるのもいいんじゃないかなって思います。 英語を喋りたいっていう目標があって、そういう方が今けなこさんの話聞きたいと思うんですけど、 やっぱりそれを叶える、それで喋ったって通じた時の喜びとかがすごいきっと思い出になると思う。 なんか空港とホテルとレストランだけでも、 海外旅行だったらそこを抑えるだけでもすごい喋れる気分になるから、 なんかそこをやるといいかなって、ほんと素人なんだけど思ったりもします。 現地の人と楽しい習慣を共有できたっていうのも旅のいい思い出になるじゃないですか。 結構そういう目的で実行されてる方も多い。 駐在帯同中の方とかも今まで何人も見てきてるんですけれど、 帰国後キャリアにつなげたいっていう方もいらっしゃれば、 50代とかの方だとやっぱりできないままの自分でいたくなかったから、 せっかく海外来てるのにレジの人にも話しかけないでっていつも思ってるのが嫌で、 自分の世界をもっと広げたいし、嫌いなこと苦手なことをできないままにするんじゃなくて、 できたっていう感覚を味わいたいみたいな感じで実行された方実はいてですね。 レジを話しかけないでって思ってたのが実行前で、 実行後どう変わったかっていうと、 郊外にいらっしゃったんですよ、ロンドンまで一人で出かけて、 ロンドンの旅先でギリシャ人だったかな、 観光に来てる方と1時間お話できた、レジも交換できたって言われてて、 私こういうことがやりたかったんですって、 コーチに受けるのはギリギリだったから1回しか経験できなかったけど、 その経験ができてすごく良かった、一生このことを覚えてると思いますっておっしゃられて、 これはすごい人生にとって価値がある、 私はそれ自体で経済的価値を生むかって言うとわからない。 わからないけれどもすごく価値あること私は提供できたんだなっていう気持ちはすごくしましたね。 すごい嬉しかったです、話は。 知る方からしても生徒さんが喜んでるから、 英語を人生にプラスに生かしてる経験ですもんね、それね。 キャリアアップしたい方も旅行で思い出作ったりとか、 喋れる自分になりたいっていう方にも、 いろんな英語学習の目標があってやり方がありますよね。 響くポイントになるかって全然違うので、 数字が好きな方もいれば、数字じゃない本がいい方もいるし、 そこは人に応じてやる気スイッチを押してあげるときは変えますね。 自分以外と分かってないもんです、皆さん。 そうですね、確かに確かに。 ちょっと話変わって、きなこさん、本を出したじゃないですか。 この学研から一目で分かる英語ビジュアルブック。 この本をね、私もすごい読ませていただいて、 初心者向けで、この動詞ってこうやって使うんだとかね、 特に全知識とか勉強になったんですけど、 この本ってどういう風に、どんな方に向いていて、 どんな風な使い方をしてもらうために書かれたんでしょうか。 そうですね、大人の学び直しっていうのをテーマにはしているんですけれど、 要は参考書読んだけど、なんかいまいちピンとこないなとかいうことってあると思うんですね。 で、そのとっかかり、まずはざっくりと全体像をつかんで、 その上でまた参考書に戻ってみたら、ああこういうことかって思ったりする。 ためにイメージをふんだんに使って、 要は、私こういう話をよくするんですけど、 イメージできないことは実現できないっていう話をよくするんですね。 なんでかっていうと、やっぱり全体とらえられてないと、 格論っていけないから。 例えば、今私が歌たて伏せやってくださいって言ったら、 きついけどできると思うんだけど、 ヨガの犬のポーズとってください、1秒だけ。 できない、できない。 イメージがわからないから。 簡単なんですね。 ちょっと後でググってみてくださいね。 そんなに難しいポーズじゃない。 全然腕立て伏せのがつらい。 つらいけど、そっちのができちゃうのはイメージできてるからなんですよ。 だからイメージを先にインストールして、 もちろんそれだけですべては解決しないです。 さっき言ったみたいな地道な積み上げだったりとか、 もうちょっと専門的なコトールに立ち替えたりすることにも、 時には必要なんだけども、 でもまず頭の中にパーって地図が描けたら一歩進めるから、 そんな思いを込めて作ったものですね。 なのでちょっと参考書だけだとなかなかとか、 まずはどんな風に英語を学び直そうかなって思ってる方から、 ぜひ手に取っていただけるととても嬉しいなって思います。 そうですね、すごいね、取っ掛かりのいい内容がすごい出てて、 私もこれだったらパラパラって読むのを見るときも楽しく勉強できるなと思いました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 そろそろ1時間なんですけども、 ひなこさんから私に何か聞きたいことがあるかとか、 ないと思うんですけど、 何か聞きに来てくださっている方とか、 英語学習者の方へのメッセージみたいなのをお願いできますでしょうか。 マレーシアのことは聞きたい。 私も興味あるんですよ。 また別の機会にもっと長い作がいる。 私の番組にもよかったら来てください。 もちろんです。 今日は私の方でずっとお話ししてもらったんですけど、 ひなこさんもVCやられてるし、 英語は特にメインの活躍の場なんですけども、 VCもやられてるんで私も聞きに行こうと思います。 またぜひ今度呼んでください。 天災が少なくて住みやすいとか、地震ないんですかね。 分からないけど。 台風とかマレーシアの天災が少ないということがすごく注目されていて、 台風も来ないし地震も基本的にはない。 あと政治的な安定が結構、 全方位外交をしているので、 あんまりそういうのがないので、 住みやすい。 いろんな国から世界中から移住してきてる人多いですね。 英語も通じますし。 日本このまま大丈夫かなって常に思ってるから。 本当ですね。 ただビザは大変簡単ではないです。 子供が学校、インターナショナルスクールとかに行って、 子供にビザ1枚、親にビザ1枚ってもらうやり方は簡単なんですよ。 簡単って言うとちょっと語弊ありますけど、 誰でも基本的にはできる。 学費払って生活費が払えれば。 あとは場所によっては、 月に100万円近い収入証明みたいなのがいたりするんだけど、 サラワーク州って田舎とか選ぶとそういうのもないし、 生活費も安いみたいなことなんで、 場所によっては移住しやすい。 ただビザずっとそのうちになると、 フィリピンとかタイとかに比べたら、 かなりハードルが上がるのかなって気はしますね。 なるほどね。気になっているのでまたぜひ。 別のテーマにも全然お話ししましょう。 私もかなり調べたので。 最後に英語学習者の皆さんへのメッセージをお願いします。 聞いた中でうわ、きついって思ったことも、 もしかしたらあるかもしれないけど、 そうだな、やっぱりちょっと時間かかるよっていう風に思った方が、 あれ、こんなはずじゃなかった。 もっと簡単にいけると思ったのにっていうより、 私親切だと思うんですね。 だからマイペースでいつかやれば絶対にできます。 いつかできますって、 それって優しい言葉を言っているようだけども、 全然優しさじゃないと思うんですよ。 現実逃避させているだけだと思うので。 本当に本気でやりたいなと思っている方がいたら、 やっぱり現実を捉えた上でどう戦略的に進めていくか。 40代、50代、時間ないですから。 体力を持っていくからね。 そこを戦略的にやった方が本当にやりたいことであれば。 さっき言ったみたいに、キャリアの目標である必要は私はないと思うので。 でももし真剣に向き足りないなっていう方がいたら、 またぜひ私のVoicyに行っていただいて、 プロフィールに登録いただけると、 無料メルマがやってます。 そこで講座の案内とかもしてたりしますので、 よかったら無料メルマがいつでも匿名で登録できますので、 ご登録いただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。 ありがとうございます。 ご紹介と励みになる言葉ありがとうございました。 では今日はこのあたりで終了にしたいと思います。 きなこさん、聞きに来てくださった皆様どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 もっと見る #英語学習 #英語学習アドバイス #きなこ レールの外の幸福論ラジオ加藤ヒロコ1:03:521.英語コーチきなこさんに訊く!40代~50代の英語学習のコツコメント感想・質問・応援メッセージを書こう きなこ4月29日ヒロコさん、今日はとても楽しかったです!ありがとうございます!1返信 加藤ヒロコ4月30日きなこさん、こちらこそありがとうございました。英語学習のモチベーション上がりました。今日は中学文法のドリル復習します!
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