TOPトーク教師教師として愉しく生きる方法#342 発達特性のある子への支援シリーズ52 【自由研究にとまどう子】08:54 7月7日 12再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次夏休みの自由研究、なぜ戸惑う発達特性が引き起こす学習の壁多様な学習スタイルに合わせた支援テーマ選択とブレインストーミング術苦手克服し達成感を味わうためにAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 ボイシーパーソナルTVの柴田です。 7月7日火曜日。 ただまたですね。いかがお過ごしでしょうか。 # チャプター 2 今日はですね、発達特性のあるくらいの支援シリーズ52ということですね。 さあ今日はですね、夏休みの宿題がね、もうそろそろ夏休みに近づいてきましたので、 自由研究に戸惑う子についてのお話ですけど、まずケース1ですが、 先生が説明するからメモしてね、夏休みの宿題、書き取りと計算ドリルと自由研究と、 子供はですね、「先生の説明よくわかんないぼー。」 先生が、「夏休みになる前に、自由研究は何にするかよく考えてみてねー。」 子供が、「えー、どうしよう、みんなについていけない。僕は観察用の種を植えましたー。」 ガーンっていうね、そんな感じの子なんですけどね。 宿題について説明するときには、口頭でね、一気に説明するっていうことが先生方よくありますよね。 夏休み前、時間もありませんし、夏休みの宿題、これはこれで、これはこれ、これはこれ、みたいな感じで一気に説明する。 それはわかりませんよね。支援の必要な子にとってはね、NGですね。 LDがあればですね、ノートを取るのに時間がかかりますし、 教師の声とね、校庭の他のクラスの子供の声の弁別も難しいですね。 なのでね、指示を理解するのに時間がかかるってこともありますよね。 AD、HDがあればね、教師の話に集中できずに、課題を聞き漏らすということもよくありますね。 それがね、二学期になってからわかって、本人がパニックを起こすってこともありますね。 ケース2ではですね、夏休みの宿題は書き取り等、計算取り等、自由研究と先生が言ってます。 子供が、やったー、やっほー、夏休みどこに行くー、うるさーい、数日後。 自由研究で何やるかもう決めたかな、先生が言ってます。 どうしようか、もともと後ろ研究もいいし、課題について調べようかな、宇宙のことも知りたいし、っていうね、ケース2の場合。 ケース3の場合はですね、黒板に夏休みの宿題について書き取り、計算取り、自由研究。 何か質問がある人。 子供が、先生、書き取りノートは国語のノートとは別のですか? 取れる場合は直接答えを書いてもいいですか?それともコピーしてそれに答えを書くんですか? 数日後。みんな自由研究の用事そろそろしてる?先生が。 子供が、先生、何から始めればいいの?ノートはどれに書くの? 自由研究なんだから、好きなようにやればいいのよ。先生が言ってますが。 大事なのはですね、一つの課題を同じようにやらせるのではなくって、一人一人の学習スタイルに応じて取り組めるようにしていくということですね。 そのことを念頭に置いておけばね、どういった宿題が効果的かっていうことがわかると思いますね。 対応としてはですね、自由研究は内容も方法も自由に決めていいと。 これをもう少し丁寧に指示することで、子供たちの可能性はグッと高まっていくと。 夏休みに入る前に、総合的な学習の時間、授業などを使ってね、自由研究について何をどのようにやるかは検討する時間を設けるんですね。 その際ですね、教科に縛られることなく自由に研究テーマを選ぶことができる。 一人でやってもいいし、友達とグループを組んで作業を分担してやってもいい。 取り組む前にブレインストーミング、いわゆるアイディアの出し合いですけどもをやろうと、 誰かと組むときは自分の役割分とをはっきりさせるってことをね、説明したりしますよね。 先ほどの1番はね、教科に縛られる必要はないっていうのは、 例えばね、作曲や作詞、楽器の演奏とかダンスとか、剣道や柔道、柔道なら何でも選んでもいいってことですよね。 これはね、聴覚型耳ですね、それから運動型、運動型ね、の学習スタイルの子供の可能性を広げることになるんですね。 さっきの2番の1人でやってもいいし、グループ発表でもいいっていうのも、子供の認知とか学習スタイルを考慮に入れた指示になるんですね。 アスペルガーの証拠などがあるとですね、1人でコツコツと課題に取り組んだ方がうまくいくことが多いんですけど、 ADHDがあればアイディアは豊富でも実行に移せなかったり、LDがあれば研究を実行できてもまとめることが辛かったりと。 こういう時はね、自分にとって苦手なことが得意な友達と組んでね、研究できるようにしておきますね。 1人ではね、中途半端なものになってしまうかもしれないんですけど、誰かと組むことによってね、それがすごくいいものに変わると。 この経験はかけがえのないものとして、まぁ後々までね、残りますよね。 3つ目のね、ブレインストーミング、アイディアらしいですけど、もうまたね、自己理解に繋がっていきますね。 自分は1人で研究したほうがいいのか、それとも友達と組んだほうがうまくいくのか。 1人でやるなら、何をどうやるか。好きなもの、まぁ教科とか趣味ですね。 を列挙して、その中でね、気になっていること、何か考えるなどをブレインストーミングね、アイディア出しのコツも合わせて教えていくんですよね。 ブレインストーミングのコツの1つに、いわゆる連想図と書くという方法がありますね。 これはノートの真ん中に気になる単語を1つ書き入って、その単語から連想される言葉を枝分かれして書いていきながら、思考をまとめるという方法ですね。 欧米の学校では一般的な指導方法なんですけどね。 例えば、虫という1つのキーワードがあったときに、そこから派生するのが蝶とかカブトムシとかクワガタ。 クワガタの分布はいろいろあって、絶滅したのか、海外でもあるのかという風に分けていくと。 そういうブレインストーミングの方法もあったりしますよね。 どちらにしても、子供が自分で一人でやるのがいいのか、あるいは難しい子にとってはグループでやって組んでやるというのもそうですし、 その子自身がどうしても苦手なところはありますよね。 例えば、自分でまとめて話すということとか、調べ方がわからないとかね。 興味はあるんだけど、うまく人前で話せない、まとめることができないとかね。 それぞれ特性によって、得て不得てというのがありますので、それによってグループでやるというのは一つの方法でもありますし、 一人でやるのでしたら、絞ってこれとこれとこれを一緒にやってみようということで、一人で取り組ませるというのも一つの手でもありますよね。 自由ということそのものが、この自由研究がそもそもの課題としてはある意味結構難しいのかなと思ったりはしますよね。 ある程度の枠組みの中で課題を自分で考えるというのも一つの手ですので、全くフリーの状態で考えるというのはなかなか難しいことでもありますよね。 その辺はその子自身の特性にも従って、保護者と一緒にやるでも良しですね。 友達と組んでも良しですね。 その辺は柔軟に、その子自身がやった達成感とか、できたという喜びを感じられるような課題を夏休みとかできるといいと思いますよね。 決してそれができないからといって責めてしまったり、宿題をご利用して出させるというようなことをしてしまうとトラウマにもなりますし、宿題イコール嫌なものみたいな感じでイメージを持ってしまうと思いますからね。 その辺は本人が興味を持つような課題を特別支援学級では特に本人達ができることの中で興味を持てるものを課題として出すこともありますので、一度考えてみてくださいね。 以上です。 # チャプター 3 さあ、ということで、今週はですね、月下水とですね、 こんなんかにね、保護者と一緒に話すという時間になっておりますけれども、 皆さんのところはいかがでしょうかね。 まあ、まだですね、こうね、梅雨が明けてないって感じでですね、 まあ、あの、天気の方がちょっと、ぐずついてたりですね、晴れてきたりっていう感じで、 いろいろ変化しやすいのでね、体調管理気をつけてお過ごしくださいね。 ではでは、今日もウェイトロシャイン。 もっと見る教師として愉しく生きる方法柴正樹00:101.チャプター 108:202.チャプター 200:263.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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