TOPトーク専門家竹中平蔵の声の履歴書第135回 強いチームづくりの秘訣は「コミットメントの仕組み」にある09:02 2024年8月15日 2,031再生 問題を報告する 再生する シェアする 人材に対する認識から、具体的なストラテジーミーティングのやり方まで伺いました。AI目次最強チームの作り方とは?完璧な人材は存在しないコミットメントの重要性とは?ストラテジーミーティングの秘訣効果的な会議運営のコツAI文字起こし(β版) # 質問:採用も難しい中で最強なチームをどうすれば作れるのか さらに聞きたい話がある。 今、芸術者同士で話すとみんな悩みながら その中でチーム作りというか みんなパーフェクトな理想の右腕と左腕と全部がいたらいいのに 願望はいってあるわけでしょ。 他社の会社を見るとトップ8ぐらいのメンバーが すごい人たちでチームを作っているように見えて 自分は人も集められていないし育成できていないし なかなか苦しいし そのメンバーにもいつか辞めるって言われたらどうしよう、ハラハラとか みんな結構人の芝生が青く感じながらなっているんですよね。 その時に完璧な人はいないはずなのに完璧を求めちゃうし でも足りない人材でトップチームを作るのかとか 適任者がいないけど何とかしないといけない時に 得手して経営者は自分で降りてきちゃう人も結構いて 自分も自分でやろうみたいな そうするとリソースも含めて会社が大きくなりにくかったりして どこも人材で引っ張り合いで 最近ベンチャー業界行くと有名な人は常時 毎日のようにスカウトを受け続けている 逆に言うとスカウト受け続けているモテモテのやつと 偶然付き合えても自分が何か魅力がなくなったり リーダーシップが減ると病でどっか行っちゃうんじゃないか みたいな気持ちもなりながらチーム蘇生をしている感じがあるんですね そういう時にどういう風に人選したり どこまで諦めたりしながらチームを作るのか 大抵うまいこと言っている人たちは諦めずに とにかく探し続けるんだとか言ってたりするんですけど 人って限りある中で自分の魅力によっても取れる人 来てくれる人の幅もあるわけですよね 即学する時とかももちろんそうかもしれないし もちろん大学を何か立てる時にいい教授が集まる方もそうかもしれないし やっぱりその時に人材にめちゃくちゃ力をかけている人たちが うまくいってる気もするし どうやって人材って考えたらいいんですかね いや、私は経営者じゃないですから そういう風な形で悩んだことはないですけども 一つ言えることはですね 人材って、要するにそんな完璧な人材って絶対ないってことですよね その時何が重要かというと 人材がいい人材を連れてくるんじゃなくて いい人材を作るっていう そちらの発想の方が私は遥かに重要だと思うんですよ それはいい人材って何かっていうとね もちろんいろんなことを知ってるとか いろんな判断力があるとかそういうのがありますけどね 私はいい人材の最大のポイントはね その会社とその社長に対するコミットメントだと思うんですよ その会社に対してどれだけのめり込んで その社長の考えでどれだけのめり込んでるか そうするといい人材になるんですよ いい人材を連れてくるんじゃなくていい人材にする そのためのコミットメントを強化するための 努力みたいなものをすることの方が私は大事な気がするんですね 確かにな、そっか 会社にコミットしてもらうためには その事業の未来がよりワクワクしていたりとか その人がパフォーマンスを出せる環境を用意したりとかもあるし 社長の場合はそこにちゃんとリスペクトしてもらう これはまさに前にも申し上げたと思うんですけども ストラテジーミーティングを定期的にやることだと思いますよ ストラテジーミーティング それはいろんなレベルで、トップレベルでもあれば 部のレベルでもあるし これは今こういう課題だったり 私はどう思うんだ、こう思うんだと議論をたたかせて じゃあ君はこれ1週間内にこれやってくれと これやってくれと、そういうコミットメントですよね そのコミットメントの仕組みを作っていくことが 結果的にそうするとやっぱりチームのパフォーマンスがよくなるから そういうところで働きたいという人も来る そこが好循環を生む 私は重要なポイントになるような気がしますけどね なるほどね そのストラテジーミーティングを 僕もこんなにやりたいなって考えたんですけど まだ僕がやると じゃあ岡田さん戦略作ってきてくださいみたいになる リーダーが見える世界持ってきてください みたいになる感じがあるんですけど 何が固まっていったりとか どういう体制だったらストラテジーミーティングって成り立つんですかね やっぱりそれは基本的に何をやりたいという大きな枠は リーダーを示さなきゃいけないと思うんですが リーダーに何か作ってきてくださいっていうんじゃなくて みんなで作ろうと 私も作ってくるから君も作ってくれと それで5人持ち寄ってそのストラテジーを完成させようと 巻き込んでいくことがコミットメントですから 確かにな そうなった時に それが得意な人と得意じゃない人も出ますよね そうするとどうしてもフォロワーシップの方が強い人とかは 言っていただいたらやりますよっていう方もいたりするじゃないですか そういう人はストラテジーミーティングで入らないっていう感じ 入っていいんじゃないですか しかしフォロワーなのフォロワーとして どうしてそれをやらなきゃいけないかっていうことが 頭にすごく強く入りますよね だからそういう人もいていいと思いますよ なるほどな そうですね ストラテジーミーティングやりたいな ストラテジーミーティングって一個間違えたら すごい時間かかるだけになっちゃうじゃないですか 雑談会議みたいになる 私はだから一番いい 一つのやり方はね 毎週必ずストラテジーミーティングを45分やる 30分ではちょっと短い 1時間は長い ちょっと伸びても1時間ですからね 必ずやる 最近の問題指標出すぐねみたいなね 悩みもあるだろうし うまくいった話はうまくいった話は聞きたいし それを他の部門にも広げようとか だから私は用事があってもなくても ストラテジーミーティングをやるっていうのが すごい重要だと思いますよ ただし 時間は絶対長くしない なるほどな その時にどうやって雑談にならずに かつみんなが何も持ち込んでこなくて どうしようとならずにやっていくかって モデレーターとか必要なんですかね いやだからやっぱりそこはリーダーが モデレーターになるのが一番いいと思うんですね そういうことができる人がいればね 部社長とか専務とかでいれば その人にモデレーターやってもらうのもいいし それでやっぱり最低限 これとこれはちょっと議論しようというのは 用意しておく方がいいですね みんなこれについてどう思うと それは会社のことだけじゃなくて もっともっと広いことでもいいですよね 今株が高いけどこれ本当に続くのかとかね そういうことでもいいし 今賃金をこう あらパーセント上げるけども 本当にそういうことをやることが いいことなのかとかね そういうことでもいいし で自分のこの部分 最近この部分の売上が ちょっと伸びないんだけども これはどうしたらいいだろうか っていうことを話すのもいいだろうし そこはもうケースバイケースですよ でもそういう幅広いことを議論するから コミットメントができるんですよ 確かにな それって例えば株価だったりとか いう話だったら 全ての人が 株価が高くなったら 株価が高くなったら 自然にアジェンダ投げたほうがいいんですかね まあでもあんまりね ちょっとこのコラム1個読んどいてとかね そのくらいだったらいいと思いますけども あんまりそれを重くすると その会議のためだけに 仕事することになっちゃうから そこはまあ本当にケースバイケースですけども 確かに今の株価どうなっているか 知らない人もいるかもしれないけども でもそれはそれで問題ですよね うんうん そういうことで そういうことで だからちょっとしたコラムだけは 目を通して 今日のこの人文議題を切り抜いて ここだけちょっと読んどいてとかね そういうのもありかもしれないね 確かにな いやちょっとやってみよう やってみようと思うけど その時間もったいなくないですか みたいになる可能性があって ちゃんとこれが不幸必要なんだ って言って みんなにこう その時間もったいなくないですか って言って みんなにこう同意してもらうためには どうしたらいいんだろうな って今考えましたね まあ その会議を面白くすることですよね うん 面白くすることですよ そうか よし ちょっと導入してみます はい もっと見る #コミットメント #組織づくり #組織 #チームづくり #リーダーの条件 竹中平蔵の声の履歴書#竹中平蔵09:021.質問:採用も難しい中で最強なチームをどうすれば作れるのかコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
第220回 【円安の正体】得をする2つの組織と国民が貧しくなる理由 10分・9月10日・ 1,258再生AI目次円安で得する組織と国民の困窮政府とグローバル企業が喜ぶ理由国民が貧しくなる二重の悪化とは高市氏のポリティカルキャピタル活用の謎隠れ増税と中間所得層の不満
第219回 政治家が語らない移民のリアル!日本に必要な「新・移民法」とは 10分・9月3日・ 1,273再生AI目次スペインで起きた衝撃の移民流入国境を越える人間の本能と歴史移民を拒む日本社会の複雑な実態「新・移民法」が示す日本の未来像政治家が避ける真の移民政策議論
第218回 批判に潰されないメンタル!他人の反応に惑わされない鈍感力 10分・8月27日・ 1,350再生AI目次「感動」は受動か能動か?その本質批判された時の心理プロセスと対処法悪意ある批判に潰されない鈍感力他者でなく自身で生む「自己完結」感動有限な人生で人と比べない生き方
第217回 情報氾濫時代に迷わない!信頼できる「情報の選び方」 23分・8月20日・ 1,484再生AI目次情報過多時代のメディア課題とVoicyの志社会を豊かにしたいエゴなのか?その問いWell-informed Public実現の鍵とは経験談と専門知識を融合する革新的挑戦ボイシー編集長が語る信頼される発信の形
第216回 学者と政治家を経験!竹中平蔵の「視点を変える」キャリア術 10分・8月13日・ 1,257再生AI目次大規模イベントにおける人脈形成の秘訣竹中平蔵が語る「真の会談」実現法イベント参加者の目的意識、成功と娯楽の分岐点なぜ竹中平蔵は国際会議で重宝されるのか「学者兼政治家」キャリアが拓く独自の視点
第215回 40代の働き方を続けると危険?老いに負ける人の共通点 10分・8月6日・ 1,489再生AI目次40代から始まる身体の変化、その兆候人生の時間は有限、無理しない生き方への転換老いを受け入れる心の成長、その意味年を重ねて増す心身と人間関係の維持コスト高齢者への社会の視点と医療保険制度の課題
第214回 【親の格差】富裕層の子供が自然と勝ち組になる「経験格差」の正体 15分・7月23日・ 1,585再生AI目次Voicy創業10年 迷いと原点AI時代に「尖る」ことの価値富裕層が子供に与える「経験」Voicyが埋める経験格差とは日米で異なる訴訟に対する感覚
第213回 70代は最後のチャンス。第一線を退いても「挑戦」を続ける理由 15分・7月16日・ 1,469再生AI目次「やりたいこと」探求の意外な結末70代からの「やり残し」に挑む意味ひろみ氏のDIY精神と感動の源泉他者貢献がもたらす究極の感動とは人生を豊かにする「感動」の正体
第212回 世界で札幌だけ!「100万人超×豪雪都市」という奇跡の裏側 10分・7月9日・ 1,343再生AI目次世界中の富裕層が札幌に集まる理由ヘルシンキに学ぶ新千歳空港ハブ化構想理想の三拠点居住 冬は沖縄、夏は札幌人生の幸福度を高める住む場所の選択囚人が作り上げた奇跡の土地 北海道
第211回 お医者さんよりAI?多くの人が陥る「AI鵜呑み」の危険すぎる罠 10分・7月2日・ 1,433再生AI目次AIによる劇的な健康改善術AIを鵜呑みにする危険な罠AIを使いこなす知識の重要性AIが拡大する社会格差の実態日本で活況を呈する富裕層市場