TOPトーク教師子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜【夏休み】自主学習の「自主」も自由研究の「自由」も見せかけになっていないか?07:23 7月13日 7再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次【夏休み】自主・自由の「見せかけ」を問う親主導のテーマ選びと大人の評価基準ゲームやアイドルも対象?「好き」の探求見栄えより「自分でやった」経験の価値「やらされ感」を越える学習への鍵AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 子供の声が届く教室へようこそ。パーソナリティの町中のプーちゃんです。 この放送では、学校の当たり前や、こうあるべきにとらわれず、 子供たちにとってより良い学校、より良い教室はどういったものなのか、 皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。 今日はですね、日曜日に放送を録音しています。 皆さんどうで、いかがお過ごしでしょうか。 学期末じゃないな、夏休み前の1週間になってくるかなと思いますが、 気温が一気にガンと上がりまして、体調を崩しやすい感じになっていますので、 体調を気をつけて、子供たちとまた来週を向き合っていければなと思っております。 それではですね、今日はですね、 夏休みになると、自由研究とか自主学習とかっていう言葉がね、 出てき始める頃だと思いますし、 昔に比べるとね、自由研究も宿題じゃなくなったりしているのかなと思うんですけど、 宿題に自由研究があるっていう、 自由っていう言葉のね、自由って言っときながら自由じゃないみたいなところってたくさんあるなと思っていて、 今日はその辺についてお話ししていきたいと思います。 今日も子供の声が届く教室、ぜひ聞いていただいて、 コメントいただいたり、いいねいただけたら嬉しいなと思っております。 それではスタートです。 # 自主、自由は誰のもの? はい、それでは本題に入っていきたいと思います。今日はですね、自主学習の自主とか あとは自由研究の自由って、何かこう見せかけの自由とか見せかけの自主になっていないかな というところについてお話ししてみたいなと思うんですよね。 特に夏休みの宿題を考えていく中で、自由研究ってこうね 自由研究をやらなきゃいけない学校もあるでしょうし、もうすでに自由研究というのはなくなって、子供たちの実践にお任せしている。でもなんかこう 理科展とか、図書のものを使って調べる学習コンクールとか、いろいろね、そういう作品展みたいなのが残ってたりするので、まだ残っている学校なんかもあるんじゃないかなと思っていますが なんかこう、自由研究って言うとね、なんとなく特別な存在感がありますよね。夏休み特有のみたいなところあるんですが、なんかこう自由とついている そのだけで他の宿題とは違うような、本来は子供たちが自分でやりたいことをね、こうやっていくのが自由研究。まさに言葉通りだと思うんですけど でもまあよくある光景としては、テーマ選びからお家の人がこう主導してしまって、なんかなんかやるの決まったのとか これにしたらとか、こっちの方が面白そうじゃないみたいな、気づいたら親が決めたりとか、親が楽に子供の支援ができるもの になってしまっている部分もあると思うし、自分自身も子供の時どんなことをやってたかというと、結構理科系の実験をやっていた気がするんですけど その氷が溶けるまで、周りの環境を変えたらどうなるかとか、あとはゴムのね、ちょうど実験を学校でもしてたので ゴムの太さを変えてみたりして、どんぐらいゴムで弾いて飛ばせるのか、なんていうのもやった記憶があるんですけど それもなんか自分で考えたというか、お家の人と相談してやったような記憶があります。でまあ いい自由研究のイメージっていうのが、大人の中にはこういうイメージだなっていうのがあって、例えば見栄えがいいものとか 問題、予想、実験、結果、考察みたいな、いわゆる理科の勉強で繰り返しているようなやつをイメージしている方も多いのかなと思うし なんか評価されているものって、やっぱり大人の目線で決めているものなので、作品展とかに出すとやっぱりそういったものがね、基準になってきてしまうところがあるとは思うんですが なんか本当に自由研究って言ったら、例えばなんか極端な話だけど、ゲームの中でここのステージがすごい難しいから このステージをこういうキャラクターでやったらうまくいくかとか、ちょっとわかんないけど、ゲームを研究してもいいでしょうし 自分の好きなものを特化して、アイドルについてずっと調べてみるとか、なんでこのアイドルが人気なのかを自由研究してみるとか そういうのでも全然いいなと思う。なんでこの歌が売れているのか、なんでこのゲームが売れているのか なんていうのを調査してみたりとか、自分の好きなことを本当に自由に研究してみるのは面白いんじゃないかなって思っています だからそういうね、もちろん親とか先生としては、調べたいことに対してどうアプローチしていくかっていうところに対しては支援が必要かなと思ってて どう調べたらいいかとか、ただ単純に自分の考えだけで結果をまとめてっていうのは客観性がないもので、事実として説得力が弱いものになってしまうので そういったところの支援はしていくべきかなと思っているんですけど、最終的に完成した見栄えにどうしても大人ってこだわっちゃうところがあるなと思うんだけど どっちかというと、この子供が自分でやったよっていう感覚の方が、これからの長いスパンで考えると大きな経験になり、大きな成長に繋がるんじゃないかなと思っています だからそのテーマとかやり方も含めてアドバイスはするけど、やっぱり子供たちに委ねてみるっていうところが大事だし 今そんなに形にこだわる必要がないのであれば、子供がやりたいようにやって、例えばこのまとめ方をもっとこうした方がいいんじゃないとか、やり方のアドバイスというか っていうのはしてあげてもいいかなと思うんですけど、皆さんその辺どう思いますか?自主学習なんかも一緒なんですよね 結局なんかこうお家の人が、自主学習と言いながら自主学習ノートにお家の人が問題を書いて、それを子供が答えてるみたいな まあ子供がそれを求めてるならね、まあいいとして、ただ結局それはお家の人がこれをやらせたいからやらせた自主学習ノートになってしまっているし なんかこう子供たち考えないで自主学習やると、ただ漢字をずらずら書いてみたりとか、計算をもうできる計算をね、ただスラスラやって終わりにしていたりとか これがやっぱり主体性がないっていうことにつながってくるんじゃないかなと思うんで、そのめんどくささももちろんあるんだろうけど、自分で考えて勉強してみるっていうところを 伝えていかないと、いつまでたってもね、やらされている間からの脱却ができないと思うし、結局そこの脱却って大人がどんだけこちらとしても支援をしたところで、最終的には自分でどう 必要感を持って勉強できるかとか、研究できるかとかっていうところになると思うんで、そうなるようにこちらとして促していきたいなと思っています 今日はですね、自主学習の自主とか、自由研究の自由というところって、何かこう見せかけになっていませんか?本当に子どもたちが考えた自主、自由になっているかなというところを もう1回皆さんと問い直したいなと思って、そんな話題をしてみました。今日の放送も聞いていただきありがとうございました。 もっと見る子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)01:161.初めのあいさつ06:072.自主、自由は誰のもの?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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