TOPトーク教師教師として愉しく生きる方法#415 心理テクニックシリーズ63 【マイノリティインフルエンス】06:52 一昨日 12再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次マイノリティインフルエンスの核心『12人の怒れる男』が示す真実モスコビッチ実験が暴く心理多数派の心を動かす具体的な技譲れない信念を貫く生き方とは?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 ボイシー・パーソナリティ・シュパチャンです。 9月18日金曜日ということで皆さん、 今週お疲れ様です。あと1日頑張って参りましょう。 # チャプター 2 今日は心理テクニックシリーズ63ということですね。 今日はマイノリティインフルエンスについてのお話ですけども、 意思を主張し続けて多数決をひっくり返すという心理テクニックなんですけどね。 映画の中で12人の怒れる男という映画があったんですね。 これはね、殺人罪に囚われた少年の裁判において、 売信員たちが氷結に達するまでの様子を描いた名作なんですけどね。 この映画ではね、初めは全員一致で有罪と判決を出していたのに、 一人の売信員が無罪と言い出し、どんな説得にも応じずに固くなり主張し続けるうちに、 その他の売信員も、もしかしたら無罪なのではと考え始めて、 最終的には無罪の氷結に達するということがありました。 これはね、映画の中の話なんですが、 実生活においても少数の立場であろうと一貫した態度で意見を主張し続けていると、 反対意見を持った多数の人々の気持ちに変化を起こすことがありますよと。 これをマイノリティ、つまり少数派、インフルエンスと呼ばれるこの現象は心理学的にも証明されているんですね。 フランスの心理学者モスコビッチがこんな実験を行っているんです。 4人の参加者に図形を一つずつ提示して、その度に図形の特徴を一つだけ口頭で順番に言ってもらうと。 図形は形も色も大きさも様々なため、参加者は最初は赤、三角などと思い思いに答えていきます。 しかしその中に一人だけ、どんな図形が出てきても常に色を答えるように指示された桜が入れられているんですね。 そして興味深いことには、この桜が一貫して自信ありげに色だけを答え続けると、他の3人も色を答えるようになったんです。 このことによって少数派が同じ意見を主張し続ければ、多数派に影響を与える可能性があることが明らかになったんです。 答えが明確でないことを議論する場においては、たとえ少数派であっても諦めてはいけないんです。 全く勝ち目がないわけではないんですね。 人間自分が少数派、いわゆるマイノリティだと知ると、どうしても多数決の原理に従って多数の方に行っちゃいがちなんです。 これは人間の心の弱さというか、集団心理にもおけるマイノリティから多数の方に移動するという、人間の心を読み取るとそうなんです。 でも実際に少数派の人が自分はこれだけは譲れないということをひたすら貫いていくと、つまりマイノリティインフルエンス。 常に伝え続けることで、譲れないこのことをひたすら貫き通すことで、ゴリ押しでも堂々と主張し続けることで、 ちょっとずつこの票が少数派の方に入っていくということがあります。 もしかしたらその少数派の方がいいんじゃないかと、これも人間の心の心理なんですけど、いわゆる揺さぶりを与えられることによって、 もしかしたらこっちでもいいんじゃないかという人間の揺さぶりを起こすわけですよ。 そうすることで、その一人二人となっていくうちに流れができてくるんですね。 あれ、この流れもしかしたらこっちに傾くかもということですね。 最終的に少数派の意見が通るということもあることはあるんですね。 なので、もし自分はこれだけは譲れないという意見がありましたら、最初から最後まで何があっても貫き通すという考え方、 その意志の強さ、それに揺さぶられて人の心が動くということもありますので、 これだけは私は譲れないよということがありましたら、ぜひそれを貫き通してやるということも人間としてはいいのかなとは思いますね。 ただ意地を張ってやるということよりも、これは譲れないという自分の気持ちに忠実になっていかないと、 人のやっぱり心は動きませんので、ただ単純に思いだけ言ってもなかなか通るものではありませんが、 でも自分の意見を主張するということはとても大事であって、このマイノリティにおいては全体の中でも大事な役割になってきますからね。 映画の話ではないですけど、全員有罪だったのに一人が無罪と言い出したら、 たちまち本当に有罪なのかな、もしかしたら無罪なのではということも、実際にあったお話を聞きますとありますから、 人間というのはそのくらい心、脳の中の仕組みというか考え方が揺られるんですよね。 必ずしも絶対的に正しいということが世の中はありそうでなかったりもしますからね。 一度このマイノリティインフルエンスについて考えていただいて、自分が正しいと思う道を貫き通すということも、 一つ生き方としてはいいのかなと思ったりはいたしますね。 以上になります。 # チャプター 3 みなさん、今週一週間頑張っていよいよシルバーウィークに突入ということになりますからね。 疲れが溜まって三週間頑張ってきた方は、本当にいろいろ大変だとお疲れだと思いますので、 ぜひぜひこのシルバーウィーク休んでいただいて、また新たな気持ちでやっていただければいいかなと思っておりますね。 ではでは、今日もウィートウォッシュファイト! もっと見る教師として愉しく生きる方法柴正樹00:121.チャプター 106:142.チャプター 200:283.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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