TOPトーク教師子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜分からないと言える環境04:11 9月3日 10再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「わからない」が言える環境とは?算数苦手意識克服の第一歩「わからない」が思考を停止させる時教師が育む「聞く力」と「言える場」「わからない」から始まる成長の循環AI文字起こし(β版) # チャプター 1 皆さん、おはようございます。町中のプーちゃんです。 子どもの声が届く教室へようこそ。 この放送では、学校の当たり前や、こうあるべきにとらわれず、 子どもたちにとって、より良い教室、より良い学校とはどういったものなのか、 皆さんと一緒に考えていければなと思っております。 今日のテーマは、わからないということが言える環境ということで、 お話しさせていただきたいなと思っております。 皆さん、朝から聞いていただきありがとうございます。 今日も子どもの声が届く教室、よろしくお願いします。 # チャプター 2 今日は、わからないが言える環境ということで、朝お話しさせていただきたいなと思っているんですけども、 わからないが言えるってすごく大事なことだなーっていつも思っています。 なんかこう学校って、なんかよくわかんないけど、とりあえず通り過ぎてしまうみたいな時間が結構ね、今まであったような気がしていて、 でもそういう子たちって、じゃあ実際テストになったらできなかったりとか、ちょっと違うね、確かめやってるときにプリントやってみたらできなかったりとか、 そういったことが結構あるんじゃないかなと思ったり、あとはこうなんだろう、意味理解みたいなところ。 算数で言うと本当にそのね、どうしてこの筆算をするのかとか、どうしてここに何が立つのかとか、 そういったところがね、わからないみたいなところがあると思うんですけど、それをすぐに先生わかんないんですとか、 友達にわかんないんだよねーって言える、その環境ってすごく大事だなーと思っていつも授業をしています。 今ね、割り算の筆算をしていて、2桁割る2桁とか、3桁割る2桁っていうところをやっているんですけども、 やっぱりね、掛け算から苦手な子たち結構いるんですよね、今私のクラスね。 で、まあ、どう、なんだろう、検討をつけて何が立てばいいのかなーって結構わかんない子がいて、 先生ちょっと困ってますってこうね、言ってくれるんですよね。 で、その、そうすると、私もわかんないですみたいな、いっぱいわかんないわかんないって言ってくれるんですよ。 すごくそれが嬉しくてですね、ちょっと待ってすぐ行くねーとか言いながらぐるぐる回っているわけなんですけど、 わかんないって言ったことによって、わかるようになるわけじゃないですか。 少なくともその問題はできるようになるし、次頑張ってみようっていう、その一つの、なんだろう、助走になるわけですよね。 わかんなかったことがわかるようになった、じゃあ次は自分でやってみようかな。 あ、またわかんないから先生にもう一回聞いてみようかなって。 その繰り返しかもしれないけど、わかんなかったことがわかるっていうのは嬉しいことなんで、子供たちにとってもこっちにとってもね。 だから、そのわからないって言ってくれる、もし言ってくれなかったら1時間ぼーっとして終わりなわけですよ、極端なのに。 同じ1時間でもわかんないな、わかんないな、ずっとわかんないなってずっと思ってるだけで終わっちゃうじゃないですか。 考えることはすごい大事だなと思うんだけど、考えたときにその先にわかんない、わかんない、わかんない、わかんないってなっちゃうと、 最終的になんか自分の中で算数って嫌だなとか、算数って嫌いだなとかっていう気持ちになっていってしまう気がするので、 その前にやっぱりわかんないっていう環境を作っていく必要があるし、 そのわかんないって言ったときに、え、お前わかんないの?みたいな環境にならないような日常をやっぱり作っていく、教師としては作っていく必要があるなと思っています。 そのわかんないんですって、先生ちょっと教えてとか、これってどうやるの?って友達に聞けるとか、そういう環境をすごく今大事にしています。 割り算の筆算、結構4年生苦しんでるところあるんですけども、繰り返しやったり、自分でここを今日は頑張ってみようって目標を決めてやってるんですけど、 今日は5問頑張ってみようとか、10問やってみようとか、スキル全部終わらせるぞとか、子どもたちなりに目標を持ってやってみて、 で、振り返りをしてっていう感じでやっているので、それが積み重なっていくといいなと思っているし、わからないよね、1個ずつ教えてあげられる。 しかも全部教えるんじゃなくて、じゃあこれってどうなる?とか、じゃあ何とか入れてみなとか、何とか立ててみなとか、 そんなことを言っていると子どもとの関わりも深まっていくのかなと思ってやっております。 今日はわからないが言える環境ということでお話しさせていただきました。 皆さん、今から学校の方もいらっしゃると思います。みんなで頑張っていければなと思っております。 今日も一日頑張りましょう。それではまた。 もっと見る子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)00:301.チャプター 103:422.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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