#399-冷たいが仕事ができる人、優しいが仕事ができない人
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50代大企業部長「次期部長推薦を行わないといけない。A課長は部下に冷たいが仕事はできる。B課長は優しいし人情にあついが、仕事ができない。どちらを推薦したらよいか迷う。どちらが良いと思いますか?」という相談。
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組織のサラリーマン、ざっくり分けると確かにこの2分で考えられる
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冷たい=物事のマネジメントは得意だが、人のマネジメントが下手。論理的、現実適応、対処タイプ。
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優しい=その逆。共感力、感情豊かで、人のマネジメントが得意。逆にデータや戦略は苦手。
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冷たいが仕事はできる人が組織長だと何が起こりやすいか?
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1) 短期的には業務改善が進み、効率化する。数字で見えるようになったり、きれいな方向書が出るようになる。
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2) 組織が機能的に最適な配置になる、似た人が引き上げられてサブマネジメントするようになる
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3) 結果、短期的には成果が出やすい
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4) だんだん要求が上がってくる、仕事ができる人はどんどんバーをあげるから
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仕事ができる人は、自律的に仕事ができる。当たり前のこととして仕事に取り組める。=周囲の心情とどうしてもズレる。「なぜできないか、やらないかがわからない」
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5) 疲れる人、無理です、という人が現れる。総務や人事への相談が増える。一時期減った業務時間が増えてくる。
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6) 人が抜ける。ただ優秀なので人が減ってもしばらくは回る。でもだんだん人が減ってきて、回らなくなってくる。
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優しいが仕事はイマイチな人が組織長だと何が起こりがち?
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1) 短期的には組織の雰囲気がよくなる。受容度やコミュニケーションがよくなる。
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2) 頑張った人やバランス感覚ある人がサブマネージャーに引き上げられる。
- 00:2317.
3) だんだんと「雰囲気は良いが、話し合いも活発だが、仕事はすすまない」現象が起こってくる。
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4) 肝心なことが決まらないままズルズルと時間が経ってしまったり、業務効率が下がったりする、不満を持つ仕事ができる人が「やってられない」と抜けていく
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どちらのタイプも上手くいかない、、、とすると、大事なポイントは真逆な人を補佐役としてつけられるか?自分の苦手をわかって、信頼できる補佐役を活用できるか?が見極めポイント。
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みなさんは、どちらのタイプと見られているか?自分の苦手を周囲に補完してもらうようなことができているか?
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう

冷静な判断をしてくれそうです。
部下と温度差が出る事があるので、フォローしてあげないといけないかと思います。
そう言う私の性格は…B課長と
一緒。
優しいので、相手にマイナスの事を言わなければならないと思うとストレスを感じてしまいます。