TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエットカラダヨロコブ・ラジオ変わる腸活 研究最前線で起きていること07:32 8月29日 183再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次腸活の常識に異変?従来の視点最新研究が示す菌の「代謝産物」人体に多大な影響を及ぼす物質菌の能力を左右する遺伝子と環境「代謝産物」から設計する個別腸活AI文字起こし(β版) # 本編 おはようございます。管理栄養士の丸岡月です。 今日は聴覚の常識が変わっていくんじゃないかっていう話をしたいと思っています。 聴覚はすごくブームというか、 実践している人が多いんじゃないかなと思うんですけど、 聴覚で何をするとなった時に、よくあるのが 善玉菌を摂ることです。 乳酸菌やヨーグルトなどいろいろな菌が 商品ごとに違っていて、この菌はこう良いとか、そういうキャッチフレーズみたいなものがあるかと思うんですけど、 これまでの腸内細菌層の研究でも、この菌が多い人はこういう特徴がある。 例えば病気にかかりづらいとか、あるいは逆にこういう病気のある人はこの菌が多いとかですね。 割とどんな菌がいるのかという、そこに注目されていたということがあるんですけど、 これがですね、最新の研究の動向を追ってみると、結構変わってきているなと、 傾きが変わってきているなっていうふうに感じるんですね。 どういうふうに変わっているかというのを先にお伝えすると、どんな菌がいるかだけじゃなくて、 その菌によって何が作られているのかっていう、これ代謝産物って言うんですけども、 その菌によって作られているものですね、菌自体ではなくて、そこにすごく注目が集まっているなというのを感じています。 で、これどういうことかというと、そもそもですね、腸内細菌、腸の中にはいっぱい菌が、いろんな種類がね、住んでいるんですけど、 その菌自体が重要っていうよりも、その菌が作る物質がね、すごく人体に対して整理作用を汚しているっていうことなんですよ。 菌自体も役割はあったりはするんですけど、どちらかというと、その菌自体というよりも菌が作り出している物質ですね。 例えば有名なのが炭素脂肪酸ですよね。 炭素脂肪酸、酪酸とか酢酸とかね、 そういったものが腸に対しても良い影響を及ぼすし、あるいは全身に巡ってですね、自律神経に影響を及ぼしたりだとか、 いろんなね、その全身の炎症を抑えたりとかね、 その菌が作り出したものが人体に対して有益な作用を及ぼしていると。 そういった良い物質もあれば、逆に腸内環境を悪化させたりだとか、あるいは炎症を起こしたりとかね、 腸のバリア機能を損傷するような働きを持っていたり、いわゆる悪い働きをする物質もあると。 こういったように、菌そのものではなくて、菌が作り出す人体に対してプラスの働きをする物質、 そしてマイナスの働きをする物質があると。 この菌が作り出す物質の方にね、今注目がすごく集まっているんですね。 ここで重要なことがあって、 同じ菌でも、同じ働きをするとは限らないということもわかってきているんですよ。 だから、なんとか乳酸菌みたいなものがあるとしても、その菌が必ずしも同じような物質を作り出すとは限らないということなんですね。 その菌が持っている遺伝子が違ったりとか、あるいは環境ですね。 その菌が何かを作り出すにも機質となる物質が必要なので、食物繊維とかね。 その餌ですよね。腸内細菌の餌によってもできるものが変わってくる。 あるいは腸内細菌の遺伝子の違い、 その代謝機能の違いによってもできる物質が変わってくる。 同じ菌がいるからといって、必ずしも同じ物質を作り出すわけではないということがわかってきたんですよね。 だからそうなってくると、結局どの菌を摂ればいいのかという話ではなくて、 その菌が何を作っているのかという、その菌の機能性自体にすごく重要な意味が 与えられるということが出てくるということなんですよね。 なので、これが今後どんどん進んでいくと、かなり聴覚のセオリーみたいなものも変わってくるんじゃないかなと思っていて、 これまではこの菌は全生菌だから摂ろう、みたいな話だったのが、そもそも重要なのは代謝産物なので、 自分の腸の中には今どの代謝産物が不足しているのか、どの代謝産物を増やしたいのか、というところから逆算して考える。 Aという物質を増やしたい。じゃあAを作ってくれる菌はどの菌なのか。 加えて、その菌にAという物質を作ってもらうには、餌として何が必要なのか。 というね。 要はそういった逆算して考えていく。 それで菌とその餌を選んでいく。つまりプロバイオティクスとプレバイオティクスを設計していくっていうね。 そういった今後、より 個別化された精密化された腸活にどんどんシフトしていくんじゃないかなというふうに思います。 だから本当に今腸内細菌がね注目されるようになってから10年とか20年とか経つかと思うんですが いろんな菌が腸の中にいるぞと。こいつらがいろんな働きをしているぞ。 いろんな種類がいてその種類ごとに性質が違うぞ。みたいなところから、その菌の種類だけではなくて、その菌が何をしているのか、何を作り出しているのか。 そこに注目が集まるという新しいフェーズに入ってきたような気がします。 まだまだね腸の中には未知の真実が眠っているな気がしますね。 はいということで今日は腸活の研究最前線をお届けしました。 また次回の放送でお会いしましょう。ごきげんよう。 もっと見る #ダイエット #健康 #腸活 #食事 #管理栄養士 カラダヨロコブ・ラジオ管理栄養士まるお07:321.本編コメント感想・質問・応援メッセージを書こう T.lchandesu8月31日色んな研究がされて、菌を作り出す元になるものやそれから何ができるのか?等などがわかってくるんですね。そこからいろんな病気を治す治療とかもわかってくるといいですね。遠い未来かもしれないし近い未来かもしれないですね。みんなが健康になればいいなぁ。と思いながら拝聴していました。今日もありがとうございました。1返信 管理栄養士まるお8月31日恐らく医療の発展にも大きな力となると思います!病気で困る人が減る方向に向かって欲しいですね🙌🏻1 ゆきの | 0円ダイエット8月29日菌から何が作り出されるか、にシフトしているんですね。勉強になります!2返信 管理栄養士まるお8月29日今後の動向にも注目ですね🙆🏻♂️
これに当てはまる人はファスティングしないで 10分・11時間前・ 76再生AI目次妊娠中、成長期、持病ある方は要注意ホルミシス効果とファスティングの本質効果を最大化!ファスティングの適応条件栄養不足は逆効果?ファスティングの落とし穴失敗を避ける!ファスティング前の判断
栄養士の仕事はAIに代替されてしまうのか 10分・9月11日・ 163再生AI目次「栄養士の仕事はAIに真っ先」発言の衝撃AIが得意な献立作成と情報発信栄養指導プロセスとAIの役割患者の行動変容を促す「人の熱」AI時代に栄養士が持つべき価値
表現する自由と責任 | 動画を削除した理由 9分・9月10日・ 139再生AI目次妻の指摘と動画削除の真相ショックと動揺、その原因分析エンタメ動画が抱える新たな課題嫌いな自分になっていたのか?誰かを不快にしない配慮の重要性
なぜ「体に悪そうなこと」が逆に体を健康にするのか 8分・9月9日・ 156再生AI目次一見「悪そう」が体に良い?その根拠軽度ストレスで体が変わる「ホルミシス」運動やコールドシャワーはなぜ効く断食が引き出す細胞の若返りメカニズム健康効果を左右する「適度」の境界線
見栄えのよいAI情報があふれる世界で輝くものとは 10分・9月8日・ 132再生AI目次早送り視聴時代とAIアウトプットの光と影専門家がAIに見た「表現」の可能性AIが溢れさせる「完璧な情報」への飽きAI時代を生き抜く「表現そのもの」の価値不完全な「自分らしさ」が導く共感とは
絶賛されている映画が自分にハマらなかった時 映画「ちいかわ」を観て 10分・9月7日・ 184再生AI目次映画「ちいかわ」を観た正直な感想世間の絶賛と自身の「モヤモヤ」の背景「ちいかわ」と「コジコジ」の違いを考察作品に惹かれるか否かを決める「人間臭さ」ハマらない作品から得られる自己理解とは
味の素の試食会に参加 うま味調味料について考える 10分・9月6日・ 166再生AI目次丸尾和樹が味の素試食会に招かれた理由旨味調味料に対する発信者の本音とはSNSを席巻する極論への冷静な視点旨味調味料、利点と限界のバランス料理の質を高める賢い活用術とは
栄養情報を頭で理解するのか、体で理解するのか 10分・9月5日・ 150再生AI目次栄養知識で食を伝える難しさ食の重要性を体で理解する体験ファスティングで食の存在を再認識食への興味を深める新たな視点健康効果を超えた食の再発見
「お腹が空いて頭が働かない」は思い込みかも 8分・9月4日・ 159再生AI目次「お腹が空いて頭が働かない」は思い込み?脳疲労回復に「糖」は必須なのか「口に含むだけ」で脳は回復する?脳パフォーマンス回復の本当の鍵糖に頼らない脳疲労回復の可能性
セミナーの資料作成をAIに任せて失敗したこと 10分・9月3日・ 150再生AI目次AI資料作成の驚くべき進化と課題「内容作成は自分、スライドはAI」の落とし穴AI生成物チェックで経験した「AI疲れ」AIに引っ張られ自分の軸がブレる危険性失敗から導き出したAI活用術の核心
遠い未来かもしれないし近い未来かもしれないですね。みんなが健康になればいいなぁ。と思いながら拝聴していました。
今日もありがとうございました。
病気で困る人が減る方向に向かって欲しいですね🙌🏻