TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエットカラダヨロコブ・ラジオ変わる腸活 研究最前線で起きていること07:32 8月29日 195再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次腸活の常識に異変?従来の視点最新研究が示す菌の「代謝産物」人体に多大な影響を及ぼす物質菌の能力を左右する遺伝子と環境「代謝産物」から設計する個別腸活AI文字起こし(β版) # 本編 おはようございます。管理栄養士の丸岡月です。 今日は聴覚の常識が変わっていくんじゃないかっていう話をしたいと思っています。 聴覚はすごくブームというか、 実践している人が多いんじゃないかなと思うんですけど、 聴覚で何をするとなった時に、よくあるのが 善玉菌を摂ることです。 乳酸菌やヨーグルトなどいろいろな菌が 商品ごとに違っていて、この菌はこう良いとか、そういうキャッチフレーズみたいなものがあるかと思うんですけど、 これまでの腸内細菌層の研究でも、この菌が多い人はこういう特徴がある。 例えば病気にかかりづらいとか、あるいは逆にこういう病気のある人はこの菌が多いとかですね。 割とどんな菌がいるのかという、そこに注目されていたということがあるんですけど、 これがですね、最新の研究の動向を追ってみると、結構変わってきているなと、 傾きが変わってきているなっていうふうに感じるんですね。 どういうふうに変わっているかというのを先にお伝えすると、どんな菌がいるかだけじゃなくて、 その菌によって何が作られているのかっていう、これ代謝産物って言うんですけども、 その菌によって作られているものですね、菌自体ではなくて、そこにすごく注目が集まっているなというのを感じています。 で、これどういうことかというと、そもそもですね、腸内細菌、腸の中にはいっぱい菌が、いろんな種類がね、住んでいるんですけど、 その菌自体が重要っていうよりも、その菌が作る物質がね、すごく人体に対して整理作用を汚しているっていうことなんですよ。 菌自体も役割はあったりはするんですけど、どちらかというと、その菌自体というよりも菌が作り出している物質ですね。 例えば有名なのが炭素脂肪酸ですよね。 炭素脂肪酸、酪酸とか酢酸とかね、 そういったものが腸に対しても良い影響を及ぼすし、あるいは全身に巡ってですね、自律神経に影響を及ぼしたりだとか、 いろんなね、その全身の炎症を抑えたりとかね、 その菌が作り出したものが人体に対して有益な作用を及ぼしていると。 そういった良い物質もあれば、逆に腸内環境を悪化させたりだとか、あるいは炎症を起こしたりとかね、 腸のバリア機能を損傷するような働きを持っていたり、いわゆる悪い働きをする物質もあると。 こういったように、菌そのものではなくて、菌が作り出す人体に対してプラスの働きをする物質、 そしてマイナスの働きをする物質があると。 この菌が作り出す物質の方にね、今注目がすごく集まっているんですね。 ここで重要なことがあって、 同じ菌でも、同じ働きをするとは限らないということもわかってきているんですよ。 だから、なんとか乳酸菌みたいなものがあるとしても、その菌が必ずしも同じような物質を作り出すとは限らないということなんですね。 その菌が持っている遺伝子が違ったりとか、あるいは環境ですね。 その菌が何かを作り出すにも機質となる物質が必要なので、食物繊維とかね。 その餌ですよね。腸内細菌の餌によってもできるものが変わってくる。 あるいは腸内細菌の遺伝子の違い、 その代謝機能の違いによってもできる物質が変わってくる。 同じ菌がいるからといって、必ずしも同じ物質を作り出すわけではないということがわかってきたんですよね。 だからそうなってくると、結局どの菌を摂ればいいのかという話ではなくて、 その菌が何を作っているのかという、その菌の機能性自体にすごく重要な意味が 与えられるということが出てくるということなんですよね。 なので、これが今後どんどん進んでいくと、かなり聴覚のセオリーみたいなものも変わってくるんじゃないかなと思っていて、 これまではこの菌は全生菌だから摂ろう、みたいな話だったのが、そもそも重要なのは代謝産物なので、 自分の腸の中には今どの代謝産物が不足しているのか、どの代謝産物を増やしたいのか、というところから逆算して考える。 Aという物質を増やしたい。じゃあAを作ってくれる菌はどの菌なのか。 加えて、その菌にAという物質を作ってもらうには、餌として何が必要なのか。 というね。 要はそういった逆算して考えていく。 それで菌とその餌を選んでいく。つまりプロバイオティクスとプレバイオティクスを設計していくっていうね。 そういった今後、より 個別化された精密化された腸活にどんどんシフトしていくんじゃないかなというふうに思います。 だから本当に今腸内細菌がね注目されるようになってから10年とか20年とか経つかと思うんですが いろんな菌が腸の中にいるぞと。こいつらがいろんな働きをしているぞ。 いろんな種類がいてその種類ごとに性質が違うぞ。みたいなところから、その菌の種類だけではなくて、その菌が何をしているのか、何を作り出しているのか。 そこに注目が集まるという新しいフェーズに入ってきたような気がします。 まだまだね腸の中には未知の真実が眠っているな気がしますね。 はいということで今日は腸活の研究最前線をお届けしました。 また次回の放送でお会いしましょう。ごきげんよう。 もっと見る #ダイエット #健康 #腸活 #食事 #管理栄養士 カラダヨロコブ・ラジオ管理栄養士まるお07:321.本編コメント感想・質問・応援メッセージを書こう T.lchandesu8月31日色んな研究がされて、菌を作り出す元になるものやそれから何ができるのか?等などがわかってくるんですね。そこからいろんな病気を治す治療とかもわかってくるといいですね。遠い未来かもしれないし近い未来かもしれないですね。みんなが健康になればいいなぁ。と思いながら拝聴していました。今日もありがとうございました。1返信 管理栄養士まるお8月31日恐らく医療の発展にも大きな力となると思います!病気で困る人が減る方向に向かって欲しいですね🙌🏻1 ゆきの | 0円ダイエット8月29日菌から何が作り出されるか、にシフトしているんですね。勉強になります!2返信 管理栄養士まるお8月29日今後の動向にも注目ですね🙆🏻♂️
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遠い未来かもしれないし近い未来かもしれないですね。みんなが健康になればいいなぁ。と思いながら拝聴していました。
今日もありがとうございました。
病気で困る人が減る方向に向かって欲しいですね🙌🏻