TOPライフスタイルメンタル・心理学つれづれいでぃお|とある精神科医のひとりごと 第13段 良い本は、著者にうまく操作されている07:20 9月18日 20再生 問題を報告する 再生する シェアする 感動したのに1ヶ月後に何も残っていない読書、ありませんか。名著の章立てとカルトの手口が似ている、という話から、著者と“格闘”しながら読む方法まで。読書が一段深くなる視点です。AI目次感動したのに忘れる本の構造を解明売れる本に共通する「カルトの手口」読書を情報取得で終わらせない思考法著者と対話し深く学ぶための読書術感動の裏にある「操作」を見抜く視点AI文字起こし(β版) # ごあいさつ はい、こんにちは。おはようございます。 こんばんは。精神科医の片山です。 今日のズルズルレイドもやっていきましょう。 # カルトの手口と名著の第1章 今日なんですけど、結構本を読むことが多いんですけど、 過去に、なんていうんですかね、めちゃめちゃ面白かった。 まあそれはそれでいいんですけど、感動したなとか、いいなと思ったけど、 1ヶ月後全然何も覚えてないみたいな、そういう本って結構あると思うんですよね。 それは別に悪くないと思うんですけど、ちょっと作りがマーケティング的なところで頑張りすぎちゃっていて、 意外と中身が空想だったみたいな、面白いは面白いけど別に実りはなかったみたいな感じの本って増えてきてるのかなと思ったんで、 ちょっとその話をしたいんですけど、いい本の一番最初の方ってフックだと思うんですけど、 中身が当然いい本もいっぱいあると思うんですよね。 フックもいいし、中もいいし、終わりもすごいちゃんとしているっていう完成度の高い本っていっぱいあるかなとは思うんですけど、 読書習慣だったりとかメモを取ったりとかするかしないかによっても覚えてるか覚えてないかって結構差は生まれると思うんですけど、 カルトマーケティングっていう本があって、これ結構面白くて読んだんですけど、 大雑把にカルトの手口って共通的を作ったりとか、序盤に過剰な共感をしたりとか、 カルトマーケティングっていうのは独自の用語っていうんですかね、見打ちネタとも言えるかもしれないですけど、そういうような用語を持ってる。 なんとなく僕らの住んでる日本では色々とそういう事件もあったんで、新しいかなと思うんですけど、新しいというか記憶に新しいかなと思うんですけど、 そういう独自の用語があったりとか。 あとは段々とエスカレートしていくというところですかね、段階的エスカレーションみたいな話ですけど、ということがあるんですよね。 これはちょっと難しいというか、本当にそれを狙ってやってるわけじゃないかもですけど、 いわゆる売れてるなとかっていう本とか、結構すごいパワープッシュされてるような本とか、本だけじゃないかもしれないですね。 色々な情報を全体的にいいかもしれないですけど、結構こういう構造ってあるんじゃないかなと思っていて、 例えばあなたの悩みがうんぬんかんぬんとかってあると思うんですけど、これは別に共通的を作ってるみたいなもんですよね。 共感がなければフックにならないので、当然やらなきゃいけない作業だと思うんですけど、 そういう過剰なフックみたいなのがある場面っていうのもあるかなと思うんですよね。 # 一つ一つの本はノード(結節点)である 読書をそもそもする理由って、かなり人にもよると思いますし、ジャンルにもよると思うんですよね。 小説とかって、娯楽の中の一つかなと思いますし、テレビとか、最近はストリーミングサービスとかもありますけど、 その大枠に入ってるんじゃないかなとも思いますし、あとは電気を読むとかっていうのも結構、自分を奮い立たせたりとか、共感して、 こういう考え方はいいなとかありますし、あとは自分の詩作をより深めたり広めたりするような、ある種ちょっと知識を得るようなインプット的な読書っていうのも、 いろいろあるかなと思うんですけど、大雑把に分けた時に、情報を取るっていうことが一番最初にあって、 2個目に論理構造を組み直すというか、理解するっていうところがあると思うんですよね。 最終的には、著者と格闘をするというか、著者の考えをインストールする場合もあるし、反論を組み立てる場合もあるし、みたいなところなのかなと思っていて、 これは後々その読書の、読書法の本についてもちょっと話せればなと思ってるんですけど、大体情報を取って終わっちゃうことが多いんじゃないかなと思いますよね。 なんでその順番で構成されているのかとか、ここで感情を揺さぶったのが意図的だったのかみたいな、そういう問いが入ると、今でいうとこの論理構造を組み直したりとか、 著者と格闘して反論したりとか、あとは他でいうと、似たようなジャンルを並行して読むってことですよね。 同じようなトピックについていろいろ読んでみるみたいなことも結構大事かなと思うんですけど。 そういうことをやっていると、どんどん精度っていうのは上がっていくんじゃないかなと思いますね。 結構ドックイヤーっていうんですかね、耳折り耳折りというか、ページの端っこを折る人もいますけども、 いろいろやっぱり読んでいると、本にメモを取るっていうのが結局一番コスパがいいと思いますね。 読書ノートを取ると、読書のリズム感というか、流れみたいなフローっていうのが止まっちゃうので、あんまり汚しくなくて、 なるべくこのカルニューポートさんだったり、あとはちょっと名前は失礼しましたけども、 僕の最近読んでて、これはいいなと思った本の著者も、本当に軽く印をつけて後で見直すのに分かるぐらいのメモ書きとかマークとかでいいっていう感じで言われているので、 あまりそこはがっつり取る必要はなくて、それよりも何度も見直すみたいなのが大事かなと思いますね。 なので、感動って、その独語感とかってありますけど、なぜ感動させようとしているのかとか、どうやって感動させようとしているのかみたいな、 ちょっとメタ的な視点を持つっていう、その手口を知るっていうのが意外と一番深く学べたりするのではないかっていう提言ですね。 ちょっと今日はそんな本の読み方とかについてお話ししていきましたので、これからもちょっとぼちぼち適当にやっていきましょう。 それでは。 もっと見る #読書 #精神科医 #読書術 #説得 #批判的思考 つれづれいでぃお|とある精神科医のひとりごと片山渚00:111.ごあいさつ03:192.カルトの手口と名著の第1章03:503.一つ一つの本はノード(結節点)であるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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