TOPトーク教師教師として愉しく生きる方法#366 発達特性のある子への支援シリーズ56 【集団行動】09:04 7月31日 8再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次集団行動でつまずく背景、脳の特性行動切り替えと指示理解、具体的な支援策騒がしい環境でのパニック回避、その秘訣学校授業の困難克服、刺激制御の鍵とは個別最適化ツールの活用と連携の重要性AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。 ボイシー・パーソナリティの柴田です。 7月31日金曜日ということで、皆さん1週間お疲れ様です。 # チャプター 2 今日は発達特性のある新シリーズのRK-56ということで、 集団行動についてですが、 発達特性のある子が集団行動でつまづく背景というのは、 周りの状況を察するのが難しい。 先の予測がつかない。 五感の刺激が強すぎるといった脳の特性があります。 集団行動をスムーズにするための基本は、 個別の事前準備、逃げ場の確保が大事です。 集団行動でよくある困り事と支援策は、 一つ目は行動の切り替えができないと、 みんなと一緒に動けないということです。 理由は今やっていることに集中しすぎて、 次の行動の予測がついていないということです。 対策は事前に見通し、 ○○の後にこれをするよ、 次の予定を予告するということ。 絵カードやタイムタイマー、 残り時間が色で分かる時計があるので、 視覚的に終わりを伝える。 二つ目は指示通りに動けないと、 全体の指示が通らないということです。 先生やリーダーが全体に向けて言った言葉を、 自分ごととして受け取れていないということです。 対策は個別のリマインド。 全体の指示だと、その子のそばに行って、 ○○ちゃん、今ノートを出すよ、個別に声掛けをする。 指示は片付けて、手洗って、席について並べずに、 まずは片付けます。 一つずつワンステップで伝えていく。 ルールが守れない。 順番が待てないということもあります。 衝動を抑えるのが苦手だったり、 順番を待つ間の時間の間隔が掴めなかったりします。 ルールの見える化が大事です。 静かにするではなく、 声の大きさは位置の大きさ、 ひそひそ話のように、 具体的な数値や図でルールを示していく。 待つ場所にあらかじめ足跡マークのシールを床に貼って、 立つ位置を物理的に指定する。 見える化するということです。 騒がしい場所でパニックになることもあります。 運動会や音楽の時間、 賑やかな教室、 たくさんの声や音が混ざり合って、 脳がキャパシティオーバーになってしまうと、 環境の調整と非難があって、 イヤーマフやノイズキャンセリングイヤホン、 耳にするものが着用を認めて、 音の刺激を減らしたり、 つらくなったら集団から離れて休めると、 静かな非難場所、クールダウンスペース、 あらかじめ決めておくということです。 支援するときにポイントがあって、 あえて参加しないというのも選択肢に入れておくと、 全ての集団行動に100%参加することを目指さずに、 見学するとか、部分的に参加するということから始めて、 徐々に慣らしていく。 できた瞬間に褒めていく。 列に並べた静かな話を聞けたなど、 集団の中で少しでも適切な行動ができたときは、 その場ですぐに具体的に褒めて、 成功体験を積み重ねていくということです。 もう一個の例として、 例えば学校の授業は、 集団行動45分から50分の間、 学習するわけですけども、 特性のある子供にとっては、 エネルギーを激しく消耗する時間なんです。 授業中のつまずきを減らすための鍵というのは、 刺激のコントロールですね。 それから小さな達成感を積み重ねなんです。 例えば、例として、 授業中、席を立ってしまう。 利席というんですけど、 キョロキョロする。多動とか不注意ですね。 外の景色とか、教室の後ろの掲示物、 お友達の筆箱など、 目に入るもの全てに気を取られて、 つまり、刺激に負けちゃうんですね。 なので、座席と環境の工夫は必要ですね。 例えば、廊下側、窓側を避けて、 最前列の中央、教宅の近くにした。 つまり、視界に入る情報を減らして、 先生の声が届きやすくすると。 机の上には、教科書と筆記用具だけ。 定規とか筆箱とか、 おもちゃになりそうなものは、 机の中にしまわせるとかね。 先生の説明を聞いていない。 ノートが書けない。 黒板の文字を移しながら、 先生の話を聞くというのは、 二つのこと同時にしているんです。 これ苦手なんですね。 どこを書いているか、 見失うこともありますね。 教科書の何ページを開きます。 ノートの何行目に書きます。 先生が指で実物を指し示して、 具体的な指示を出すと。 黒板に書くのが追いつかない場合は、 あらかじめ重要キーワードが穴埋めになったら、 プリントを用意したり、 タブレットで黒板を撮影するというのも 許可したりしますよね。 それから履席。席を立つね。 履席とか授業に関係のないおしゃべりをしてしまう。 やはり45分間じっと座っているということが、 体でも脳科学的にも限界を超えちゃうんです。 合法的なリフレッシュをさせますね。 あらかじめ先生とお手伝い係で約束をしておいたり、 限界が基礎になったらプリントを配ったり、 黒板を消したり、役割を与えてね、 合法的に体を動かすチャンスを作ったりね。 問題が3問解けたら、 30秒セラビシティを集中する時間を 短く区切るということですね。 発言の順番が待てないとか、 急に大声を出す。 思いついたことを我慢する。 脳の働きが弱いので、 ルールの資格化をします。 あらかじめ当てられた人が話すというルールを、 言葉だけなくて、手のひらマークなどのイラストで 机に貼っておいたりしますね。 言いたいことが浮かんだら、 口に出さずに裏紙とかメモ帳に書いておくという 代わりのコード、代替コードを教えていくと。 どちらにしてもね、先生とかのポイント、 連携するというポイントね。 子供が授業についていけなくなると、 自信を失って、学校自体が嫌になってしまうという 二次障害、リスクがありますね。 なので、個別最適なツールの活用を相談します。 文字を書くのが苦手なら、 タブレットの音声入力とか、 文字が見にくいなら、拡大教科書とかね、 書授用のスリット、 つまり一行だけ見える枠みたいなのがありますけど、 いわゆる合理的配慮して、学校に相談してもらうとか。 できたことを連絡帳で共有する。 先生には、叱る回数を減らして、 席に座れた瞬間、ノートを開けた瞬間に すかさず褒めてほしいとね、 伝えるということもそうですし、 小さなできたことを共有して、 本人に承認していくという方法ですよね。 というように、集団行動とかね、 学校の授業で特性を持った子っていうのはね、 45分間、50分間の授業を受けるということ自体がね、 辛いという面もありますので、 その子に応じた支援をしていくというのが大事でですね、 全部が全部、全く同じことを 同じようにさせるというのではなくて、 やっぱりその子その子に応じてね、 できること、あるいはできないこと、 どうしても苦しいことありますから、 その子に応じてね、ルール化して、 個別に対応していくというのが大事でありますからね。 いろんな子がいますから、 その子に応じて対応していくというのが一番、 個別の対応は基本になってきますよね。 ということで、以上でなります。 # チャプター 3 はい、ということでですね、また今日もお知らせですけどもね、 8月2日、おもろう授業発表会キオス稲沢ですね、稲沢市の勤労福祉会館、 1時から4時まで行います。 今回もね、様々な先生方含めて、教育関係者が話をしてですね、 みんなで話し合って対話、ね、輪っかトークっていうね、みんなでグループの対話をしていきたいと思います。 ぜひね、教育とか子育て、興味ある方、一緒にね、語り合ってですね、楽しみたいと思いますので、 ぜひ、8月2日ですね、稲沢市勤労福祉会館、おもろう、キオス、稲沢ですね、 インスタグラムから申し込みできますので、ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。 では皆さん今週ね、1週間、色々大変だと思いますけれどもね、 またゆっくり頑持していただいて、ね、また8月に向けて頑張ってまいりましょう。 ではでは、今日も、いってらっしゃい。 もっと見る教師として愉しく生きる方法柴正樹00:101.チャプター 108:052.チャプター 200:503.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#420 心理テクニックシリーズ64 【ポジティブフレーム】 6分・7時間前・ 5再生AI目次ポジティブとネガティブ表現の力説得に効く!危機感煽るフレームとは反発を避けるポジティブ表現の秘訣ネガティブ表現が生む反発心とは言葉の選び方で関係は変わるか?
#419 名言シリーズ58 【老いた猿は罠にはかからない】 9分・昨日・ 9再生AI目次老いた猿の知恵に学ぶ「経験の力」古老から受け継ぐ「生きた勉強」の価値戦争体験が示す平和の尊さとその代償偉人たちが語る「経験」の金言集「かわいい子には旅をさせよ」の真意とは
#418 趣味嗜好シリーズ60 【シュート 再起をかける掛川高校】 9分・一昨日・ 11再生AI目次キャプテン久保の死、チームの再起新加入マホリがもたらす化学変化困難な戦いを勝ち抜く掛川の戦略宿敵藤田東、雪辱を果たすか?全国への扉を開いた奇跡の一撃
#417 教育論編57 【暴力をふるう子ども】 8分・9月20日・ 6再生AI目次ユージに見る暴力の連鎖とその解決子どもの暴力、3つの発生要因暴力の種類別に見る指導の極意見過ごされがちな言葉の暴力と兆候環境変化と言葉が示す子どものSOS
#416 発達特性のある子への支援シリーズ64 【子ども同士のトラブル】 9分・9月19日・ 8再生AI目次トラブル発生時のNG行動と鉄則クールダウンと共感:対応の第一歩発達特性に合わせた解決策とは?視覚化で深めるトラブル解決術クラス全体で育む問題解決能力
#415 心理テクニックシリーズ63 【マイノリティインフルエンス】 7分・9月18日・ 14再生AI目次マイノリティインフルエンスの核心『12人の怒れる男』が示す真実モスコビッチ実験が暴く心理多数派の心を動かす具体的な技譲れない信念を貫く生き方とは?
#414 名言シリーズ57 【人は務めている限り、迷うものだ】 8分・9月17日・ 14再生AI目次「務めている限り迷う」ゲーテの言葉の深淵教育現場にみる子どもの自信の育て方偉人たちが説く「自信」の多面的な意義成功よりも「行動」がもたらす自信とは人生を変える「自分を信じる」力とは
#413 趣味嗜好シリーズ59 【シュート 久保の死】 10分・9月16日・ 10再生AI目次俊と親友たち、掛川サッカー部へ久保の力、俊の左足開眼準決勝!久保の伝説11人抜き勝利の後に訪れたキャプテンの死久保亡き掛川、惨敗からの行方
#412 教育論編56 【友だちとうまくいかない子】 9分・9月15日・ 12再生AI目次A子の事例から学ぶ友達関係の困難令和時代の子供たちの変化とスマホの影響担任の介入の是非と最適な関わり方とは親子の安定が友達関係を乗り越える鍵友達関係の悩みを焦らず見守る大人の姿勢
#411 発達特性のある子への支援シリーズ63 【テスト作成3】 8分・9月14日・ 15再生AI目次発達特性児が求める「点が取れる方法」「できない」から抜け出す評価の視点テスト時間延長や用紙拡大の具体例問題文と回答形式を変える効果とは子どもの自信を育むテスト作成の要諦