TOPトーク教師子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜「自己『調整」学習』で大切にしたいこと。08:46 8月1日 18再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「自己調整学習」の定義と「調整」の力自由進路学習は自己調整の「手段」目標を置き去りにした学習の落とし穴クラスに合った学習法を見つけるヒント成功と失敗を糧にする「振り返り」AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 皆さんこんにちは。町中のプーちゃんです。 子供の声が届きをしてようこそ。 この放送では、学校の当たり前や、こうあるべきにとらわれず、 子供たちにとってより良い学校、より良い教室について、 皆さんと一緒に考えていきたいなと思っています。 夏休み8月に入りました。 暑くなってきましたかね。 少しずつね、暑くなってきているような気がするんですが、 まだちょっと湿気があったりして、 なんかこう夏らしいカラッとした暑さというか、 よりかはもう地滅としているようなところもまだあるかなと思っています。 今日はですね、今いろいろと出てきている学習方法を、 少し整理してお話ししたいなと思うんです。 自己調整学習、自由心の学習、伏線がせた学習とか、 いろいろ出てきているし、 自分も自由心の学習に取り組んだりしている中で、 なんかちょっと自分でもわからないところあったりとか、 あと以前セミナーの中で、 実手翔吾先生からお話しいただいて、 自己調整学習ってこういう枠組みなんだよ、 ということを話をしていただいたことがありまして、 その辺も含めて少し整理しながらお話できたらいいなと思っています。 今日も子どもの声が届く教室、スタートです。 # 自己調整学習ってなんだ? 今日はですね、自己調整学習、自由心の学習、伏線型学習など、いろんな学び方ということについてのことについてお話ししてみたいなと思っています。 いろんな新しい学び方が、ここ10年、指導要領が変わってから出てきているかなと思うんですが、 ただ正直、結局どれがいいのとか、どうしていけばいいのかなんていうところが、自分自身混乱していたりする部分もあって、 その言い方一つというか、その方法一つをとっても、少し混ざってしまっていたりとか、 これはこういう学習方法、これはこういう学習方法みたいなのが、はっきりないまま、この10年進んできてしまっているなというところがあって、 その辺を少し整理しながら見ていこうと思います。 ある一つの軸をきちっと見ていくと、すっと整理できるんじゃないかななんていうふうに思っております。 次のチャプターで本編話をしていきたいと思います。では皆さんお聞きください。 # 方法論ではない。 はい、では今日はその自己調整学習について少しテーマにしてお話ししていこうと思うんですが、 そもそもまず自己調整学習って何なのかって考えると、自分で自分のことを調整しながら学習を進めていくということだと思うんです。 で、じゃあ調整ってなんだっていう。自己は自分のことだから大丈夫だと思うんですけど、調整って何だろうって考えると自分の学習を目標を立てるとか、 目当てを作るとかですよね。そして実際にこういうふうにやってみようって計画してやってみる。 で、その自分のやったことに対して振り返りをする。自分の目標が達成できているのか、目当てが達成できているのかというところを振り返ってみる。 その目当てが達成できているのかっていうのはどういう方法であったら達成できたのかとか。 逆に達成できないときはどういうところがまずくてできなかったのかというところをサイクルを回す力のことを調整力と言っているんじゃないかなと思っています。 で、自己調整学習はだからそういった力を働かせながら自分の学習を進めていくことっていうのを私は捉えています。 で、その自己調整学習の中に自由振動学習や伏線型学習っていうようないわゆる学習法略みたいなところがあって、 そのいわゆる道具ですよね。自己調整学習をするための手段とか道具であって、 それはあくまで目的ではないんだけど、いろんな形の名前が出てきていますよっていうような捉え方でいいんじゃないかなと思っています。 伏線型学習なんていうと、単元をまたぐとか、あとは強化をまたぐとかいろんな方法が出てきていますが、 あくまでそれは自己調整学習をするための方法であって、その方法をやることが目的ではないというか、 その方法を使って目当てを達成したり目標を達成していくってことがすごく大事なところなんですよね。 ただ、実はその結構目標とかが置いてけぼりにされて、その形だけね、 その自己調整学習に入ってしまっている人って結構いるんじゃないかなと思います。 正直私も最初あんまりよくわかんなくて、こういう方法があるよって言われて飛びついたっていうところがありました。 もっと楽しい授業をするにはどうしたらいいんだろうとか、子どもたちがもっと自分たちで考えながら授業をするってどういうことだろうっていう悩みを結構抱えていましたので、 結構形から入ったところはあるんですが、やっぱり子どもたちがもともと楽しいと思っていることを少しずつ改善していったりすることで、 あ、なるほどなぁと、今までより深く学ぶことができるんだとか、考え広げやすくなるんだなとか、 なんかこう、今まではなんとなくクラスの波に乗っていただけだった子が自分で学ぶようになるんだなとか、そういう実感を伴いながら改善をしながら今の形に私としては落ち着いているところです。 だからこの方法論じゃないよっていうところだと思うんですよね。いろんなやり方はあるけど、子どもたちが目指すところはもちろん成長だし、 威嚇手指導要領で決められた目標を達成することだし、そういった基本に戻りつつ、ただやり方はいろいろあるよねって、 うちのクラスにはこういう方法が合っているかもとか、うちのクラスにはちょっとこれは合わないから違う方法でやった方がいいかもっていうことが考えられると思います。 だから、例えばうちのクラスは重心の学習で進めているけど隣のクラスは一斉授業で進めてますとか、そんなことって全然あっていいわけですよね。 目標を達成するためにどういう風にクラスの先生がどういう風に考えているか、どういう風に実態を捉えて、どういう学習なら子どもたちの学びが豊かになっていくかっていうところを考えるのが大切だと思います。 私も一斉授業でやるところはやるし、ミニレッスンみたいな形で、一斉の部分と自由振動みたいな部分を掛け合わせて使うときもあるし、全くポンって投げちゃうときもあるし、形はその時その時で変えるようにしています。 子どもたちの実態でなかなか自分で学ぶことは難しい。だけど自分たちで学べるようになってほしいっていう思いもあるじゃないですか。 だから、単元を全部預けたらちょっと難しいけど、この1時間だけ頑張ってみてねとか、この1時間だけ一緒にやってみようかとかっていう風にやり方を教える時間もあるし、 一斉授業ができたから自己調整学習してみようみたいな話ではないということですね。一斉授業の中だって自己調整学習あるわけで、目標を立てるところをみんなで決めるところを自分で決めてみようでもいいし、 誰と学ぶのか決めてみよう。どう学ぶのか決めてみよう。ワークシートでやりますか。教科書に線を引きますか。ノートに書き写しますか。タブレット使いますか。いろいろあると思います。 それから誰とやりますか。自分でやるっていうところが基本だよ。でも友達に聞くのもありだし、友達に聞いてもわからなきゃ先生に聞いてみてもいいんじゃない。 タブレットにも聞けるかもしれないね。どういう風に学ぶのかを決めていく。やってみる。先生今日は全然すみませんでした。うまくいかないんです。 じゃあ何がうまくいかなかった。どこに原因があるんだろう。それを考えてみるのが大事だね。これが振り返りですよね。こういう風にサイクルを回すことで、今回は先生うまくいったよ。 今回は先生うまくいかなかった。またちょっと考えてみるよ。そのやりとりがすごく大事かなって私は思っています。今日は自己調整学習、自由進路、伏線型、いろいろあります。一斉授業、ペア学習、グループ学習、いろいろあります。 でもやっぱり大事にしていくのは、子どもたちの実態と、子どもたちが求めている学びと、あとは教師のこだわりとか信念みたいなところかなと思っています。 ぜひ皆さんも夏休み明け以降、いろいろ挑戦しようと思っている方もいらっしゃると思いますので、少し参考にしていただいて、自分のクラスってどんなクラスなんだろう。どう学習していくのがいいのかななんていうのを考えながら、夏休み以降の計画を立てていっていただければなと思っています。 今日の放送も聞いていただきありがとうございました。よかったらいいね、それからコメントいただいて一緒に考えていければと思っております。では今日も皆さん頑張りましょう。 もっと見る #教育 #学校 #小学校 #先生 #学び方 子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)01:131.初めのあいさつ01:002.自己調整学習ってなんだ?06:343.方法論ではない。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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