TOPトーク教師子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜大人が子供の主体性を奪う!?07:08 7月6日 6再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「やらされている感」が奪う主体性指示ばかりの大人が生む「待ち」の姿勢言動のギャップが招く子供の混乱子供が主体的に「選ぶ」ことの重要性大人が意識すべき関わり方のヒントAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 子供の声が届く教室へようこそ。パーソナリティの町中のプーちゃんです。 この放送では学校の当たり前やこうある歴にとらわれず子供たちにとってより良い学校 より良い教室とはどういったものなのか、皆さんと一緒に考えていこう放送にしたいと思っています。 今日はやらされている感が実は主体性を奪っているというテーマでお話しさせていただこうと思っています。 子供たちがやっぱりやらされている感があると主体性ってなかなか育たないよねっていうところから今回のテーマが来ているわけなんですが 教師だけじゃなくてね保護者とか地域とか子供たちに関わるすべての大人がどう関わっているかっていうところだと思うのでその辺を少しお話しさせていただこうと思っています。 今日も子供の声が届く教室スタートさせていただきます。 # 大人が子供の主体性を奪う 今日はですね、やらされている感が実は主体性を奪っているというテーマでお話ししていこうと思うんですが、 よく面談なんかをね、先月していたわけなんですけども、 なんか自分から動けなくてとか、なんか言われないと宿題やらなくてとかっていう声が結構ね、聞かれました。 で、なんかこう、こちらとしてもその主体性を育てたいなとか、なんかこう、文言として何とかの主体性を育てるとか、 こういうふうにして主体性を伸ばすみたいなことをよくこうね、聞くわけなんですけど、 でもなんかその主体性を育てたいっていう大人の思いが、逆にね、こう主体性を奪っていることに繋がっているんじゃないかなと思うシーンって結構あるんですよね。 言葉と行動がギャップがあるというか、大人の行動とその大人の言ってることにギャップがあるっていうところですよね。 例えば、ちゃんとやりなさいとか、早くしなさいとか、次はこれやってっていうのって、先生だけじゃなくて親とか大人みんなが結構子供たちに指示を出し続けている。 これは多分無意識で。 で、一つ一つを全部考えていくと、当然子供のために思ってやってることなんだけど、それがずっと積み重なっていくってことは、 子供の中では、誰かが言ってくれるから、それを言ったら動けばいいんじゃないかなとか。 今は言われてないから、とりあえず何もしなくていいのかなみたいな、待ちのウェイトの体制が出来上がってしまうんじゃないかなと。 多分これは大人も子供も無意識なんだと思うんですけど、 指示を出していることによって、子供たちは自然と言われたら動く、言われなかったら動かない、みたいな部分って出てくるんじゃないかなと思うんです。 でもこれって子供たちが悪いわけじゃないと思うんですよね。そういう環境の中に長くいれば、誰でもそうなっていくんじゃないかなって。 大人でも会社でずっと細かい指示を出され続けたら、とりあえず上司に言われたことだけをやればいい、みたいになってくるんじゃないかなと思います。 これ結構ね、学校の先生たちもそういうところあって、上から言われたことをとりあえずやる、あとは別にやらない。 自分でこういうふうに学校を変えていきたいとか、自分たちでこう動いていったら、学校とか教室とかってこう変わっていくよっていうところって、意外と無意識にやってないところだと思うんですよね。 ここが結構難しいんじゃないかなと思っています。 厄介なのは、大人が非体制を大事にしようと意識していても、やってること自体はこれをやりなさい、こうしなさいっていうことだと、 さっき言ったように言葉と行動が逆になってしまうんだよねっていうところ。 子供たちって、先生は口ではこう言ってるけど、行動はこうだよね、みたいな。 自分で考えてみなって言いながら、やることは決まっている、みたいな。 この矛盾っていうのは、結構子供たちを混乱させてるんじゃないかなって。 やってみなさいって言ってやってみたら、それは違うでしょ、みたいな。 こうやりなさいって言ったでしょ、みたいなことって結構当たり前にあるんじゃないかなと思っています。 じゃあどうすればいいのかなって考えたときに、大人が全ての指示をやめることっていうのはできないし、全てをやめる必要もないなと思っていますが、 ただ子供たちが本当に考えればいいんじゃないのっていうことについては、こちらが大人側が選別して、子供に委ねていく必要があると思うんですよね。 何でもかんでも大人が決めるんじゃなくて、もちろん大人が決めた方がルートの中で動いてくれるから楽だし、安定はすると思うんですよ。 でもその自由心の学習みたいな感じで、じゃあ誰とやりますかって自分で選ぶじゃないですか。 自分で一人でやるって子もいれば、友達とやる、先生とやるっていう風に、やり方一つをとっても、誰とやるか一つをとっても、こう選ぶわけじゃないですか。 その選ぶっていうことができるってことがすごく大事かなって思っています。 選んだ結果、うまくいかないことも含めて振り返りをして、じゃあ次はこうしようってなっていくんじゃないのって、それが主体制じゃないのって思うんですよね。 やらされている感がある限り、子供たちは自分の学びってものを受け取れなくなっている。 だから自分自身で決めて、こうしよう、ああしようって決めていくことの中で、自然と主体制って育っていくのかなと思うんですよね。 だから学校の先生も、こうしなさい、ああしなさいとか、こうやったらいいよ、こうしたら成功するよみたいな、良かれと思ってやっていることが、実は子供たちの主体制を奪っていることあるんだよっていう意識を持つことだけでも、 すごく先生の立ち回り方とか、教室環境とか、子供たちの関わり方とかって変わってくるんじゃないかなって私は思っているんですよね。 だからその辺をやらされている感を減らして、子供たちが主体的に自分で選んだり行動したりするような環境、それから大人の余裕みたいなところが、やっぱり大切になってくるのかなと思っています。 だから個人面談でも、全て言っちゃうんじゃなくて、子供たちが思ったことをやってみて、うまくいかなかったらアドバイスするでもいいし、うまくいかないもんだってお家の人も考えてくれれば、じゃあ次頑張ればいいじゃんってできると思うので、やっぱり大人の関わり方ってすごく大事だなっていう話をしています。 やっぱり聞いていただいた皆さんも、多分主体的な子供たちを育てたいと思っている方が多いと思うので、そういうところを意識して一緒にやれればいいかなと思っているところでした。今日は主体性っていうところについてテーマを焦点を当ててお話ししてみました。 今日も子供の声が届く教室、聞いていただきありがとうございました。また次回。 もっと見る #教育 #学校 子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)00:521.初めのあいさつ06:172.大人が子供の主体性を奪うコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
運動会の種目、楽しめればいいのか…悩む 8分・9月5日・ 5再生AI目次運動会種目の地域差とコロナ禍での変化楽しさ重視か?体育指導の視点からの疑問「運命の選択」種目への個人的な見解努力が報われる運動会とは?本来の姿学校行事と学習指導要領の葛藤
誘われる工夫を考えよう 7分・9月4日・ 6再生AI目次誘われる人になるための第一歩好意を引き出す表情とスタンスグループ決めに見る子どもの本音教師が果たすべき多様な関わり「誘われる自分」への意識改革とは
分からないと言える環境 5分・9月3日・ 9再生AI目次「わからない」が言える環境とは?算数苦手意識克服の第一歩「わからない」が思考を停止させる時教師が育む「聞く力」と「言える場」「わからない」から始まる成長の循環
休み時間のエアロピクルスズ始動! 7分・9月2日・ 4再生AI目次自主的な挨拶運動が育む子どもの心エアロピクルスズが繋ぐ先生と子ども心を許せる温かい時間の作り方学期末に現れる児童の変化と心の機微子どもたちの輪に入り見つける真の関係性
石川雅規という男。 5分・9月2日・ 5再生AI目次石川雅規の46歳引退から学ぶプロの生き様球速120km/h!石川雅規の武器とはプロとして長く続けるための自己管理術教師にも必須!プロの体調管理とその影響長期的な活躍へ無理しない働き方の秘訣
学級会をやってみた…ほぼ初めての子供達… 13分・9月1日・ 9再生AI目次学級会初挑戦:運動会スローガン決定の舞台裏子どもたちの主体性を引き出す司会グループの奮闘議論を深める「自分ごと」意識への挑戦教師の介入と子供の成長:学級会での支援とは地域で異なる学級会指導の哲学とその影響
見つかりました!! 4分・8月31日・ 2再生AI目次前回のVoicy休止理由を再確認リスナー飛鳥さんへの感謝と共感紛失マイク発見!隠されていた場所夏休みの旅に潜む意外な真実とは2つの言い訳、その後の展開を考察
【夏休み】ほどほどに。 8分・8月2日・ 10再生AI目次教員の夏休み 実は休みではない?学校業務の柔軟化とリモートワーク職員室に見る多様な働き方と学び計画の「余白」が生む教育効果とは完璧な計画、先生の自己満足か?