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すぐに実践できる!食いしばり癖を直す2つのマッサージの方法 − オガトレ

すぐに実践できる!食いしばり癖を直す2つのマッサージの方法 − オガトレ

この記事は、Voicyパーソナリティ オガトレさんの放送をもとに書き起こした記事です。
音声でも聴きたい方は、記事最後の再生プレーヤーからお楽しみください!

食いしばり癖で起こる悪影響とは?

食いしばり癖というのは、奥歯をギュッと噛んでしまう癖のことです。これは噛み合わせが悪い方に多いんです。僕も噛み合わせが悪いので、食いしばる癖があります。マウスピースをつけてからは噛めないのでなくなってきてはいますが、この食いしばり癖はデメリットがたくさんあるので直した方がいいです。

例えばよくあるデメリットとして、ぐっと噛んでしまうことで力が入ってしまい、咬筋(こうきん)がすごく硬くなってしまうんです。そうすると頬が硬そうに見えるというか、ちょっと張ってるように見えちゃうんですよね。なので、綺麗にフェイスラインが出てこないのがまず1つ。

あとは偏頭痛、慢性頭痛につながったりするんです。顔の筋肉は、頭の筋肉やいろんな筋肉と筋肉・筋膜を通して連結していて、その硬さが隣の筋肉の硬さに伝染しちゃうんです。咬筋は側頭筋とも連結があるので、咬筋の硬さが側頭筋の硬さ、頭の固さに影響し、頭が圧迫されているような痛みが出てくるというデメリットがあります。

読みながら実践しよう!オガトレ流、2種の顔マッサージ

食いしばり癖は、リラックスして深呼吸をする習慣をつけると治りやすいなと感じています。

まず口をだらんと開けるんです。ちょっと前のロボットみたいな感じで口をパカッと開けて、その状態で深呼吸。鼻から吸って口からはく。お腹に空気を溜めて、お腹から空気をはき出すような腹式呼吸のイメージで深呼吸をする。これを気付いた時にやるようにしましょう。

マスクをつけていると口呼吸になりやすく、鼻から吸うことがあまりできない。鼻から吸わないとうまく息をはけないことが多いので、深呼吸する時は布のマスクにするとか、マスクをせずにやった方がいいです。よくあるマスクだと吸った時に鼻に吸い付いてうまくできないことがあるので、布マスクやご自宅でマスクをしていないときにやるのがオススメです。

さらに咬筋(こうきん)のマッサージ、ほぐしもやりましょう。まず両方の手でグーを作ります。グーを作ると指の第2関節のところが揃いますよね。ここがちょっと尖っていると思います。親指以外の人差し指から小指までの第2関節のところです。

この尖ってるところを頬に当てます。アンパンマンみたいなイメージですね。そのまま尖っている第2関節を頬にめり込ませていくと、若干痛いところがあります。そこで口を軽くパクパクパクと動かしていきましょう。これを30秒ぐらいやっていくと噛筋がほぐれ、少し楽になる。力みがとれます。この深呼吸と噛筋のほぐしをセット、ぜひぜひやってみてください。

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