TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」5人の思想家から考える「愛」09:58 9月24日 531再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次プラトンの神話:欠如から始まる愛ショーペンハウアー:愛は本能か?ラッセルが語る孤独からの自己解放仏教が指摘する愛と執着の境目ボーヴォワール:2人の自由を承認する愛AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。伊藤統領です。 さあ今日の一朝一夕を始めていきます。 どんな目標も一朝一夕では達成できません。 しかし毎朝一積みずつ一石していくことはできます。 さてさて今日の一積みは、またまたですね TED-EDの動画からちょっと引用したいと思います。 英語学習でかなりも自分の肩みたいなものが出てきまして その中で TED-EDめちゃめちゃ活用しております。非常にですね 5分でコンパクトにまとまっているコンテンツがこんなにあるんだということに驚いておりますし なんて言ったって内容が濃い。そしてその後にちゃんとチェックテストみたいなものもしやすいんですよ TINKというコーナーがあってそこを押すと問題が出てきてすぐ答え合わせもできて自分の理解度を 測ることができるし、何がすごいかというと間違ってるってなったらそこのヒント映像 つまりその問題に関わるとこの映像の場所に勝手に戻ってくれるというかねそこを押したら ハイライトのように見れるんですよ。あれはめちゃめちゃ秀逸だなと思っております。 そんな中今日は最も深遠なテーマの一つ 愛について考えたいと思います。 これはですね、なんて読むんだろうな、哲学者のスカイシー クラーリーっていうのかなその方のテッドエドなんですが まあね普段あなたがいないと私は生きていけないと強い愛の言葉のように聞きます けれども これはなんか相手を深く愛することと相手なしでは自分が成立しなくなることは本当に 同じなのかという問いを生み出す そういう言葉でもあると。なので愛するというのはそもそも相手を必要とすることなのか ということから考えてみると 動画の中ではプラトン、ショーペンハウアー、ラッセル そしてまあ5人って言ってるけど仏教という一か所でまた仏教も一つ そしてボーボーアルという5つの立場からの意見を 参照に進んでいっております。それぞれ見ていきましょうか まずはプラトンからですね まずはですねプラトンの教演の中で アリストファレスが語る有名な神話があるんですけれどもそれは何かというと 人間というのはもともと完全な存在だったのに 神によって2つに切り離されてしまうとそれ以来人間は失った半分を探し続けて いると つまりその愛というのはこの欠けた自分をですね 相手によって完全にしようとすることなんですという捉え方ですね だからあなたがいないと私は完成しないというのはこれ恋愛的な感覚 という捉え方もあるけれども まあこのプラトンによるとですねもうそもそも人間の根源根源的な自分たちはもう半分 になっているんだからそれを求めてるんだと そういう愛はだからその欠如から始まるかもしれないという 論点ですそしてショーペンハウアーはですね ここに冷たい視線を向けるんですよね 私たちは私がこの人を愛していると思っているけどでも実はそれって 生物として次の世代を残すために自然そのね 自然に突き動かされている本能に動かされているだけじゃないのと 本人にとってはですね運命的な恋愛であってももっと大きな生命の仕組みから 見れば まあただ生殖活動へ向かわせる装置としてただ動いているだけなのかもしれないと いやーだからね自分が欲しいと思っているものは本当に自分が欲しいものなのか という かっこたる自分の中にある感情だよと愛ほどねこれは私の気持ちだと感じるものは ないわけですよ でもその感情さえも自分だけのものじゃないかもしれないし大きなメカニズムの中で 動いているのかもしれないというショーペンハウアーの意見です はいで一方ですねバートランドラッセルは愛を孤独との関係から考えるんですね 人間はそれぞれ自分という殻の中にいると シェルの中からの中に閉じこもっていると他人の心を完全に経験することはできない わけですね でまぁそこにやっぱり根本的な孤独があるわけで愛というのはその閉じた自分から ですね 外へ出る経験になるわけですよ まあこれはだから愛の方向がちょっと変わりますよね 相手を自分の中へ取り込んで自分を完成させるのじゃなくて 自分の方が開いて開いていくもんなんじゃないかとこれがラッセルの意見です さあでまぁ自分の殻を破りながらやっているとですね まあ愛というのは苦しさを生み出すこともありますよね私はこれだけ 自己開示しているのに相手が閉じていくとかねそうここで仏教的な視点が入っていきます 問題になるのは愛そのものというよりそれが まあ仏教で割愛乾いたいそれから執着へと変わっていくことですと 好きだから一緒にいたい一緒にいたいから失いたくない だんだん変わっていきますね失いたくないから相手も変わってほしくない そしていつの間にかあなたを愛しているがあなたには私が違うなあなたには私を 満たしてほしいということに変わっていくのか そうここにはかなり 隔たりがありますよねその人を愛しているのかその人を必要としているのか さらに言えばその人を愛しているのかその人によって満たされている自分を愛しているのか まあいろいろと 仏教的観点から言ってもですね まあこの割愛の難しせ執着との距離感そして 主体は一体誰なのかというふうになっていくと そして最後の一人がシモーヌドボーボーあるですね 彼女は愛を2人で一つになることとは考えなかったんですね ボーボーあるが考える神聖な愛というのはですね まあお互いが相手を自由な主体として認めそれぞれの個別性を保ちながら相手の自由や 独立したプロジェクトを支えることが重要になりますと 自由の相互承認というのがボーボーあるの中では非常に重要なキーワードなんですよね まあここまでで最初のプラトンと長い並べるとですね結構対比は鮮明ですよね プラトンが言った神話では2人で一つ でボーボーあるは2人が2人のままでいると相手には相手の人生があると相手の時間が あって自分とは違う考えがあって最後まで理解できない部分もあって まあそれをね消し去って一つというものになるんじゃなくて違う人間のまま関係 を結んでいくと はいそうボーボーあるの愛の思想2つの自由の相互承認ですね はいまあこうして5つの考えをまあ通してみてみると愛には一つの矛盾があるようにも 思えてきますよねと投げかけてます 愛する人をね必要とするでも今度必要としすぎれば相手を自分のための存在 というふうに捉えてしまうもっと近づきたいと思うでも距離を完全になくしてしまえば 相手が自分とは違う人ということまで消してしまおうとすると だから成熟した愛というのは2つのことが同時に必要なのかもしれないと 必要とするでも所有しない近づくでも相手との距離を消さない ねまあこの大人の愛のようになってきますね まあちょこっとここで前の考えも絡めると手放すという言葉をよく使うんですけれども 手放すというとまあ特に人との関係は相手から離れるということというよりかはですね さらにはそうか関心を失うということでもないわけですね この人はこうあって欲しいという中握ってしまうような 頭の中でこう固めてしまうことを緩めることこれが手放すですよね 相手を大切にすることをというのとまあ相手を自分の期待通りにしようとすることは全く 違うことですもんね はいそう考えるとやっぱり愛から最も遠いのは無関心だけではなくてですね 所有という概念もまた愛から遠ざかることがあるんじゃないかなというふうにも 思いましたねはい一旦は内容は以上ですかね さあここから皆さんは愛というのをどのように考えますでしょうかね あるいは今日の話を聞いて自分が必要としている人と愛している人との違い そのあたりが少し 境界線が見えてきたでしょうかね まあそこはパキッとした境界線ではないと思います 必要としていて愛しているというようなことは成り立つと思いますがその時に今の この令和の時代を生きる自分としての愛の定義形みたいなものがより 豊かに語れると楽しいなというふうに思いましたので ちょっと青臭いトピックに思えるかもしれませんけれども今日は誰かと愛について語って みるのがとってもいいんじゃないかなというふうに思います 今日のこのね放送がそのまあまずはネタになれば嬉しいなと思っております それでは皆さん今日も心が整った美しい1日を展開していってください 両職員副住職伊藤当領でしたそれではまたねー もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!09:581.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ひとむすび9月24日いろいろな愛の形があるんですね。相手には相手の人生があると境界線を引く、この言葉がいろいろな愛を考えていく上でのヒントになりました。1返信
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