AI目次
倫理的野心に潜む「徳の騎士」化の罠
「確信」から共通了解へ現象学的対話
ヘーゲルの良心論と相互承認の道
小世界化する社会を繋ぐ哲学の土台
共通了解と相互承認を築く条件とは
はじめての哲学的思考
苫野 一徳
  1. 03:15
    1.

    プロローグ

  2. 07:03
    2.

    現象学の考え方

  3. 03:30
    3.

    ヘーゲルの「良心」論

  4. 03:00
    4.

    小世界化の問題とその克服

  5. 01:00
    5.

    エピローグ

コメント

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しん
5月26日
推し活してなくとも、同じ思考や好みを持つ人だけで、狭いコミュニティを作ってしまう! というのは、よくあることですが、危険をはらんでいますね。最も恐ろしいのは、共通の敵のようなものを産みやすいことだと感じます。いつものメンバーで愚痴を言い合うなんてことは、誰しも陥ったことがあるのではないでしょうか。広い視野で、開かれた人間関係を築いていかなけれぱならないと、改めて思いました。ただ、「徳の騎士」のようになってしまわないように、留意しないといけませんね。
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びあんどるみ
5月26日
自分自身にであれ他人にであれ、なぜそう思うのか、そう思うに至ったのか、と問うことが、一般的にとても難しいと感じています。なぜ?と問うことは否定の文脈で受け取られてしまいがちです。
私自身10代のころ、思った、というのは思考の最終結果でした。学校の勉強はそれでよかった。それ以上なにもないと思っていました。まさか、思う以前に遡ってどんどん掘り深めるなど考えもしなかったことです。

ただ最近は教育も変わってきている気がしています。良い方へ向かっていくのを祈ります。
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荒巻 泰造
5月26日
現代社会は、共通の規範を失ったままSNS等の「小世界」に分断され、対話という名の独善が響き合うばかりで、新たな秩序が見出せません

その歪みを象徴するのが、高級外車を乗り回す高齢層と、困窮にあえぐ若者世代との「可視化された格差」です。この閉塞感は単なる経済格差に留まらず、社会への帰属意識を失わせる「階級分離・闘争」の様相を呈しています。昨今の犯罪の低年齢化や凶悪化も、こうした構造的格差がもたらす絶望や社会への復讐心が、底流として若者を突き動かしているからではないでしょうか。ありがとうございました
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はじめての哲学的思考

苫野 一徳

哲学者・教育学者の苫野一徳です。

この放送では、哲学2500年の歴史が積み上げてきた「究極の思考法」の数々をお伝えしていきます。

人生の問題から社会の問題まで、「こう考えれば根本から解き明かせる!」という原理的な思考の方法を、ぜひインストールいただけると嬉しいです。

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