TOPトーク教師子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜【夏休み】AI利用→AI活用へ12:10 7月31日 13再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI活用は単なる答え探しなのかAIが奪う本質的な学びの危機AI生成情報を自分の知とするには問いを掘り下げ思考を深めるAI活用AI時代に求められる教師の指導力AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ 皆さん、おはようございます。街中のプーちゃんです。 子どもの声が届く教室へようこそ。 この放送では、学校の当たり前や、こうあるべきにとらわれず、 子どもたちにとって、より良い学校、より良い教室とはどういったものなのか、 聞いてくださっている皆さんと、一緒に考えていきたいなと思っています。 夏休みに入って1週間、間もなく2週間ですかね、時間が経とうとしています。 こうやって考えていくと、あっという間ですよね。 先日起こった熊本の地震では、多くの方が亡くなったり、 家が崩壊したりとか、避難場所まで行けなかったりとか、 いろんな問題が生じているようです。 私にできることは何なのかというところを、 常に考えながら生活していきたいなと思っています。 今年の夏はですね、8月に入ってから、東日本大震災の被災地である仙台、 仙沼とか向こうの方に少し旅行に行って、 ちょうど東日本があった3年後くらいにも訪れてですね、 復興の様子を見させていただいたり、 いろいろ現地の方とお話しさせていただいたりしたんですけども、 しばらく行っていなかったので、行こうと思っていたところでの熊本の地震だったので、 すごく心が痛い気持ちでいます。 自分にできることは何なのかというところを、 やっぱり自分で考えながら行動していきたいなと思っているところです。 さて、今日の放送なんですが、夏休みに入ってからですね、 生成AIのセミナーを受けたりとかですね、 自分で実際にいじってみたりとかをしながらですね、 AI活用はどういうふうにしていけばいいのかなというところを考えているんですよね。 その中で活用できることと、活用することでマイナスになることと、 デメリットという部分であるなと思ったときに、 子どもたちにとっても、我々にとっても、 その学びがどういうものなのかというところがすごく重要であって、 AI活用をすればいいというわけではないので、 どういったものが大事なのかなというのを少し考えたという話をしてみようと思っております。 今日も子どもの声が届く教室、ぜひ聞いていただいて、 いいねとかフォローとかコメントとかしていただければと思っています。 よろしくお願いします。 # 深い学びに向かうためのAI活用 まずですね、昨日ですかね、栃木の先生がDMをくださってですね、私も栃木の教員をしていますということで、 放送を聞いてみますということで、放送を聞いてくださっているのかなと思います。 そうやってね、少しずつ仲間が増えていくの、私にとってはね、東京からこちらに引っ越してきてですね、 なかなか初任が一緒の人がいるわけでもないし、学校の中で一緒に生活している同僚とか、 その辺しかあまり関わりがないので、こうやって外から関わってくださる方はすごく嬉しいなと思っていますし、 一緒に栃木の教育をより良くしていきたいなという思いがありますので、すごく嬉しいなと思っております。 そんな方にも聞いていただけるということで、今日放送していきたいなと思っています。 まずなんですが、先生AIの、この間セミナーをね、鈴木ゆうた先生とか、大地先生とかから受けまして、 いろいろ使ってみています。 さらにですね、いろんなYouTubeとかですね、動画サイトなんかも使いながら、こういうふうにAIって活用しているんだとか、 いわゆる教育だけじゃなくて、いろんな一般企業とか、例えばノートの自動化とか、 SNSの自動配信とかね、そういったところについてもYouTubeなんかでは聞かれるので、 そういったところもちょっと見ながら勉強させてもらっています。 で、なんだろうな、じゃあ子供たちと勉強するときにどういうときに使えるかなって考えたときに、 なんかその、ただ先生AI使ってやってますとか、一見こう見栄えよくできましたとか、 っていうのはあるんだけど、じゃあそれって本当に力になっているかなっていうところを考えたんですよね。 で、何がっていうかと、私今ノートを自動生成で作ってもらって下書きをしてもらっているんですけども、 すごいですね、クロードコードは本当に自動でサムネイルから本文まで書き上げてくださって、 本当に自分のAI社員じゃないですけど、そんな役割を果たしてくれているわけなんですけども、 なんだろう、自分の思いが伝えたいことが本当にそこにあるのかっていうのがまず一つと、 二つ目としては、書いてあることが自分自身がきちんと理解して配信できているのかっていうところを、 やっぱり下書きの段階で見直さないと、自分が分かっていないことも当たり前のようにすらすら書いてくれるわけですよ。 いろんな情報をネットから拾ってきて、それをあたかもすごいきれいにまとめてくれるわけなんですけども、 子どもの教育でもそうなんですけども、ネットから調べたというか、ネットに書いてあることをそのままノートに書き写したりとか、 プレゼン資料にしたりとか、また文章紙に書いたりとか、でも実際に子どもにそれを聞いてみると、 こういうふうに書いてありました。それ以上はないみたいな。 それって本当に学びですかっていうところを皆さんと考えたいところで、それって学びじゃないですよね。 もちろん一段階目としてネットで調べたことを書く。子どものレベルによってはそこで終わる子もいると思うんですけど、 まずそれが自分の知となり肉となりということで、本当に、じゃあそれってどういうことなんだろうとか、 自分たちの分かる言葉にしてみたらどういうことかなとか、ここではこういう言葉を使ってるけど、 自分ではちょっと分かんないから、さらに調べてみないといけないなとか。 一つの言葉、一つの文章を取ってもそういうふうにやっていくことが勉強であって、ただ書いてあることを書く。 今AIモードなんかもGoogleさんで出してくれていて、検索をかけた段階でAIモードで答えが出てくるわけですよね。 その答えをただ移せばいいのかっていう話ですよね。 それって理解してもないし、自分で説明することもできないし、ただそうやって思考できることでもない。 場合によってはもうその知識さえ身についていない。もうそれで調べたことが答えだから、 それをただ書き写せばいい、みたいな感覚になってしまっていませんかというところです。 かなりここは気をつけて使っていかないと、AIを一見活用しているように見えるけど、 実はただ単に答え探しになっているだけで、今までだったらそのAIがなかったときはネットで調べて、 その中でいろいろ出てくるページの中から答えを見つけるみたいな作業、 ひと手間入っていたと思うんですけど、それさえもいらなくなった。 つまりこの問いに対してはこの答えみたいな、単純に答えを見つけるだけの作業で終わってしまうので、 それは学びというか作業ですよね。インターネットの中でこういうふうに検索をかければこういうふうに答えが出てきて、 こういうふうに出てきた答えをこういうふうに書けば先生は満足だろうみたいなところですよね。 それって自分のための学びとしてはかなり崩壊していませんか。 だからこういうことが起きてしまうと、ほらデジタルってさ、ダメでしょ。 デジタルより紙ベースで勉強した方がいいよね。みたいなことになるわけですよ。 だからそういうことじゃないんですよね。デジタルの活用ってこういうことを言ってるわけじゃないはず。 っていうところを皆さんと共有できたらいいなと思っています。 じゃあどういうふうにデジタルって活用していくんだっていうときに、 もちろん自分の答えの、自分の問いに対する答えのヒントをもらうために使うとか、 社会でわからないところを調べるとか、そういうふうに使っていくんだと思うんですけど、 ただ単に調べて答えを出すだけの道具ではないはずなんですよね。 これってどういうことだろう。ここはこういうことか。 え、ということはこれってどういうこと?みたいなところになっていくのかなと思うので、 その何段階も問いを自分で掘り下げていくところがすごく大事かなと思っています。 そういうふうにして学びを深く深く掘り下げていけば、深い学びにつながるよね。 っていうことじゃないかなと私は認識しています。 深い学びが教科書だけではできなかった。いや、できるんですけどね。 できなかったこともある。でもさらにいろんな広い視点で考えることができたりとか、 広く表現することができるようになったのがタブレットのメリットであって、 ただ単に情報を集める。そしてそれをただ単に移す。答えとして出す。 みたいなことが目的ではないというところに意識を置いて授業づくりしてみたいなというふうに思っています。 そうするとね、やっちゃうんですよね。なんか子供たちいい感じで調べてるなぁとかって思い込んじゃうというか、 タブレット活用しているなぁという目で言っちゃうんだけど、活用するってそういうことじゃないですね。 利用は確かにしています。でも活用するってどういうことなのかっていう一歩先に進んでいかないと、 それこそ自己調整学習、自由心度学習なんていうときに、 ああなんかあの子はとりあえずタブレットで調べてるわ。いいね。そういうことではないんだよ。 そこで教師としてどういう声かけができるかなとか、どういうふうな関わりができるかなというところがポイントになってくると思うので、 タブレットを使う道具として活用することはすごく大事だけど、その活用のさせ方次第では、 それこそ考えない子供ができてしまう。ただ単に答えが出せたで満足しちゃう子が生まれちゃう気がするので、 その辺をちょっと考えていけたらいいなと思っています。 夏休み中にまず自分がいろんなことを試してみて、やってみて、 実際に子供たちにどういうふうに提供していくかというところをGEMにして活用させたりとか、 あとはこういうときにはこういうふうな使い方ができるよというのを子供たちに教えるのもそうだし、 AIというものとの向き合い方みたいなところも、その自己調整学習の中とかの、 誰とどのようにどんな方法でみたいな学び方を選ぶ段階でしっかり指導をすることが、 多分その情報モラルとかセキュリティとか、そういったところにつながってくるのかなと思っていますので、 その辺もちょっと意識しながらやってみたいと思っています。 今日は学びが地となり肉となり、そんな力、どういうふうにそのAIと活用しながらつけていけるかということについてお話しさせていただきました。 皆さんもそろそろ夏休みでゆっくりできる時期になってくるかなと思うので、 リフレッシュをして、また2学期もしくは夏休み明け1学期のまとめを頑張っていければなと思っております。 また放送不定期になってしまいますが、していきたいなと思っていますのでよろしくお願いします。 それでは皆さんまた次回。 もっと見る #教育 #小学校 #先生 #生成AI 子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)02:271.初めのあいさつ09:432.深い学びに向かうためのAI活用コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぽてぽて8月3日インスタでDMしたものです☺️まさに昨日claudのすごさに圧倒されされていたところでした!こちらも強い意志と、何をしたいかということが明確でないと使いこなせないですね!今日の放送、ちょうど後期研究授業で取り扱いたいところ、私が課題に感じているところで、3回聞いてしまいました。と同時に、自分自身の課題を解決したいという思いがあったから、先生の発信にたどり着いたのかなぁとも思いました!夏休み中に勉強中です!1返信 Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)8月3日コメントありがとうございます😊ただ私たちの声に優しく耳を傾けてくれているだけでなく、提案するだけでもなく、一緒に働いてくれるって本当にすごいですよね👍でも、その分考えなくなったり、知識を得なくても頼んでしまいがちになるので、特に子供は注意だなと思っています。たいした放送ができていなくて申し訳ないのですが、ぜひ一緒によい授業考えていきましょう!
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今日の放送、ちょうど後期研究授業で取り扱いたいところ、私が課題に感じているところで、3回聞いてしまいました。と同時に、自分自身の課題を解決したいという思いがあったから、先生の発信にたどり着いたのかなぁとも思いました!夏休み中に勉強中です!
ただ私たちの声に優しく耳を傾けてくれているだけでなく、提案するだけでもなく、一緒に働いてくれるって本当にすごいですよね👍でも、その分考えなくなったり、知識を得なくても頼んでしまいがちになるので、特に子供は注意だなと思っています。
たいした放送ができていなくて申し訳ないのですが、ぜひ一緒によい授業考えていきましょう!