AI目次
AI時代の学習実態、思考力低下の兆候
AI依存がもたらす読解力・思考力の危機
哲学者の思考の跡を追う読書の真価
AI時代に際立つ生の体験・対話・読書
AI時代、読書家が持つ希少価値とは
はじめての哲学的思考
苫野 一徳
  1. 02:51
    1.

    プロローグ

  2. 04:02
    2.

    人間的知能の低下?

  3. 03:09
    3.

    哲学者の思考の跡を追う

  4. 03:42
    4.

    生の体験、生の対話、生の読書

  5. 01:36
    5.

    エピローグ

コメント

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きたむらなおふみ
8月3日
短期的に合理的。効率が求められがちな現代ですが、思考を育むための読書は重要性が増してくるのでしょう。

AIで答えを見つけたい衝動に駆られそうな気持ちを抑え、自分自身で問いながら考える。ネガティブ・ケイパビリティが広まってきたことは、安易な答えに飛び付く人たちへのアンチテーゼのようにも思います。

私は読書が好きですが、何となく流し読みで済ませていました。今後、文章と格闘しつつ、問いを持ち、読書に勤しみたいと思います。疑問のアンテナを張って読む。より思考を深めるため、有用な気がしました。
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lively_old_fart
8月3日
読書は著者の思いや思考などを追体験できる、大変コスパがいい価値があるものだと思いますが

AIの台頭によって、実感を伴わない知がますます増えていくんでしょう

そもそもAIが提供するわかりやすさや便利さというものは、丁寧な対話の機会を根こそぎ奪っていくので、いわば脳みそに汗をかかせるような、文章と真摯に向き合って格闘しながら著者と対話を重ねる経験が今後ますます必要になってくると思います
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しん
8月3日
「言葉のチューニング」を磨くためにも、読書は価値の高い学習です。特に、読書会や書籍のレジュメ作りとそこからの対話、要約文や感想文記述、YouTube要約動画視聴、読書メーターへの投稿‥。どれも文字と言葉と文によって、人をつなぐ学び合いになりますね。私は教職員に対する啓発文を作成配付していた時期は類語辞典をよく使っていました。文の長短、接続詞の使い方、文末表現、直喩や隠喩の技法、適切な引用など、全て読書から学ぶことができますね。よく時間がないと嘆く人がいますが、私は目が疲れるのが難点です(悩)。
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山元清香
8月3日
私の学生時代には生成AIなどありませんでした。日文科でしたので、寸暇を惜しんで本を読み、文献を読み漁ってレジュメを作りました。当時は苦しかったけど、今回のお話を聞いて、学生時代が生成AIのない時代でよかったと思いました。

ところで、読書が好きで何時間でも読んでいられる人もいれば、読書が嫌い(苦手)な人もいると思います。私は難しい本を読んでいるとすぐに眠くなるし、縦書きに読みにくさを感じます。読書にもニューロダイバーシティが関係しているのかな?と思っています。
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水澤靖子(みずさわやすこ)
8月3日
本日も心に響く放送をありがとうございます!

昨夜はまさに苫野先生がお書きになった「『エミール』を読む」を拝読しながら、これはまさしく苫野先生の文体だと、じんわり温かみを感じながら読み進めていたところでした。

わたしも苫野先生のご意見に心から共感します。就学前のお子さんと小学生、高校生に携わっていますが、30年前と比較して子どもたちの語彙が減ったこと、思考力が乏しくなったことに危機感を覚えます。これからの時代、子どもたちにいかにして良い読書体験を提供できるかが「肝」になる。心していきます!
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いつも放送をお聴きいただきありがとうございます。これからもぜひお楽しみいただけると嬉しいです。

はじめての哲学的思考

苫野 一徳

哲学者・教育学者の苫野一徳です。

この放送では、哲学2500年の歴史が積み上げてきた「究極の思考法」の数々をお伝えしていきます。

人生の問題から社会の問題まで、「こう考えれば根本から解き明かせる!」という原理的な思考の方法を、ぜひインストールいただけると嬉しいです。

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