TOPエンタメ映画・本鳥井弘文の旅と読書とコミュニティコミュニティ時代に紹介したくなる、書籍のタイトルと表紙とは?08:51 2024年2月4日 511再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次コミュニティ時代に響く書籍とは?表紙とタイトルへのこだわりとは?信頼関係を築くための戦略中長期的な関係性の構築誠実さが生む好循環AI文字起こし(β版) # チャプター 1 こんにちは、鳥井博文です。 働くをテーマにした対話型オンラインコミュニティ、和製サロンを運営しています。 さて、本日のお題は コミュニティ時代に紹介をしたくなる書籍のタイトルと表紙とは?というテーマでお話ししてみたいと思います。 今日も昨日ブログに書いた内容です。 それでは早速本題に入っていきますね。 このVoicyや和製サロンのブログの中で何か見慣れない本を紹介するときに明確に気をつけていることがあります。 それは何かといえば、誰が書いたか、どんな内容の本なのかはもちろんのことなんですが、 それ以上にその本の表紙とタイトルにも実はかなりこだわっています。 この点、先日サロンの中でご紹介した元日経新聞のジャーナリスト後藤達也さんの 経済にまつわる新刊、転換の時代を生き抜く投資の教科書という本は まさにその表紙とタイトルの雰囲気が良かったから紹介したんですよね。 そうしたら、著者の後藤さんがご自身のツイッター上で この書籍の表紙とタイトルを決める際のその背景について投稿されていて、 まさにそこにドンズバの内容が書かれてありました。 このお話が本当にとても素晴らしいなって思ったんですよね。 このチャプターにそのツイートのリンクも貼っておきます。 そうそう、これが今中長期で人生を共に歩んでいきたいって思っている人たちが 集まってくれているコミュニティ内において紹介したいと思う本の表紙とタイトルなんだよ という風に思ったので、今日はこの後藤さんのお話をご紹介しつつ これからの書籍に求められる表紙やタイトルについて考えてみたいと思います。 この点、まず大前提として経済のようなジャンルの話は ある程度パッケージで理解してもらわないといけないという風に思っています。 ウェブ記事や単発の動画などだけで見て分かった気になるのが一番危ない。 それは逆に誤解を招くだけだという風に思っています。 そういう意味でも後藤さんの本というのは一つのパッケージングとして ものすごく中立的な内容となっていて本当に素晴らしいなという風に思います。 だから僕自身も後藤さんのノートのメンバーシップ会員となり 毎日配信される記事を丁寧に配読しています。 でも正直、この本もしかりノートもしかりなんですが もっとはっきりと明言しちゃってもいいんじゃないかなという風に思う部分も たくさんあるなという風に思う時もあります。 実際その辺りをはっきりと書いていて 皆さんにお勧めしたいなという風に思う経済系の本も一方ではあるんですよね。 ただそれらはこれまで経済に触れてこなかった人々にとって 分かりやすい入門書のような題材になればなるほど どうしても表紙とタイトルがどぎつく、うさんくさくなっていくんですよね。 じゃあなぜそうなってしまうのか。 書店ではそのような表紙が人の目を引くことにつながって 売上にも直結するからなんだろうなという風に思います。 端的に言えばそうすることによって 売上という分かりやすい数字に反映されるからなんだろうなと。 このような内容の本を自らが所属しているコミュニティ内で そのタイトルとサムネイルの画像付きでシェアした場合において それは逆にコミュニティメンバーの皆さんのことを脅かしてしまうことにもなりかねない。 個人的にはそれというのは全くもって本望じゃないんですよね。 まずは皆さんに経済自体に興味を持ってもらって 少しでも自分で考える力を身につけるための その一助となればいいなという風に思っているにも関わらず それで驚いてしまって惹かれてしまったら元も子もないわけですから。 だったら僕が普段からメンバーの皆さんと構築しているその信頼を担保にしながら 後藤さんの本のような中立的な立場の本を手に取ってもらい 実際にはまず読んでみてほしいなと。 その一つ目の壁を突破してもらうことが何よりも重要であって そうすればさらに踏み込んだ話も一緒にサロン内でできるようにもなるわけですからね。 でも現代はまだまだタイトルと表紙が派手な書籍の方が圧倒的に多いなという風に思います。 それはマスメディアやSNS前世紀の戦略のようにも思うんですよね。 端的に言ってちょっと古いなと。 書店で手に取ってもらう、もしくはSNSで目に留めてもらうためというには どぎつい見た目である必要があるのかもしれないんですが もうそうじゃないような気もしています。 現代のように徐々にコミュニティベースにおいて情報が伝播していく時代においては それはむしろ逆効果であって 後藤さんの戦法がきっと正攻法だと思います。 特に後藤さんは先ほどご紹介したツイートの中で できる限り誠実な雰囲気がカバーのコンセプトでした というようなことを書かれていましたが これが本当に大事なことだなという風に思います。 ここが今日一番強く強調したいポイントです。 そうすることによって単発ではなくて 中長期的な関係性を読者の方々とも継続的に築くこともできるようになるわけですから 逆に言うとこれまでの出版ビジネスにおいては 書籍は買ってもらうことがゴールだったのかもしれないんですけれども 現代における書籍は買ってもらうことももちろん大事なんですが それを読んでもらうことが最初のスタートであって そこからの関係性の継続性の方がメインの取り組みであるはずなんです。 これもまさに投資目線につながる話なんですよね。 つまり1回だけで何とか制作の費用を全て賄おうとするから より多くの読者に届けるためにてんこ盛りの見た目の表紙になってしまう。 そうじゃなくてその1回目はできる限り誠実に出会うこと。 その上でむしろ自身のコミュニティやマガジンなんかに参加してもらって 末永くお付き合いできることにこそ価値があるんじゃないでしょうか。 もちろんそのために経済的な付加価値を生み出せるような仕組み 具体的には後藤さんが使われているようなノートのサブスク型のサービスなんかも 様々に登場しているかと思います。 さらにそのような中長期的な繋がりは経済的な面においてだけ こうそうするわけではないかと思っています。 何よりも自らが1人の人間としてそもそもその目の前に集まってくれている人たちを 喜ばせていくこと、勝たせていくこと、それが何よりも自らの喜びに直結すると思うんです。 それこそが先日もここで語った余人をもって買いがたい存在みたいなものに 目の前の人々が変化していくわけでもありますからね。 何よりも自分にとって価値のある関係性づくりに繋がっていくはずなんです。 経済的な利益なんてその多好感のようなものに比べたら 本当におまけレベルに過ぎないかと思います。 きっと今後の書籍に求められる表紙のイメージとタイトルの方向性というのは まさにこっちなんだろうなって思います。 こうやって後藤さんが有料会員メンバーとの関係性を丁寧に そして誠実に継続してくれているからこそ 後藤さんのコミュニティに入っているようなサイレント会員のような僕でさえも 自分のコミュニティにそれを持ち帰って他のメンバーへとも電波させていく。 その上で決して少なくないメンバーさんが 実際にこの本を新たに手に取ってくれているはずなんですよね。 それは僕の信用貯金みたいなものを担保にしてです。 そして繰り返しますが僕がこのように安心して 自分のサロンの中で紹介できるのは 継続的に後藤さんのノートの投稿を読んでいて さらにそれが誠実に書かれていることをちゃんと理解しているからです。 結果的に僕は僕でその本を紹介して得られる明確な実益みたいなものもあって 両者にとってウィンウィンになっていくようなイメージなんでしょうね。 このように普段からエンゲージメントが高い人たちのその口コミによって 第一波として売れることになれば 書店側においてもそれを平積みせざるを得なくなってくる。 結果として書店でもたまたま偶然手に取った人たちにも その本自体が広がっていくことになりますよね。 この循環の方が今とっても大事だなというふうに思います。 最初から書店の平積みだけで売ることを想定していたり たくさんのフォロワーに何とか無理やり届けようとして 売ろうとしないことだと思います。 1万人の目に触れたときに1000人が手に取ってくれる本ではなくて 日常的に信頼を積み重ねている1000人のうち 100人がまた別の場所にいる100人に対して お勧めしたくなるような本であること それが本当に大事なんだろうなというふうに思うんです。 最後に僕自身は雑食であって 古今東西様々な本を読みつつも このような誠実な本をこれからも皆さんに 丁寧にご紹介していきたいなと思っています。 それが僕が皆さんと中長期の目線で付き合っていくことにつながっていく 何よりも大事なことだと思っているからです。 経済のような分野は働くとより一層密接深くなっていくことは間違いなくて もう世界経済の流れみたいなものを理解しなくてもいい 私には関係ないというスタンスでいれる人はきっといなくなると思います。 そしてそれぞれがそのような世界経済の流れをちゃんとある程度は理解した上で 本当に自分がやりたい仕事、働きたい方法で働くということが 何よりも一番理想的な姿なんだろうなというふうに思います。 そのためにはまず時間自体を味方につけるのが一番です。 さて今日のお話は以上となります。 いつもこのボイスを聞いてくださっている皆さんにとっても 今日のお話が何かしらの考えるきっかけとなっていたら幸いです。 それでは今日はこの辺で。また明日。 もっと見る #後藤達也 #転換の時代を生き抜く投資の教科書 鳥井弘文の旅と読書とコミュニティプレミアム放送配信中!08:511.チャプター 1コメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
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